駅へ向かう間、順君は、後ろを不安げについてくる。
さすがに、名前まで知られているのだから、観念したのか、それとも、スカートの奥を見せてもらえる、と、期待しているのか、逃げる素振りは無い。
駅に着くと、順君の切符を買ってやり、
「いい、もうお仕置きは始まってるの、反抗したら、お姉さんにばらすからね」
そお言うと、改札を抜け、ホームに入る。
電車を待つ間、何をされるんだろうと、不安げな順君。
その不安げな表情を見ていると、私の中の、S性がむくむくと目覚めてくる。
ふふふ、もうすぐ、私のペットにしてあげる
あえて、混みそうな車両に並んだ甲斐があり、車内は混雑しており、私たちは、扉の横に立ったままの状態だ。
私の前で、うつむいている順君。
私は、そっと、順君の脚を踏んでやった。
はっ!として、顔を上げる順君。
「なに!?」
ちょっときつめにそれだけ言うと、おどおどした態度で、
「いえ・・」
それだけ言うと、また、下を向いてだまっている。
時々、体重をかけると、痛いのか、一瞬、「うっ」と言う表情になる。
それでも何も言わず、我慢している順君。
私は、そんな事をしながら、最寄り駅までを楽しんだ。
いいペットになりそうね
最寄り駅に着くと、「トイレに行くから待っていなさい」と言い残し、
トイレに行った。
逃げようと思えば、逃げられるわよ。
カメラも押さえてるし、さっきの、あの反応では、それはないか。ふふふ。
個室の中で、今からどうしてやろうか、と考える。
私は、この時間がたまらなく好きなのだ。
年下の男の子を、自分が汚して、服従させる快感。
1度知ってしまえば、病み付きになった。
初めてこの快感を教えてくれたのは、大学生の頃、同じサークルの後輩だった雄二だった。
雄二は、何かと言うと、私の側にいた、その内、進んでアッシーの様な事をするようになり、その日は、お酒が入っていた事もあり、家まで送らせた時に、部屋に入れてしまったのだ。
普通なら、押し倒してくる所だろうが、そんな素振りは全然なく、それどころか、初めて、部屋に入った事で、そわそわして、落ち着きがなく、緊張しているようだった。
私は、おかしくなって、からかってみる事にした、
「脚が疲れたからマッサージしてよ」そお言うと、ベッドに座り、脚を雄二の方に差し出した。
すると、彼は、「うん」と、返事をすると、うれしそうな顔をして、私の脚元に跪き、マッサージを始めた。
なかなか、気持ちよかったんだけど、「もう!へたくそね!」と、文句を言うと、「ごめん」と、素直に謝るのだ。
他の男友達と飲みに行った女に、「迎えに来い」と呼び出され、家まで送ったら、今度は、脚のマッサージをさせられる。それなのに、文句一つ言わず、それどころか、謝りながら、私に尽くそうとする。
この年下の男が、だんだん可愛く思えてきた。
それと同時に、もっと汚してみたくもなった。
私は、「もっと、丁寧にやりなさいよ」と、もう片方の爪先で、雄二のおでこをつついてみた。その時、多分スカートの奥が見えたのだろう。
雄二が、「はっ!」とした表情をしたかと思うと、ずっと、ある1点を凝視しているのだ。
私は、気付かない振りをし、文句を言いながら、爪先や足裏で、雄二の顔をなぞってみた。
雄二は、こんな事をされているのに、怒るどころか、ある1点を見つめたまま、一生懸命にマッサージを続けている。
私の中で、何かが、はじけたような気がした。
「どこを見ているの?」
優しく言うと、雄二は、あわてて目をそらし、「えっ!どこも・・」と、あわてている。
「うそ!ココを見てたでしょ?」とミニスカートをたくし上げるようにしてやると、雄二のあわてた様子が面白い。
「見たいの?」
雄二は、黙ってうなずいた。
「見てもいいわよ。ただし、もっと気持ちよくしなさい」いつの間にか、命令口調に変わっていた。
雄二は、見ても言いといわれた事で、私の股間を、凝視し、更に、念入りにマッサージを続ける。
「ほら、お口が暇でしょ」と、片方の爪先を口にあてがうと、舌を出して、舐め始めたのだ。
この時、体中に電気が走ったような感覚があった。
シャワーも浴びていない、蒸れている脚、きっと、匂いもしているに違いない。それを、愛おしそうに舐める雄二。
私の今の性癖は、この時、目覚めたのだ。
それからは、雄二が卒業して、地元に帰るまでの1年数ヶ月ほどの間、よく脚のマッサージと言っては、舐めさせながら、マッサージをさせていた。
ただ、それ以上の事はなかった。
二人目は、信吾と言う、会社の後輩だ。
信吾は、1年後輩で、入社したての頃、「飲みに行きましょう」と、よく、私にちょっかいを出してきた。
顔は、童顔で、人なつっこい性格の、明るい青年だった。
行ってもいいかな、とは思いつつ、のびのびになっていたある日、
私は、午後から、上司と取引先に向かう為に会社を出た。
その日は、直帰の予定だったのだが、書類を置きに、会社に寄ったのだ、9時を回っていたと思う。まだ、誰か残業でもしているようだ。
書類を置いたらすぐに帰ろうと思いつつ、中に入ると、女子更衣室の明かりがついている。
てっきり、男性社員が残業しているんだろうと思っていた私は、こんな時間に、誰だろうと、そっと、中をのぞいてみた。
その瞬間、思わず、声が出そうになった。
中で、信吾が、ズボンを下ろし、ペニスをしごいていたのだ。
恍惚の表情で、片方の手には、パンストを持ち、顔に押し付けている。
私は、とっさに、携帯で写真を撮った。
その音に気付いたのか、信吾は、あわててズボンを上げようとしている。
「何してるの!!」
信吾は、慌てている為か、ズボンのファスナーが閉まらず、情けない格好で、「な、なにも」と答えた。
「何もって、その格好でよく言えるわね!」と、近付いていくと、
慌てながらも、何とかズボンを上げ、下を向いて黙り込んでしまった。
「へ~、こんな変態だったんだ~」
「女性の使用済みが好きなんだ~」
無抵抗の信吾を、ネチネチと追い詰めていった。
すると、信吾が、いきなり、私の足元に土下座すると、「申し訳ない。こ、これは違うんだ。もう、絶対しないから、許してくれ」と言ってきた。
「なにそれ、口の利き方教わらなかったようね」
「申し訳ありません。もう、2度としないから、許してください・・・」
「ふ~ん、じゃあ、何してたのか、やってみなさいよ」
「えっ!・・・」
「聞こえなかった?じゃ、この画像、みんなのパソコンに送っとこうか?明日の朝が楽しみね」
「やります。やりますよー」
信吾は、ペニスを引っ張り出すと、しごき始めた。
しかし、状況が状況だけに、一向に、大きくならない。
私は、からかうように、「それが足りないんじゃないの?」と、床に落ちているパンストを指差した。
恥ずかしそうに、パンストを拾い、鼻に押し当てる信吾。
「そんな誰が使ったのかわからないパンストの匂い嗅いで、興奮するなんて、変態ね!」
情けなさそうな顔をする信吾
「誰の物でもいいの?それゴミ箱からとったんでしょ!?変態!!」
私は、信吾をののしり、責めた。
「・・・・む・・つこさんのだから・・・」
顔をうつむけたまま、かすかな声で信吾が言った。
「なに!?」
「睦子さんのだから、嗅ぎたかったし、舐めたかったんだ。だって、だって、飲みに行こうって誘っても、全然行ってくれそうもないし、それで、それで・・・・」
半泣きで、訴えるように言う信吾。
「だからって、なんで、女子更衣室で、パンスト嗅いでる訳?それに、何で、私のってわかるのよ!?」
「それは・・・今朝、睦子さん見た時は、左足が伝線してて、会社を出て行く時には、伝線が無くて・・・」
確かに、私は、取引先に行く前に、パンストを履き替えていた。
「ふ~ん、よく見てるわね。女子社員のそおいうとこばっかり見てるのね!」
「違う!睦子さんだけだよ!」
確かに、信吾が他の女子社員を誘っているのを見た事もなければ、聞いたことも無い。
「本当だよ。入社してから、ずっと睦子さんの事が好きだったんだ・・・・」
うすうす、感じていたが、やはり、私の事を好きだったようだ。
私も、ひつこくちょっかいを出してくる、童顔の後輩を、どおやってペットにしてやろうか、考えていた所だ。私にとって、これは、またとないチャンスだった。
「ほんとかしら?」
「本当だよ!」
「だからって、私が捨てたパンストであんな事していいって事にはならないわ」
「ご、ごめんなさい」
「ふふふ、素直に謝れるじゃない。そんなに私の事が好き?」
「うん。大好きだよ」
「パンスト蒸れてたでしょ?臭かったんじゃない?幻滅したでしょ?」
「そんな事無い、蒸れてたけど、睦子さんのだと思ったら、とってもいい匂いで、俺、興奮しちゃって・・・」
ふふふ、私の望むとおりの言葉が返ってくるわ。後1歩ね。
「いい匂いな分け無いじゃない!汚いとは思わなかったの!?」
「いい匂いだよ!睦子さんのだもの、汚いなんて思わなかったよ」
信吾は、床に正座したまま、私を見上げて、真剣な顔で言った。
「そう。今言った事、嘘じゃないわね?」
「うん。嘘なんかつかないよ」
私は、部屋の隅に置かれた、机に腰掛けると、脚をぶらぶら揺らして、信吾を見つめた。
信吾は、そのままの姿勢で、こちらを見ている。
「カタン」
ヒールが、私の脚から、脱げ落ち床に転がった。
「おいで」
信吾は、素早い動作で、四つんばいのまま、私の足元までくると、ヒールが脱げたほうの脚を手に取り、私の顔を見上げてきた。
無言でうなずいてやると、むしゃぶりつくように、爪先を舐め始める信吾。
暫く、したいようにさせてやる。
信吾の息が荒くなって、ペニスは既に、大きくなっていた。
「おいしいの?」
「おいしい。おいしいよ~」
「今日は、取引先に行ったり、よく歩いたから、とても蒸れてるでしょ?」
「うん。ちょっと湿ってて、蒸れた匂いがする」
「お前は、その方がいいのよね?」
無意識に、「お前」に変わっていた。
「あ~。睦子様~」
「ふふふ、様だって。お前は、私の奴隷になりたいの?」
はっと、我に返る、信吾。
どお答えていいかわからず、無言のまま、私の顔を見ている。
「素直になりなさい。お前は、恋人じゃなく、奴隷になりたかったんでしょ?」
固まっていた、信吾の表情が緩み、土下座をして、
「私を、睦子様の奴隷にして下さい。お願い致します」と言ってきた。
私は、信吾の頭を踏み付けたまま、「時々、遊んであげるわ。その時は、お前の舌が動かなくなるまで使うから、覚悟していなさい」
これが、信吾とのきっかけだった。
それからは、不定期で、外回りで脚が疲れた日、嫌な事があった日など、そっと、信吾にメモを渡し、残業の振りをして、会社の更衣室で脚とあそこに奉仕させていた。
その関係は、会社が、地方に支店を出し、ちょうど、信吾の地元であった為、会社の計らいで、信吾の転勤が決まるまでの1年ほどの間続き、たっぷり、信吾の舌奉仕を味わった私は、ますます、普通のSEXでは感じなくなっていた。
あ~、あれから、何年かしら。
順君で3人目か~。どんなペット、うううん。奴隷になるかしら
部屋に入ってからの事を、頭の中で整理し、どうやって、ペット奴隷に仕立てるか、ある程度、考えがまとまり、用を足そうと、パンティを降ろすと、すでに、ねっとりした液が付いている。無意識に、トイレットペーパーを取りかけたが、思いとどまった。
拭く必要ないわね
私は、そのまま、用を足しながら、ある事を思いついた。
順君はきっと童貞だろう。しかも、高校生だ。
きっと、あそこも見たことも無いだろう。
そんな子に、こんな事を・・・
これから、しようとしている事を想像すると、ますます、あそこが濡れてくる。
今頃、順君は何を考えて、待っているのかな。
あそこを見せてもらえる?
うまくいけば、筆卸?
そんな事を考えているんだろうと思うと、おかしかった。
そんな事より、もっと刺激的な、いい事があるのよ。
さあ、そろそろ、お楽しみと行きますか。
私は、下着を上げると、トイレを出、順君を待たせておいた場所へと向かった。
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