舐めたい、と言う方が勝っていて、匂いや、汚れを気にする女性に、「全然気にならないし、平気だよ」と、言っていましたが、、むしろ、その匂いに興奮していました。
初めて、あそこを見て、何日か後には、仕事後の、シャワーを浴びる前のあそこに、舌奉仕したのですから、匂いがあって当たり前で、それが普通になったのかもしれません。
女性の方も、だんだん遠慮が無くなり、シャワー前のあそこを舐めさせ、匂いをか嗅がせる事を楽しむようになり、だんだんエスカレートしていき、私は、匂いフェチを自覚しました。
元々、その気はあったんでしょうが、実際に匂いを嗅いだ事がありませんでしたから、単に、脚フェチだったのかもしれません。
昔は、女性の脚って臭くならない物と思ってましたし。(笑)
それ以降、お付き合いしていただいた、パートナー様には、匂いフェチである事を言うと、
最初は戸惑う方もおられましたが、お付き合いが長くなり、慣れてくると、皆さん、楽しむように、匂いを嗅ぐ事を強要されました。
最初、戸惑っておられた方の場合は、こちらからお願いして、匂いを嗅がせていただく事もありましたが、そお言う方も、慣れれば、「もっと鼻を鳴らして嗅ぎなさい」と、言われるようになっていました。
私は、それが興奮するのですが、女性は、女性で、興奮しておられたのかもしれません。
匂いを嗅がされる場所は、主に、爪先、あそこ、アナルですが、時々、脇の匂いも嗅がされました。
変わった所では、立っておられる女性の足元から、舐めあがっていく時に、膝の裏に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐように言われた事もあります。
夏場だった事もあり、汗の匂いがしましたが、匂いを嗅がされているという感じはしませんでした。あと、おへその匂いも嗅がされた事がありますが、今一興奮しませんでした。
頭の中で、蒸れる所、と言うイメージが出来上がっているのか、やはり、爪先、あそこ、アナルが興奮します。
爪先を嗅がされた時、1番強烈だったのは、仕事の後、お会いして、御奉仕した時で、ほんとに、鼻を近づけていくと、無意識に、一瞬顔をそむけたほどでした。
まだ、私が、未熟だったのもあるでしょうが。(笑)
その時は、「臭いのが好きなんでしょ、ほら嗅ぎなさいよ!」みたいな事を言われて、鼻に、押し付けられました。
私は、最初は、圧倒された物の、すぐに、鼻を鳴らして嗅いだ記憶があります。
あそこの匂いに関しては、1日、トイレへ行っても、おしっこの後、拭かずにそのままだった、と言うのが、1番匂いがしましたが、あそこの匂いと言うより、おしっこの乾いた匂いでした。
初めて、そうとわかった上で嗅がされた時は、床に寝ている、私の顔を跨いで立った女性に、さんざん、見せ付けられ、私は、パンティに、うっすらと、黄色いしみができているのを見て、既に興奮していました。
ゆっくり、しゃがんでこられて、完全には、座らず、「嗅げ!」とだけ言われました。
私は、自分から、少し、頭を上げて、しみの所に、鼻を持って行き、嗅ぎました。
嗅いだ瞬間、ペニスが、これでもかと言うぐらい反応し、女性に笑われました。
暫く、嗅がされた後、「次はこっち」と、アナルを鼻に押し付けて、完全に座られました。
アナルは、さっきの、ツーンと来る、匂いではなく、据えたにおいで、お尻の穴を嗅がされてるんだ、と、嫌でもわかりました。
そして、以前にも書きましたが、「いい匂いです」を、何回も言わされました。
これは、その後も、匂いを嗅がされる度に、よく言わされました。
あそこの匂いもそうですが、爪先の匂いも、女性によって、全然違います。
なかなか、匂いを表現するのは難しいですが、納豆系の匂いの人もいれば、
なんというか、乾いた匂いとでも言うか、からっとした匂いの方もおられます。
う~ん、表現が難しいです。(^_^;)
こんな感じで、どの女性も、慣れると、強制的に嗅がされる事が多かったです。
やはり、こちらから、お願いして、嗅がせてもらうのと、強制的に嗅がされるのとでは、興奮度が全然違います。
あまり、こちらから、お願いして、あれして、これしてと、言う物でもないですしね。(笑)
あくまでも、初めの頃、女性に、まだ遠慮がある時に、慣れてもらう為に言うぐらいです。
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