今日は、踏みつけについて書いてみます。その前に、脚への舌奉仕ですが、
以前、脚から、舐め奉仕するような事を書いたと思いますが、つま先の匂いが好きで、足裏を舐めたりしながら、爪先の匂いを嗅ぐ事をよくしていました。爪先は、舐めるのは最後で、できるだけ、後で後でと、自分に言い聞かせて、匂いを楽しんだものです。
ちょうど、小さな子が、好きなものを最後に取って置くような感覚ですね。(笑)
女性からしたら、いつまでも脚にじゃれている私を、「早く上に上がって来い」とでも思うのか、よく舐めている時に、そのまま踏みつけられました。
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足の裏を舐めている時は、そのまま体重をかけられ、「ぐぇっ!」って感じです。(笑)
それでも、舌を動かして、舐めてましたねー(*^。^*)
それを見て、足裏全体を、私の舌に擦りつける様にされたりもしました。
私は、顔を踏みつけられるのも好きですが、頭を踏みつけられるのも、好きです。
どお言う時かというと、女性の前で土下座して御挨拶をしている時や、這い蹲って、女性の靴を舐めている時です。
御挨拶は、女性によって、しない女性もおられました(しなくていいと言われる)が、そうで無い場合は、毎回、私がしゃべっている間、必ず、私の後頭部を踏みつけて、聞いておられました。
毎回毎回、最初に、これをするわけですから、自然と、踏み付けが好きになっていきます。
「あ~今から、この女性に御奉仕する道具になるんだ」って、スイッチが入るんですね。
後頭部を踏みつけられるのは、土下座の姿勢ですから、1番屈辱感があります。
ぐりぐりされたりしたら、尚更です。(笑)
あと、踏みつけとはちょっと違うかもしれませんが、クラッシュの事にも触れてみます。
私は、基本的に、クラッシュには、興奮しません。
クラッシュに、興奮する方は、踏まれている物を、自分に置き換えているんだと思われますが、
やはり、私にとって、物は物でしかないのです。自分を壊されたいっていう感覚は無いですから、置き換えて興奮するというのはできません。
ただ、シュークリームや、サンドイッチを踏まれて、足に付いた物を舐めさせられたり、つぶれた物を食べさせられたり、顔の上にシュークリームを置いて、踏み潰された時は、少し興奮しました。
これは、私の食べ物など、「私が踏みつけたもので十分でしょ」と言われているような行為に興奮するのであって、サンドイッチやシュークリームになりたいとは思いませんでした。
少し興奮と言うのは、女性の脚に付いたシュークリームを食べさせられると、当たり前ですが、シュークリームの味なのです。食べ物を足で食べさせられると言う行為には興奮しますが、やはり、女性のそのままの味や匂いには勝てません。
一般に、汚いとされる物に興奮します。この場合、蒸れた脚や、室内履きのヒールの裏で踏まれてるわけですから。それを当たり前のように食べさせられる。これが、私の興奮するツボですかね。
聖水を飲まされることや、洗ってないまま舌奉仕させられる事も同じです。
だらだらと、思い出しながら、書いてみました。
読み物は、長らく、更新してませんが、もし、楽しみにしていただいてると言う、奇特な方がおられましたら、もう暫くお待ち下さい。
m(._.)m ペコッ
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