会うのも久しぶりで、もう、何年も会っていませんでした。
当時の彼氏(私の友達)とは別れていましたから、会う事も無くなっていたのが、突然、夏前ぐらいに、向こうから、連絡がありました。
悩みの相談だったのですが、あきらめるしかないような内容で、何度か会って、話を聞いてあげたり、お茶を飲みに行ったりしては、励ましていました。
そんな事をしている内に、彼女が泣いたりする事があるようになり、私も、泣かれると、ちょっと汗って、笑わせる為にいろんな事を話しました。
その中で、以前ブログに書いた事を、「夜中に、野外でオシッコしたいって言って、ついて行ったよなー」と、笑い話のように言うと、彼女もやっと笑って、「あったーあったー」と、のってきました。
私は、笑い話の勢いで、「あの時、○○がいなかったら、絶対覗きに行ってたよ」と言うと、
「えー変態~」とまだ、笑っています。
「いや、まじで、あの頃、女の子のオシッコってどう出るのか、興味があって、ビデオレンタルで、トイレ盗撮物借りたもん。」「男の子ってそんな物に興味あるん?」「あるある。でな、レンタルで借りたんやけど、ぼかしで見えんかった・・・」と言うと、大爆笑されてしまいました。
やっと、彼女も元気になったので、話の流れで、「見せて」と言うと、「えー!本気で言うてる?」
と、最初は驚いていましたが、私も、歳なのか、昔は、あんなに、言うのに、勇気が必用だった事、クンニが好きな事、オシッコが好きな事を、機関銃のようにしゃべっていました。
これが、車の中での会話で、移動しながらでしたので、私は、さりげなく、ホテルに向かいました。
ホテルの手前で、「入っていい?」と聞くと、「う~~ん」と唸ってましたが、否定はされませんでしたので、そのまま入りました。
彼女も、少し、興味があったのか、部屋まですんなり行くと、ソファに座りました。
いつも、初めての女性への奉仕の時、最初のきっかけに困ります。
今回は、顔見知りですから、お互い、照れがあって尚更でした。
彼女は、舐め犬初体験ですから、どうしていいかわから無いですし、私がリードするしかありません。
私も、リードすると言うのは、不慣れなので、御奉仕は、ぎこちなく、始まりました。
いつものように、彼女の足元にしゃがむと、片足を、大事そうに持って、爪先にキスをしました。
もちろん、さり気なく匂いは嗅ぎましたが、あまり匂いはしませんでした。
彼女は、ジーンズに、素足でしたから、このままでは、どおする事もできませんので、ベッドに移動してもらって、ジーンズを脱いでもらいました。最初、脱ぐのに抵抗があったようですが、私もパンツだけになり、脱ぐのを手伝って、やっと、下半身はパンティーだけになり、ベッドに上がってもらいました。
彼女は、「シャワー浴びなくてもいいの?」と、聞いてきましたが、「いいのいいの」と、さらっと流して、彼女の足裏から、舐め始めました。もう1度、足指に鼻を押し付けて、匂いを嗅いだのですが、やはり、匂いはしませんでした。
彼女は、「くすぐったい」と、くねくねしています。
私は、構わず、足指を、1本1本しゃぶったり、指の間に舌をねじ込んで舐め回しました。
味もあまりしませんでした。私は、昔、靴を臭った時の、あの衝撃を期待していたので、ちょっと残念でした。(笑)
もしかしたら、私と会う前に、家で、シャワーを浴びていたのかもしれません。もちろん、こんな事になる事は想像もしていなかったでしょうが。
足指全部をしゃぶり終えると、だんだん上に上がっていきました。
内腿の辺りまでくると、彼女は感じている様子を見せてくれました。
鼻先で、パンティのクロッチ部を、ちょんちょん、と押して、刺激し、もう片方の足先の戻ります。
今度は、足指をしゃぶっても騒がしくありません。
ただ、足裏を舐められるのは、抵抗があるのか、「汚いよー」と、言っていました。
「おいしいよ」と、いうと、「いじわるー」と言います。なんだか、いつもと逆なような気が・・・・(^_^;)
逃げようとする、足裏を、手で押さえて、舌全体で、べろんべろん舐め、上に上がっていきます。
彼女の肌は、とてもすべすべでした。
いつも手入れしてるのかなー、等と考えながら、内腿をなめ、鼻で、パンティを刺激すると、少し湿っているのがわかります。
パンティーのラインに沿って、舌を這わせたり、足の付け根の、筋のくぼみができる所を、ぺろぺろ舐めた後、パンティーの横から舌を入れました。暫く、そのまま舐めましたが、やはり舐めにくいので、
脱がそうとすると、「まだだめ!」と言われ、しょうがないので、指で、パンティーをずらそうとしても、それもダメと言われ、「さっき意地悪されたから、まだ直接舐めさせてあげない」と言われました。
「えーーー」と、大げさに言うと、「何でも言う事聞くんでしょ?」と言われました。
確かにそお言いましたので、「はい・・・」と、言うと、「パンティーの上から舐めて」と言われ、
彼女は、寝転んだまま、少し、脚を開きました。
私は、パンティーのクロッチに吸い付くと、舌をレロレロ動かしました。もう、パンティーもかなり湿っていました。パンティーのクロッチに吸い付いてどれぐらいたったでしょう。
始めは、寝転んで、天井を見ていた彼女は、いつの間にか、自分で、胸を揉んでいたようです。
そして、やっと、「脱がして」と、言う声が聞こえました。
長くなりましたので、次回に続きます。
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