私は、彼女の事が、本当に好きだったのですが、性癖が邪魔をして、SEXができませんでした。
彼女は、自分に魅力が無いから・・・と、自分のせいにするのですが、私は、当時、告白する勇気が無く、申し訳無さで一杯になり、反動で、嫌われるような事ばかりして、彼女を傷つけたと思います。
結局別れてしまいました。
彼女の事は、別れる時も、好きだったので、あえて、連絡も取らないように、さらに嫌われるような事を言って、別れました。
それが、2年半ほど前に、ばったり会い、そこから、メールするようになりました。
最初は、だんなの愚痴や、悩みをお互い、話していたのですが、
私は、お互い結婚しているし、最期に別れた時の事を会って誤りたくて、「会おう」と言ってみました。
彼女は、「いいよ」と言ってくれ、会ってしまいました。
車の中で、「あの時は、ほんとにごめん」と、謝りましたが、彼女も、私の事を好きでいてくれました。
でも、「奥さんに負けたんやね」など、言葉の節々に、チクリと嫌味が入っていました。
「そうじゃないよ」といくら言っても、「どうせ、私は魅力ないですよ。」と言う彼女を、無意識に抱きしめてしまいました。
彼女は、抵抗する気配も無く、じっとしていました。
私は、この時に、全部話して、謝ろうと決心しました。
そのままホテルに行き、部屋に入ると、私は、彼女の前で、土下座しました。
彼女は、びっくりして、「どうしたん?」と聞いてきますが、私は、そのまま、性癖の事も含め、全て話して、謝りました。
性癖の事を、言う時は、先日書いたように、言葉に詰まりました。
彼女は、性癖の事になると、私が言い終わるまで、無言で聞いていました。
最期に、「なぜ、もっと早く言ってくれへんかったん?」と、言われました。
「私だって努力したのに」とも言われ、色々話をして、その時は、何もなく、帰りました。
それから、時々会うようになり、ホテルに行くようになりました。
彼女は、最初のうちは、「私は、わからへんから、して欲しい事言って」と、
私がして欲しい事をしてくれました。
私的には、私がして欲しい事じゃなく、彼女のしたいようにして、誠心誠意御奉仕する事で、
昔、彼女を傷つけた償いをしようと思ったのですが。。。なかなか、難しいようだったので、それからは、M系のDVDを持って行って、彼女に見せ、その間、私は、彼女のあそこや、アナル、脚を舐め、御奉仕しました。
そんな彼女も、何度かホテルに行くうちに、次第に変わっていき、
だんだん大胆になって、自分から、私に命令するようになりました。
初めてホテルに行った時は、顔面騎乗の時、顔を跨ぐのも、恥ずかしそうでしたが、
クンニでいったのは初めてだったらしく、病み付きになったそうです。
そして、自分で、パンティを脱ぎ、顔を跨いで、舐めさせ、腰を使うようになりました。
聖水は、顔騎で飲まされたのですが、初めての時は、恥ずかしさから、両足に力が入って、
私の顔を締め付け圧迫しました。
これは、大変でした。私の顔を股間と、太ももで、ぎゅーと、圧迫しながら、あそこは口に押し付けたままで、オシッコを出されて、とても息苦しかったです。
それほど恥ずかしがっていた彼女が、慣れれば、私の肩口を跨ぎ、顔を上向けさせて、「舐めなさい」とクンニを命令し、私の頭を持って、あそこを口に、こすり付けるように腰を使い舐めさせた後、
「御褒美よ、飲みなさい」と、至近距離から、聖水を飲ますようになりました。
お風呂場だった事もあり、彼女も遠慮せず、普通にオシッコを出し、私の顔でオシッコがはじけました。
彼女は、狙いを私の口に定め、一気に出しました。
出し終わると、彼女は、こぼれたオシッコを、足裏につけ、「舐めなさい」と、私の口に押し付けたりするようになっていました。
ソファに座って、脚を開き、私はその前にうずくまってあそこへの舌奉仕をしている時に言われた、
「ほんとに、もっと若い頃に言ってくれればよかったのに」と、言う言葉が印象に残っていますが、
その後、彼女は、入院してしまい、連絡が取れなくなりました。
それっきり、彼女との関係は終わってしまいました。
ホテルに行くようになって、数ヶ月だけですが、多い時は、週に3回行った事もありました。
短期集中コースと言う感じですね。(笑)
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その彼女さんは何で入院されたんでしょう?
ともさんの文章だけからでも、
かなりの精神的負荷がかかっていたように見受けられます。
入院はそのことが原因でなければいいと思いますが。