前回の続きです。
1度いかれた後、女性は、もって来たバッグから、手枷を取り出し、私の手の自由を奪いました。
私は、こんな普通の素人の女性が、こんな物持っているのか、とびっくりしました。手枷は、皮で、短いチェーンでつながっていたと思います。そして、ベッドに寝るように言われ、仰向けに寝ると、女性はベッドに上がってきて、私の顔を跨いで立ちました。
下から見上げる女性の股間に、とても興奮して凝視していたと思います。いきなり顔を踏まれ、グリグリゆすられながら、「たっぷり舐めてもらうからね」と言われました。そして、ゆっくりしゃがんでこられ、あそこが近づいてくると、御奉仕したばかりのあそこは、愛液と、私の唾液で濡れてとてもいやらしく見えました。手の自由が無いと思うと、さらに興奮しました。女性は完全に私の顔に座ると、ゆっくり腰を動かしだしました。私は、舌を、できるだけ伸ばして、中に入れて動かしたりしましたが、もう、私の意思でどうのこうのできません。女性は鼻にこすり付けたり、ゆっくり円を書くような動きから、前後の動きと、腰を使い、私の顔をオナニーの道具のように扱いました。私は、途中何度も息苦しくなりましたが、なんとか、我慢できました。しばらくそれが続き、少し、腰が浮きました。「舐めなさい」私はむしゃぶりつくように、大陰唇をしゃぶり、愛液をすすりました。クリトリスを舌を伸ばしてつんつんしたり、いろんな舐め方をしましたが、最後は、「中に入れなさい」とご命令がありました。その声で、感じていただいているのがわかり、うれしくなり、舌をできるだけ伸ばして、挿入しました。もう後は、れろれろ動かしたんですが、女性の激しい腰使いに息をするのが大変で、自分の顔がベッドにめり込んでるような感覚でした。
そのまま女性はいかれたようで、しばらく私の体の上に寝転がられていました。
ものすごい愛液で、最初の御奉仕で、自分が顔全体をこすり付けた時と、比べようが無いほど、私の顔は愛液だらけでした。
終わった後、少し話しをし、手枷の事も聞きました。
ほんとは、安全の為、部屋に入る前のエレベータの中で、付けようか、とも思ったそうですが、私の話し方等から、Mと言うのを見抜いて、大丈夫と思ったそうです。あと、「鞭も持ってるよ」というのには驚きました。話している時に、トイレに行かれようとしましたので、思い切って、「便器にして下さい」と、お願いしましたが、「聖水は、奴隷にしか上げないの」と言われてしまいました。まだ、奴隷とは認めない、と言う事のようです。この女性とは、後日1度だけ、蛍が見たいと言われたので、田舎の川の上流まで行った事があります。辺りは、真っ暗で、車から離れると、相手の顔も見えません。たくさんの蛍で、喜んでもらえ、その時に、おしっこを催され、私は、密かにチャンス!と、思いましたが、なぜか、ほんとに、な・ぜ・か、トイレがあったんです!何で、こんなところに・・・と、思いました。(実は、あまり使われてない?キャンプ場のようでした)そうこうしている内に彼女が転職して、忙しくなったようで、自然に連絡がなくなりました。
この女性が、私が舐め犬奉仕をした二人目の方ですが、お姉さんの時に覚えた舐め方を駆使したつもりだったんですが、この女性は、舌を中にいれさせる方が好きで、お姉さんとは、感じるところが違いました。女性によって、いろいろな事を実感した、経験になりました。
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なんともKYなトイレですね。
でも、舐め奉仕道具として使ってもらえただけでも
幸せなことですよね。
お尻の穴は舐めさせてもらえなかったのですか?