職場で、女の子1人と、男もう1人の3人で、フェチの話になりました。
女の子は、30歳前で、今の職場に来る前は、アパレル系にいたそうです。
その時の、話をしていて、「毎日、ピンヒールと、パンストで、タイトミニでしたよ」と、言ったところから、
もう1人の男が、「○○(私です)は、パンストフェチだよ」と、言い出しました。
最近は、脚フェチと言う事ぐらいは、普通に言ってますので、私が脚フェチと言う事を、知ってる人は多いです。
でも、その女の子は知らなかったようで、
「え~。そうなんですかぁ?」と、にたぁと、笑って、こちらを見てきました。
「パンストの何がいいんですか?」「綺麗やろ?色っぽく見えるし」と、当たり障りの無い返事をしました。
脚フェチと言う事は言えても、それ以上はいえません。(笑)
すると、もう1人の男が、「生脚の方がいいと思わん?」と言い出しました。
女の子は
、「そうですよ。パンストって、めちゃくちゃ蒸れるの知ってます?お座敷の所なんか、食事にいけないんですよ」と、笑って言いました。
私は、「へぇ~そうなんだ。」と、言いながらも、どきどきしていました。
さらに
、「前の職場は、そんな女の子ばっかりだったから、更衣室なんて、もう、最悪でしたよ。」
「着替えてて、誰かが着替えに着たら、ちょっと待って!と、待たせて、私が出てから着替えさせてましたもん」「なんで?」
「靴脱いだ途端、ものすごい悪臭なんですよ~(笑)」「そんな、オーバーな」
「ほんとですよ。更衣室入ったとたんに、匂う時なんか、みんな、もう!だれー!?って、叫んでましたよ(笑)」「よく、コンパしたんですけど、時間無い時なんか、みんないっせいに戦闘準備って感じじゃないですか。もう、息止めてましたよ。(笑)」「メイクと、服はばっちりでも、脚は臭い。みたいな(笑)」「それで、お座敷やったら面白いのに(笑)」
「無理!絶対無理!その時点で帰ります(笑)」「え~。俺、いつも、通勤してる女の人の脚、きれいな~って見てるのに、幻滅させんといて」と、心にも無い事を言いました。
「みんな、絶対臭いですよ。蒸れますもん」「じゃ、自分も、今臭いの?」
「きっと。(笑)嗅いで見ます?(笑)」「是非」と言いたかったのですが、もう1人男がいましたので、泣く泣く、「遠慮しとくわ」と、言いました。
ただ、これだけなんですが、職場と言う事もあり、とても、興奮しました。
あ~それにしても、もったいない。。。(T_T)
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1人だったらね。
でも…その後の保証はないけどね。^^