私が、よく通る道沿いに、靴屋さんがあります。
個人のお店で、自宅の道路側をお店にしているような感じです。
商売としては、繁盛しているようには見えません。
どちらかというと、いつ潰れてもおかしくないような感じです。
そのお店の前に、電光掲示板の置き看板があるのですが、【靴の修理承ります】という、
メッセージが流れており、それを見る度に、いろんな事を想像してしまいます。
ヒールを修理に持ってくるぐらいだから、相当履き込んでるんだろうな~、とか、
絶対、匂いは付いているはずだし、まじまじ見る事だってできるだろうし、
匂いを嗅ぐ事も、舐める事もできますよね。
こんな事を、色々想像してしまいます。(笑)
持ち主がわかってるんですから、これほど、フェチ心をくすぐるものはありません。
元々、脚フェチだった私は、学生の頃、靴屋さんでアルバイトがしたいと、ずっと思っておりました。
理由は、女性の足元に跪いて、靴を合わせてみたり、近くで女性の脚が見れると思ったからです。
それに、新しく靴を買って、履いてきた靴は、「捨てておいて下さい」と、置いて帰る女性がいると、聞いた事があり、もし、そんな事があったら、時給なんていらないぐらいです。(笑)
でも、こおいう事を考えれば考えるほど、見透かされているような気がして、結局、面接にも、行く事ができませんでした。
この時、もし、靴屋さんに面接に行っていれば、今、どうなってるんでしょうね。
脚フェチには変わりないと思いますが、舐め犬になっていたかなぁ。
靴屋さんを断念した私は、友達がバイトしていた所を紹介してもらって、
そこで、舐め犬初体験をする事になります。
結果的には、靴屋さんに行かなくてよかった、と思ってるのですが、それでも、
古びた靴屋さんの看板を見る度に、今でも、色々想像して、あの時、面接に行ってたら、どうなってたのかなぁ、等と、思っています。(^-^)
きっと、靴屋さんでバイトしてる人、同じような事思ってる人いるでしょ?(笑)
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