永い間、舐め犬をやっていると、ふとした時に、「この女性も舐め犬いるのかな~」とか、「どんな舐めかたが気持ちいのかな~」と、思う時があります。
それは、ホームで、電車を待っている時や、コンビニで立ち読みしている、脚の綺麗な女性を見た時など、いろいろです。
さすがに、いつも思ってるわけじゃないですけどね。(笑)
舐め犬を経験するまでは、ただ、「舐めたい」「御奉仕したい」だったのが、
回数をこなすにつれ、「この女性も、舐めさせるのかな」と言う風に、現実的な事を思うようになりました。
それは、多分、私が経験した中で、全ての人が、慣れれば、大胆になられたからだと思います。
最初は、
顔面騎乗をする事も「恥ずかしい」と言っておられた方も、
御奉仕の回数が何度目かになると、当たり前のように、私の顔を跨れます。
そして、舐めるのが当たり前のように、押し付け、腰を動かされるようになります。
「あなたの顔に座るのが、普通に思えてきた」と言われたりしますが、
「あなた」と言われるのも、初めのうちだけで、関係が永くなると、ほぼ、「お前」
に変わります。
男を「お前」と呼び、命令して、舐めさせる事で、興奮すると教えてくれた方もおられました。
それが、やがて、手を束縛して自由を奪い、髪の毛をつかんで、押し付け、腰を使って、私の顔に擦りつける様にされ、「トイレに行くのが面倒だから、飲みなさい」と、おしっこを飲まされるようになります。
これは、特別な女性だけの事ではありません。
最初は、上にも書いたように、顔面騎乗するのも、「恥ずかしい」と、言っておられた女性です。
慣れとは、すごいなあと、つくづく思います。
確かに、最初の内は、私が、リードと言えば、偉そうですが、「○○を舐めさせて下さい」とか、「おしっこしてもらって構いませんから」などと、言っていますが、そんな事言うのは、ほんとうに、最初だけです。
こいつには何をしてもいいんだ、と思うようになると、皆さん、遠慮が無くなります。
きっと、実際に、男を自由にして、奉仕させる事ができる状況になると、
M女さんは、別としても、ノーマルと思っておられる、ほぼ全ての方は、同じように、
「お前」と、呼び、舌奉仕を強要されるんじゃないかな~と、思います。
少なくとも、私の経験では、そうでした。
私は、女性が、私に気を使わず、自分の気持ちよさだけを優先されるようになって、ほんとうに、舐め犬になった気がするのですが、そお言う事を、経験すると、街で、脚の綺麗な女性を見ると、ついつい、そんな事を考えてしまいます。
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と云うか、舐め犬は名札を付けておいてくれると…こっちも助かるのにね。