奉仕する時は、いつも、仕事の終わった後、お姉さんの車の中でしました。
何度かは、ホテルでもしましたが、ほとんど車の中でした。
車の時は、匂いが残ったら嫌という理由で、私は、射精禁止で、ひたすら、奉仕しました。
助手席のシートを1番後ろに下げて、私は、足元にうずくまってと言うのが多かったです。
かなり狭くて、きつい体制でした。自動的に束縛されているような物です。
お姉さんは、クッションを置いて、タオルを引いて、助手席に座ります。
最初は、普通の会話をしながら、「舐めてもいいですか?」と言う感じだったのですが、仕事の後、車の中でですから、シャワーなど浴びれません。それを気にして、「臭くない?」とか、「嫌だったら言ってよ」と、とても匂いや汚れを気にしているようでした。
私は、当時、匂いフェチを自覚していたわけではないのですが、【舐めたい!】と言う欲望が強かったのと、、ずっと、片想いしてきた相手だけに、たとえどんなに汚れていようが、匂いがしようが気になりませんでした。お姉さんがあまりにも気にするので、気にならないと言う事を伝えるのに、「オシッコだって平気だよ」と言うような事を言いました。その時は、頭をたたかれましたが、回を増すごとに、だんだん大胆になって、匂いや汚れを気にしていたのが嘘のように、足元にうずくまる私に、まず、パンストを履いたままで、見せ付けられ、「私の事好き?」等と聞かれ、つま先や、足裏を顔にこすり付けられたりして、おもちゃのように扱われるようになり、その後、今でこそ、ビデオ等でよく見ますが、パンストのつま先を加えて、口で脱がすように命令されたり、その時に、つま先をしゃぶるように言われたりしました。つま先の匂いを初めて嗅いで臭いと思うどころか、ものすごく興奮し、その辺りから、匂いが好きになっていったのかもしれません。
こんな風に少し遊ばれてから、クンニに移るのがいつものパターンでした。
肝心のクンニも、どこをどう舐めれば気持ちいのかわからず、ただ、ひたすら必死で舐めていた記憶があるのですが、だんだん自分が舐めさせたい所や、舐め方も指示されるようになり、お姉さんの方から、私の後頭部に手を回して、自分の股間に押し付けたり、腰を使うようになっていきました。
ついこの前、初めてあそこを見たんですから、クンニがうまいわけがありません。きっと私がへたくそで、内心いらいらしていたのかもしれません。(笑)
ちなみに、今もそうですが、舐めている時に腰を使われるのは、もの扱いされているようで、ものすごく興奮します。
1度「俺が舐めて気持ちいい?へたくそでごめん」と、言ったことがありますが、「気持ちいいよ。第一、高校生に舐めさせてると思ったら、興奮しちゃう。」と、笑っていました。
お姉さんの口から、そんな言葉が出るとは思っていませんでしたので、はっきり記憶に残っています。
クンニに移る前のおもちゃにされてる時も、だんだん、フェチがエスカレートしていきました。
例えば、口に含んだお茶を上からたらされて、私は、うれしくて飲んでたんですが、ある時、もっと欲しいと言う私に、口に含んだお茶をガラガラと、うがいするようにした後、上から、私を見つめてきました。もちろん、私は、口をあけて待ちました。少し間があり、私の口に落ちてきました。この時、お姉さんは、ほんとに飲むとは思わなかったそうです。こんなことが積み重なって、お姉さんは吹っ切れたんだと思います。平気で、唾をたらして、私に飲ませたり、ホテルに行った時などは、口の中でぐちゃぐちゃになったサンドウィッチを食べさせられたりしました。
新しく、そお言う事をする度に、自分でやったくせに(笑)、私が受け入れると、驚いて、「そんなのおいしいの?」と、興味津々でした。そして、内容が、どんどんエスカレートしていきました。
最初の頃、パンティーは汚れるといやだからという理由で、お姉さんが自分ですぐに脱いでいたんですが、前日から、パンティーを履き替えないようにもなったのです。そんなにシミはついてなかったのですが、履いたまま、クロッチのところを裏返して、「シミを舐めなさい」といわれた時は、めちゃくちゃ興奮しました。この頃になると、口調も、~しなさい。という風に変わっていました。これは、私が、お姉さんの好きなように命令して、と常々言っていたのもあるとは思いますが、この子は、私の言うことは何でも聞くという事を実感したんだと思います。
結果的に、最後になった時は、助手席でM字開脚をして、私の後頭部に手を回して、股間に押し付けられた時、おしっこの乾いたアンモニアの匂いがしました。押し付けられたまま、「おしっこの匂いする?」と聞かれましたので、わざと、トイレのあと拭いてないんだ、と、悟りました。
これは、ほんとうに興奮しました。おしっこって、乾いてからの方が匂いがきつくなるんですよね。それに、お姉さんが、おしっこの匂いがするのをわかっていて、自分から私の顔を股間に押し付けているんですから。聖水に興味は持っていたんですが、初めて、女性の股間で、聖水の匂いを嗅がされたことで、飲まされたい、と、強く思うようになりました。
結局これが最後の舌奉仕になった為、お姉さんには、聖水を飲まされる事はありませんでした。
きっと、お姉さん自身も、最後だから、トイレの後、拭かずに、というような事をしたのかもしれません。
私にとっては、内容の濃い、夢のような1ヶ月ほどでしたが、結果的に、聖水や匂いにまで目覚めてしまいました。。。
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
PR
顔面サドル 8人の卑猥な顔面騎乗DUGA詳細ページへ飛びます。
- 関連記事
-
すばらしい体験ですね。お互いに未経験だったのに、舐め奉仕させる/させられることに目覚めていくお二人の様子がとてもいいです。
リンクありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。