クリスマスもあっという間に終わってしまいました。
いいクリスマスでしたか？
私は、これといって、何も無く、ブログをいじっておりました。(T_T)
パートナー様がおられた時は、１度、ミニスカサンタのコスを着られた、パートナー様に御奉仕した事がありますが、私的には、普段の服の時の方が、興奮したのを覚えています。
その時は、ケーキを持ってホテルに行って、ケーキを女性の脚や、あそこに付けて、舐めさせられたのですが、それも、普通に舐めさせられる方が、興奮しました。
ケーキの味よりも、女性のそのままの、匂いや味がした方がうれしいですし、興奮します。（笑）
ケーキを、お皿にとって、床において、そのケーキを跨ぎ、女性がおしっこをかけられ、聖水で、べちゃべちゃになった、ケーキを犬食いさせられた事には、とても興奮しましたが、そのケーキを除いては、普段の方がいいな～と思った記憶があります。
女性が、私の目の前で、食べ物に、聖水をかけられて、それを、「食べなさい」と、食べさせられるのは、とても興奮します。
口に入るものを、女性に汚され、それを食べる事で、その女性に、体の中まで、支配されたような感覚と、屈辱感。
おしっこをかけた食べ物を、勿論食べれるわよね、という感じで「食べなさい」とい言う女性の自信。
など、いろんな事がありますが、この女性の奴隷なんだ、と、実感します。
ある意味では、直接、聖水を飲まされるよりも、屈辱感は強いかもしれません。
コスプレは、あと、浴衣（コスとは言わないですかね？）を着られたパートナー様に、御奉仕したこともありますが、やはり、普段の方がよかったです。
シャワーもそうですが、奉仕させる為に、何かをするというより、普段の、そのままで、御奉仕を強要される事に、興奮するんでしょうね。
そうされる事で、その女性の持ち物として、道具のように扱われ、一切私には気を使われていない、と言うのを感じるのかもしれません。
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