ミュールは・・・　フェチＭともの舐め犬になりたい

ミュールは、素足ですから、その点でも、パンストフェチの私には、魅力は少ないです。
特に、ブーツフェチでも無いんですが、ブーツはまだ、蒸れてそうというイメージがあります。
実際蒸れるでしょうし。（笑）
そう考えると、ミュールって、全然いいとこなしです。
生脚が好きな人には、いいのかもしれませんね。
そんな事を考えてると、脚フェチと言っても、脚フェチほど、幅が広いのは無いんじゃないかと思う今日この頃です。（笑）

私は、綺麗な脚の女性を見かけると、まず、足首に目がいきます。
ミュールだと、この時点でがっかり。（笑）
ブーツの場合は、足首は見えませんが、蒸れてるのかな、等、想像が膨らみます。
パンプスが、足首も見えて、やはり１番好きですね。
パンプスの場合は、足首に目をやった後、パンプスの裏の、土踏まずの辺りの肌色っぽい色が多いのですが、そこに目がいきます。これは、ピンヒール等のヒールが高い時だけしか見えませんが、なぜか、興奮します。理由は、自分でもよくわかりません。（笑）
その後は、女性の顔に目がいきます。これは、特別、好みがあるとかではなく、年齢確認ぐらいで見ます。
そして、全体の雰囲気。これ重要です。
いくら美脚でも、だらしない歩き方や、立ち方だと、綺麗な脚だな～と思うぐらいで、それ以上、何も思いません。
歩き方が、綺麗な女性や、ビシッとスーツを着こなしている等の場合は、とても、御奉仕したくなります。もちろん声を掛けるわけではありませんが、ちらちらと何度も見て、妄想を膨らませます。(*^o^*)
勝手な事を言わせていただくと、足首は細くて、太ももはややぽっちゃりと言うのが、私の理想の脚です。じょせいは、その太もものぽっちゃりを、気にしたりしますが、私にとっては、細すぎる脚より、ややぽっちゃりの方が断然いいです。

基本的に、舐め犬ですから、舐めさせられる事を想像するのですが、冷静に考えると、想像では、今までに経験の無い事をよく想像しています。
例えば、靴の裏を舐めさせられる事。
室内専用の靴では、何度もありますが、実際に外を歩いていた靴の裏は、舐めた事がありません。
靴の裏を舐めさせられる行為は、屈辱感いっぱいで、とても興奮します。
それが、普段履いている靴そのままだと、もっと興奮しそうで、よく想像しますが、実際、汚れた靴の裏は、どんな感じなんでしょう。何を踏んでいるかわかりませんし、トイレにも行っておられるかもしれません。そう考えると、実際には、ちょっと、躊躇してしまいそうです。
その方の、聖水は飲めても、公衆トイレに行った靴の裏は舐めれません。（笑）
なかなか、フェチも、難しいですね。
興味の無い人には、さっぱり理解できないでしょう。
でも、理解できるって言う人もおられますよね？

ミュールから、だいぶ脱線してしまいましたが、普段、見かける女性で、御奉仕したいと思う女性が、ピンヒールパンプスの女性が多いという話で、実際に、御奉仕になると、ミュールでも、興奮するんでしょうね。
あまり、ミュールを履いた女性に、御奉仕という経験が無いので、興奮しないだけかもしれません。
ミュール好きの人ごめんなさい(^_^;)
では、この辺で。戯言でした。


私の好きな素人女子崇拝倶楽部のDUGA取り扱いが始まりました。

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こんな、その辺を歩いているような感じの女の子に「ちょっと来なさい」と連れて行かれて、奉仕させられたいですね～(*^。^*)
この動画は、お尻の穴まで、舐めさせます。なかなか、あるようで少ない、お尻の穴舐めは、とっても興奮します。

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