妻や彼女には御奉仕できない？　フェチＭともの舐め犬になりたい

若い頃から、付き合いだした時は、御奉仕したい、と思っていますが、だんだん、女性が、私を頼るようになると、御奉仕したいという気持ちが薄れて生きます。
この辺は、やはりＭなんでしょうね。

ですから、付き合っている時に、彼女に舐め犬にされた、と言う経験がありません。
体験談で書いていますが、元彼女には、あります。
彼女は、しっかりした女性で、なんでも、自分でやってみようとする女性でした。
しかし、女らしい一面もありました。
私は、その彼女の事を、本当に好きだったのと、普通のＳＥＸができずに、申し訳ないという気持ちがずっとありましたから、付き合っている間も、御奉仕したいという気持ちはありました。
結局、付き合っている時に、告白できず、分かれてしまい、何年もしてから、御奉仕する事になったのですが、長年の夢がかなったようで、とても興奮しました。
彼女と、もし、結婚していれば、妻となってからも、きっと、御奉仕していたかもしれません。

御奉仕した時は、最初は、行為も、遠慮がちで、私がどうすれば喜ぶのかを、聞いてきましたが、
だんだん、自分の思うように、顔に座ったり、脚をな舐めさせたりするようになりました。
中でも、聖水が、１番変わりました。
初めての時は、浴室で顔面騎乗でだったのですが、緊張と恥ずかしさからか、顔騎した状態で、脚に力が入って、脚を閉じて私の顔を、あそこと、太股でぎゅ～っと挟み込み、さらに聖水が口に注がれるわけですから、私は、身動きする事もできず、とても息苦しかったです。
無意識とはいえ、とても興奮しました。
そんな彼女も、おしっこがしたくなったら、「おしっこ」と、自分から飲ませるようになり、飲ませ方も、遠慮がなくなりました。
浴室では、特に大胆になって、私の顔を跨いで、普通にするようになりました。
零れたりすると、「便器の癖に溢したらダメじゃない」等と言われながら、脚の裏に、零れたおしっこをつけ、舐めさせられたりしました。
決して、偉そうな言葉使いや、汚い言葉使いをするわけではありません。
口調は、彼女、彼氏がしゃべっているような口調でした。
ただ、「～しなさい」とは、意識して言っているようでした。

脚舐めは、最初は「くすぐったい」と、笑い転げて、よく、顔を踏み付けられましたが、だんだんなれてくると、「うん？おいしい？」と、小悪魔のように、私の顔をよく覗き込んできました。
私は、彼女の、そお言うしぐさが、とても好きでした。

あそこへの奉仕は、ほとんど、顔面騎乗の状態でしたが、これは、かなり、初めから、感じ出すと、腰を使って、擦り付けられる様にされました。
ただ、やはり、慣れてくると、腰の使い方が、エロいと言いますか、ほんとに、色っぽく、私は、その顔面騎乗が大好きになりました。
彼女の方も、クンニの気持ちよさを知って、私の顔に跨るのが当たり前のようになっていました。

クンニも、トイレもですから、ほとんど、顔に跨られていたような気がします。
彼女は、あまり、匂いが無かったのですが、後ろ向きで顔騎の時に、さり気なく、お尻の穴を嗅いでいると、「臭い？」と、いきなり言われました。
ばれてた？と、私は、ちょっと恥ずかしくなったのですが、「臭くないよ」と言うと、
「うそ！絶対臭いよ」と言う彼女。
私は、「ほんとに、臭くないよ。匂いがある方がうれしいのに」（開き直ってます)（笑）
「えっ～」と言いながらも、態勢はそのままだったので、私は、お尻を拡げて、お尻の穴に、鼻を押しあてて匂いを嗅ぎました。
さすがに、少し、臭いましたが、「全然匂いしないよ」と、言いつつ、匂いを嗅いで興奮していました。
彼女は、全然嫌そうでもなかったので、舐めてみました。
「あ～、なんか、ウンコでちゃいそう」と言いながらも、そのまま舐めさせてくれました。
もし、ほんとうに、彼女がウンコしたくなったらどうしよう。と思いながらも、お尻の穴が、私の唾液でべちゃべちゃになるまで、舐めていました。

こんな事があってからは、毎回、お尻の穴の匂いを嗅いで、舐めるのが、当たり前になりました。
おしりの穴を舐められるのが、気に入ったようで、私の顔の上で、自分で、お尻を拡げて、舐めさせる事もありました。とても気持ちいいらしいです。

話が随分それてしまいましたが、普通に付き合っている、相手の女性に奉仕したいと思うのは、最初だけで、付き合いが永くなると、その気が薄れるのは、私が、付き合ってきた女性が、だんだん、私を頼ってくるからで、男に頼らないと言うか、弱みを見せない女性なら、ずっと、奉仕したいと思い続けるのかもしれません。

Ｓ女性様だと、また違うんだろうなとは思いますが、なかなか、Ｓ女性の方と、普通にお付き合いすると言う事は、私の経験上ありませんので、ＷＥＢで、彼女の舐め犬、あるいは、奴隷ですのような事を見ると、うらやましくなります。（笑）


豚夫物語 神崎美樹
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