まあ、気を取り直して、書いてみようと思います。
私が、現在まで、御奉仕した中で、順位をつけるのは失礼ですが、あえて1番魅かれた女性を上げるとすると、U女王様です。
唯一、ほんとに、この方の人間便器になりたいと思った女性ですから。(*^。^*)
妄想の中では、よく人間便器になりますが、実際に、「この方の人間便器になりたい」とまでの決心はなかなかできません。
1度、「黄金も食べれる人間便器に調教して下さい」と、お願いした事はありますが、U女王様自信が、「黄金はしない」と、はっきり言われていましたので、やはり、実現しませんでした。(;_;)
U女王様は、ほんとの、S女性でしたから、基本的な挨拶から、教え込まれました。
聖水をはじめ頂いたのも、U女王様でした。
調教される中で、お仕置きで、鞭を打たれることもありましたが、数発程度で、本格的な鞭打ちや蝋燭を使ったSMではなく、精神的に支配されていました。
言葉使いはもちろん、挨拶の時の姿勢や、脚をお舐めする時の、舐め方とか、気を使う事等、ほんとに、U女王様のおかげで、私自身、かなり代わりました。
それまでにも、女性に気を配る事はしていたつもりですが、調教されてからは、以前の事が、全然なってなかった。と、思いました。
そんなU女王様とは、いつものプレイルームのマンション以外でも、数度お会いしています。
買い物にお付き合いしたり、直帰する日は、仕事の出先に迎えに行ったりしました。
私は、いつもと違う女王様を見る事ができるので、結構好きでした。
もちろん、奴隷と言う立場は変わりませんから、友達のように気楽に、馴れ馴れしく、しゃべるとか、そお言うことはありません。
買い物をされている女王様を見ていると、ほんとに、普通の女性に見えます。
「私しか、女王様モードの時を知らないんだよな」などと、思いながら、そのギャップが、後の御奉仕の時に更に興奮する材料になっていました。
決して、横に並んで歩けません。いつも、5メートルほど後ろを、荷物を持って歩いていました。
歩いてる時は、買い物で選んでいる時とは違い、凛としておられますので、かっこいい、と言うと表現が違うかもしれませんが、目立つと言うか、目を引く感じで、時々、他の男性が、目で追ったり、振り返ったりしてするのを見ると、奴隷の分際なのに、誇らしく思ったものです。(笑)
時々そのような事がありましたので、もし、声を掛けられたらどうしようと、思った事もありました。
U女王様の事だから、相手にせず、軽く流すでしょうが、もし、相手がしつこかったりしたら、私は、助けるべきなのか、少し悩んだ事もありました。
助けたいのは山々ですが、奴隷に助けられたとなると、U女王様のプライドが許さないかもしれないし、など、勝手にいろんな事を考えた物ですが、幸い、1度もそお言うことはありませんでした。(笑)
今でも、目に焼きついているシーンがあるのですが、それは、ブーツを買いに行く時に、お供した時です。
いつもの服装とは違う、フレアのミニに、黒のパンストにブーツと言う服装でした。
ブーツを選ぶ時に、脚を伸ばしたまま、前かがみになられ、パンティが見えそうになりました。
いつも、もろに見えていますし、そこの匂いも嗅がされてるはずなのに、とてもドキドキしながら、ずっと見ていました。きっと、わかっておられたんだと思います。私の反応を楽しんでおられたのかもしれません。その日は、何度かそお言うことがありました。
もちろん、その後、御奉仕の時に、鼻と、舌で、U女王様を、感じました。(*^o^*)
ブーツで歩き回った後の、黒パンストは、本当に興奮したのを覚えています。
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