高校生になり、バイトをするようになりました。
そこの、5歳か6歳年上の社員のお姉さんの事を好きになって、何かに付け、ちょっかいを出していました。向こうは、私が好きなのは百も承知でしたが、高校生をまともに相手にするわけも無く、せいぜい、仕事の後に、ファミレスに行くとか、ちょっとドライブするといった程度でした。
私は、日毎に、お姉さんの事を好きになっていき、ある時、「ホテル行こ」と、冗談ぽく言ってみましたが、全く、相手にされ無かったのですが、1度言ってしまうと、その後は、言いやすく、度々言っていました。勿論、相手にされませんでしたが。。。
それが、ある時、ドライブに誘われ、「ほんとに行きたい?」と、聞かれました。
断る理由も無く、ほんとに、ホテルに入ってしまいました。
私は、当時、女性のあそこも見た事が無い童貞で、緊張しまくりで、どうしていいのかわからず、
ベッドに横になってるお姉さんの足元に回って、パンストの爪先をさりげなく見ていました。
お姉さんは、いつまでたっても何もしない私を変に思ったのか、「ほんとに童貞?」と聞いてきました。
「うん。」と言うと、シャワーの後、部屋に戻ると、お姉さんがリードしてくれて、愛撫され、ペニスが大きくなった頃、お姉さんが、騎上位でいれようとしました。そこで、悲しいかな、事件が起こりました。
入れようとすると、萎えてしまうのです。中学生の頃から、SM雑誌でオナニーしていた事で、Mの性癖が出来上がったいたようです。もう1度愛撫されると、また勃つのですが、また入れようとすると、萎えてしまいます。とうとうお姉さんは、半分怒ったように、「たたへんのやったら、舐めて」と、そのまま、上に移動し、私の顔を跨ぎました。
この時、初めてあそこを見たのですが、すぐに押し付けられて、何も見えなくなり、必死で舌を動かした記憶はあるのですが、きっと、下手だったんだと思います。(笑)
お姉さんは、私の顔にこすり付け、オナニーしているようでした。
結局、私は、童貞を捨てる事ができず、ホテルを後にしました。
その帰りの車の中で、質問責めにあい、いろんな事を聞かれたのですが、はっきり覚えてるのは、「マゾなん?」ときかれた事ぐらいです。正直にしゃべるしかないような雰囲気で、私は、SM雑誌を見たら興奮する事など、すべて打ち明けていました。
お姉さん曰く、ホテルに入った時も、何もしないで、脚ばっかり見てたし、顔を跨いだら、ものすごく大きくなったし、なんか変だと思った。と、そのような事を言われました。
この日から、お姉さんの仕事の休みの前日や、次の日が遅番の日は、仕事の後、今で言う、舐め犬として、奉仕しました。
約1ヶ月関係は続いたのですが、突然、お姉さんは引越してしまい、関係はいきなり終わりました。
大変なショックでしたが、後から冷静に考えると、引越しが決まっていたから、ホテルに連れて行ってくれたんだと思いました。
その後の事は、予想外だったでしょうが。(笑)
長くなりましたので、内容は次回に。。。
今回のは、体験談と言うより、自己紹介かなと思い、自己紹介にしました。ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
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私のブログもまだ始めてから3ヶ月も経っておりませんが、これからもどうぞよろしく御願いいたします。
切ない思い出、興味深く読ませて頂きました。