もう何年も前の事ですが、当時、私は、特定のパートナー様との関係が終わり、野良になって、1ヶ月ぐらいだったでしょうか、はっきり覚えてないのですが、それまで、御奉仕していたのが、ぱったりなくなると、無性にしたくなり、フェチ行為の売り娘さん?(売り子さんと言うのかな?)とお会いしました。
その女の子は、20代前半の可愛いい女の子で、見た目、そんな事するようには見えませんでした。ほんとに、普通の女の子だったのですが、ホテルに入ってからは、とても大胆で、そのギャップにまず、興奮しました。
少しSっぽい女性でしたが、どちらかと言うと、綺麗なお姉さんって感じです。
背は高くないのですが、胸がとても大きく、色っぽい女の子でした。
胸に興味が無い、私でも、色っぽいな~って、思ったぐらいです。(笑)
ホテルに入って、まず、爪先の匂いを嗅がせてもらいました。
カバコだったので、期待したのですが、あまり、匂いはしませんでした。
それでも、鼻に、爪先の裏を押し付けられ、鼻で、思いっきり吸い込むと、蒸れた匂いが感じ取れ、暫く、ベッドの淵に座っているRちゃんの足元で、その匂いを堪能しました。
時々、「いい匂いでしょ?」と言われ、返事をすると、「もっともっと嗅ぎなさい」と優しく言われながら、両脚を嗅ぎました。
そして、顔騎です。
黒のパンストで、顔を跨られ、「座って欲しい?」と言われながら、しばらく、真下から、見上げる事ができ、パンストの股間にとても興奮しました。
そして、「ほら、嗅ぎなさい」と、顔にお尻が降りてきて、ぎゅ~って感じで、圧迫され、息苦しさの中にも、必死で鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎ、あそこの匂いがかすかに嗅ぎ取れ、息を履くのが勿体無いと思いながら、吸い込みました。
「舐めちゃダメよ」と言われながら、匂いを充分嗅がされました。
顔騎の後、立ち上がり、顔を跨いだまま、で、パンストを脱いでもらいました。
顔を跨れたままで、パンティや、パンストを脱がれる行為は、密かに好きだったりします。
何でですかね。理由はよくわかりませんが、その後の期待とか、自分が物扱いされてると感じるからなのか。。。そんなとこでしょうね。
パンストを脱いで、床に寝かされ、コンビニのデザートを、足指で挟んで食べさせられました。
なかなか、うまく食べる事ができず、口の周りにこぼれます。
「ちゃんと、食べないとダメでしょ」と、怒られながら、こぼれた物も、爪先で口の中に入れられました。
全部食べると、「綺麗にして」と、爪先を口の中に突っ込むようにされ、ちゅぱちゅぱ吸っては、舌で、指や、指の間を舐めまわしました。
「もういいわよ」と足を抜かれ、私の顔の上に、自分の顔を持ってくると、唾をたら~と、垂らしてこられました。距離があったので、私の口に入った時は、冷たく感じました。
いつまでも口を開けている私を見て、「もっと欲しいの?」と聞かれ、返事をすると、また、2度、3度と垂らしていただきました。
その時、ちょっと風邪気味と言われていたのですが、痰も、口に入れられました。
ティッシュに取ろうとされたのを、私がお願いして、口の中に出していただきました。
唾とは違い、明らかに、柔らかい固形物を舌に感じ、口の中で味わいました。
味わっていると、だんだん固形物が無くなっていき、最後に、ゴクリと飲み込みました。
その間、彼女は、それを見ながら、「風邪がうつったりして」と笑っていました。
「おしっこしたくなっちゃった」と言う彼女に、もちろん、「私の口を使ってください」と言い、
それじゃあ、と、浴室に行き、パンティを脱いで、スカートを捲り上げ、バスタブに寝転がる私をバスタブの両サイドに足をかけ、上から見下ろすような感じで聖水を飲まされました。
少しづつ出して、飲み込むと、また出されます。
おかげで、全て飲み込むことができました。
聖水の後は、トイレットペーパー代わりに、綺麗にお舐めしました。
その時に、撮ってもらった画像は、その後、何度、オナニーのおかずになった事か・・・(*^。^*)
部屋に戻って、
スカートを履いたまま顔に座られグリグリお尻を揺すられたりした後、スカートを脱いで、直に座られ、いよいよ、御奉仕です。
どのように舐めたのか、あまり覚えていませんが、ひたすら舐めたように思います。
この時、アナルもお舐めしました。
Rちゃんは、舐めさせながら、テレビを見ていたと思います。
慣れているのか、私が下手糞だったのか、あまり、喘ぎ声は出てなかった記憶があります。(^_^;)
時々、「おいしいでしょ~」と言われながら、あそこと、アナルを舐めさせられました。
結構な時間舐めていたと思います。
「またおしっこしたくなっちゃった。このまましていい?」と言われました。
腰を上げたり、顔を覗き込んだりする事無く、顔騎で舐めさせている状態で言われ、それが、とても興奮しました。
ベッドの上ですから、溢すわけにもいかず、舐めるのをやめ、口を大きく開けて、あそこに密着しました。
暫くして、口の中に、液体が進入してくるのを感じ、味わう暇も無く、飲み込みました。
少しづつ出してくれ、ベッドを濡らすこと無く全て飲み込みました。
「おいしかかった?」と聞かれ、お礼を言うと、「後始末して」と、言われ、また、お舐めしました。
それから、最後に、「私もしたい事があるんだけど、していい?」と聞かれ、
何をしたいのかお聞きすると、毛を抜くのがすきなんだそうで、毛抜きを持って、ニコニコしておられます。(^_^;)
玉玉に数本生えてた毛を、チンぐり返しのような態勢で抜かれました。
痛かった~(^_^;)
毛を抜くのが好きって、いろんなフェチがあるんですね。
まあ、私が言うのも何なんですが・・・(笑)
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ほんとうに同じ趣向のようで♪(^o^A
こちらからも相互リンクさせて頂きました。
これからも宜しくお願いします。