下駄箱近くで、人がいなくなるのを待ち、さっと、嗅いだだけです。
そんな、ゆっくり、じっくり嗅ぐ度胸はありません。(^_^;)
あまり匂いは感じなかったのですが、その行為自体に興奮しました。
その女の子の事は、好きだったのかと言われればよくわからないのですが、女王様として、
よく、妄想していました。
高校で、匂いフェチになったと思っていましたが、
この頃から、匂いフェチの要素があったのかもしれません。
今思うと、よくあんな事をしたなぁと、びびりますが、当時は、性欲の方が勝ってしまったんですね。
今でも、例えば、歯医者とかに行った時、パンプスが置いてあったら、嗅ぎたい衝動に駆られます。
もちろん、女性が特定できたらの話ですが。
でも、今は、もし見られたら、と考えると、外では、できませんね。(;_;)
家の中とか、彼女の家とかでは、その後も時々嗅いだ事はあります(笑)
1番強烈だったのは、私よりも、1つか2つ年上のの女の子で、当時、20代後半でした。
その女の子は、友達の彼女で、彼氏と一緒に、私の家に遊びに来ていました。
その時に、私が、トイレに行きたくなり、トイレに行く途中で、パンプスが目に入ってしまいました。
黒の履きこまれた、パンプスが、おいでおいでとしているようで、私は手に持つと、鼻を中に入れ、思いっきり嗅ぎました。
履きこまれたパンプスは、めちゃくちゃ臭かったです。
そして、つま先のほうに指を入れ、こすり付けると、指に付いた匂いを嗅いだりしました。
すえた匂いがして、さらに興奮しました。
その女の子は、ディラー勤務で、何度も、制服姿を見ていました。職場では、上品そうに見える彼女が、こんなに脚が臭かったんだ、と思うと、とても興奮しました。
その彼女は、もう1つ、私のオナニーネタがあります。
みんなで遊ぶ時にも、よく付いてきていたのですが、夜中に、外で遊んでる時に、トイレに行きたくなったらしく、もじもじしていました。
しかし、近くにはコンビにもありませんし、夜中ですから、他にトイレを借りる所もありません。
彼氏は、車の中で、いびきをかいて寝ていました。(笑)
そして、彼女は、「もう、限界!」というと、建物の裏でする決意をしたみたいで、
私に、「真っ暗で怖いから、途中までついてきて」と、言いました。
なぜ私に言ったのかは、以前から、知り合いだったのが、彼氏の他は私だけだったからだと思います。
私は、ラッキーと思いながら、「しょうがないな~」と、彼女と二人、真っ暗な中、建物の裏に歩いていきました。
さすがに、真横でと言うわけには行きませんでしたが、夜中で静かだった事もあり、かすかに音が聞こえました。
もう、私の頭の中は、妄想がぐるぐる回って、めちゃくちゃ興奮しましたが、友達の彼女ですし、下手な事は言えず、じっと、待っているだけで、何も無かったのですが、私のオナニーネタになりました。(笑)
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