テレクラ・ツーショットダイヤルのイエローキャット


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第2章 お姉さんとデート

2010-12-18 15:31
電車で会うお姉さん 7
お姉さんに呼び止められ、脅すつもりが弱みを握られてしまった裕二は、学校をサボって、お姉さんについて行く事に。

先にこちらをお読みください


第2章 お姉さんとデート

僕達は、改札を出た後、暫く無言で歩いた。
その間、僕はどうなってしまうんだろう。何をされるんだろう。と、不安でしょうがなかった。

その内、お姉さんが立ち止まり
「まだ時間が早いから、お茶でもしましょうか」
そう言って、喫茶店に入って行く。
僕も後に続いた。
喫茶店に入ると、出勤時間が終わった後で、丁度暇な時間なのか、ほとんど客はいない。
お姉さんは、隅のほうの席に座ると
「ホットでいい?」
と聞いてきた。
あまりコーヒーは飲まないのだが、また逆らうと、何を言われるかわからないので、素直にうなずく。
ウェイトレスが注文を聞いて帰ると、
「さてと、自己紹介がまだよね。と言っても君の事はさっき聞いちゃったけど」と、おかしそうに笑った。
「私は、由紀。小川由紀よ。よろしくね」
「は、はい・・・」
「なに、緊張してるの?こわい?」
「い、いえ」
「ふふふ。何で自己紹介なんかするんだろうって顔ね」
「えっ」
「図星。ふふふ。君、いつも私の事見てたでしょ」
「あ、あの、いえ」
「隠さなくてもいいわよ。痛いほど視線を感じてたわよ」
「すいません」
「謝らなくてもいいわ。実は、私も見てたのよ」
「えっ?」
 
 お姉さんが僕の事を??

「君は、私のことが好き?」
「は、はい」
 
 な、なんだこの展開は、もしかしてお姉さんも僕の事・・・

「あらあら、真っ赤になっちゃって。ほんとに、ウブなのね。でも、そういう子、好きよ」

 やっぱり、僕のこと好きなんだ

「おもちゃとしてはね」

「えっ!?」

 今、なんて・・・?

「勘違いしないでね。付き合うとか、そんなんじゃないの。おもちゃとして、君が欲しいの」

 な、何、どう言うこと?

「きょとんとしちゃって。簡単に言えば、私の所有物になりなさいって事よ。おもちゃに意思なんて無いの。所有者の意思に従えばいいだけよ」

「は、はあ」

「できる?。と言っても君に拒否する権利は無いわね」

 なんだ?僕は物か?

「わかったの?」
「あの、何をするんでしょうか?」
「そうねー。色々、その時に応じて、いろんな物になってもらうわよ」
「いろんな物・・・ですか」
「そう。疲れた時は、マッサージ器とか、肩もみ器とかにもなってもらうし、あと、そうねー・・・・・・・・・・・・・」
 
  な~んだ、そう言う事か、お姉さんの近くにいて、お姉さんに触れれるんだ。
  マッサージって事は、体を揉むんだよな・・・いいかも

「ちょっと~、聞いてる?」
「えっ?はい。聞いてます」
「ぼ~っとしちゃって。ちゃんと最後まで聞いてた?」
「はい。聞いてました」
「ほんとに~?後で聞いてないよーとか言わないでよね。まあ、聞いてなくても関係ないか。君は拒否できないんだもんね。ふふふ」
「ちゃんと、聞いてましたよー」
「なんか、うれしそうね?」
「はい。うれしいです」
「ほんとに?君、やっぱり、そう言う趣味があったの?」
「趣味ってほどでもないですけど。ははは」
「じゃ、早速今日から、使うからね」
「はい」
そこへ、コーヒーが運ばれてきた。
2人の会話が、そこで止まる。

 なんか、ラッキーだなー。一時はどうなるかと思ったよ。所有物とはいえ、お姉さんと、お近づきになれたし。あっ、由紀さんか。いい名前だなー

「この後、ちょっと買い物してから、早速、君を使うわね。覚悟しといて」
「はい。頑張ります」
由紀さんは、タバコを取り出すと、火を付けようとした時、ライターが床に落ちた。
 
 覚悟?よっぽど肩こってるのかな

「拾ってくれる?」
「あっ!はい」
あわてて、テーブルの下にもぐる。
ライターは、由紀さんの足元に落ちていた。

 綺麗な脚だなー

高いヒールが、膝までを更に長く見せている。
脚に見とれていると、由紀さんが組んだ脚を戻した。

 わっ!パンティーがモロだ!

由紀さんの顔が見えないことをいい事に、凝視する僕。

 いろっぽい・・・

パンストが色っぽさを倍増しているように思う。

 あ~。さわりたい・・・

「ねえ、取れた?」
「あ、はい」
あわてて、テーブルの下から出て、ライターを差し出す。
「どうぞ」
「ありがと。顔がさっきより真っ赤よ。どうしたの?」と、おかしそうに笑う
「い、いえ、ちょっとかがんでたから」
「ふ~ん。そう。」僕の顔をじっと見つめる由紀さん。
由紀さんに見つめられると、緊張して、目をそらせてしまう。
「ふふふ。目をそらさないで。恥ずかしいの?」
「は、はい」
「裕二君は、女の子と付き合ったこと無いの?」
「ありません」
「そうなんだー。じゃ、キスもまだなのね」
そう言って、唇を少し尖らせる由紀さん。
「あ、ああ・・・」
「ふふふ、おもしろ~い。キスしてもらえると思った?」
「い、いえ」
「キスしたい?」
「はい。したいです・・・」
「気が向いたらしてあげるかもよ」
 
 そうなんだー。由紀さんとキス!

「だから、ちゃんと頑張ってモ・ノになってね」
「はい。頑張ります」

あまり好きではない、コーヒーを飲み干し、喫茶店を出た。

買い物をすると言っていた由紀さんについて、ドラッグストアーや、ホームセンタのような所を回り、最後にコンビニに寄った。
「適当に食べたい物買いなさい」

 てっきり服とか買うんだと思ったら、ペットの首輪とかリードとか買ってたけど、犬でも飼ってるのかな。由紀さんの犬は、ずっと由紀さんと一緒にいるんだよなー。可愛がってもらえるし、いいなー。

そんな事を思いながら、コンビニで買い物を済ませ、
また、由紀さんについて行く。ほっとしたせいか、改札を出た時よりは、緊張もほぐれ、世間話をしながら歩いていると、デートしているみたいだ。
いつの間にか、僕は、夢中になってしゃべっていた。
気が付くと、あたりは、ホテル街だ。

 由紀さんと、こんな所に行きたいなー

そんな事を思いながら、ホテルをちらちら見ながら歩いていると、
「ここにしよ」
そう言って、たくさん並んでいる、ホテルの一つに入っていく

 えっ!ええ!!?

「早く来なさい」
「えっ?でも、ほ、本当ですか?」
「本当も何も、こう言う所じゃないとできないでしょ」

 こう言う所じゃないとできない・・・やっぱりあれだよな・・・SEX!!

僕は、期待に胸を膨らませ、足早に由紀さんの後を追った

お姉さんにヤラれる僕の悶絶肉棒責め1

「ほら匂い嗅いで、あなたの大好きな匂いでしょ」お姉様の言葉・手・足で恥ずかしいのに感じていくボク、声を上げガマン汁をタレ流し何度も何度も寸止めされて もうお願い出させてください。


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