聖水について書いてみようと思います。
飲んだ経験が無い時は、あまり深く考えず、聖水その物に、あこがれていたように思いますが、何度か経験するうちに、私的に、同じ聖水でも、御褒美ととしての聖水と、責めで、便器として受ける聖水では、興奮度が全然違うのがわかってきました。
私は、断然便器として、「おしっこしたくなったから飲みなさい」と、当たり前のように便器にされて、普通の便器にするように私の口にされる方が興奮します。要は、私は、物、この場合便器であって、女性に気を使っていただかない方が興奮します。
でも、御褒美としてでも、興奮する場合もあります。
←どっちだー(笑)延々と、舌奉仕のあと、「御褒美よ、口をあけなさい」と、飲まされるような場合です。
これは、説明が難しいのですが、普通は、おしっこイコール汚い物を、「お前にとっては、御褒美よね、私のものだもの」、と、女性が思って、飲まされるとすれば、とても興奮します。
御褒美でも、私から、御褒美を下さいとお願いして、女性が、恥ずかしがりながら出されて、飲んだとしても、あまりうれしくないかもしれません。女性のおしっこを飲んだという、背徳感に興奮はするでしょうが、
やはり、女性の意思ではありませんので、屈辱感とか、この人にはもう逆らえないんだ、と言ったような感じは受けないと思います。
以前、奉仕中に、何度もおしっこをもようされた時、最初は便器として飲ませていただいたのですが、
その後、500mlのペットボトルに、「おみやげ」と入れていただいた事があります。後で、それを飲んだのですが、半分ぐらい飲んだ所で、気持ち悪くなり、それ以上飲めませんでした。
一気に飲んだからかもしれませんが、それなら、便器になる時も一気に飲んでおりますし、長時間の奉仕の時は、何度も便器にされ、量ももっと飲んでおりますが、その時は、おいしく感じられます。やはり、女性から飲まされていないからかな、と自分ではそう思います。
聖水自体が好きなのではなく、あくまでも、女性の意思で、女性の便器にされる、と言う事があって、初めて興奮するんだと思いました。
私は、女性には、私を物のように思い、私に気を使わず、御自分のしたいように、私を使っていただきたい、と思っておりますが、その物の究極が、便器として使われる事かなと思います。
と、言いつつ、まだ黄金は無理なんですけどね・・・・(爆)
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