早く、つきすぎてしまって、予約時間のだいぶ前から電話して、せかしてしまい、申し訳無い事をしました。(^_^;)
ホテルに入って、しゃべっている時に、「めちゃくちゃ、臭いよ~」と、ドキドキするような事を言われ、
これからされる事を想像すると、既に興奮していました。
もえちゃんは、とてもサービス精神旺盛な女の子で、
今回、ブーツよりも、ピンヒールのパンプスが好きな私は、「パンプスで」とお願いしていたのですが、「パンプスだと蒸れないから」と、ぎりぎりまで、ブーツを履いて、蒸らしてくれていました。
それに、、前日が休みだったのに、ちょっとでもブーツを履いて、蒸らしておこうとしてくれたそうです。
パンスト、パンティ3日履きのオプションを頼んでたんですが、それはそれは、もう、とってもいい香りで。(*^o^*)
「どんなことされたい?」
「無理矢理匂いを嗅がせてください」とお願いし、
とりあえず、ブーツを、脱がさせるように言われ、ブーツのジッパーを下ろします。
もちろん、匂いを逃すまいと、鼻を、開いた隙間に入れながら。(笑)
ブーツを完全に脱がせると、爪先を鼻に押し当てられました。
爪先は、湿っていて、とってもいい匂いがし、鼻を押し付けて、匂いを嗅ぎました。
最初に、押し付けられる瞬間が、とてもドキドキします。
鼻に湿り気を感じながら、思いっきり匂いを嗅ごうと、息を吸い込みます。
「全然スースーしないよ。もっと嗅いで!」
パンスト越しに、指を開いて、その間に鼻を押し当て、匂いを吸い込みます。
指の間は、更に強烈に匂いがしました。
右脚をかいだ後、左足を同じように鼻に押し付けられ、匂いを嗅ぎます。
ちょっと、左足の方が、匂いは弱いかなって感じでしたが、それでも、充分すぎるほどの、いい匂いでした。
もえちゃん曰く、「利き脚の方が臭くなるみたい」との事で、
実際に嗅いだ私は、思わず、納得。(笑)
「かかとや、土踏まずも嗅いで」
言われるまま、足裏の匂いを嗅ぎます。
爪先とは、匂いが違いました。土踏まずの辺りからかかとに掛けて、つま先よりも、すっぱい匂いがしました。
こんな事は、私も、初めてでした。
ほんとに、蒸れると、土踏まずの所まで匂いがするんですね。
脚の匂いを嗅いでいる間も、「臭いよ~」と言う、股間が気になって、ちらちら見ていた私に、「こっちも嗅ぎたいの?」と顔面騎乗されました。
体重を掛けて、押し付けると、匂いがわかりにくいので、あまり体重を掛けず、軽く顔に座る程度で、もっとも、匂いを感じる距離です。
「1番臭い所に鼻を押し付けて嗅ぎなさい」
私は、鼻を、あちこちに押し付けて匂いを嗅ぎました。
おしっこの匂いや、あそこの匂いがしましたが、私は、おしっこ臭の1番強烈な所に鼻を押し付けて、匂いを嗅ぎました。
「とってもいい匂いです」と言う私に、「おしっこの匂いが好きなん?」と聞かれました。
確かに、おしっこの匂いは好きなんですが、女性におしっこの匂いを嗅がされている、という状況に興奮するので、おしっこじゃ無くても、
世間一般に汚い物、例えば、唾、痰を吐きかけられる事もそうですし、蒸れたあそこや、脚の匂いを嗅がされる事も、そうです。と言う様な事を答えました。
「女の子に汚されたいのね」
まさに、その通りでした。
「おしっこによく行ったから、ぐっちょぐちょで臭っさいでしょ?」
「もっと、よく嗅ぎなさい」
そお言われながら、肺いっぱいに、匂いを吸い込みました。
そのうち、「おしっこしたくなっちゃった」と言うもえちゃん。
「容器に入れようか?」と言うもえちゃんに、
「飲ませて下さい」とお願いすると、「直接がいいの?私の便器になる?」
と言われ、便器にしてください、とお願いしていました。
床に寝るように言われ、顔を跨れます。
「零したらだめよ。零したらシバキだからね」と言われながら、口を大きく開けました。
パンティーパンストをずらし、顔にしゃがんで「飲みなさい」と、聖水が出てきました。
微妙に、距離があるので、必死に飲み込みましたが、少し零れてしまいました。
「まだ出るわよ」と言われ、あわてて飲み込みました。とってもおいしかったです。(*^o^*)
顔にかかったおしっこを拭いてくれ、椅子に座ったもえちゃんの股間に顔を押し付けて、匂いを嗅ぎました。
脚を頭の後ろで交差されての体制です。
こおいう体制は、ほんとに興奮します。自由が利かず、女性の思うままですから。
その後、ずっとしたかった、パンプスを履いた女性の土踏まずの所にできる隙間に鼻を突っ込んで匂いを嗅がせてもらいました。しかし、残念ながら、普段あまり履いてないというパンプスは、皮の匂いが勝ってしまってちょっと残念でした。
「中敷入れたら、匂いが付くかも」と言うもえちゃんに、ちょっと期待。(笑)
また、顔面騎乗されました。
向きを後ろ向きに跨られ、乳首を攻められながらの顔騎でした。
アナルの匂いを嗅ごうとしたのですが、あまり匂いがしません。
「この辺よ」と指で教えてくれ、鼻を押し付けて、思いっきり吸い込んでみてもだめでした。
すると、パンストを少し脱いで、パンティー越しに嗅ぐように言われました。
パンティーに鼻を押し付けて嗅いでみたのですが、お尻の穴の匂いはわかりませんでした。
ちょっと残念。。。
そのまま、「おしっこ出そうになったら、このままするからね」と言われ、今度は、体重を掛けて、強く押し付けてもらいながら、乳首を責められ、そのうち、「飲みなさい」と、パンティ越しに、聖水が出てきました。
パンティに染み込んだ、聖水をじゅるじゅると、すする感じで飲み、聖水を味わって飲むことができました。そのまま、びちゃびちゃのパンティで顔騎されて、おしっこ臭に包まれて、しごかれ、すぐにいってしまいました。(*^o^*)
とっても、満足な1日でした。
最後に、何枚か、写真を撮らせてもらいましたが、なかなか、思うような写真が取れませんでした。
普段使っているデジカメは、古くて、大きいので、買ったまま、1度も使ってなかった小さいのを持って行ったのですが、それも、間違いでした。
でも、腕のせいですね。。。(^_^;)
一応、載せておきます。
もえちゃんの美脚が伝わるといいんですが・・・・
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待ってました!
SWEET POINTさんのサイトにある、もえちゃんの
顔が見えそうで見えない全身画像から察しのつく
その可愛らしそうな彼女の顔と「ぐっちょぐちょ
で臭っさい」そのギャップに興奮しまくりです。
> 「飲みなさい」と、パンティ越しに、聖水が出
> てきました。(中略)
> びちゃびちゃのパンティで顔騎されて、おしっこ
> 臭に包まれて、
特にここ最高です。