便器になるのは、御奉仕している最中、御奉仕後、御奉仕前、色々ありますが、要は、女性がしたい時です。(笑)
なかでも、あそこを舐めている時に、何もおっしゃられずに、おしっこを出されるのが、私的には、1番興奮します。
もう、「飲むのが当たり前よ」と、言われているのと同じですから。
顔騎で奉仕中等の時は、仮に逃げようとしても、逃げようがありません。
まあ、逃げないですが・・・(爆)
その時、ゆっくり出される場合は、口をぴったりつけて、あそこを舐めながら、飲み込みます。
口の中で味わう事もできます。
でも、これは、ほんとにゆっくり出される時しかできません。
普通に出される時は、味わってなどいる余裕はありませんので、一気に飲み込みます。
私は、最初、これができませんでした。
どうしても飲み込む時に、口を閉じないと飲み込めなかったのです。
口を閉じると言う事は、その間も出されているわけですから、当然、零れてしまいます。
それ以外にも、口の中に溜めすぎると、飲み込む時に、あふれてしまいます。
溢さずに飲もうと思えば、もう、一気しかありません。(笑)
しいて言えば、口を密着させての場合は、舌で、ある程度は、調整する事ができますが、
あそこから、離れている場合は、もう、ほんとに、一気で飲まないと、ほとんど零れてしまいます。
溢すなんて、そんな勿体無い事はできませんし、お仕置きも怖いですから、もう、必死です。(笑)
お仕置きのかいあってか、普通に出されても、飲み込めるようになりました。
これは、コツが必用です。
慣れれば、簡単ですが、慣れるまでは、苦労しました。(^_^;)
次は、女性が、「おしっこ」と言われる場合についてです。
御奉仕の合間や、ホテルに着いた時などによく言われました。
部屋に入ると、「おしっこ」と、一言言われます。
私は、急いで、床に寝て、口を大きく開けます。
女性は、私の顔を跨ぐと、パンティを下ろして、和式便器にするように、おしっこをされます。
終わったら、もちろん、トイレットペーパー代わりにお舐めします。
「あ~すっきりした」と、立ち上がられ、その後、御奉仕になります。
御奉仕の合間の時は、女性も高ぶっておられますので、床に寝るのではなく、床にお尻を付いて、
後ろに手を付き、反るような形で、女性の股間に顔を入れます。
女性は、上から、見下ろしながら、私の髪の毛を掴んで、とても色っぽい表情をされます。
最初は、離して出されていても、大体、途中で、あそこを口に押し付けられ、一気に出されました。
女性曰く、私の目を見ているのが面白いらしいです。
次は、飲まされるのではなく、かけられる場合についてです。
これは、必然的に、お風呂でと言う事になると思いますが、床に寝て顔を跨れてとか、座った状態で、立った女性が、私の肩口を跨ぐような形でなどが、主な態勢ですが、かけるのを目的に、出されますので、ゆっくりなど出してもらえません。
ほとんどの場合、顔全体にかけられます。
ペニスにかけられることもありますが、私的には、ペニスにかけられると、内心、もったいない、と、思っています。(笑)
顔にかけられている時も、もちろんできるだけ飲もうと、口で受けようとしますが、かけるのが好きな女性の場合、わざと、腰を動かして、顔にかけてこられます。
飲ませる事よりも、かける方が、興奮されるようです。
次は、容器に出された場合です。
御奉仕中であれば、興奮状態ですから、問題なく飲めますが、「おみやげ」と、ペットボトルに入れていただいた物は、半分ぐらいが精一杯でした。
あとは、食べ物に、かけられて、それを食べさせられる場合、これは、結構好きだったりします。
口に入れる食べ物に、おしっこをかけ、「ほら、食べなさい」と、犬食いさせられた時は、大変興奮しました。
零れた物は、女性が、足裏に付けて、「もったいないでしょ!」と、舐めさせられました。
私が食べている間、女性は、冷たい視線で見下ろしておられましたが、それにも興奮しました。
以上、私の経験を基に書いてみました。
経験といっても、回数は、かなり飲まされましたが、人数的には、7人です。
8人目の飼い主様、野良犬ともを、拾って下さい。(笑)
お願いします。m(._.)m ペコッ
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
PR
THE格差社会!!転落人生、人間便器誕生編DUGA詳細ページへ飛びます。
- 関連記事
-