【ＤＶＤ/動画】 女性住人に顔騎放尿されるM男たち　フェチＭともの舐め犬になりたい

①変態大家を顔面騎乗　夢乃加奈
女の子が出かけるのを、見届けると、合鍵を使って、部屋に入り、下着を物色する大家。
しかし、女の子は、エレベーターの中で、携帯を忘れた事に気づき、部屋に戻ってきます。
ドアの隙間から、大家が、パンティの匂いを嗅いでいるのを見た女の子は、暫く、気持ち悪～と、その様子を見ていますが、1番お気に入りの下着を、もっているのを見て、
もう耐えられない、と、部屋の中に入っていきます。
「ちょっと！何してるんですか？　人に家に勝手に忍び込んで、下着を物色するのは、犯罪ですよ！」
慌てふためく大家。
「そんなに下着が好きなら、思う存分嗅がせてあげますよ」
大家を、ベッドに押し倒し、大家に、顔面騎乗する女の子。

「人の家に勝手に忍び込んで、パンツ盗むほど好きなんだから、幸せでしょう」
「ほら、どうなの？」腰を回して押し付けます。
「ん？苦しい？」
「来るしいわけないよね。むしろ幸せでしょう？」
「ほらほら」
「いっぱい嗅げば」
「ちゃんと嗅ぎなさいよ。生で嗅げるんだから」
口に押し付け、腰を動かしているので、それにつられて男の頭が揺れます。
「な～に？聞こえない。ちゃんとしゃべって」
「ほらほらほら～」
「しっかり嗅ぎなさいよ。光栄でしょ？」
「ほらぁ～」
「もっと苦しくしてあげる」
向きを変え、後ろ向きの顔面騎乗し、アナルの辺りが鼻に押し付けられています。
「ほら、どう？苦しいの？気持ちいいでしょ？。ちゃんと臭い嗅いでる？」
「ほら～。ほら～」と、鼻にこすりつける加奈様。

「ほら、どうなの？」
「どんな匂いがするの？｣
「な～に？な～に？聞こえない」
男は、口をお尻でふさがれて、しゃべられません。
「ほら、もっと！もっとちゃんと嗅いで！」
「こうしたかったんでしょ。初めから」

両膝をつき、さらに、擦り付けます。
「どお？」
「幸せでよ？生で嗅げるんだよ～」
「ほら、もっとしっかり嗅いで」
男の顔に擦りつけながら、
「あっ、そうだ。パンツが好きって事はぁ、おしっこもしていいって事だよねぇ？」
「ちょうど、おしっこしたくなってきちゃった｣

男を、床に寝かせて、ノーぱんで顔を跨いで立つ、加奈様
「出してあげるから、一滴も溢さず飲むのよ」
スカートをたくし上げ、大家の口に、おしっこを出す、加奈様。
「ちゃんと、飲んだ？」
「ほら、綺麗にして」と、男の顔に座り、舐めさせます。
「ほら、ちゃんと舐めて綺麗にして」
後ろ向きに座りなおし、「ほら、舐めて」
「綺麗にして」

「あれ～なんか勃ってるよ。どうしたの、これ？おしっこ飲んで興奮したのかなぁ」
「そんなに好きなんだね。この変態！」
「だったらぁ、今ここでいけたら、警察に通報しないであげる」
と、ペニスを出させ、顔騎したまま、手コキを始めます。
「いかないと、警察に通報されるよ」
男は、手コキされながら、加奈様のあそこを舐めています。

「ほらほら、早くいかないと、警察呼ばれるよ。いいの？」

かな様は、言葉で責めながら、手コキし、お尻を揺すって押し付けています。
「ねえ、まだ？」
疲れた加奈様は、自分でしごくように言い、顔騎で、男の顔にこすり付けます。
なかなか、いかない男に、「ちょっとまだぁ？　もう待てない」
「はい。不合格～」
立ち上がると、「警察に連絡しちゃお」と、電話してしまいます。



②看護の勉強のはずが・・・

男が、七海様の家にやってきます。
七海様が、呼んだようです。
普通におしゃべりをしていた２人ですが、
「最近仕事がうまくいかなくてさ・・・」
と、男に相談します。
男に練習代になってもらい、男の体を拭く七海様。
男の服を脱がし、「すっごい小さいチンポだね」
勉強の為にと、匂いを嗅いだりします。
おむつがえの練習をする事になります。
おしっこが入ってないおむつを替えるのも変という事で、
おむつに七海様が、おしっこをする事に。
「刺激が無いと、おしっこで無いんだよね｣と、
男の顔に顔騎します。
腰をグラインドさせて、擦りつけます。


スウェットを脱いで、パンティで、顔騎し、喘ぎ声が出始めます。
「刺激されてきた」と言いながら、向きを変えて、擦り付けます。
「あ、出る」男の胸の辺りにおしめを置いて、パンティを履いたままおしっこをします。
「すごい、いっぱいでたね｣
「ありがとね。じゃ、これあげる」と、おしっこをしたおむつを男の顔に被せます。
男は、「えっ？ちょっと」と戸惑いますが、完全に顔に被せられてしまいます。
「じゃあ、お礼に気持ちよくしてあげるね」
そお言うと、おむつをかぶっている顔に顔騎し、手コキしてやります。
腰を揺すりながら、おしめ越しに、男の顔にこすりつけ、たりしながら、手コキで男をいかせます。


③目標まであと一歩
ぴぃ子様と、千愛様が部屋でしゃべっているところに、営業マンが来ます。
１度は、丁寧に断りますが、男の様子がおかしいので、気になり、どうしたのか聞きます。
男は、今日１件取れないと首になっちゃうと、言い、落ち込んでいます。
「でも、家、セールスお断りなんで～」と言うと、男はすごすごと帰ろうとしますが、
千愛様が、男を引き止め、「話だけでも聞くんで」と、部屋に上げようとします。
ぴぃ子様が、「大丈夫なん？」と、嫌そうですが、千愛様は、
「私たちの欲求とかも聞いてくれる。したら、ノルマとかも達成してあげてもいいかな～」と、男を部屋に上げます。
「何でも言う事をきんで。お願いします」と、男は部屋に上がります。
商品の説明を一生懸命する男。
てきとーな事を言いながら、「さっき、何でも言う事をきっていってたわよね～」
と、だんだん言葉責めのようになります。
男が童貞だとわかると、「使った事無い、童貞チンポ見してよ」
「オナニーしてよ」
戸惑う男に、「うちらの体じゃできないって事？」
「そんなんじゃ契約できないわね。帰って帰って」と、責めます。
男は、本当に契約してくれるか聞きます。
オナニー見せてくれたらする、と言われ、しょうがなく、ズボンを脱ぎ、
２人に、見られながら、オナニーを始めます。
どんな事を想像してやるのか聞かれ、お尻が好きな事を言うと、

「見せてあげる」と、男を床に寝かせ、見せ付けます。
千愛様が、立って男の顔を跨ぐと、男のペニスが立ってきます。
さらに、「座っちゃおうかな。しゃがんじゃおうかな」
「毛とかさ、見えたらどう思うの？」と、挑発します。
スカートを完全に捲り上げ、お尻を触らせます。


ぴぃ子様も、パンティを見せ、触らせます。
２人のお尻を触らせながら、千愛様が「こいつ窒息死させちゃおうか」と言うと、
男の顔に顔騎します。

お尻を揺すって、押し付けながら、「その状態でセールストークしてよ」
「水が何だって？」と、お尻を揺すります。
「買わないよ」
男は、顔騎されたまま、もごもご言っています。

顔に、密着させ、数を数え始めます。
１０を越えた辺りで、息がくすぐったいと、腰を上げ、ぴぃ子様と交代します。
ぴぃ子様は「気持ちいいでしょ？」と、顔騎し、「匂いとかすんの？」と押し付けます。
男は鼻時が出てきます。

「パンツ汚れちゃうかも」と言いながら、２人で顔に座り、グリグリ押し付けます。
男は、ペニスをしごいています。
「あっ！オナラでちゃいそう」等と言いながら、楽しんで押し付けています。


ぴぃ子様が、「お尻でしごいてあげるよ」と、ペニスにこすり付け、千愛様は、「息できてる？」と言いながら、顔に擦り付けます。

交代し、ペニスに擦りつける、千愛様。
ぴぃ子様は、顔に擦りつけます。

「生で舐めさせちゃうのってどう？」と言いながら、２人のパンティを脱がさせます。
２人で、顔に座り、「舐めていいよ」「これで、発射したら、契約してあげるよ」

「ちゃんと、舐めて」
男は、舐めながら、ペニスをしごきます。
「おいしい？」「もっと激しく舐めて」
「２人とも味違う？」
「ちゃんと舐めて！」
男は、いきなりいってしまいます。

「精子が出ちゃいましただって～」
「水売りに来て？」
「じゃあさ、私たちの天然水で綺麗にしてあげようか」
ぴぃ子様が、男の顔を跨ぎ、「出るかなぁ１番絞り」と、言いながら、位置を調整し、
男の顔におしっこをします。

結構な量を男の顔に出します。
「１番絞りいっぱい出ちゃった｣
「じゃ、私も、精子洗い流してあげるよ。綺麗にしてあげるね｣
と、千愛様は、男のペニスに放尿します。



④変態男を紹介しますw
加奈様と、麗奈様が、おしゃべりしています。
加奈様が「紹介したい人がいるんだけど」と、電話で男を呼びます。
暫くして、男が来ますが、勘違い男で、麗香様の脚を触ったり、方に手を回したりなど、をして、「そお言うつもりで呼んだんじゃない！」と、女の子が怒ってしまいます。
２人で、男にビンタすると、男が声を漏らします。
「喜んでんじゃない？」と、更に、乳首を責められます。
「Ｍでしょ？」
と言いながら、男の服を脱がせて、直接乳首を責めます。
「気持ちいんでしょ？」と、乳首を舐めてやります。
「乳首だけで満足なの？」
と聞かれ、「お尻で・・・」と言う男に、
「わかった。お尻で挟むんだよ。顔を」
「ちょっとやってみようよ」
２人が立って、男の顔を両サイドから挟みます。
素直に気持ちいいと言う男に、
「素直になった御褒美をあげる、床に寝なよ」
男を床に寝かせると、加奈様が、上半身を跨ぎ、スカートをひらひらさせて、

「どお？見える？ねえ？」
「眺めはどお？」
「何感じちゃってるの？」
麗奈様は、男の下半身に座っています。
加奈様は、スカートをたくし上げ、顔に移動し、「私も、す～わろ」
と、腰を落としていきます。
「顔にす～わろ」
男の口から、鼻の辺りに座ります。
「ほら！ほら！匂いはどお？ねえ？」
と、腰を揺すります。
「どおなの？」
いい匂いです、と、男が言うと、「いい匂い？うふふ。もっと嗅いで御覧」
と、更に押し付けます。
「ほらほら」
「おもしろい、これ。匂いで感じちゃってるんだ。変態だね」
「ほらほらほら！どうなの？」

「ねえ、ほら、舐めて」
「舐められないの？じゃ、死にな。ほら！」と、圧迫します。
「ねえ、どうなの？ねえ？」
圧迫したまま、腰を揺すります。
「どうしたの？ねえ？泣いてるの？｣
「何泣いてるの？男のくせに」
「どうしたの？ねえ？ねえ？ほら！ほら！」
「つぶれちゃってるよ。顔」
顔から、お尻をずらし、頬をつねって「でも、感じちゃってるんでしょ？ねえ？」
「Ｈな顔してるなぁ」

立ち上がり、脱いだパンストを、「ねえ、これ咥えたいんじゃない？」
「ねえ？ほら、咥えなさいよ」と、パンストを男の口に押し込みます。
「ほら！全部食べられるでしょ。やってみて」
パンストが男の口の中に完全に入れられます。
「はいっちゃった」
加奈様は、男のペニスの上に座っています。
「おちんちん、すっご～いよ。シミできてる」

麗奈様が、スカートを脱ぎ、男の顔に座り、「ねえ、ちょっと舐めなさいよ」
と、腰を揺すります。
「ねえ、どうなの？」

「気持ちよくなってきちゃったんだけど」
「なんか、これさあ、すごいよ」前後に、腰を動かし、男の口、鼻にこすり付けています。
「我慢できなくなってきちゃったんだけど、おしっこしてもいいかなぁ」と、加奈様に聞きます。
加奈様は、「ここに便器あるし、しちゃえばいいんじゃない」
「あっ、これ、便器？」
「便器だよ。それ～」
「そっか～。じゃ、しちゃおうっかなぁ」
男の顔から降り、パンストを引き抜くと、
「ねえ、便器だって」と、男に話しかけます。
顔騎されて、ぜえぜえいっている男の頬をぴしぴし叩きながら、「便器だってよ～。ねえ、便器だって｣
男の口をつかみ、「飲みなさいよ！」「ねえ、おしっこしたいから」
男は、かすかに返事をします。
「わかった？じゃ、ちゃんと溢さないで飲んでね」
と立ち上がると、パンティを脱ぎます。
「いくよ」
男の顔を跨いで、腰を落とし、「ほら、お口開けて」
男の口のすぐ上まで腰を落とし、「出るよ」「いいの？出しちゃうよ」
「ほら。ほら～でちゃった～」

「飲んでる？ほら、もっと飲みな｣
男の口の中で、おしっこがジョボジョボいっています。

鼻をつまんで、「ねえ、ちゃんと口開けなさいよ！ほら！」
「あけて」「ほら、いくよ」男の鼻をつまんだまま、口の中に放尿します。
普通に、トイレでするように、出し、男の口からあふれそうになると、
「ほら、もっと飲んで！｣

出した後、
「こぼしちゃってる～。もう！」
と男の顔を叩きます。
「便器でしょ！。便器なんでしょ！」と、零した事を責めます。

おとこは、すいません、と謝ります。
「すいませんって謝るんだったら、全部飲みなよ！」

「お仕置きしなきゃ、ダメだね｣

手コキをしてやる、麗奈様。
男がいきそうになると、「いっちゃダメだよ」と、言いながらも、手コキはやめません。
しかし、
男はいってしまいます。
「おしおき、おしおき」と、出した後、そのまま、尚手コキする、加奈様。

麗奈様と交代し、加奈様は、男の顔を跨いで立ちます。
「目開けて」
麗奈様が、手コキしながら、「おしっこされちゃうんだ」
「御褒美貰っちゃうんだ」と言いながら、それを見ています。

「御褒美欲しい？ねえ？欲しいの？」
顔を跨いだまま聞く加奈様。
「のどか沸いちゃったの？」
男の顔に座り、お尻を揺する加奈様。
「気持ちいい」
「さっきみたいに舐めてよ」
「もっと！」
「どうしたの？舐めなって！」

「ほしい？」
男の口をもって「飲みたい？」
と聞く、加奈様。
男が返事をすると、「飲みたいですって言って｣
男に「飲みたいです」と言わせると、
「しょうがないなぁ～もう。」
と立ち上がり、パンティを脱ぎます。

手コキをしている、麗奈様が「それ言ったら、おちんちん、またすごく硬くなってきた。Ｍ過ぎだよ」と、男に言います。

パンティを脱ぎ、男の顔にしゃがむ、加奈様。
「飲みたいの？｣
「飲めるの？」
男の口に座ったまま、「そんなすぐにはあげないよ」
「もっとちゃんとお願いして」
「ねえ。欲しいんでしょ？｣
「口開けて｣
「ちゃんと、溢さないで飲むんだよ」
ほとんど、口に付けた状態で、男の口に放尿します。
口の中で、ごぼごぼ言っています。
「ねえ、おいしかった？」と、立ち上がります。
「チョー溢してんじゃん！」
「なに、溢してんの！」
「ちゃんと、飲みなよ」
「ちゃんと、溢さないで、全部飲めつったじゃん」

麗奈様は、「出せる物なら出してみなよ」と、手コキしています。
「また、濃いの出してよ」
「どうしたら、感じるの？」
と、乳首を舐めてやる加奈様。

加奈様が、男の顔に座ってやります。
「ちゃんと、舐めろよ」
舐めさせられながら、手コキで、いってしまいます。
「気持ちよかったの？」



⑤夢か現実か！？
千愛様と、加奈様がしゃべっています。
ぴぃ子様が帰ってきたのですが、鍵をなくしたという、上の階の住人の男も一緒にいます。
３人は、部屋に招き入れます。
男は、鍵なくしてよかった～。と、内心思っています。

４人で、飲んでいると、眠くなってきた、と言う、女の子達。
ベッドに行こうと、男も連れて行きます。
ベッドに４人で寝たのですが、男だけ途中で起き、お尻を触ったり、鼻を股間に押し付け、匂いを嗅いだりし始めます。
股間に鼻を押し付けて匂いを嗅いでいる所を、「ねえ、あんたってお尻好きなの？」と、千愛様に見つかります。
はいと、答えると、「じゃあ、私のお尻ももっと触ってよ」とお尻を突き出します。
他の２人もおきて、「私も」と、触るように言います。

加奈様が「私のお尻に顔うずめていいんだよ」と言うと、
男は、加奈様が突き出したお尻に顔を押し付けます。
「気持ちいい？」
他の２人もお尻を突き出し、男の顔に押し付けます。
「ねえ、どのお尻が１番いい匂いか嗅いでみて」
男は、千愛様のお尻に鼻を押し付け匂いを嗅ぎます。
「ねえ、どんな匂いがする？」
「なんか、おしっことか、いろんな匂いが混ざってて、すごい、いい匂いです」
「やだ～なにそれ～。具体的にどんな匂い？」
「ちょっと、臭い」
「臭いの～？え～そうなんだぁ」

次は、加奈様のお尻に鼻を押し付けて、匂いを嗅ぎます。
「どお？」
「いい匂いがします｣
「どんな匂い？」
「あんまり臭くない・・かな」
「あんまりって何。いい匂いでしょ」
「はい。いい匂いです」
「嗅いで～」
男は、答えながら、ずっと匂いを嗅いでいます。

ぴぃ子様が、「私も」と男に嗅ぐように言います。
男は、お尻に鼻を押し当てて、匂いを嗅ぎます。
「どんな匂い？」
「やらしい匂いがします」
「なんか、おしっこの匂いと混ざってて、あれだけど、すごい、やらしいです」
「なにそれ～」
「どれが１番言いの？」
「みんないいです」
「みんなじゃわかんない」
「どれも好きです」
「どれも好きじゃわかんないよ」

「じゃあさ、ここに横になって」
男をベッドに寝かせると、加奈様が「じゃあ、もっとしっかり匂いかいでもらおうかな～」と、男の顔を跨ぎます。
「ほら」
男の鼻に押し付け、「ほら。どお？」
「
しっかり、匂い嗅いでみて」お尻を揺すりながら、匂いを嗅がせます。
「どんな匂い？」
押し付けられ、答えられない男。
「しゃべれなくなっちゃってるみたい」
「ほら、どお？いい匂いなの？」
「ほら、もっとしっかり匂い嗅いで」
脚をほぼ水平に開き、男の顔に座っている加奈様。
「そうそう」
「じゃあ、お尻の穴も嗅いでもらおうかな」と、向きを変えて、座ります。
「どお？」
「感想言って」
「いい匂いです」

千愛様が「気持ちよくしてもらいたい」と、交代します。
男の口に、座り、お尻を揺すります。
「ねえ、どお？」
「すごいです」
「何がすごいの？」
「幸せ～？やん、はみ出ちゃう、毛が。じょりじょり痒い？」
「息できなくしちゃお～」と、更に押し付け圧迫します。
押し付けたまま、お尻を揺すり、男は苦しそうです。


「はい。息させて上げるね」と、立ち上がると、向きを変え、「お尻の穴見せてあげるよ」
「見せちゃったら、勿体無いね。嗅いじゃう？」と、腰を落とし、アナルを、男の鼻に押し付けます。
「お尻の穴の匂いはどんな感じ？」
「いい匂いです｣
「ほんと～、いい匂いですだって」
「でも、それじゃあ、どっちがいい匂いか、わかんないじゃん」

次は、ぴぃ子様が男の顔に座ります。
「どお？」腰を揺すって擦り付けます。
「じゃ、私も、逆いってみようかな｣

と、向きを変え、男の鼻にアナルを押し付けます。
「どお？」
「どんな匂い？」
「ちゃんと、目あけて見てね」
「どお？」
「いい匂いがします」
「じゃ、誰のが１番良かったの？」
「決められません｣
「なんで～決めてよ～」
「もう、服脱がしちゃおうか」
男の服を脱がし、男の体に跨る３人
加奈様は、「私、顔」と男の顔に座り、「はーい」と、お尻を揺すります。
他の２人は、おなかと、股間に座っています。

「ほら、顔気持ちいい？」

千愛様と、交代します。
後ろ向きに跨り、鼻が、お尻の穴辺りに食い込んでいます。
「うちに、クッションでいてよ。ずっと。」

お尻を顔に押し付けられ、
「うれしそ～」
「息できないね」

ぴぃ子様と交代します。
「息できるかなぁ」
前向きに座り、男の顔を見下ろしながら、お尻を揺するぴぃ子様。

「苦しい？」
後ろの２人が、男のパンツを脱がします。
「わ～勃ってる～。硬くなってるよ」

最後は、お尻を突き出して並んでいる女の子のお尻に発射します。

「じゃ、今度は、私達がいいものあげる」と、千愛様が言います。
床に寝転んだ男の顔を、女の子３人が囲むようにして、おしっこを掛けます。

「あ～んは？」

３人の聖水を浴びて、幸せそうな男。



女の子に、起こされる男。

「何だ、夢だったのか・・・」
「帰れる？」

「またさ、今度お尻で遊ぼうね」

「えっ？」

終了。





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