首輪を付けて、私が、逃げようとしても、首輪を引っ張られているので、逃げれない状態で、
ソファに座って、脚をM字開脚で開き、貴女の股間に私の顔を押し付けてください。
もちろん、シャワーなど浴びる必要はありませんし、服を脱ぐ必要もありません。
舐め方が下手なら、頭を叩いて下さい。
その間、貴女は、DVDを見るなり、好きにお過ごし下さい。
舐めさせるのに飽きたら、脚で蹴って、私を突き放し、また、舐めさせたくなったら、首輪を引っ張ってください。
御奉仕中、もし、おしっこがしたくなったら、遠慮なく、私を便器にしてください。
その時、聞く必要はありません。ただ、「飲みなさい」と、トイレでするように私の口にしてください。
私は、貴女の道具です。何の遠慮もいりません。
また、あそこばかりでなく、休憩がてら、お尻の穴や、脚もお舐めします。
私の顔の上で、御自分でお尻の肉を開き、お尻の穴を舐めさせる等、彼氏、旦那にはできないような、痴女的な態勢で、舐めさせるのはどうでしょうか?
また、寝転んでいる、私の顔の横に立って、爪先を、私の口にねじ込んで舐めさせ、しゃぶらせるのはどうですか?
もちろん、綺麗に洗うなど、そんな事気にする必要はありません。
匂いも味も、全て受けれてこその、貴女の舐め犬です。
休憩がてらと書きましたが、もちろん、私の休憩ではありません。
私に、休憩など必要ありません。全て貴女の思うままに、私の舌をお使い下さい。
舌がしびれて、顎が痛くなって、舐めるのが困難になっても、気持ちは、ずっと舐めていたい、根っからの舐め犬です。
顔面騎乗で、腰を使い、顔に擦り付け、貴女の愛液を顔に染み込ませてください。
貴女に、もし、何度もいって頂くことができたら、貴女も高ぶってきておられると思います。
浴室に移動し、御奉仕の続きをします。
なぜ浴室かと言うと、いく瞬間、おしっこをしてみてください。
それが、顔騎で腰を使い、舐めさせている時でもかまいません。
グチョグチョになりながら、御奉仕はやめません。
おしっこをしながら、顔騎で舐めさせた事おありですか?
きっと、気持ちいいですよ。
どうせなら、普段の自分からは想像できない様な事をして、乱らになってください。
そして、御自分が気持ちよくなる事だけを考えてくださいね。
私は、ソープの匂いよりも、貴女そのものの匂いがする方が、うれしいです。
おしっこも、愛液も、全て受け入れます。
私の顔を貴女の液体でグチョグチョになるまで、いや、なっても、貴女が満足されるまで御奉仕を命令してください。
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あ~オシッコ掛けてやりたくなった。