テレクラ・ツーショットダイヤルのイエローキャット


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友達の弟第5章 魅惑の朝食

2010-01-27 02:20
友達の弟 3
友達の弟第5章 魅惑の朝食

睦子の部屋を訪れた順は、睦子の匂い責めにあい、クンニの仕方を教わった。
まだまだ、ぎこちない舌の動きだったが、年下の男の子に、自分の意のままに奉仕させる快感に、1回目の絶頂を迎えた睦子。順が部屋に来て、いきなりの奉仕だったので、まだ、二人とも、朝食をとっていない。そこで、朝食を食べる事になったのだが・・・

先にこちらをお読みください

貞節人妻☆滝沢ゆうのストレス解消法
今回、M男で家畜虐めをして興奮してくれるのは、夫が単身赴任中の人妻さんです。初めて見るマゾ男に驚愕しながらも、考えたこともない変態性行為に、貞節を装ってきた鬱積した欲望を一気に開花させ、嬉しそうに三度も小水を飲ませて悦び濡らします。M男のチンポを引っ張り、叩き、踏みつけ、身体を鞭打ち、顔を踏みつけ、座り潰し、犬のように扱って大興奮!!うぶな奥さんが破廉恥行為をすると可愛いです。



睦子は、いく瞬間、太股に力を入れ、両手で、順の顔を股間に押し付けたままいった。
いったあと、息を切らして顔を上げる順に
「気持ちよかったわよ」と、頭を撫でてやる。
愛液でベチャベチャの顔をあげ、「ありがとうございます」と言う順。
「きちんとお礼が言えるのね」

 さすが、元々、体育会系のクラブをしてただけの事はあるわね。

「何も食べてないんでしょう?」
「はい。早く来たかったから・・・」
太股の間で顔だけ出して、可愛い事を言う。
「じゃ、朝食にしましょう。1日は長いのよ」
「はい。いただきます」
私は、立ち上がり、昨日買った、サンドイッチ、牛乳と、グラス1個、そして、お皿を1枚持って、ソファに戻る。
順は、朝食と言われ、ソファーに座っていた。
「あなたは、ここよ」
爪先で、床を指し示す。
「あっ!はい。ごめんなさい」
あわてて、床に座る順。
その前に、お皿を置いてやる。
そのお皿に、牛乳をいれるのを、じーっと見ている順。
「喉が渇いたでしょう?」
「はい」
「さ、飲みなさい。犬が飲むようにぴちゃぴちゃ飲むのよ」
手で、お皿を持とうとする、順に、
「犬が手を使うかしら?」
はっとして、伏せのような態勢で、お皿に顔を近づける。
もう少しで、順の舌が牛乳に届く所で、爪先を、お皿の中に入れた。
順は、一瞬、見上げて私を見た、にこっと微笑んでやると、「いただきます」と牛乳を舌ですくい始めた。ぴちゃぴちゃと、私の爪先の回りの牛乳を飲んでいる。

 あ~、何、この感じ。

順の飲み物の中に、爪先をつけているのに、おいしそうに飲んでいる。
「おいしい?」
「はい。おいしいです」
グラスに、自分用の牛乳を注ぎ、サンドイッチを取り出した。
「順も食べたい?」
「はい」
「ちょっと待ってなさい。もっとおいしくしてあげる」
そおいうと、サンドイッチの柔らかいパンを、パンティーの中に入れ、股間に押し付ける。
「もう少し、味が染み込んだ方がいいわよね。こっちを先にあげる」
順の顔の上に自分の顔を持っていくと、順は、何をされるのかわかったようで、大きく口を開けた。
その口に、ぐちゃぐちゃになったサンドイッチを吐き出してやる。
上から落ちてくる、咀嚼物を、こぼすまいと必死に受け止める順を見ていると、
雛に餌をやる親鳥みたい、と思うと、おかしかった。
「おいしいです」
「そう」
順がサンドイッチを飲み込んだのを見て、口の中に溜めていた唾も垂らす。
口をすぼめ、くちゅ~と、言う感じで、唾が落ちていき、順の口に入る。
幸せそうな顔をして、口を開けている順を見てると、意地悪がしたくなった私は、そのまま顔を動かし、順の顔全体に唾を垂らしてやった。
それでも、舌を伸ばして、口の周りについた唾をなめようとしている。
「クスクス そんなにおいしかった?」
思わず笑ってしまう。
順の顔についた唾を顔全体に伸ばすように手で広げてやる。
「いい匂い?」
「あ~いい匂いです」
「ほら、嗅いで」
指についた、唾の匂いを嗅がせる。
鼻を鳴らして嗅ぐ順。
頭を撫でてやる。
「牛乳飲んじゃいなさい」
ぴちゃぴちゃ飲み始める順。爪先は、つけたままだ。時々、あたる順の舌が、気持ちいい。
お皿の中の牛乳は、全て飲み干したようだ。
「はい。じゃ、しゃぶって」
つけていた、爪先を、浮かせて、順の顔の前に出すと、吸い付いてきた。
私の爪先に吸い付いて、指の間に舌を這わせ、指1本1本をしゃぶる順。
いつまでもしゃぶっている順を、軽く蹴って、顔を離させ、
牛乳を、お皿に注ぎ、さっき脱いだパンストを手繰り寄せると、お皿の中につけた。
「どうするかわかる?」
「はい!」
順の目が輝いている。
「ふふふ、欲しい?」
「はい!欲しいです」
「じゃ、そこで3回まわって、可愛らしく”ちんちん”しなさい。」
 慌てて、ぐるぐるまわりはじめる順。
まわり終えて、ちんちんの体制をとる。
「あっはっはっは。可愛いわよ」
ちんちんの態勢で、早く欲しそうな順に、
「は~い。御褒美よ。口を開けて」
パンストをゆらゆら動かし、牛乳を染み込ませると、上部を持って、爪先が、順の口のすぐ上に来るようにする。
4日履いたパンストの爪先から、順の口に牛乳が滴り落ちる。
「ちゃんと、ちんちんの態勢で飲むのよ」
可愛らしく手を上げた状態で、喉が動いている。
何度かそれを繰り返し、最後にパンストの爪先をしゃぶらせた。
すごい勢いでチューチュー吸っている。
「ほんとに、変態ね。私の汚れが混ざった牛乳は、おししいかしら?」
パンストを吸っているのをじっと見られて、恥ずかしそうな順。

 あ~可愛いわ。私の体液み~んな飲むのよ

お皿に、少し残った牛乳に、「ぺっ!」と、唾を吐いて、「それ飲んじゃいなさい」
と言うと、牛乳を飲み始め、さっき吐いた唾が、順の口に消えた。

私のあそこは、さっきまでのフェチ行為で、愛液が沸いて出てきている。

 もうそろそろいいかな

順のお皿に、つま先を入れ、舐めさせながら、パンティーの中に入れた、サンドイッチのパンを取り出し、お皿に入れてやった。
「私の味がしておいしいわよ。食べなさい」
パンに、喰らいつく順。
「あらあら。お行儀が悪いわねー」
あっという間に食べてしまった。
「もう食べちゃったの?おいしかったでしょー」
「はい。とっても」
「まだ欲しい?」
「はい。欲しいです」
「う~ん、しょうがないなー
しょうがないなーと言いつつ、今からやろうとするフェチ行為に、興奮していた。
パンティーを膝まで下げ、サンドイッチのパンを持つと、自分の股間に擦り付ける。
「よ~く見てなさい。順の食べ物よ」
凝視している順の前で、愛液をふき取るように、パンに染み込ませていく。
私も、自分がしている事に興奮し、愛液がどんどん出てくる。
「特製調味料ね。食べさせてあげる。はい。あ~んして」
口を開ける順に、あそこに擦り付けて、愛液を染み込ませたパンを食べさせる。
おいしそうに食べる順に、もっといろんなものを食べさせたくなった。

 そお言えば、冷蔵庫にウインナーがあったわね

私は、ウインナーを持ってくると、皮をむき、
「これどうしようか?」と聞いた。
順は、私が今からする事に察しがついているようで、興奮気味に見ている。
「あ、あそこに・・・」
遠慮がちに言う順
「あそこってどこ?」
「えっ。おま○こに・・・入れてください」
「え~。おま○こから食べたいのね。ふふふ。いいわよ~」
そお言うと、ソファーの上で、M字開脚をし、ウインナーをゆっくりあそこに挿入していく。
じっと見られている為、体が熱いぐらいに火照っている。
「あ~あ。見てるのね。おいしそうでしょ?」
「はい!とっても」
「私のエキスがたっぷりついてるわよ」
「あ~~食べたいです」
「たべたいの~?」
そお言いながら、ウインナーをゆっくり出し入れする。
クチュ。クチュ。と言ういやらしい音が聞こえる。
だんだん気持ちよくなってきた私は、順に見せ付けるようにオナニーをした。
順は食い入るように見つめている。きっと糸を引いているに違いない。
「あん。あっ。あぁ~ん。どうなってる?」
「ウインナーに白い液体がいっぱい絡み付いてる・・・」
「ふふふ、本気汁って言うの。とってもおいしいのよ」
女のオナニーを初めて間近で見た順は、白い液体が気になるようだ。
「じゃ、そろそろ食べさせてあげる。ウインナーを口で引っ張りながら食べなさい」
「はい。いただきます」
そお言うと、私の股間に、むしゃぶりついてきた。
少しだけ顔を覗かせている、ウインナーを唇ではさみ、ゆっくり引き抜いているようだ。
「あ~ん。いいわ。」
私の、本気汁でまぶされたウインナーが、順の口に消えていく。
「おいしいでしょう」
「はい。とってもおいしいです」
「いい子ね」ウインナーを食べている順の頭をなでてやる。

  私の本気汁も喜んで食べているのね。可愛いわ

何でも言う事を聞く、年下の男の子が、私がオナニーに使ったウインナーをうれしそうに食べている。それを上から見下ろしながら、私は軽くいった。

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