私が元々脚フェチなのは、よく書いていますが、舐め犬として舐め奉仕する前と、してからでは、少し変わってきました。
何でもそうだとは思いますが、体験すると、それまでに想像していた事と違う、とか、
それまではなんとも思ってなかった事が良くなったりします。
実際に、舐め奉仕を体験するまでは、ガーターが好きで、エロ本などで、そのような写真を見ては、こんな脚舐めたいな～、とよく思っていました。
実際に、舐め犬体験をするようになって、初めて、ガーターを目の前にし、舐め奉仕した時は、願望が現実になったわけですから、流石に興奮しましたが、ガーターを履いた女性に舐め奉仕をしたと言う経験は、ほんとに数えるほどしかありません。
ほとんど、普通のパンストを履いておられ、顔面騎乗の前に顔を跨れて立たれた時、真下からパンストの股間を見ることが多くなりました。
さらに、「舐めたいの～？」と、見せ付けられ、言葉でいじめられたりする内に、パンストの股間に興奮するようになりました。
見せ付けられた後、顔に座られますので、何度もそお言うことをしていると、条件反射のように、パンストの股間を見ただけで、真下から見る、マチ部分がなんとも言えず、興奮し、匂いや、感触が甦ってきます(*^o^*)
ガーターの場合は、肝心の股間部が無いので、蒸れてない＝匂いがしないっていうイメージができてしまいました。
決して、嫌いじゃないんですけどね。（笑）
あと、同じような理由で、爪先も、ヌードタイプよりも、普通の、色が濃くなってるもののほうが興奮します。
なんか、蒸れてるって感じで。（笑）
パンスト、ガーター、タイツと色々ありますが、やっぱり、パンストが１番です(*^。^*)
ちなみに、網タイツは、あまり興奮しません。
漫画などでは、ＳＭの女王様＝編みタイツって言うようなイメージがありますが、そのせいか、なんか、いかにもって感じで(^_^;)
舐め奉仕をするまでは、全てが想像でしたから、実際の匂いもわかりませんし、味もわかりません。
匂いに関しては、女性は、あまり脚は臭くならないのかも、と、思ってたぐらいですから、
初めて、蒸れた爪先に御奉仕した時は、想像以上に、匂いがしたのですが、決して、嫌ではなく、むしろ、興奮し、病み付きになりました。
毎回、御奉仕前に、匂いをたっぷり嗅がせて頂く様になり、女性は、そんな私を見て、だんだんＳ性が出てきて、無理やり、爪先を口に突っ込まれたりするようになりました。
それが、私にとっては、更に、パンストを好きになった理由かもしれません。
当然、普通に生活している限りでは、コロンなどのいい匂いをさせた女性が、パンストの綺麗な脚で歩いているぐらいしか見れません。
その脚が、蒸れると、こんなに匂いがするんだ、と思うと興奮しますし、さらに、女性の意思で舐めさせられる事で、その普段とのギャップに、さらに興奮しました。
そんな感じで、ガーターが好きだったのが、普通のパンストの方が、断然好きになりました。
もちろん好きって言うだけで、ガーターでも、生脚でも御奉仕いたします。
ただ、パンストを履いておられるのに、すぐに脱いでしまわれた時は、勿体無いな～と、内心思ってます。（笑）
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私は素足を舐めさせるほうが好きなのですが、パンストごと舐める楽しみもあるのでしょうね。
また、お邪魔します。