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友達の弟 第3章 隠微なフェチ行為 フェチMともの舐め犬になりたい

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友達の弟 第3章 隠微なフェチ行為

友達の弟 第3章 隠微なフェチ行為

とうとう、睦子の部屋にやってきた順。睦子は、さっきトイレで考えた、フェチ的行為を、この、女を知らない年下の男の子にする事を考え、すでに、体は熱く火照っていた。
そんな事とは知らない順は、睦子のペースで次第にペット奴隷へと仕込まれるのだった。

先にこちらをお読み下さい。




駅を出て、マンションまでの間、順君は、相変わらず、不安気に後ろを付いてくる。
10分ほど歩いて、マンションに着いた。
振り返り、順君を見ると、顔を上げ私を見て、立ち止まる。
「いらっしゃい」あくまでも優しいお姉さんを演じ、順君を呼び寄せると、入り口のオートロックを解除し、一緒に中に入る。
お互い、無言で、エレベーターに乗り、部屋に向かった。
エレベーターがもう少しで、目的の階に付くころ、
「順君」
「あの~」
ほぼ同時に口を開いた。
「なに?」
「えっ、いや、あの、お姉さんは?」
「別に何でもないわ。順君から言いなさい」
「はい・・・あの~。ほんとにスカートの中見せてくれるんですか?」
盗撮をした事への反省など、どこかに飛んでしまったかのような、ただ、スカートの中が見たい、と言う欲望が勝ってしまう順君が、私はおかしかった。
ずっと、その事を考えながら、ついて来たのだろうか。
  
  ふふふ・・嫌と言うほど見せてあげるわよ

「罰を与えるって言ったでしょ?それに耐えたら、考えてあげてもいいわよ」
「罰って、何を・・・」
「盗撮なんて、卑怯で、汚い事をしたのよ。それに見合う罰を受けてもらうわ」
順君の表情が、更に、不安気になる。

  ん~~~。この表情がたまらないわ。もっともっと泣かせてあげる。

部屋の前まで来ると、
「いい?中に入ったら、あなたは、4つんばいよ。わかった?」
「えっ!なんで?」
「なんでじゃないの。貴方は犯罪者なのよ。罰を与えるって言ったでしょ? 自由を奪われたとしてもしょうがないのよ。嫌なら、帰る?」
「・・・」
「帰ってもいいわよ。スカートの中も見せないし、そうね。このカメラは、君のお姉さんと一緒に見ようかしら」
「それは困ります・・・わかりました。四つんばいですね・・・」
順君は、あせったように言った。
ドアを開け、中に入る。
順君は、靴を脱ぐと、四つんばいになった。
「じゃ、付いてきなさい」
私の後ろを四つんばいでついて来る順君。さり気なくスカートの裾を見ているようだ。

リビングのソファまで来ると、私は、ソファに座り、順君には、足元の床に正座させた。
「ふふふ、何をされるか怖いの?」
「い、いえ」
「じゃあ、まず、何であんな事をしたのか、何人ぐらいの女性にしたのか教えてもらおうかしら?」
正直、そんな事どうでもよかったのだが、私の立場を優位にする為に、少し、形式的な質問をする。
「でも、その前に、喉が渇いたわね。ちょっと待ってて」
そお言って、冷蔵庫に飲み物を取りに行き、グラスに注いだ。
順君からは見えない位置で、口に唾を溜め、1つのグラスにだけ、ぐちゅーと注いだ。
オレンジジュースの中に小さな泡になった唾が浮いている。
それをよくかき混ぜ、オレンジジュースに溶け込ます。

  隠し味よ。ふふふ

「おまたせ。さあ、飲みなさい」
順君は、緊張で喉が渇いていたのか、おいしそうにオレンジジュースを飲んだ。

  どお?おいしいでしょう?

「おいしい?」
「はい」

  当たり前よ。隠し味が入っているんだ物。

自分もジュースを飲みながら、さっきの質問をする。
「で。何であんな事をしたの?」
「女性のスカートの中が見たくて、つい。。。」
「あんな事しなくても、雑誌や、アダルトビデオがあるでしょ?」
「ビデオじゃ、物足りなくなって、実際に目の前の人のを見たくなって・・・」
「それで、あんなことをしたの?貴方には、理性が無いのかしら?」
「・・・・」
「じゃあ、何人ぐらいにしたの?」
「5人ぐらいです」
「嘘おっしゃい!私見てたのよ。その間だけでも、5人ぐらいはやってたじゃない!」
「すいません・・・10人ぐらいです」
「ほんとに?嘘をつくと、少し、痛い思いをしてもらうわよ」
「本当です!今日初めてやって。それだけです」
「ふ~ん。確かに、あんな、すぐわかるような撮り方じゃ、初めてかもね」
「まあいいわ。それで、あんな物撮って、どうするつもりだったの?」
「それは・・・」
「ん?それは?」
「後で見ようと思って・・・」
「当たり前じゃない。撮ったんだから見るわよね。それだけじゃないでしょ!」
「それは・・・それは・・・」
「聞き方を変えようかしら? 何をするつもりで撮ったの?」
順君は、口を中途半端に開いたまま、私の顔を見上げ、言葉が出ないようだ。
「あら、しゃべれないのかしら?」
正座している順君の股間を、スリッパを履いたままで踏んでやる。
「ここの為に撮ったのよねぇ?」
順君は、真っ赤になりながら、目を瞑って耐えている。
「ほら、自分で言いなさい」
「・・・・」
「言えないの?オナニーをする為に撮りました。でしょ?」
順君は、顔を下に向け、恥ずかしさに耐えているようだ。
「どうやって、オナニーするのかな~。お姉さん見たいな~」
「ご、ごめんなさい。許して下さい」
「だめよ!。これは罰なのよ!」
「ほら、顔を上げて」
私は、もう片方の爪先を、順君の顎にあてがうと、顔を上げさせた。
目を閉じて、真っ赤になっている順君。
「目を開けなさい」
言われるがまま、目を開ける順君。
私の股間が見えているはずだ。
順君の顔がびっくりした表情になる。
「女の人のスカートの中見て、何を想像しているの?」
「あわわ・・・」
「やっぱり挿入したい、って思うのかしら?」
「いや・・あの・・」
「どうなの!?」顎にかけた足を揺すって、きつい口調で聞いた。
「はい・・・」
「なに?」
「いれたいです。どんななのかなって、ずっと気になって・・・」
真っ赤になりながら、答える順君。
「盛りが付いた犬ね」
じっと、顔を見下ろすと、恥ずかしさから、目をそらす順君。
「そうだわ、犬は、犬らしくしないとね。ちょっと待ってなさい」
私は、寝室に行き、タンスの中から、袋を一つ持って、リビングに戻った。
「何だと思う?」
「わかりません・・・」
袋の中身を取り出し、順君に見せる。
「これはね、何年か前、私が飼っていた犬がつけていたの。その犬は、仕事で遠くに行っちゃったの」
「えっ!?仕事って?」
「ふふふ、さあ、付けてあげるわ」
私は、質問には答えず、順君の首に首輪を付ける為に、ソファの前よりに移動し前かがみになる、必然的に、脚は横に大きく開き、タイトミニがピーンと貼っている。
順君は、首輪を付けられようとしているのに、私の股間を凝視しているようだ。
 
  ああ・・ぞくぞくするわ。

首輪を付け終わっても暫くそのままの態勢でいた。
順君は、じっと、股間を見たまま動かない。

リードを引っ張ってやる。
「うっ!」
いきなり引っ張られた為、びっくりした様子の順君。
「どお?興奮した?」
「えっ?」
「生で見た感想はどお? 苦労して撮ってたスカートの中よ」
見ていたのがばれていたと知り、恥ずかしそうな順君。
「はい・・・とっても色っぽくて、吸い込まれそうな気がしました」
「吸い込まれそう?ははは。面白い事言うわね」
「こうかしらぁ?」
私は、順君の頭に手を回すと、自分の股間に引き寄せた。
順君は、いきなりの事で体制を崩したが、足がしびれて、思うように動けないらしい。
「ほら、どお?見るだけじゃなくて、匂いもするでしょ?」
「ふぁい」押し付けられている為、言葉にならない。
「口で息しちゃダメよ。鼻で息するの。もっともっと、いやらしい匂いを吸い込みなさい」
両手で、順君の頭を股間に押し付け、太ももで顔を挟んでやる。
きっと、蒸れた匂いが充満しているに違いない。
「ちゃんと、匂い嗅いでる?」
「ふぁい」
順君の股間を見ると、ズボンがテントを張っている。
順君も興奮しているようだ。
童貞だもの、あそこの匂いなんて嗅いだ事無いに違いない。
たとえ蒸れていても、、匂いがきつくても、興奮するんだろう。

「ねえ、順君。挿入よりも、もっといい事教えてあげようか?」
「なんれすか?」
「いい事よ」私は、順君の顔を挟んだまま、さっき持ってきた袋から、手枷を取り出す。
順君には、見えていない。
素早く、後ろ手に手枷をつけると、順君はびっくりして、顔を上げようとする。
私は、脚を、順君の背中に回し、両手で、頭を押さえつける。
身動きできない態勢だ。
「わあああ、離してー」
「だーめ。犬は飼い主の匂いを覚えないとね。ほら、擦り付けて上げる」
私は、腰を揺すり、順君の鼻にあそこを擦り付ける。
「やめて!許してー」
「な~に言ってるの。そんな事言いながら、おちんちん大きくしちゃって。体は正直ね」
「そんな・・・」
「貴方は、挿入よりも、こうされたかったのよ。だから、スカートの中を盗撮したの。真下からね」
「ちかふ!」
「いいえ、違わない!あなたは、顔に座って欲しいんでしょう?盗撮して、それを想像してるんでしょ?」
「俺は・・・」
「真下から撮ったら、今から座られるって想像するの簡単だもんね」
「・・・・」
「認めたのかしら?」
「ちかふ・・・」
「あら、まだ認めないのね。じゃ、そこに寝なさい」
そお言うと、脚での束縛をといてやる。
やっと、まともに息が吸えるようになった順君は、ぜえぜえ言いながら、呼吸を整えている。

  どうせ、すぐに、また、息苦しくなるんだけどね。

「ほら、早く寝なさい。体に聞きましょう」

戸惑いながら、床に寝る順君。

  ほんとは、うれしくせに。少なくとも、これからは病み付きにしてあげるわ

床に寝た順君の顔を跨いで立つ。
無言で見下ろすと、恥ずかしいのか、視線をそらしている。
「ちゃんと見るのよ!」
ちらちら見ていたのが、誘惑には、勝てず、凝視するのに、時間はかからなかった。
順君の股間は、それと同時に、大きなテントを張っていた。
「ほら、それが答えよ」
「・・・・」
顔を真っ赤にしている順君。
 
  ふふふ。可愛い。

パンストの足裏を、軽く、顔に乗せてみる。
買い物で、歩き回ったのだから、結構蒸れているはずだ。
しかし、順君は、逃げようとはしない。
だんだん、体重をかけていくと、順君が逃げようともがきだした。
「痛い、やめて。痛いよー」
「だめよ、罰なんだから、我慢しなさい」
「あら、顔を踏まれながらでも、スカートの奥が気になるのね。本当にいやらしい!」
慌てて視線をずらす順君。
「全然反省して無いようね。これでもくらいなさい」
踏み付けていた力を緩めると、爪先で、鼻を踏み付けてやる。
ちょうど、指の付け根が鼻の穴に来るように、踏み付けた。
「わかってるでしょうけど、鼻で息をするのよ」
「うう・・・」
言われたとおり、鼻で息をしているようだ。

  蒸れた匂いが吸い込まれてるのね。肺の中、私のにおいでいっぱいにしてあげる。

ぐりぐりと、つま先を動かすと、それに応じて、「ああ・・・」と、声を上げる順君。
「歩き回ったから、蒸れてるでしょ? 臭いかしら?」
「臭いです・・・」かすかに答える順君。
「臭いの?おかしいなぁ。君には、いい匂いだと思うけど」
「ええっ!?」
「いい匂いよね?」そお言いながら、体重をかけていく。
「鼻が痛いよー。許して」
「いい匂いよね!?」
「はい、いい匂いです!だから許してー」
「何その言い方。本心でいい匂いって思うまで、嗅ぎなさい」
 私は、更に、匂いをかがせた。 
「なんで、こんな事・・・」
「なんで? 君は、スカートの中を、こっそり盗撮したのよ。女性をバカにしてるわ」
「だからって、何でこんな事・・・」
「辱めを受けてもらうわ。2度とあんな事しない様に、体に覚えこませるのよ」
「・・・・」
「君、ほんとは、うれしいんじゃない?嫌がってる振りしてるけど、あそこは、テント張ってるわよ」
「そんな・・・」
  
  この子は、自分でも、まだ気付いてないのかしら。立派なMの素質があるわ。

「立ってるのが疲れちゃった。君、玄関に行って、私のヒールを取ってきなさい。手枷してるから、歩いていってもいいわよ」

順君は、もぞもぞと立ち上がると、「あの~、これを取って貰わないと、持てないよ」
「そうね・・・とでも言うと思ったの? お口があるでしょ。いい?ヒールに傷を入れたらダメよ。傷を入れたら、痛いお仕置きよ。ほら、さっさと行く!」
そお言って、私は、ソファに脚を組んで座った。
暫くして、順君が、ヒールを、口に咥えて帰ってきた。
「えらいえらい。ちゃんと、2つとも持ってきたのね。」
それを受け取り、足元に正座するように言うと、そのヒールをいきなり、順君の鼻にかぶせた。「わぁ!」びっくりして声を上げたが、ちゃんと、匂いを嗅いでいる。
「偉いわね~。ちゃんと匂いを嗅いでいるのね。さっきと同じ匂いかしら?」
「い、いえ・・こっちの方が強烈な匂いがします」
「ふふふ、履きこんでるからね。それ。もう捨てようと思ってた所なのよ」
「ほら、中も黒ずんじゃって、ヒールも削れちゃってるでしょ」
「じゃあ、傷ついても・・・」と、言いかけて、途中でやめる順君。
なかなか、よくわかっている。そんな事言ったら、私の機嫌を損ねるだけよ。
「舐めて御覧」
表面を舐めようとする順君。
「違うわ。中よ。私の汗をいっぱい吸い込んで黒ずんでいるところを舐めるのよ」
じっと、中を見ている順君。
やがて、恐る恐る、舌を出すと、舐め始めた。
「匂いを吸い込みながら、舐めるのよ」
舌を伸ばして、奥のほうまで舐めようとしているのを見て、次の段階に進めそうだ、と思った。
「もっと、味あわせてあげるわ」
机の上に置いてある、順君の飲みかけのオレンジジュースを手に取ると、ヒールの中に注いだ。
順君は、じっとそれを見ていたが、
「私のエキスが混ざって、おいしいわよ。」と、言うと、恐る恐る中を覗き込む。
「さあ、飲みなさい」
「えっ!それを飲むんですか?」
「そうよー。私のエキスが溶け込んで、きっとおいしいわよ」
首を振って、イヤイヤと、逃げようとする順君をリードを引っ張り、無理矢理、顔を持ってこさせ
「正直になりなさい。ほんとは、飲みたいんでしょう?それに、私のあそこ見たくないのかしら?」
「みたいです・・・」
「じゃあ、お願いしなさい」
「ああ・・・ジュースを飲ませてください」
「そんなんじゃだめ。お姉さんの蒸れた脚のエキスが溶け込んだジュース飲ませてくださいって言うの」
「はい・・・お、おねえさんの・・蒸れた・・あ、脚のエキスが溶け込んだジュースを・・・・飲ませてください」
「はい。よく言えました。じゃあ、飲ませてあげる。口をあけてヒールのかかとに付けなさい」
私は、ヒールを傾け、ゆっくり、口の中に流し込んでやる。
「ゴクリ」順君の喉が鳴る音が聞こえる。

  飲んでいるのね。どんな気持ちなの?

「汗で蒸れたパンプスの中に入れられたジュースを喜んで飲むなんて、変態さんね」
「そ、そんな!。お姉さんが飲めって言ったから・・・」
「でも、あなたのおちんちん見てごらん」
順君は、自分の下半身を見ると、恥ずかしそうにしながら、だまってしまった。
「ほら、もっと飲みなさい」
素直に口をあける順君。
「あっ、そうそう。このジュースには、最初から、私の唾液がたっぷり入ってるから、私のエキスのちゃんぽんね。ふふふ」

順君は、少し驚いたようだが、顔はうれしそうだ。
あそこも、相変わらずテントを張ったままで、窮屈そうになっている。
ヒールの中のジュースを全部、順君の口に注ぎ込むと、中を舐めさせる。
「どお?おいしかった?」
「・・・・」
「もう。素直になりなさい。あなたの下半身は正直よ」
「・・・・はい。おいしかったです」
「順君、恥ずかしがらなくてもいいの。みんな、してる事なのよ。思った事を言ったらいいの」
「ほんとに?ほんとに、みんなしてるの?」
「ええ、そうよ。こんなことぐらいで驚いてたら、この先、何もできないわよ」
「この先って・・・」
「世の中には、女性のおしっこを飲む人もいるの、いいえ、大きい方も好んで食べる人もいるわ」
「そうなの!?」
順君の目がきらきらしてきたように感じた。
きっと、自分だけなんだ、と思い込んで悩んでいたんだろう。  

さ、そこに寝なさい。
ゆっくり、顔を跨いで立つ。上から見下ろしていると順君を征服した気分になる。
「この光景が見たかったのよね? 今度はゆっくり見せてあげるわ」
順君の痛いほどの視線を股間に感じる。
「しゃがんであげましょうか?」
「はい!お願いします!」
「あらあら、そんなに大きな声で言わなくても聞こえるわよ」
ゆっくり、腰を回すようにして、しゃがんでいくと、順君の鼻息が聞こえるようだ。
じらせながら、見せつけ、順君の興奮をあおってやった。
「お姉さん。もっと、もっとしゃがんで」
顔を上げようとする順君を、「だめよ!顔を上げたら、やめちゃうからね」と、制止し、近づいては、遠ざかりを繰り返してやった。
「おねえさ~~~ん。お願いだよ。もっとしゃがんで~」
「しゃがんで欲しいの?しゃがんだら、順君は何をしてくれるのかしら?」
「舐めるよ。お姉さんが、もういいって言うまで舐めてあげる」
「舐めたいの?」
「うん舐めたい」
「じゃ、舐めてあげるじゃなくて、舐めさせてください。でしょ?」
「あ~舐めさせてください」
「ふふふ、私が満足するまで舐めてくれるのね?」
「はい。だから・・・」
「明日の朝になっちゃうかもよ」
「いいよ。明日の朝まででも舐めるよ。だからお願い」
「ふふふ、ばかね。明日の朝までなんて、舌が動かないわよ」
「でも、でも、頑張って舐めるから・・・」
「ふふふ。そんなに舐めたい?」
「はい。舐めたいです!」
「舌が痛くて、動かなくなっても舐めるのよ。もし、舐めれなかったら、君の顔にこすり付けて、オナニーしちゃうから」
「はい」
「じゃ、いくわよ」
ゆっくり腰を落としながら、「いい?絶対いいというまで顔を上げちゃダメよ」
と、念を押し、鼻先ぎりぎりの所で、止めてやる。
1番匂いを感じる距離だ。きっと、蒸れた匂いがしているだろう。
  
  パンスト越しでも、おしっこの匂いわかるかなぁ

「Hな匂いしてきた?」
「はい。とっても興奮する匂いがします」
「いい匂い?」
「はい。いい匂いです~」
順君は、だんだん素直になってきた。
何も言わないのに、鼻で深呼吸をしている。

  こんな至近距離から、高校生の男の子に匂いを嗅がせるなんて・・・

私も、顔を跨いで匂いを嗅がせた事で、一気に興奮してきた。
「あ~あ、お姉さんも興奮してきちゃった」
「舐めてもいい?」
「まだ、ダメよ。もっともっと匂いを嗅ぐの。その代わりこうしてあげる」
そお言うと、順君の顔に完全に座ってやる。
 
  ああ・・この感覚よ。

忘れていた、男の顔の座る感覚。
鼻が敏感なところに当たって気持ちいい。
自然と、腰が動いてしまう。
順君は苦しそうにしているが、私は、少しの間、順君の鼻を楽しむ事にした。
「ううう・・・」
「もう少し我慢しなさい」
「あ~気持ちいいわ」
腰の動きが早くなっていく。
「あ~~~いく。いく~」
自分で、胸をもみながら、1回目の絶頂に達した。
久しぶりに顔に座った事で、こんなに簡単に言ってしまうとは・・・
自分でも驚いたが、それよりも、驚いたのは、順君のようだ。
私のお尻の下で、目をぱちくりしているのが、太ももの間から、見える。
「ふふふ。気持ちよかったわ」
「いった・・・の?」
「そうよ。君のお顔でいったの」
「そうなんだー」
なぜかうれしそうな順君。
「次は、舐めていかせるのよ」
「はい。頑張ります」
「ふふふ」




私は、順君の顔を跨いだまま、スカートは脱がずに、パンスト、パンティーと、順番に脱いでいく。
パンストは、脱いだ物を、順君の鼻先に、爪先が来るように垂らしてやった、さり気なく、匂いを嗅いでいる。
鼻の穴が広がって上から見ていると面白い。
「いい匂いかしら?」
「い、いえ・・・」
 
  あらあら、素直じゃないんだから。
  あそこはいい匂いって言ったくせに。

パンティに手をかけると、順君の視線が熱い。
真下から、私の股間を凝視しているのがわかる。
その視線を感じながら、ゆっくりパンティを脱いだ。
足首から抜き取り、愛液をたくさん吸い込んだクロッチを表面にすると、ヌルヌルした愛液でてかっている。少し、黄色いシミは、さっき駅のトイレで、おしっこをした時に、拭かなかった為だ。
童貞の男の子に、このパンティを舐めさせて綺麗にさせる。
実際綺麗になるのか、わからないけど、トイレの中で、これを思いつき、拭かずにパンティを上げた時から、ずっと体は火照っている。
それが、今現実の物になるのだ。
でも、無理やり舐めさせたのでは面白くない。
私は、「見たい?」真下の順君に尋ねる。
「見たいです」
「どうしようかな~」そお言いながら、股間を隠すように手を這わせる。
「お願いします」
「もっとお願いしなさい」
「お姉さん、お願いします。あそこを見せてください」
「あそこってどこ?」
「お、おまんこ・・・」
「ふ~ん、見たいの?でも、今も、見えてるでしょ?」
「よく見えないよ。もっとはっきり見たいです」
「わがままね~。罰が、御褒美になっちゃうじゃない」
そお言いながら、あそこの表面を指でなぞるようにする。
「あ~~~。何でもしますから、お願いします」
いちいち、順君の反応が面白い。
「そお言えば、見せてくれると思ったら、大間違いよ。捕まえた時も、そんな事いってたわね」
「本当です。本当に、何でもするから、お願いします」
「そう。本当に何でもするのね。 このパンティーお気に入りなんだけど、汚れちゃったの。どうしようか?」
クロッチ部を見せ付けながら言う。
パンティーのシミを見せ付けられ、それに見入る順君。
「どうするの!?」
「あ、ああ、えっと、僕が綺麗にします」
「あら、順君が舌で舐めて、綺麗にしてくれるの?だったら、あそこ見せてあげてもいいかな~」
「ええっ!!舐めるんですか?」
「あら、嫌なら別にいいわよ。私から頼んでるわけじゃないし」
「いや、嫌と言うわけじゃ・・・でも・・・」
「でも何!?」
「そんなの舐めたら、病気にならないかなぁと思って」
「失礼ね!病気なんて無いわよ!!」
「いや、でも・・・ウミが・・・」
 
  ったく。この子は、何を言うかと思ったら。
  シミパン初めて見たからって、普通、そう思うか?

「あのね、これは、ウミじゃないの。女性はいろんな物が出るのよ」
「そうなんですか?」
「あなた、何にも知らないのね」
「すいません。ずっと部活だったから・・・」
  
  そお言えば、野球少年だったっけ。
  ふ~ん、これは、考えてたより、面白いかも。うふふ

「で!どうするの!?」
顔を跨いだまま、両手を股間にあてがい片手で隠して、片手を膣の中に入れながら、聞いた。

すでに、グチョグチョのあそこからは、くちゅ、くちゅと、
いやらしい音が聞こえる。

順君はもうたまらないと言う表情で、「舐めます!」と言った。
私は、指を動かしながら、「何を?」
「パンティを舐めます」
「なんか、私が無理やり頼んでるみたいじゃない。違うでしょ?」
「お願いします。パンティを僕に綺麗にさせて下さい」
「そう。汚れたパンティ、お口で綺麗にしてくれるの?」
「はい」
「じゃ、きちんとお願いして」
「お願いします。僕に汚れたパンティを口で綺麗にさせて下さい!」

  ああ~~。舐めるのね。私の汚れたパンティ

「しょうがないわね。ちゃんと綺麗になったら、アソコを見せてあげるわ」
「ほら、口をあけるんでしょ?」
あわてて口をあける順君。
「舌を出してごらん」
おずおず舌を出す順君。
「もっとよ」
舌をいっぱいに差し出し、視線は、私の手のパンティーに送られている。
「ふふふ、しっかり、舐めてしゃぶって、綺麗にしてね」
そお言うと、手のひらでクロッチ部を広げるようにして、パンティを持つと、順君の舌を包むように口の中に押し込んでやった。

目を白黒させながら、口を動かす順君。
「おいしいでしょう?」
「ふぁい」パンティをしゃぶりながら、うれしそうに返事をする。
順君も興奮しているのがわかる。
私は、順君の顔を跨いだまま、方手で、あそこを隠すようにして、オナニーを続けた。

その内、順君の喉が「ゴクリ」と鳴りだした。

  飲んでるんだわ。私の汚れを・・・下り物や、おしっこが混ざった汚れを・・・

どろっと愛液が出るのを感じた。私のアソコは、もうグショリになっている。 

ちょっといじめてみたくなった私は、
「君が舐めているその黄色いシミなんだと思う?  それ、おしっこよ。さっきね、駅のトイレに行った時、君に舐めさせようと思って、わざと拭かなかったの」
順君は、しゃぶるのをやめた。驚いた表情で、パンティを口に咥えたまま、聞いている。

「平気なの?おしっこのシミまで舐めさせられて、それでもアソコを見たいの?」

すると、順君は、さっきの私の言葉で素直になったのか、
「平気だよ・・・病気が怖かったけど、その心配が無いとわかったら、お姉さんのだったら、おしっこだって平気」
「あなたねえ、お姉さんのだったらって、まだ、会ったばかりよ。何でも知ってますみたいな言い方しちゃって」
「俺ね、ほんとは、お姉さんの事、知ってるんだ。昔、時々、家に来てたでしょ?その時、何度か道ですれ違ってるんだよ」
「へーそうなの」
「俺ずっと、お姉さんに憧れてて・・・」

  なに?この子、私の事好きだったの?

「え?私の事好きだったの?」
「・・・うん」
「今でも好き?」
「・・・うん」
「こんな事されても?」
無言でうなずく順君。
「私の歳知ってるでしょ?」
「姉貴と同級生だよね?」
「そうよ。君より、7、8歳年上よ」
「歳なんか関係ないよ」
「私にはあるわ。頼りないのよ。恋愛対象として見れないの」
「・・・・」
悲しそうな顔になる順君。
「そ、そうだよね・・・」
その顔を見ていると、止まっていた指が自然と動き出す。
くちゅくちゅ。
水分を含んだ音が1段と大きくなる。

告白している男の子の顔を跨いで、オナニーしている自分に興奮し、愛液が滴り落ちるほど、感じていた。

  この子を汚したい。私の物にしたいわ

順君は、顔に愛液が落ちてくるのも構わず、いや、それを飲もうとしてか、口を大きく開けて、あそこを見つめている。

もう、隠していない、生のあそこは、順君に、どのように映っているのだろう。
順君の顔を見ながら、私は絶頂を迎えた。
少し、潮を吹いたので、順君の顔は、びちゃびちゃになっていた。
暫く、そのまま余韻に浸った後、
その濡れた顔に、ゆっくりと、腰を落としていく。
ぎりぎりの所まで腰を落とし、
「綺麗にしなさい」と、命令した。
順君は、素直に舌を出し、濡れたあそこや、太ももを舐め始める。
舌の動きがぎこちないが、一生懸命舐めているのだろう。
私は、その一生懸命さが好きだ。

「私のペット、うううん、ペット奴隷になる?」
舐めさせながら、やさしく聞いてみた。
順君は、泣きだしたようだ。
何かを言おうとしたが、腰を落とし、完全に顔に座ってあそこを押し付け、言葉をさえぎった。
答えは、わかっている。
長い言葉は必要ない。
ペット奴隷なのだから。

順君は、それがわかったのか、そこからは何もしゃべろうとせず、ただひたすら、舐めていた。

その日は、そのまま舐めさせ、2回目の絶頂を迎えた。
舌の使い方は、まだまだだが、これから、躾ける楽しみがあると思うと、それもまたいいかもしれない。
その後、顔面騎乗をしてやり、順君にオナニーをさせた。
私の匂いや、味に興奮するペット奴隷にする為には、この方法が1番手っ取り早い。
私の匂いを嗅いだり、舐めて味わいながら、射精する事で、私の物になっていくのだ。

  これから楽しくなるわ。どんな変態ペットに育てようかしら。


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[ 2009/04/23 18:19 ] 友達の弟 | TB(0) | CM(0)
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Author:舐め犬とも
フェチで少しMな、舐め犬願望の強い、50歳の男です。
純粋に舐めるのが、正確には、そうする事が当たり前のように、舐めさせられるのが大好きです。

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