パンティーを足首から抜きとり、パンティーも気になっていたんですが、「早く舐めろと言わんばかりに脚と手で頭をホールドされました。そんなにきついものでは無く、私の頭を持ってるという感じです。
彼女のあそこは、もう、びちゃびちゃでした。舌を動かすと、ほんとに、猫が水を飲んでいるような音が響きます。わたしは、面白がって、本当に、猫のように舐めました。
「ぴちゃぴちゃぴちゃっ」って、音がします。
「聞こえる?すっごい濡れてるよ。いやらしい音してるでしょ?」
(ほんとは、関西弁で言ってます)
普段、舐め奉仕の時には、まず、言わない言葉です。
今回は、女性も舐め奉仕させるのは初めてで、いきなりの事でしたから、ちょっと、普通ぽく、言ってみました。(笑)
しかし、「余計なこと言わなくて言いの!」と、頭を押し付けられました。
あ~やっぱり、こっちの方がいい(笑)
暫くの間、お互い沈黙で、ひたすら舐めました。
彼女は、息が荒くなってはいましたが、いくまでは無かったようです。
急に彼女が、私の腕の付け根を持って、上がって来い、と言うようなそぶりをしました。
多分、挿入をせがんでの事だと察した私は、態勢は変えず、舐め続けました。
彼女の喘ぎ声が大きくなって、「入れて」と、言ってきました。
それでも、舐め続けていると、彼女が、下にずれてきて、ペニスを触ろうとしました。
触られている間はまだよかったのですが、「今度は私がしてあげる」と言ってきました。
「そんなの、いいよ」と言ったのですが、「なんで?」「シャワーーも浴びてないし」と、わけわからない事を口走っていました。(笑)
やっぱり、いつもと逆な気が・・・・(^_^;)
何だかんだで結局、中断。少し、話をして、飲み物を飲みました。
「俺、本当に、舐めるだけでいいから、何もしてくれなくていいから」と言うと、
「本当にそれで満足?そんな人初めて」と言われました。
思えば、このセリフは、何度と無く聞きましたねー(笑)
ついでに、おしっこの話題に振ったのですが、「でないよー」と言われてしまいました。
そお言うだろうと思って、飲み物を勧めてるんですけどね。(笑)
そこから、テレビをつけて、エロビデオを見ている彼女をM字開脚で舐めました。
あそこを、まじまじ観察して、ひだひだを唇で挟んだり、クリトリスを舐めたりしましたが、感じてる事は感じてるんですが、いくまではいかないようで、しょうがないから、私の中では、禁じての指を使いました。
やっぱり、感じ方が全然違います。愛液の量も、すごくて、思わず、口を寄せて舐めてしまいました。
舌と、指で何とかいったようで、ぐったりしてました。
私は、彼女のお尻の方から、顔を寄せると、アナルを舐めようとしました。
彼女は、びっくりしたようで、お尻に力が入ります。
「えっ!?えっ!?」
と、焦る彼女に、「力抜いて」と言ってみたものの、「そんなとこ舐めなくていいよー!」
と、拒否されてしまい、仕方が無いので、また、あそこに戻ります。
M字開脚で、自分で、開いてもらいました。
あそこのすぐ前まで顔を持って行き、まじまじ見ます。
それから、舌を伸ばして、小さな穴、そう、尿道口です。つんつんと刺激してみます。
彼女は、私が舐めてるのを、上から覗き込むようにして見ていました。
上を向くと、目が合い、「おいしい?」と言ってきました。
この日、数少ない興奮する言葉でした。(笑)
「おいしいよ。」と、言って、おおげさに、あそこに、ディープキスするような感じで吸い付きました。
舐め奉仕と言うより、戯れと言う感じです。
そんな事をしてると、彼女が、尿意を催したようで、(実は最初から少しトイレに行きたかったようです)「見せて」とついて行きました。
「ほんとに?」と言いながらも、拒否はされず、トイレに行く彼女の後をついて行くと、ラッキーな事がおこりました。
なんと、彼女は、トイレのドアではなく、浴室のドアを開けたのです。
一瞬「ラッキー」と、思った私は、そのまま彼女を、浴室に押し込むように中に入りました。
「ここじゃないよ。ここじゃない」と、壁際で、いやいやをする彼女の前で、膝をついて、太腿を抱えるように、内股を舐めました。「いいよ、ここでしちゃっていいよ」と言いながら、だんだん、あそこに近づいて行きます。彼女はいやいやしながらも、かなり濡れていて、愛液がたらーと滴ってきました。
もちろんそれを舐め取ると、彼女の股間に頭を差し込み、真下から、舐めます。
さっきまでの事から、中の方が感じるようなので、真下から、舌を精一杯伸ばして、挿入したり、ピストンしたり、中で舌を動かしたりしていると、彼女は立っていられなくなり、そのまま、顔面騎乗のような体制になりましたが、完全には、顔には座りませんでした。
かろうじて耐えてると言う感じです。
座ってくれればいいのにと思いつつ、首を上げて、あそこと、フレンチキス。
この軽く吸い付いたりしていたのが、尿意を高めたのか、「あ~でちゃう」と言いました。
「いいよ。出して」と言ったのですが、まだ、中腰のまま、頑張っています。(笑)
「ほんとにほんとに?」と言いながら、我慢している彼女の下腹辺りを押しました。
「あっ!だめ!ほんとに出ちゃうよ」
やっぱり、初めて、人の顔の上でおしっこをするのは恥ずかしいようで、なかなか出ません。
「俺を便器だと思って。便器跨ぐ時、何も思わないでしょ?」
「便器は舐めないもん」
・・・まあ、確かに。。。(^_^;)
気を取り直して、下から、首を上げて、中腰の彼女のあそこを、舌で軽く刺激します。
態勢がつらいので、彼女の太腿を離し、自分の体重を支えましたが、彼女は、立ち上がることをしませんでした。
暫くして、あそこを舐めてる私の口に、さらさらと、愛液と違う流れを感じました。
すぐに、その流れは、しゅーっと言う音と共に一筋の水流になり、私の顔にはじけました。
それを見た彼女は、なんと、顔面騎乗してきたのです。
位置が微妙に違って、飲み込めず、頬をオシッコが伝っていきます。
私は、もぞもぞと動いて、どうにか、位置を合わせ、そこからは、全て飲み込みました。
久しぶりの聖水は、とっても、濃いとうか、かなりしょっぱかったです。
オシッコが止まって、私が、後始末に舐めていると、彼女は、「もう!変態さん!」
と、私の顔を覗き込んで言いました。
私の口は、彼女のあそこにふさがれたままなので、目をぱちくりして返事をしました。(したつもり(笑))
彼女は、立ち上がろうとはしませんでしたので、なお舐めていました。
その内、彼女の腰が動き出し、喘ぎ声が出始めました。
彼女は、オシッコを飲ませた変態的な行為に、興奮しているのか、だんだん腰の動きが激しくなり、押し付けもかなり力が入ってきました。
私は、舌を動かし続けました。もう、舐めていると言うより、顔、特に鼻にこすり付けられているような感覚です。
お風呂場の床ですから、頭が痛くならないように、途中で、頭の下に手を入れておいてよかったです。(笑)
彼女はそのまま、いってしまいました。行く瞬間に、ぎゅーって、顔を太腿で挟まれ、本当に、息ができませんでした。
その後、2人でシャワーを浴びて、帰りました。
よくよく考えると、二人でシャワーを浴びるのも、あまり無い事です。
彼女との舐め犬の関係は、多分これで、終わりです。
彼女は、どちらかと言うと、Mなんだそうです。
まあ、そんな気はしましたが。(笑)
今回のは、相談に乗ってくれたお礼だそうです。
ちょっと、いつもとは違ったけど、久しぶりの舐め奉仕で、幸せなひと時をすごせました。(*^o^*)
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