まず、最初に書いておきますが、決して、私がイケメンというわけではありません。(笑)
場所や、状況を書いてしまうと、わかる人が見たら、すぐばれてしまいますので、そこらへんは勘弁してください。
20代の半ばだったと思います。ある所で、女性二人に声をかけられました。
1人は、明らかに私よりも年下で、もう1人は、少し年上ぐらいの、二人とも明るい女性でした。
声をかけてきたのは、年下の女性で、「車に乗せて欲しい」との事で、順番に一人ずつ乗せてあげました。そして、年上の女性を乗せている時に、いろいろ事情がありまして、もう1人のこのところに戻れなくなりました。←
すいません。突っ込まないで下さい(^_^;)その間に、いろいろ話していて、名前は、R様、年上と思っていたのが、同い年だとわかりました。
今日は、会社の後輩に無理やり連れてこられたと、言っていました。
ミニスカートから見える太腿が気になって気になってしょうがありません。つい、ちらちら見ていたのですが、いきなり、「脚フェチやろ!?」と、言われ、私も、のりで、「うん。わかる?」と笑ったのですが、「ずっと脚見てるやん」と言われてしまいました。(^_^;)←
いつもばれてますね。(笑)「脚で興奮するん?」と聞かれ、「きれいな脚見たら、舐めたいって思う。」と、答えました。
さすがに、恥ずかしくて、匂いを嗅がされたり、無理やり舐めさせられたいとは言えませんでした。
しかし、彼女のほうから、「私、Sやねん。私の脚舐めたい?」と言ってきました。
もちろん、断る理由も無く、舐めさせていただく事になったのですが、その日は、彼女の後輩を放っておくわけにもいかず、後日と言う事で、電話番号を交換し、その日は何もありませんでした。
そして、後日ラブホテルに行きました。それまでの電話で、匂いが好きな事や、舐めさせられる事が好きなことは言っていました。
←結局言ってます。(笑)彼女の方も、「私、年下の男の子の顔の上で、ぐりぐり、腰使って押し付けたい」など、あっけらかんと、願望を教えてくれました。
ホテルについて、彼女は、ピンヒールのまま、部屋に入りました。「シャワー浴びないけど、その方がいいでしょ」と、言われ、もう、私は既に興奮状態です。
私だけ、パンツだけの姿になり、彼女は、服を着たままベッドのふちに座りました。脚を組んで、靴を舐めるように言われ、私は、彼女の前に正座して、両手で、脚を持つと、ヒールを舐めました。
両方のヒールの全体を一通り舐めさせられ、やっと、「脱がせなさい」とのご命令が。
丁寧にヒールを脱がさせていただいた瞬間、彼女の脚の指の付け根が、鼻に押し付けられました。
パンストの指先は、ちょっと湿っていて、きつい蒸れた匂いがしました。「臭いでしょ~。この匂いがいいんだよね。変態ね」と、なおも、ぐりぐりと言う感じで鼻に押し付けてきます。「お前がシャワー浴びない方がいいって言ったんだから、ちゃんと嗅ぎなさい!」と、脚指を開いて、鼻を挟まれ、鼻を覆うパンストの湿り気にも、匂いにも興奮し、鼻を鳴らして嗅ぎ続けていると、もう片方のヒールを履いた脚で、股間を踏まれました。「脚の匂い嗅がされただけで、こんなにしてぇ。舐めたいんでしょ?舐めてもいいわよ。」と、そのまま、舐め奉仕に入りました。湿った爪先を、チューチュー吸ったり、足裏全体を、べろーんと、いう感じで舐めました。パンストの舐めざわりが気持ち良かったのですが、この後、すぐにパンストと、パンティーを脱いでしまわれ、「爪先から舐めて上に上がってきて」と言われました。
元々脚フェチですから、結構長い時間、脚の指を1本1本丁寧にお舐めしてると、「もっと上よ!」と、髪の毛をつかまれて、上に行くように命じられました。舌を這わせたまま、太ももまでいくと、太ももで、顔を挟まれ、多分、「私のあそこ舐めたい?」と聞かれました。実際は、太ももで、挟まれていましたので、ほとんど聞こえなかったのですが、「舐めたいです」と、答えました。私の顔を挟んでいる太ももの力が抜けて、開放され、「じゃ、お願いしてごらん」と言われ、「あそこを舐めさせて下さい」とお願いしたのですが、「そんなんじゃダメよ。」「奴隷に、R様の蒸れて、いい香りのするあそこを舐めさせて下さい。お願い致します。でしょ~?」と言われ、その通りに言うと、また髪の毛を持たれて、股間に引き寄せられ「初めは、ゆっくりソフトに舐めるのよ。」と、言われました。もわっとしたぬくもりを感じつつ、ついつい、匂いを嗅いでしまいます。私は、鼻で精一杯においを吸い込みましたが、かすかに匂う程度でした。上から、「もういいでしょ。早く舐めなさい!」と、怒られてしまいました。
私は、全体をゆっくり舌でそ~っと舐め、大陰唇舌でなぞりました。そして、だんだん、穴の中に舌を入れて、れろれろ動かしてみました。ニチャっという音がしだした頃、私は、愛液をすすり飲みました。
それだけでは飽き足らず、顔全体をあそこに擦り付けて、私の顔は、愛液でパックされた感じでした。
「クリを舐めなさい」上から声がしました。声を我慢されているようでしたが、感じておられるようなので、クリトリスを重点的に舌で舐めました。だんだん強くしてみたのですが、怒られる事は無く、女性は
とうとう、大きな声で、あえぎ声を出し始めました。こんなにあえぎ声を出されたのは、初めての経験でしたから、とてもうれしくなったのを覚えています。しばらくして、女性はいったみたいで、脚で、蹴られて離されました。私の口から、毛が出ていたようで、取ってくれましたが、私は、「食べさせて下さい」と、お願いしておりました。びっくりした様子も無く、「あーんして」と言われ、口の中に入れられました。
口の中に入った毛は飲み込みにくかったのですが、何とか飲み込むと、「お礼は?」と胸のあたりを踏みつけられ、ちゃんと、お礼を言う事を教え込まれました。この後、顔面騎乗での奉仕になったのですが、今日は、この辺で。
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
PR
オフィスレディ アシゼメDUGA詳細ページへ飛びます。
- 関連記事
-
また、楽しみにしてます