テレクラ・ツーショットダイヤルのイエローキャット


【お知らせ】 DUGAサンプル視聴便利アプリ(もちろん無料)作りました。良かったら使ってください。「MBKplayer」
ダウンロードはこちら

友達の弟第6章 年下の男の子の顔はオナニー道具

2010-04-29 13:14
友達の弟 2
友達の弟第6章 年下の男の子の顔はオナニー道具

フェチ的朝食の後、話をする睦子と、順。その間も順は、脚を舐めたいと言ってきた。年下の男に脚を舐め奉仕させながらの会話に、睦子は、これから自分がしようとしている事を考えると、また、体が火照ってくるのだった。


先にこちらをお読みください

究極の顔面騎乗新世界DX 4時間総集編
顔面ペニバンに目がけてくる大迫力のオ●ンコ!ラブジュースが溢れてくる瞬間を見逃すな!顔面ペニバン装着で顔面騎乗されたら、感じまくっているオ●ンコがエロ汁吹きまくってるところが目の前に迫ってきました!!!女の子のオ●ンコってこんな卑猥な形してたんですね!もっと僕にキレイなオ●ンコ近づけてください。

食事を終え、ソファに座って、しばらく話をする。その間も、順は、床で正座している。ちらちらと、私の下半身を見ているのが面白い。
「何、ちらちら見てるの?」
「えっ!?」
「何あせってるのよ。さっきあれだけ舐めたのにまだ舐めたりないの?」
私は、心にもない事を聞いた。私だってまだまだ舐められたりない。
「は、はい。1日中でも舐めていたいです・・・」
「あはは。そうなの?そんなに舐めたいんだー。じゃ、舐めながらお話しましょう」
そう言って、組んだ脚をぶらぶらさせてやると、順は飛びつくように、這い寄ると、つま先に舌を這わせ始めた。

「ねえ、順。こんな事するの本当に初めて?」
「あっ、はい」
「学校でクラスの女の子にしたとか、あるんじゃないの?」
「いえ」
「ふ~ん。でも、最近の子はスカート短いし、そんな事想像してるんでしょう」
「そんな事ありません!僕は、同級生には興味なくて・・・」
舐めながら返事しかしなかった順がムキになって答えた。
「あら、デートしてたんじゃなかったっけ?」
「え?」
「ミキが言ってたわよ。デートだって」
「友達に頼んで、その子のお姉さんに紹介してもらった、年上の女性です。でも、頼りないって振られました」
「へ~そうなんだ。年上が好きなのね」
「はい。ずっとミキさんに憧れていました。でも、相手にしてもらえないと思って・・・」
「はいはい。前に聞いたわ」
笑いながら、脚を組み替え、もう片方の脚を舐めさせる
 
交際相手と見れば、確かに頼りなく、そう言う対象にはならないだろう。でも、私からすれば、その頼りない、おどおどした男の子を自分の性欲のまま、好きなように扱うのが興奮する。

「ねえ、順。君は、彼氏になりたいの?それとも、奴隷になりたいのかな?」
「それが、よくわかりません。でも、命令されていると、とても興奮します」
 
 ふふふ、やっぱりMなのよ

「じゃ、命令には絶対服従するのね?」
「絶対服従・・・ですか」
「あら、嫌なの?」
「いえ!そんな事ないんですが・・・」
「なによ。はっきりしなさい」
「鞭とか、痛そうだなって・・・」
「あっはっはっは。あなたDVDの見すぎじゃないの?あ~おかしい」
「・・・」
「私が望んでいるのは、可愛いペットなの。私の快楽の為にならなんでも言うことを聞く従順なペットよ。SMプレイがしたいんじゃないわ。きちんと言うことを聞いていれば、痛い事はしないわ」
「はい・・・」
「よくわからないようね。まあ、いいわ。これからたっぷり教えてあげる」

言うことを聞いていれば痛い事はしないと言われて、ほっとしたような順。

「さ、上に上がってきなさい」
「はい」
爪先を舐めていた順の舌が、上に上がってくる
「ゆっくりよ。丁寧に舐めなさい」
愛しそうに脚を持ち、舌を這わせる順を見ながら、DVDのリモコンを取ると電源を入れチャプターを選ぶ。

背後からのあえぎ声に、順が一瞬びっくりしたように舐めるのをやめた。
「そのまま舐めていなさい」
順は言われた通り、また舐め始めた。
モニターには、男に顔面騎乗して、クンニさせているシーンが映っている。
私は、それを見ながら、順の舌の感触を味わった。
舌が上に上がってくるのにあわせ、組んでいた脚を降ろし脚を開いてやる。
順には、ぐちょぐちょになったあそこが見えているはずだ。
 
 早く舐めたいでしょう~

見せ付けるように、自らの指であそこを刺激した。
くちゅくちゅといやらしい音がする。
「舐めてもいいですか?」
順がたまらないという感じで聞いてきた。
「まだだめよ。太ももまでならいいわよ」
そう言うと、舌全体で、内腿を何度も往復する。

 きっといやらしい匂いもしているわね。いい匂いでしょう

「順、振り返ってモニターを見てごらん」
言われたとうり、舐めるのをやめ振り返る。
そこには、口にバイブを咥えさせられ、顔面騎乗されている男が映っていた。
画面に見入る順
「ああいう事したいなー。させてくれるわよね」
もちろん、嫌といってもするのだが、順の反応を試してみた
「はい!」
「ふふふ。元気のいい返事だこと」
「じゃ、あそこを舐めなさい」
画面に見入る順の頭に脚を回し、股間に引き寄せる。
股間にむしゃぶりつく順
「こら!もっと、ゆっくり丁寧に舐めるのよ」
「は、はい。ごめんなさい」
そう言うと、舌をちろちろ動かし、舌先でやさしく舐め始めた。
「そうそう。最初はゆっくり全体を舐めて」
言われた通り舌を動かしている。

  あ~ん、気持ちいい~

「ひだに沿って舐めたり、吸ったりするの」
ちゅぱちゅぱと音がする。
「もっと、ぴちゃぴちゃ音出して舐めて」

  あ~、あ~ん。

「舌を尖らせて中も舐めるのよ」

  う、う~ん。ああ気持ちいい

思わず腰が動き出してしまう。

「あ~クリトリスも舐めなさい」
クリトリスを舐めあげる順
「舌先でころころはじくように舐めるの」

  あっあ~~ん

私は、予め用意しておいた、小さめのバイブを取り出すと、順の胸を蹴って、床に倒した。
順の胸を跨ぐように立ち、バイブを見せる。
実物を初めて見る順は、バイブが気になるようだ。
順の胸にしゃがむと
「ほら。口開けなさい」
バイブを見つめたまま、口を開く順
その口にバイブを突っ込み舐めさせる
「いつも私が使ってるバイブよ。おいしいでしょう?」
「ふぁい。おいしいれす」
バイブを突っ込まれたまま返事する順。
順の口からバイブを抜き取り、逆さにして、もう1度口に戻す。
「さ、これを咥えるのよ。しっかり咥えていなさい」
そう言うと、顔を跨いで立ち、上から顔を見下ろす。。
「今からオナニーの道具になるのは、どんな気分かしら?」
順は、目をぱちくりさせて、バイブを咥えている。

 あ~かわいい。

順の目を見下ろしたまま、ゆっくりしゃがんでいく。
愛液が滴り落ちるんじゃないかと思うほど、、私のあそこは、ぐっしょりになっている。
それを見せ付けるように、腰をゆっくり回すと、順の顔も同じ様に動いている。
そして、だんだん、腰を落とし、ひざを付いた。
位置を合わせ、バイブをあそこにちょんと当てた。
順は、目を見開いて、見ているようだ。
少しだけ、挿入した状態で、順の反応を楽しむ。

 ふふふ、ドアップで見る挿入シーンはどう?

「いい、しっかり咥えてるのよ。それから。でてくる愛液は全部君が飲み干すの。わかった?」
バイブを咥えたままコクンとうなずく順。

「さ、顔を動かして、ゆっくり私の中に入れなさい」
順は、顔を上げ、目を見開いて、バイブを挿入してきた。、
  
  あ。あぁぁ~

バイブが動く度、クチュクチュといやらしい音が聞こえ、年下の男の子にバイブを咥えさせてオナニーの道具にしているんだと思うと、激しく興奮した。

「もっと、早く動かしなさい」

順は返事ができないのか、その代わり、必死に顔を動かしている。

「こうよ」
私は、自ら腰を使って、順の顔にあそこを打ちつけるようにした。

 あ~~~~~~~

暫く、欲望のまま腰を使い、私はいった。
そのまま後ろに倒れ、順の体の上に寝そべったまま、余韻を楽しむ。
  
 あ~。気持ち良かった~~~~

ふと、順を見ると、まだバイブを咥えている。
上体を起こすと、順の顔を覗き込む。
頭を撫でてやり
「気持ちよかったわよ」
順の顔は、私の愛液でグチョグチョになっていた。
それでも、まだバイブを咥えている順が、可愛かった。

「さ、後始末よ」
バイブを抜き取ると、挿入していた方を、順の口にいれる。
「綺麗にしなさい」
順の口がもぞもぞ動いている。
「おいしい?」
バイブをしゃぶりながら、うなずく順。

「また今度、アナルバイブでやろっか?」
バイブを舐めている順を見て、そんな事を言ってみる。
バイブを口に入れたまま、私を見つめ、こくんとうなずく順。
「もちろん、後始末もさせるわよ」
そお言ったとたん、順の目がきらりと光ったように感じた

DMM関連動画
究極の顔面騎乗新世界! M男の顔面にペニバンを付けてオナニーする女たち 2
究極の顔面騎乗新世界! M男の顔面にペニバンを付けてオナニーする女たち 3


ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。


関連記事
Comment form
Name
URL
Title
Comment
Pass (Edit)
管理者にのみ公開
Trackback URL
http://nameinutomo.blog.2nt.com/tb.php/191-4f3a8402