顔面騎乗と一言で言っても、いろんな顔面騎乗があります。
大きく別けると、責めでの顔騎と、御奉仕させる為の顔騎の2つに別けられるかと思います。
私の場合は、基本的に、舐め犬ですから、圧倒的に、奉仕での顔騎が多いのですが、
それでも、何度かは、S女性から、責めの顔騎をされました。
舐め奉仕よりも、男を土下座させたり、男の顔を踏みつけたりする行為を好む女性は、顔騎は顔騎でも、こおいう顔騎がお好きなのではないでしょうか。
私は、初めてされた時は、U女王様に、フローリングの床の上でされたのですが、痛くて痛くて、1分も持たなかったと思います。
体重をかけての顔騎で、頭も痛いのですが、それよりも、目が痛くて、
失明するんじゃないか、と、恐怖感が大きくなり、お許しを乞いました。
「顔騎が好きって言ってたくせに、だらしないわね!」
と、お叱りを受けました。
わざと、目の上に座られての顔騎で、顔面騎乗と言っても、いろいろあるんだ、と言うことを身を持って体験しました。ほんとうに、顔騎を舐めてましたね(笑)
それからも、何度か、おしおきとして、座られましたが、何度されても、慣れませんでした。(^_^;)
それに比べると、御奉仕の顔騎は、舐めるのが目的ですから、あまり、体重をかけられる事はありません。
誤解の無いように、一応書くと、体重はかかっているのですが、責めの顔騎に比べると、体重はかかってない、と言うことです。
それでも、女性が感じてくると、腰を使われる方が、ほとんどで、自然と、押し付けられるようになります。
幸い、いつもベッドの上でしたから、痛かった記憶は無いのですが、たまに、ぎゅ~っと、圧迫するように押し付けてこられる場合があり、その時は、息をするのが大変でした。
さすがに、匂いフェチの私でも、息が苦しくなると、匂いがどうのこうのと、嗅いでいられません。
必死に呼吸します。(笑)
あと、着衣を着たままの顔騎ですが、不思議と、ほとんど経験がありません。
数少ない中から、記憶をたどると、ジーンズを履いたまま、された事があります。
動かれると痛かっただけで、あまり、興奮した記憶としては残っていません。
スカートは、座り方によっては、苦しかったような気がします。
私としては、スカートを履いたまま、顔騎されたいのですが、女性は、しわになるとか、汚れたらいやなどの理由で、ほとんどしてもらえませんでした。
スカートを履いたままですが、スカート越しに座るのではない顔騎は、よくされました。
スカートが、私の顔を覆うような形です。
これは、興奮しました。裸で顔騎されるよりも興奮します。
だいたい、御奉仕の最初にされて、徐々に、パンストや、パンティーを脱いでいかれ、最後は、直に御奉仕になるのが多かったです。
パンストやパンティを履いている間は、ほとんど、匂いを嗅いでいるか、圧迫されて、責められていましたが、パンティーの上から舐める事もありました。
ですが、私がパンティーの上から舐めだすと、すぐに、パンティーを脱いでしまわれる事が多かったです。じれったいんですかね。(笑)
中には、前にも書きましたが、パンティーを脱いでしまわずに、女性自身が横にずらせて、舌奉仕強要をする方もおられます。これも私は大好きで、とても興奮します。
私が寝転んでいる態勢での顔騎を書いてみましたが、他にも、私が座って、上を向いて女性が顔に座るなども顔騎ですね。
後ろに手を突いて、支えますが、次第に、手が、プルプル震えてきます。(笑)
これは、私が寝ている態勢ではないので、今日は、ここまでにします。
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
PR
facesitting2DUGA詳細ページへ飛びます。
- 関連記事
-