Chap.1/生理中の女上司に・・・
営業の電話を切った途端、電話での応対とはうって変わり、機嫌の悪い女性上司。
ドアをバタンと締めで行きます。だらけるだめ社員の男性部下。
暫くして、ドアの音がすると、背筋を伸ばす男性社員。
女性上司は、なおも機嫌が悪そうです。
男性部下の所まで来ると、机をたたき、「ちょっとあんた!」
あせる男性社員「えっと、えっと、書類の件ですか?後、もうちょっとでできますので。」
「そうじゃないのよ!めちゃくちゃ、トイレが並んでるのよ!取り替えられなかったのぉ」
「はあ・・・」戸惑うだめ社員。
女性上司は、にっこり笑って、「ねえ、わかってるでしょう?」
「ほら、こっち来て」と男性社員の手を取り、広くなった所に連れて行きます。
画面は、女性上司が何かを跨ぎ、スカートを脱ぎ、パンスト、パンティと、順番に脱ぎます。
その間、カメラはローアングルで見上げるように取っています。
「はい」と言うと、そのまましゃがみます。あそこからは、タンポンの紐が出ています。
「ほら」と、さらにしゃがみ、男性社員の口にタンポンの紐が触れます。
「何やってるの、早く」「あんた紐だけ引っ張ればいいのよぉ」
なかなか、引っ張る事ができない男性社員。
「早くして!」いらいらしてきた様子の女性社員、
「私が1日このままいらいらしてていいのぉ?」と、あそこをを口に押し付けたりします。
「早く抜いてくれないと」それでも抜く事のできない男性社員に、
「あなた、仕事だけじゃなくて、口まで緩んでるのね」
「そんなんだから、いつまでたっても仕事ができないのよ」と、お尻を上げ「咥えなさい」と紐を咥えさせます。
「そう」そのまま腰を上げますが、男性社員の口から、紐は抜けてしまいタンポンは抜けません。
「こうやるの」と、手で頬の辺りをつかみ「いくわよ」と腰を上げタンポンが抜け落ちます。
「やっと抜けた。それいいわよ捨てて」
タンポンを口からとると、「ほら、周りもきれいにして」
「えっ、舐めるんですか?」驚く男性社員。
「何言ってるの。当然じゃない。ほらっ」と、口に押し付け、舐めさせます。
舐め方が弱く、「そんなチョコチョコ舐めるんだったら、綺麗にならないじゃない。」
「ほら、もっと」とさらに押し付けます。
「ちゃんと周りきれいにして」「ほら、ちゃんと舐めて」
「びらびらからお尻の穴まで血がちゃんと付いてるでしょ。それも取って」
「そう」「きちんと汚いとこ見て。そこ綺麗にするのよ」
「そう」
男性社員はひたすら舐めています。ニチャニチャという音が聞こえます。
「お尻までちゃんと」
「そうそう。そう」
「もうちょっと開いて舐めないと、残ってるじゃない」
「開いてあげる」と自分で開いて「ここも」と押し付けます。
「そう。そう。」
「これなら綺麗にしやすいでしょ」
「あなた、そこって言ったらそこばっかりね。きちんと周りも」
「私がわざわざこうやってやってあげてるのに」
男性社員は、にちゃにちゃと、ひたすら舐めています。
「もっとやってよ。ちゃんと綺麗にしてくれないと」
あそこを押し付けるのを繰り返し、「しっかり舐めないと生理の血は取れないでしょ」
「そう、でもそこばっかりじゃなくて、お尻の穴まできちんと舐めてほしいんだけど」
「このカッコじゃ舐めにくいかしら」と体制を変えて、顔の方を向いて跨ります。
「はい」
「これなら舐めやすいでしょ」
「これで、だいぶ血はとれたかしら」
「じゃ、今度は穴の中舐めて。」
上半身を起し「中吸い取って」
「えっ」とまどう男性社員「中もするんですか?」
「何言ってるの。当たり前じゃない」
「ほら」と、男性社員の口に押し付けます。
「吸い取ってよ、中も」
「ほら、ちゃんと吸い取って」
匂いを気にする男性社員に、「匂い?何言ってるの。じゃ、こうすればいいでしょ」と、鼻をつまみ押し付けます。
「そう、ちゃんと吸い取って」
「中まで綺麗にしてよ」「ほらぁ」鼻をつまんだまま顔騎で舐めさせています。
暫くすると、男性社員が手をばたつかせます。
「なに!?」
腰を上げ「何よ?」
「苦しいです」
「はぁ?苦しいって、匂いを我慢するのと、私が1日中機嫌が悪いのとどっちがいいの」
「機嫌よくなって欲しいわよねぇ?そっちの方がいいわよねぇ?」
「じゃあ、頑張って舐めて」と、口に押し付けます。
「ほら、中までちゃ~んと吸い取って」
「そうそう」
「きちんと綺麗にしてよ」
「なんか、まだ血が残ってる気がするのよね」
と立ち上がり、向きを変えて、しゃがみます。
アナルを押し付け「きちんと吸って」
「綺麗にしてくれないと私の機嫌も直らないわよ」
「そう、しっかりと」
「もっとちゃんと吸ってよ」
とひたすら舐めさせた後、満足すると、「すっきりした。仕事に戻りましょうか」
Chap.2/営業成績が悪い男に・・・
営業成績の悪い男性社員を呼び出し、ソファに座らせ「あなたなんで呼ばれたかわかるの?」
売り上げが悪い事を責め、男性社員の前で、いきなり、スカートをまくり「ほら」「ほら舐めなさいよ」
嫌がる男性社員。「嫌ですよって、何言ってるの。舐めるのよ、早く」
それでも嫌がる男性社員に「こうするのよ」と髪の毛をつかんでお尻に押し付けます。
嫌がる男性社員に「ちゃんと仕事してれば、そんな事にならなかったのよ」
「だめ社員がいられるのは誰のおかげだと思ってるの」
「やめてなんていえる立場じゃないでしょ」と押し付けは続きます
お尻を突き出し、男性社員の顔への押し付けが、お知りで完全に顔を捉えるようになり、喘ぎ声が出ます。
床に寝かせ、頭だけをソファにおかせて、パンストを履いたまま、顔を跨ぎ、腰を使ってこすり付けます。
苦しくて、はあはあ言っている男性社員に「好きなんでしょこれ」と、なおもこすりつけが続きます。
気持ちよくなってくると、パンストを脱ぎ、パンティははいたままで、さらに顔騎は続きます。
苦しそうな男性社員にはかまわず、途中向きを代え脚を開いて男性社員の顔に座っていき、もろに顔をふさいでしまいます。
今度は、床に寝かせると、足のほうを向いて顔騎したまま、ペニスをしごいてやり、射精させた後、
「どう、このお尻。気持ちよかったでしょう?来月の成績も楽しみねぇ」「そうね、先月の売り上げ平均達成したら、またこれやってあげる」
Chap.3/仕事後のお楽しみ
書類を忘れた事を責め、「いつものやって帰ろうよ」「この前もやったばかりですし・・・」と戸惑う男性社員に、
「なに!嫌なの?」ぐずぐず言う男性社員に「仕事ができない人間が定時定時って言わないの。100万年早い」
「なにぃ、だらしないわね。もっと」とさらに男性社員の顔を自分のお尻に押し付けます。
何度か体制を変えつつ、正面から男性社員顔を両手で持ち自分の股間にぐりぐりと押し付け、
男性社員が苦しい事などお構い無しに喘ぎ声を出して、感じています。
床に寝かせると、パンティも脱ぎ、男性社員の顔を跨いで立ち「どお?よく見える?と見せ付け、
「座ってもいい?」と、顔の上に座っていきます。男性社員の顔を股間に食い込ませるように腰をゆすり、顔騎の体制になります。
腰を使ってこすり付けた後、圧迫して、呼吸を奪う責めが続きます。男性社員は本当に苦しそうです。
最後は、顔騎のまま、激しい腰使いでいってしまいます。
いったあと、顔騎のまま、頭を撫でてやりながら、「よく頑張ったわね。来週の視察の時も頼むわよ」
Chap.4/契約件数の引き換えに・・・
「私、昨日会社に泊まりだったからお風呂入ってないの。臭い?」
「もっと嗅いで」とカメラに向かって、お尻を突き出します。
「洗ってないオマンコの匂いもっと嗅いで」
カメラに押し付けるような感じで、場面はそのまま、男性社員がお尻に顔を押し付けて匂いを嗅いでいます。
「もっと嗅いで。もぉ~っと」と髪の毛をつかんで嗅がせます。
「何のにおいする?」
「おしっこの匂いがします」
「うふっ。さっきトイレ行ったばっかりだから」
「もっと。もっと押し付けて嗅いで」
「全然洗ってないから、パンツにシミ付いちゃってるかもしれない」
「見て。シミ付いてる?」シミを確認させます。
「は、はい。付いてます」
「じゃあ、綺麗に舐め取って」
「そう、顔だけで綺麗に舐めてぇ」
「あん。もっとぉ~」と、腰を振ります。
その後、ソファーに男性社員の顔を載せてその上に跨り、
下を出させて、「ここ気持ちいとこ、ここアナルの入り口、こっちはお尻」
「全部舐めて」と、こすり付けていきます。
向きを変え、腰を使ってこすり付けるのが激しくなり
「やっぱりパンティがあったら気持ちよくない」
と、パンティを脱ぎ、「舌出して」と舌を出させ、自分が腰を使ってこすり付けた後、
ペニスに見立てて、ピストンし、いってしまいます。
次は、顔騎で舐めささせながら、オナニーをさせます。
Chap.5/男の妄想
妄想の中で、女性上司二人に「さっきからお尻ばかり見てたわよね」と責められます。
「そんなにお尻好きなら、もっと目の前で触らせてあげる」と顔を跨ぎ、しゃがみながら、「お顔でね」と、言われ、顔騎されます。
最後は、一人に顔騎され、もう一人にペニスを責められて、発射します。そして、現実に戻ります。
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