部屋に着き、中に入ると、私は、E様の足元にしゃがんで、ブーツを脱ぐお手伝いをしました。
E様は、無言で、脚を出され、ブーツを脱ぐと、私の顔に、足裏をあてがわれました。
いきなりで、びっくりしましたが、顔に感じる黒パンストの暖かさに、自分から、顔を押し付け、匂いを嗅ぎました。思いっきり吸ったら、ほんの少し、据えた匂いがしました。
「ほんとに好きなのね」必死に匂いを嗅ごうとしている私を見て、あきれたように言われました。
「いい匂いする?」
「とってもいい匂いがします」と、匂いを嗅いでいると、
「こっちも脱がせて」と言われ、もう片方の脚もブーツを脱がさせていただきました。
こちらは、脚から抜く瞬間から、匂いを嗅いでいたのですが、あまり匂いはしませんでした。
脱いでから、同じように、足裏で、私の顔をもてあそび、「うれしい?」
と聞かれ、「はい。うれしいです」と答えると、「ほんとに、うれしそうね」と、笑っておられました。
E様は、ベッドの横にあった、ソファに座られ、私は、足元の床に座ると、私の顔に足裏が押し付けられました。
暫く、私の顔を足裏で弄んだあと、床に寝るように言われ、E様の足元に顔が来るように、寝ました。
E様は、立ち上がり、私の顔に、足を乗せてこられましたが、まだ、遠慮されているようで、軽く乗せる程度でした。
私は、「遠慮せず、踏みつけてもらっていいですよ」と言うと、
顔に乗せている脚に、力が入りました。
「1度、こお言う事してみたかったの」
私は、踏まれながらも、しっかり、パンストの股間を見上げて、興奮していました。
「どこ見てるの?」「申し訳ありません、あまりにも色っぽかったもので」
「ふ~ん、でも、見せて上げない」と、踏みつけていた脚をのけると、服を脱ぐように言われました。
パンツだけになると、手をそろえて出すように言われ、端が、マジックテープになっている、ロープと言うか、ベルトのようなもので、手首の辺りを、束縛されました。
その状態で、ベッドに仰向けに寝ると、アイマスクを付けられました。
「残念ね。これで何も見えないでしょ」
そお言うと、気配で、私の顔を跨れたのがわかりました。
暫く、沈黙があり、いきなり、顔に座られました。
ゆっくり腰を動かされ、私の口から鼻に、擦り付けてこられます。
私が舌を出すと、「お前は何もしなくてもいいわ」と、言われ、私は、されるがまま、じっとして、ただ、匂いを嗅いでいました。
「これがしたかったのよ。ああ、興奮する」
その内、E様の息が荒くなり、腰の動きも早くなりました。
E様は、パンストと、パンティを脱ぐと、直にこすり付けてこられました。
腰の動きが激しくなり、アイマスクがずれて、E様が、御自分で、胸を刺激しておられるのが見えましたが、すぐに、太股が閉じられ、E様の動きが止まりました。股間で圧迫された状態のまま、あそこの匂いを肺いっぱいに吸い込み、同時に、顔をオナニーの道具にされた事で、
とても興奮しました。
その後、グチュグチュになったあそこを、舐めて綺麗にするつもりが、そのまま、顔面騎乗でのクンニになり、E様は、私の髪の毛をつかんで、腰を使って押し付けてこられました。必死で舌を動かしましたが、どこをどう舐めたのか、よくわかりません。(^_^;)
そのままいかれて、少し休憩になりました。
私は、その間も、手を縛られたまま、E様の脚を舐めていました。
「私、普段こんなに、いったこと無い」と言っておられました。
「ずっとやってみたい、と思っていた事をしたからですよ。もっと、もっと、やりたい事やってもらっていいですから、気持ちよくなってくださいね」と、言うと、
「じゃ、今度は、お尻の穴、舐めてね。私、舐めてもらった事ないの」
「それに、昨日、お風呂はいってないから、ちょっとはずかしいけど・・・。でも、それがいいのよね?」
「はい。私がきれいにします。それに、E様も、汚れたまま舐めさせる方が興奮するでしょ?」
というと、「そうね」と、笑われました。
そして、ベッドに移動し、後ろ向きに跨られたE様は、御自分で、お尻を開き、
「どお?舐めたい?」聞いてこられました。
E様も、興奮しておられるのがわかります。
「E様、先に、匂いをかいでもよろしいですか?」と言うと、
「あ~、いいわよ」と、とても色っぽい声で言われました。
私は、頭を少し上げ、鼻を、お尻の穴に、押し付けました。
すると、E様は、そのまま体重をかけ、私の頭は、ベッドにめり込みました。
お尻の穴の匂いを嗅いだとたん、ペニスは、一気に大きくなり、
「すごいわね。そんなに興奮する匂い?」と、笑われてしまいました。
お尻の穴、独特の匂いがしました。私は、鼻をできるだけ、奥へ押し付け、思いっきり匂いを嗅ぎました。
「あ~、お尻の穴の匂いを嗅いで、興奮してるのね」
「はい、とってもいい匂いです」
「もっと嗅ぎなさい」と、お尻を揺すってこられました。
暫く匂いをかいだ後、ちょっと、お尻を上げられ、「さあ、舐めて」
と、舐めるように言われ、私は、穴の周辺のしわから、舌先で舐め始めました。
そして、徐々に、舌先を穴の中に、入れていきました。
E様は、喘ぎ声を出され始め、私は、穴の中に入れながら、舌を、精一杯動かしました。
E様の喘ぎ声が大きくなり、「あそこを舐めなさい!」と、口に、あそこを押し付けてこられました。
私は、今度は、じっくり舐める事ができ、大陰唇を舌でなぞったり、しゃぶったり、中に舌を入れたり、しましたが、クリトリスが、1番感じられるようで、喘ぎ声が、一段と大きく、そして、途切れなくなりました。そのまま、猫がミルクを飲むように、クリトリスを舐め続け、E様はいかれました。
この後、お風呂場に移動して、買ってきた、デザートや、ヨーグルトを、脚で食べさせられました。
浴槽の淵に座ったE様が、ヨーグルトの中に爪先を突っ込んで、それを舐めとりました。
私が、口の周りをヨーグルトだらけにしているのを見ながら、E様は、私の顔にペッ!と、唾を吐きかけてこられ、口の中にも、唾を垂らされました。
「どっちがおいしい?」と聞かれ、「唾がおいしいです」と言うと、顔に、数度、唾をかけられました。
その後、浴槽を背に、座っている私の前に立たれた、E様が、私の肩を跨ぐ形で、私の後頭部を持って、股間に押し付けられ、クンニしました。
E様の股間は、愛液で、ぐっしょりでした。その愛液も、たくさん飲みました。
体制的に、辛くなってきた頃、E様は、私の後頭部をもつ手に力を入れ、股間に押し付けると、あそこから、おしっこが出てきました。
最初は、じわっと出て、すぐに、普通に出てきました。あそこに押し付けられ、クンニしながらの聖水は初めてで、味は、薄く、あまり、おしっこと言う感じはしなかったのですが、とても興奮しました。
久しぶりだったのですが、全て飲み込むことができました。
E様は、初めて、おしっこを飲ませた事で、とても興奮しておられ、おしっこの後、あそこを、押し付けたまま、床に倒される形で、顔面騎乗の体制で舐めさせられ、E様はすぐにいかれました。
そのまま、シャワーを浴び、「今日はありがと、こんなにいったの初めて」と、言われました。
こちらこそ、初体験もさせていただき、感謝です。
しかし、1回だけ、という気持ちは変わらないそうで、「引越ししなかったら、いいパートナーになれたかもしれないけど、それだと、会ってなかったと思う」
と言われました。
最後に、部屋を出る前に、お願いして、写真を撮らせていただきました。
「あ~、この股間にご奉仕したんだな~と、オナニーのおかずにしなさいね」と、笑われた、E様は、本当に、素敵な女性でした。
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ともサンがこんなプレイを体験出来て凄く羨ましく思います。特に唾を吐きかけられたシーンと聖水を全部飲んだシーンは自分も陶酔してしまいました。自分も同じ体験したくてSMクラブに行きたくなっちゃいました(笑)また素敵な体験談を心待ちにしてます