地元は避けて、中間地点ぐらいでお会いしました。
お互い車でしたから、よくわかる、パチンコ屋で、待ち合わせする事になり、
私は、遅れてはいけないと、早めに行ったつもりでしたが、既に彼女は来ていました。
指示された車を探し、その車の横に止めると、彼女の車の助手席に乗り込みました。
その日の事は、メールで、いくつか、取り決めをしていました。
お会いするだけで、絶対その日はホテルには行かない事。
彼女には触らない事。
彼女の車で、話をする事。
私の車に彼女が乗るのは、リスクがあると思ったからです。
そのまま、ホテルに行かれたり、山奥に行かれるかもしれませんし。
そんな事しませんけどね。(笑)
私は、ドキドキしながら、乗り込み、挨拶をしました。
女性も緊張しておられるのか、お互い会話がギクシャクしていました。
しかし、それも最初だけで、すぐに、打ち解ける事ができました。
彼女は、とても、落ち着いた感じの女性でした。
黒のスカートに、パンスト、ブーツ姿の彼女はとても色っぽく、こんな女性が、あのようなメールをくれたんだと思うと、興奮しました。
メールに書いてあった、やりたい事などの確認をしたり、私の今までの経験を聞かれたりしました。
1部を紹介します。
私のブログをよく見ていただいていたようで、「ほんとに、あんなことしたの?」
と、色々聞かれました。
高校生の時の初体験の事は、
「その女性が言ってるのわかる」「高校生に、無理やり舐めさせたら、興奮するでしょうね」と言われました。
すいません、高校生じゃなくて。(^_^;)「女性って、ブログに書いてあるように、あんなに変わる物なの?」「差はありますが、必ず、慣れてくると、大胆になられます。私の事に気を使われている間は、やはり、遠慮があり、女性の本当にしたい事も我慢されていますので、早く、私を、物なんだ、と、認識してもらった方が、気持ち良くなれますよ」
「物ねぇ~。できるかしら」「大丈夫ですよ。意識しなくても、私を物のように思うようになりますから(笑)」
「御自分が気持ちよくなる事だけ考えればいいんです。私に気を使う必要はありませんから」
「ほんとうにそれでいいの?例えば、射精しなくてもいいの?」「はい。1番最初からそうでしたし、女性がダメと言われれば、無くても構いません」
「それで満足なの?」「はい。女性が気持ちよくなる為に、私の舌を、私の意思に関係なく使っていただける事で満足です」
「ほんとうに、オナニーの道具みたいね(笑)」中略
「おしっこって、どんな味?」「おしっこ自体はおいしい物ではないです。でも、この女性から出た物を飲まされてると思うと、興奮してしまいます」
「じゃ、私のも飲める?」「はい。でも、飲ませたいなと、思ったら、飲めるなんて聞かずに、飲みなさい、でいいですよ」
「(笑)実はね、以前から、顔騎でなめさせる事は、よく想像してたのね。でも、おしっこは想像したこと無かったの。それが、ブログ見るようになって、よくおしっこって出てくるじゃない?だから、想像するようになっちゃったの(笑)」「そう言われれば、よく出てきますね。(^_^;)」
「想像するってことは、願望としてあるんですよ。想像して、興奮したでしょ?」
「そうね。確かに、興奮してるかも、舐めさせてる時に、そのまましちゃうの(笑)」「そんな、願望を遠慮せず、してもらって構いませんから」
「そうよね。ブログ見て、こんなこと想像するようになったんだから、責任とって貰わないと(笑)」こんな事を話してると、時間があっという間に過ぎてしまいました。
彼女は、うすうす、自分はSなんだろうな、と思っていたようです。
話してみると、絶対S女性です。
まだ、経験が無いとのことで、ちょっと遠慮はあるものの、目をじっと見て、話されますし、
きっと、将来、引越し先で、舐め犬を飼うのは間違いないでしょう。
それまでに、1度、御奉仕させていただけそうです。
でも、引越しが少しのびたそうで、いつになるかは、まだわかりません。
最後に、
「ほんとうに、私に触らなかったから、お土産あげる。パンスト好きでしょ?私の欲しい?」と聞いてこられましたので。
「もちろん欲しいです」と答えると、
「じゃ、ちょっと、向こう向いてて」と言われ、パンストを脱がれ、手渡してくれました。
爪先は、ブーツで少し蒸れて、とってもいい匂いがしました。(*^o^*)
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
- 関連記事
-
ウズウズしたのでは?
情景が、目に浮かぶようですね。^^
私だったら…人の通りのない所に車を止めて…舐めさせるわね。
今後が、楽しみですね。