実は、この前の日曜日に、御奉仕するはずでした・・・
１度お会いしてからも、メールを続けてきて、あんな事や、こんな事したい、と、色々願望を教えてくださって、楽しみにしていただいていたのに。
私が、土曜日に、いきなりの高熱・・・インフルエンザでした。(^_^;)
インフルエンザなんて、今まで、なった記憶は無いんですが、何でこんな時になるんでしょう。(;_;)
１度お会いしてからは、メールの回数こそ減ったんですが、内容は、濃い物になっていました。
束縛して、顔面騎乗で奉仕させたい、と言う、最初の希望は、変わりませんが、
「お尻の穴も、たっぷり舐めてね」と、メールを読んだだけで、興奮するような事を書かれるようになりました。
お会いした時に、貰ったパンストを、どうしたのかも、白状させられ、
彼女は、本来のＳ性が、かなり出てきました。
内容が濃いと言うのは、「お尻の穴も、たっぷり舐めてね」だけでは終わらず、
「お尻を手で拡げて、顔に座ってあげるから、最初は、お尻のしわをやさしく舐めて、だんだん、穴の中に舌を入れるのよ」
「どんな味がするのかしらね」
「お前に舐めさせるのが楽しみだわ」
と言う具合です。
お会いしてから、彼女は、メールで、私の事を、「お前」と、言うようになりました。
お会いした時に、その方が、私に気を使うのが早く取れるかな、と思い、提案したのですが、
そんな事しなくても、関係なかったみたいです。
自分のパンストで、匂いを嗅いでオナニーした事を白状させた時に、かなり、気持ち的に変わったそうです。吹っ切れたと言うか、もっともっと、汚してやりたくなったそうです。
私は、女性が、だんだん、Ｓ性を出して、どんどん遠慮が無くなっていき、ほんとうに、物のように扱われるようになるのですが、その過程に、興奮します。
今回は、本当に申し訳なかったのですが、また、近いうちに御奉仕させて頂けると言うことなので、
精一杯、御奉仕しようと思います。
最後に、彼女のメールで、ずっと、頭に残っている、言葉を、御紹介します。
「どんなに臭くても、舐めさせるからね。束縛するから、逃げれないわよ。」
「許してって言っても、絶対許さないから。お前が、汚れている方がいいって言ったんだからね」
あ～、早くご奉仕したいです。（笑）
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