コンビニで、時々会う女の子がいます。
会うだけで、話した事はありませんが、20歳前半ぐらいかな。
とても色っぽく、いつも、化粧をばっちりして、ミニスカートに、パンスト、ピンヒールって言う服装です。
ヒールを履いているからか、背が高く、背筋を伸ばして、堂々とした感じです。
きつめの化粧だから、ほんとに、女王様って、感じがぴったりな、女性です。
私は、その女性が来ないかな~と、ついつい、長時間立ち読みしてしまいます。(笑)
1度、レジに並んだ時に、偶然、(ほんとに偶然です (笑))その女性の後ろになりました。
コロンのいい匂いがして、思わず、鼻で息を、思いっきり吸いました。
もちろんさりげなくです。(笑)
見た感じ、お水のお姉さんかな、とも思うのですが、会う時間が時間だけに、その時間だとお仕事中だと思うし、何をしている女性なんでしょう。謎です。
声を掛ければいいようなものですが、よく行くコンビニなので、声を掛ける勇気もありません。
もっぱら、勝手な想像をして、我慢しています。
化粧や、服装をビシッとして、コロンのいい匂いをさせていても、パンストの股間や、爪先は、蒸れているんだろうな~、などと、勝手な想像をしています。
以下妄想。
「なに、ちらちら、見てるのよ!」「あなた、いつも、私の脚、見てるでしょ!ちょっと来なさいよ!」と、
彼女の部屋に連れて行かれ、土下座して謝るも、許してもらえず、脚で踏み付けられ、「そんなに脚が好きなら、匂い嗅ぎなさい」と、鼻に押し付けられた後、口に突っ込まれて、蒸れた爪先をしゃぶらされます。
「もっといいところを舐めさせてあげる」と、パンティを脱ぎ、顔に座られて、シャワーを浴びていない蒸れたままのあそこを、口に押し付けられ、「舐めなさい!」と、舌奉仕を強要される。
さっきまでのコロンの匂いとは、うって変わって、蒸れて、おしっこの匂いがかすかにする股間を舐めさせられ、私の股間は、大きくなってしまう。
それを見た彼女は、「やっぱり、私の思った通りね。初めて見た時から、お前は絶対Mだと思ったのよ」
顔に座って舐めさせながら、彼女は、私の携帯を探し出し、携帯番号を控えて、「今後、呼び出したら、すぐに来なさいよ」
「来て、私のあそこを、私が言いと言うまで舐めるのよ」
「わかったの!?」と、お尻を振り、私の顔に押し付けながら、きつい口調で言いました。
それ以来、彼女の舐め犬になりました。
こんな、展開って無いですかね~(笑)
PR
M的願望症候群 真性顔面騎乗依存4DUGA詳細ページへ飛びます。
ランキング参加中です。よければ、クリックお願い致します。
- 関連記事
-