テレクラ・ツーショットダイヤルのイエローキャット


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友達の弟 第4章 変態ペットになる為に

2009-12-18 08:41
友達の弟 0
友達の弟 第4章 変態ペットになる為に

睦子のペット奴隷になる事になった順は、あの日、帰り際に、睦子から使用済みのパンティーをもらった。それから毎日、睦子の使用済みパンティーでオナニーするようになった。もう、睦子の匂いを嗅いだだけで、童貞のペニスは、痛いほど大きくなっている。
早く睦子に会いたくてしょうがない順。そんなある日、順の携帯に睦子から呼び出しのメールが・・・

先にこちらをお読みください

彼女の性癖 全身タイツペット1
私が男を支配する。男は人形。私の玩具!僕は、馬。彼女がそうしろと命令するから。僕は彼女に逆らえない。恐いからじゃなくて…、逆らいたくなくなるんだ。あまりにも彼女が綺麗だから。僕は人形。彼女の顔も体も見れないし、直にさわれもしないけど。何故だろう、いつもより彼女の股間が濡れてる気がする…。

ボディコンスタイルな真っ黒のワンピースを着たミラ・ラミィー女王様のもとに、ひとりのM男性が奴隷として志願。奴隷に認定してもらうべく、厳しい試験を…。
今頃、順君何してるかな~。私のパンティーでオナニーしてるかしら。
私も、久しぶりに舐めてほしいし、呼び出してみようかな。

 【次の日曜日、朝から来なさい】

「送信っと。」
「これでよし。ちゃんと来なさいよね」
ペットにすると言ったあの日、呼び出しがあるまで、来てはいけない事。
誰にも言わない事。
メールは見たら削除する事。私にはメールしない事を約束させた。
ただし、呼び出しがあれば、必ず来る事も言っておいた。
あれから、約1ヶ月。順君は、私のあそこを舐めたくてしょうがないはずだ。
お土産にあげた、パンティーもすっかりしゃぶりつくしているだろう。

 ふふふ、パンティーなんかより、もっと濃厚な物を舐めさせてあげるわ

今日は、まだ水曜日、まだ日曜日までは日がある。
私は、順君に舐めさせるまで、パンティーを履き替えない事にした。
 
 4日も履いたら、どんなになっちゃうかしら。それでも、喜んで舐めるわよね。

そんな事を考えていると、つい、右手が股間に伸びてしまう。
「あ~早く舐めさせたいなー」
その夜は、順君の頭を太股に挟み込み、延々と舐めさせている事を想像し、オナニーをしてから眠った。

次の日、出勤すると、ミキが声を掛けてきた。
まさか、順君が話すわけは無いと思いつつも、少しあせる。
「最近さー、順のやつ、変なんだー。なんか、にたにた笑ってると思ったら、どよ~んって、落ち込んじゃったりして」
「ふ~ん」
「きっと、この前のデート振られて、よっぽどショックだったのね」
「そうなんだー」
「でね、女の子を紹介してやろうと思うんだけど、後輩か誰かいない?」
「えっ!いないよ~」

  紹介だなんて、だめだめ!私の可愛いペットなのに

「やっぱりいないかー。じゃ、また誰かいたら教えてね」
ミキは、そう言うと、自分の課へ戻って行った。

 彼女か~。ミキには悪いけど、当分お預けよ。その分、私がもっといい世界を教えてあげるわ

この日も、夜になると、順君をどのように責めようか考えて、オナニーしてしまった。
パンティーのクロッチ部は、乾いたシミの上に、新しい愛液が光っている。
お風呂のあと、このパンティーを履くのは気が引けるが、日曜日の事を考えると、それも我慢できる。

結局、メールしてから、毎晩オナニーしてしまった。パンティーは、ものすごい汚れで、普通にしていても、匂ってきそうな気さえする。

 今日1日の我慢よ。もう、ここまでしちゃったんだから、今日は、トイレの後も拭かな いでおこう

自分に言い聞かせ、さらに、フェチ的な事を考えてしまう。

 私も変態ね。ふふふ

その日は、会社でトイレへい行っても拭かずにパンティーを上げた。

帰り道、わくわくしながら、明日の二人分の食料を買い込む為に、スーパーに立ち寄る。
ある程度、どうして責めるか、考えはまとまったので、それに必要な物もついでに買い込んで、家に帰った。
今日は、お風呂も入らずに、最後の仕上げに、オナニーをして寝ることに決めている。
愛液や、オリモノ、おし〇こを吸い込んだパンティーのクロッチ部は既に、元の色がわからないほどになっている。

 本当に舐めるかしら・・・

まじまじ、自分のパンティーを広げると、本当にこんな物、舐めるのか、と疑問になる。
「ま、舐めなければ、無理矢理でも舐めさせればいいんだわ」
わざと声に出して言ってみた。
長年の夢だった、年下の男の子を自分のペットにして、汚していく行為を明日、実行できると思うと、この日のオナニーは、いつもに増して、感じてしまい、心地よい疲労感と共に、そのまま眠ってしまった。

翌日、すがすがしい朝を向かえた私は、白の胸元の開いたシャツに、昨日履いていたパンストを履き、黒のタイトミニを履くと、コーヒーを飲みながら順君が来るのを待つ。

コーヒーを飲み終え、暫くして、チャイムが鳴った。
部屋のインターホンのモニターには、順君が映っている。

 ふふふ。来たわね。

わくわくする自分を抑えつつ、インターホンに出ると、
「あ、あの順です・・・」
「おはよ。私の可愛いペット君」
「あっ!おはようございます!」
「さ、あがってらっしゃい。鍵は開けとくから、そのまま入ってらっしゃい」
マンション入り口のオートロックを開けてやる

暫くして、ドアの開く音がして、順君が、現れた。
顔を伏せて、緊張しているのがわかる。
「お久しぶりね。元気だった?」
「は、はい。元気です!」
「ははは。そんなに大きな声で言わなくても聞こえるわよ」
「あっ。すいません」
「ね~え、順君。君は私のなんだったっけ?」
「はい。ペットです」
「そう。ペット奴隷よね」
わざと、奴隷と言う部分を強調して言ってやる。
「はい」
「じゃ、2本足で立ってるのはおかしくない?」
「えっ?」
「犬は何本脚?」
「4本・・・」
「じゃ、順君もこの部屋の中では、4本足でいないとね」
「は、はい」
慌てて、四つんばいになる順君。
「ペットが服を着ているのもおかしくない?」
そう言われて、もぞもぞと服を脱ぐ順君。
パンツ1枚だけの姿になった所で、また四つんばいになる。
「それも脱ぎなさい」
「これも・・・ですか?」
「そう。それも。私のペットになりたいんでしょう?」
ソファーに座り、脚を組みながら言った。
きっと、目の前で四つんばいの順君には、一瞬股間が見えたんだろう。
「はい」
素直にパンツを脱ぎ、4つんばいになる。
恥ずかしいのか、俯いたまま、脚ばかり見ている順君の顔の前で、爪先をぶらぶらさせ、
「いいもの付けてあげるから、もう少し前に来なさい」
そお言って、首輪とリードをつけてやる。
「似合ってるわよ。順君。ペットに、君もおかしいわね。これからは、順って呼ぶわ」

パンストの足裏で、順の顔を嬲りながら、
「ね~え、順、あのパンティどうしたの?」
「あ、あれは・・・」
「あれは?」
「匂いをかいで・・・」
「それだけ?違うわよねぇ~」
「な、舐めました」
顔が真っ赤になっている。

 かわいい~

「そう。私の使用済みのパンティー舐めたんだ。おいしかった?」
「はい!とっても」
「どんな味がしたの?」
「ちょっと、しょっぱくて、いい匂いがして」
「私の愛液や、オリモノの味よ。気に入った?」
「はい」
「それはよかった。今日は、もっと濃厚なのを味あわさせてあげるわ」
真っ赤な顔を上げ、私の顔を見る順。
「さ、その前にこっちの匂いも嗅ぎなさい」
そお言いながら、足裏を、順の顔に押し当てる。
順は、4日履き続けたパンストの足裏に鼻を押し付け、くんくん嗅いでいる。
「可愛いわよ。私のわんちゃん。ほら、こっちの方がいい匂いがするんじゃない?」
そう言うと、つま先を押し付けてやった。
順は、一瞬、「うっ!」と、顔を引いたが、また、鼻を近づけ、くんくん匂いを嗅ぎだした。
きっと、とんでもない匂いがしているであろう、爪先を、この子は喜んで嗅いでいる。
もう片方も同じ様に嗅がせた後、口の中に、爪先を突っ込んでやった。
何も言わないのに、チュパチュパ音を立て、しゃぶる順。
まるで、私の汚れを全て吸い取ろうとしているかのような順に、
「これ、4日履き続けてるのよ。おいしいでしょう?」
しゃぶりながら、うなずく順。
「ほら、もっと奥までくわえ込みなさい」
口を必死で開こうとするのが、いじらしい。
「4日履いてるのは、パンストだけじゃないのよ。ふふふ」
順君が、爪先を頬張ったまま私の股間を見た。
パンスト越しに白いショーツが見えているはずだ。
「こっちも嗅ぎたいかしら?」
爪先を咥えたまま、必死にうなずく順。
「じゃあ、舐めながら、上に上がってきなさい」
パンストに舌を這わせながら、徐々に上がってくる順。
「いい子ね」
舐めている準の頭を撫でてやる。
太腿まで来ると、もう片方の脚も舐めさせる。
「ちゃんと、足の裏から舐めるのよ」
言われた通り、足裏をペロペロ舐めている。
ちょっとくすぐったいが、私から、順の舌に足裏を押し付けるように動かしてやった。
そして、同じ様に上に舐めて上がってくるように言うと、股間を凝視しながら、パンスト脚を舐めあがってくる。
太腿まで来た時、頭を抑えて、目の前に股間がある状態で、丹念に、内腿を舐めさせた。
順には、すでに、私のあそこの匂いが匂っているだろう。
必死で、鼻で息を吸い込みながら、舌は、内腿を往復している。
まだ、幼さの残る、男の子が、私の股間に顔を入れ、内腿を一生懸命に舐めているのを見て、だんだん興奮してきた私は、不意に、リードを引っ張り、順の顔を、太腿で挟み込むように、順の背中で脚をクロスさせた。
とっさの事に、順は体勢を崩し、私の股間にもろに顔を押し付ける形のまま、動けなくなった。
「いい匂いでしょ~」そお言いながら、太腿で顔を締め付ける。
順は、息をするには、私のいやらしい匂いを吸い込むしかない状態で、はぐはぐ言っている。
私は、順の顔をロックしたまま、腰を使い、顔に擦り付けるようにする。
 
 あ~気持ちいい~

暫く、そのまま、擦り付け、順を開放してやった。
顔がさらに真っ赤になった順は、幸せそうな表情になっていた。
「いい匂いだった?」
「はい。とっても」
「じゃ、次はパンスト脱がせなさい」
恐る恐る、パンストに手をかける順。
脱がせやすいように腰を浮かせてやる。
じれったくなったが、何とかパンストを脱がし終えた所で、座ったまま、脚を大きく開くと、リードを引っ張り、順の後頭部に手を回して、顔を股間に押し付ける。
「どお?4日履きのパンティーの匂いは?」
「ああ、いやらしい匂いがします」
リードを緩め、「よ~く見てごらん」
パンティーを見た瞬間、「あっ!」と声を上げる順。
「表面からでもシミがわかるでしょ?」
「はい。わかります」
「舌出して」
ちょろっと舌を出す順に
「あら、舐めたくないって事かしら?」
そお言うと、精一杯舌を出す順。

 ふふ可愛い。私のシミを舐めさせられるのよ。それでもうれしいのよね。

「出してなさいよ」
そお言うと、順の頭を持ち、舌がシミをなぞるように動かす。
「シミを舐めさせられてる気分はどうかしら? うれしい?それとも嫌?」
顔を上向かせ、真上から、見つめるように聞いてみる。
「うれしいです」
期待通りの言葉が返ってくる。
「じゃ、もっと、よくわかるようにしてあげる」
私は、クロッチの横から手を入れ、裏返すようにした。
ドロドロに汚れたクロッチが目に入る。
てかてか光っているのは、今付いた新しい愛液だろう。
その下に、色が変わったシミが何層にも付いている。
黄色や、かすかに茶色の部分は、トイレの後拭いてない為のシミだろう。
「よく見なさい」
順に見せ付けるように、クロッチの汚れをあらわにする。
驚きの表情で、まじまじ見ている順に、
「舐めたいでしょう?」
「・・・」
汚れを、目のあたりにして、躊躇しているようだ。
わざと汚したんだから、当たり前だが、それほど、このパンティーは汚れていた。
「あら、嫌なの!?」
リードをきつく引きながら、きつい口調で言った。
「い、いえ、舐めます」
「違うでしょう。舐めさせてくださいって、お願いしてごらん」
「な・・舐めさせてください・・」
「もっと感情込めて、そうね、睦子様の汚れたパンティ舐めさせて下さいって言いなさいよ」
「睦子様の汚れたパンティー舐めさせて下さい」
「はい。よく言えました。よ~く味わいなさい」
舌を恐る恐る近づける順。
「ほら、早く!」
とうとう、順は、ドロドロのクロッチに舌を這わせた。
前回の物とは比べ物にならない汚れが付いたパンティーを舐めている。
私は、クロッチを舐めさせた横から、指でオナニーを始めた。
くちゅくちゅという音が、はっきり聞こえる。

 あ~いい。私の汚れで、君の体の中も支配してあげるわ

「もっと、唾を出して、歯で軽く噛むようにしないと、シミは落ちないわよ」
いったん舐めだすと、素直なものだ。言われた通り、必死で舐めている。
順も、興奮しているのだ。
「溶かした、汚れは、飲み込むのよ」
「はい」
順の喉が動いている。ちゃんと飲んでいるのだ。

 なかなか、変態坊やだこと

順がクロッチを舐めているのを見て、指でオナニーしていると、もう、舐めさせたくてしょうがなくなってきた。
片手でパンティを横にずらすと、頭を持って、股間に押し付ける。
「さ、舐めるのよ。昨日、お風呂に入ってないから、順の舌で綺麗にしなさい」
「はい」
元気のいい舌が動き回る。
「そうそう。トイレの後も拭いてないからね。おし〇この匂いするかしら?」
「はい。おし〇この匂いがします」
「そう。うれしいでしょう?」
私は、当然のように言うと、自分で言いながら、興奮していた。
順は、うれしそうに、おし〇この匂いがする、汚れた股間を舐め回している。
「早く舐めればいいってもんじゃないの」
「ごめんなさい」
「いい、最初は、ゆっくり、全体を舐めるの。ビラビラがあるでしょう?それを軽く唇で噛んだり、舌でなぞってごらん」
言われた通り、舌を動かす順。
「そうそう。いいわよ」
「あっ・・あん」
「出てくる愛液はみんな飲み込むのよ」
「次は、中に舌を入れてみなさい」
「えっ、どこ・・・」
あそこを開いてやる 
「ここよ。舌を尖らせて中に入れるの」
「あっ!あん・・・あ~いいわよ」
「中で動かしなさい」
舌を必死で伸ばして、中で動かしている。
「そうそう。あ~気持ちいい」
「次は、上の方にお豆さんがあるでしょ?それがクリトリス。名前ぐらい聞いた事あるでしょ?」
「はい。名前ぐらいなら」
「皮を向いて、優しく舐めるの」
「こ、こうですか?」
「あん、あ~いい~~。そう、そうよ」
「だんだん感じてきたら、もう少しきつくしたり、早くしたりしなさい」
「はい」
「あ~、いい。そうそうよ」
童貞の坊やに舐めさせていると思うと、とても感じやすくなっている私は、舐め方を教えながら、1回目の絶頂を迎えた。


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