峰子様について、喫茶店を出ました。
無言で歩く峰子様の後を、とぼとぼと付いていきます。
いつものホテルまで来ると、「覚悟はできてるわね?」と、聞いてこられました。
もちろん、覚悟はできています。
そう告げると、「そう」とだけ言うと、中に入っていかれます。
部屋に入ると、いきなり、ビンタされました。
「私が靴を脱ぐ時はどうするの!」
私とした事が、お脱がせするのを忘れて、突っ立っておりました。
慌てて、峰子様の足元にしゃがみ、ヒールに手をかけます。
峰子様は、「もう忘れちゃったのかしら?」と、もう片方のヒールを履いたままの足で、私の頭を踏みつけ、ぐりぐりされながら言われます。
「申し訳ありません」
謝りながら、両方のヒールを脱いでいただくと、すぐに、足裏が、私の鼻先に押し付けられました。
「久しぶりの私の匂いはどお?」
「とってもいい匂いです」私は、目がうつろになりながら、匂いを吸い込みました。
「ちゃんと、私を見ながら、嗅ぎなさい!」
そお言われ、峰子様の顔を見上げます。
とても、いやらしい笑みで、私を見下ろす峰子様と目が合います。
「これが私の匂い、1日ヒールを履いていた、つま先の匂いよ。よーく覚えとくのよ」
そお言われると、奥へ入っていかれます。
私は、ヒールを揃えて置くと、4つんばいで、急いで、後に続きます。
峰子様は、ソファーに座ると、タバコに火をつけ、
「お前は、すっかり、美奈子の色に染まったようね。美奈子の奴隷になる?」
そんな意地悪を言われます。
「お許しください。私は、峰子様の奴隷です」
「お前が、私の奴隷かどうかは、私が決めるわ。その為には、美奈子の匂いが染み付いたその体を、私の匂いに染めてあげる。美奈子がした以上に、私の体から出るものは、全てそのお口で受け止めるのよ。できる?」
「はい。もちろんできます」
「小だけじゃないのよ。わかってるわね」
「峰子様の黄金も、喜んでお受けいたします」
「そう。その言葉に嘘はないわね」
「はい。峰子様」
「美奈子は、ちょっと甘やかしすぎたわ。これからは、私だけに使えなさい」
「はい。峰子様」
美奈子様は、どうなったのだろう。
ふと、思ったが、今は、そんな事聞けるはずがない。
峰子様は、ソファーに座ったまま、足元で正座する、私の顔に両足の足裏を押し付けてこられました。
「お前が、本当に、私の奴隷になる気があるのなら、これから、毎日、私の部屋へ通いなさい。そして、私の下着をクリーニングするの。もちろん、舌で染み抜きをしっかりするのよ。いいわね」
本当に、そんな事させていただけるんだろうか
「はい。喜んで」
そう答えると、峰子様は、私の顔から足をのけ、脚を少し開かれました。
タイトミニのスカートがピーンと張った奥に、パンスト越しに、白いパンティーが見えます。
「いらっしゃい」
私は、ゆっくり、顔をスカートの中に近づけます。
その時、峰子様が、私の頭を押さえつけ、股間に押し付けれました。
それと同時に、両足を、私の背中に回し、顔が完全にロックされます。
「まだ、舐めるんじゃないわよ。匂いがなくなるまで吸い込みなさい。いい匂いしてるでしょ?」
股間に押し付けられたまま、返事をし、峰子様の股間の匂いを這いいっぱいに吸い込みます。
「今日ね、おトイレの後拭いてないの。わかる?」
「ふぁい。わかりまふゅ」なお押さえつけら手いる為、きちんとしゃべれません。
かすかに、おしっこの乾いた匂いがする事で、わかります。
鼻があたる場所によっては、はっきり、おしっこの匂いがしました。
暫く、そのまま匂いを嗅がされたあと、ロックしていた脚の力が緩まると、「脱がせなさい」との御命令が。
パンストをお脱がせすると、「じゃあ、練習ね。それしゃぶってごらん」
「えっ?」
「えっ。じゃないでしょ。お前は、お口でクリーニングするんでしょ」
その事かと思った私は、お脱がせした、パンストのつま先を口に含み、ちゅぱちゅぱしゃぶります。
「おいしいかしら?」
そお言いながら、峰子様は、パンティをなぞっておられます。
「おいしいです峰子様」
「そう。それはよかった。私の、1日履いて、染み込んだ汚れを全部吸い取るのよ」
両方のつま先をしゃぶり終えると、峰子様は、御自分で、パンティーをお脱ぎになり、私の顔にポイッと、放り投げて来れました。
「次は、それも綺麗にしなさい」
パンティーを手に取り開いて見ると、シミがべったりついていました。
乾いたシミの上に、先ほどの、まだ乾いていない愛液。更には、茶色いシミもついています。
私が、こんなにも汚れるものなのかと、まじまじ見ていると
「ほら、早くやりなさい。それとも嫌なのかしら?」
じっと、私を見据えて、そう、おっしゃいます。
私は、パンティーを口に持ってくると、中心部を舐めました。
「乾いてるシミは、もっとつば出して、くちゅくちゅしないと取れないわよ」
そお言われ、唾液で、シミを溶かすようにして、舐めとり、飲み込みます。
「そうそう。おいしいでしょ。綺麗になるまでそれを繰り返すのよ」
シミを溶かしては飲み込む事を繰り返し、私の体内も、支配されている感覚になります。
「ちょっと見せて御覧なさい」
そおいうと、パンティーを、私の口から取り、点検する峰子様。
「普通のシミは、落ちたわね。でも、こっちがまだよ」
そお言うと、茶色のしみの部分を咥えさせられます。
少しだけ、苦味がありましたが、それほど抵抗はなく、同じ様に、唾で溶かして、舐めとります。
「わかってると思うけど、それ、私のうんこよ。ふふふ。今日トイレの後、拭いてないって言ったでしょ。おいしい?」
「はい。おいしいです」
「そう。これをさせる為に拭かなかったんだから、喜んでもらえて、私もうれしいわ。あっはっはっは」
峰子様は、うんこのシミを舐める私を、馬鹿にしたように、大きな声で笑われました。
時々点検されながら、パンティー舐めは、シミが無くなるまで続き、
最後に、「これから、毎日これをやりに来るのよ。いいわね」
と、念を押され、「シミが残っていたら、鞭打ちよ」と、言われました。
「それだけ唾液使ったら、喉が渇いたでしょう。そこに寝なさい」
そお言うと、立ち上がられ、私の顔をまたいでこられます。
「もう、飲みなれてるでしょうから、一気に出すけど、こぼしちゃだめよ」
ちょっと嫌味っぽく言われ、峰子様のあそこが、顔に近づき、あそこがぴったり口に押し付けられました。
すぐに、暖かい液体が、口の中いっぱいに流れ込んできます。
飲んでも飲んでも、次から次に出てきます。飲み込むのに精一杯で、味わってなどいられません。少しでも気を抜くと、口からあふれそうです。やっと、長い放尿が終わり、私は、最後の一口を味わって呑むことができました。
「後始末」
トイレットペーパー代わりにお舐めします。
「ありがとうございました」
「ちゃんと、こぼさずに飲んだわね」
「聖水で、主人の、体調がわかるって言うけど、お前もそうなるように、頑張りなさい」
「はい。峰子様」
「じゃあ、舌奉仕してもらおうかしら」
私は、ゆっくり舌を動かし始めます。
「そうそう。そこよ」
時々、指示が飛びます。
あふれ出る愛液を飲み込みながら、舐めていると、
峰子様の腰が動き出し、擦り付けられるようになると、あえぎ声が出始めました。
舌の動きを早めていきます。やがて、私の顔の上で、いかれた峰子様は、しばらく、そのまま、私の顔に座り込んだままでした。
やがて、
「おまえ、大きいほうは食べた事あるの?」と、聞かれ、お尻が少し前に移動しました。
「いえ、ありません」
「無いのに、峰子様の黄金も喜んでお受けいたしますだなんて、言って、大丈夫?」
「えっ、いや、そのそれは・・・」
「嫌がっても、食べさせるけどね。ふふふ」
「あ・・・あ・・・」
「ほら、お前の餌が出てくるところの匂いを嗅いで御覧なさい」
私は、鼻を、御尻の穴に付けると、息を吸い込みました。
さすがに、トイレの後、拭いてないアナルは、うんこの匂いがします。
「ほら、広げてあげるわ」そお言うと、御自分で、御尻の肉を左右に広げ、御尻の穴がむき出しになりました。
そのまま、押し付けられると、強烈な、匂いに、一瞬吐き気がおきましたが、峰子様のものと思うと、自分から、精一杯、匂いを嗅いでいました。
「どお?いい匂い?食欲がわくかしら?うふふふ」
押し付けたままお尻をゆすって、そんな事を言われます。
「さあ、舐めてごらん。いっぱいカスが付いてるでしょ。きれいに舐めとるのよ」
私は、恐る恐る、舌を伸ばし、御尻の穴のしわに這わせます。
舌先に、ぴりりと、刺激を感じつつ、しわに沿って、きれいに舐めていきます。
「あ~、気持ちいいわ。もっと中まで舐めなさい」
そお言われると、御自分で、お尻を広げられました。
小さな穴が開いているのがはっきり見えます。
舌先を穴に挿入するように、吸い付くと、無我夢中で、舐めたり吸ったりしていました。
「あははは。そんなにおいしいかしら。じゃあ、実のほうも、問題なく食べられそうね」
「はい。おいしいです。峰子様」
そう答えたが、無理やりにでも食べさせられるんだろうと、覚悟はしているつもりなのだが、黄金その物には、本当に食べられるんだろうかという不安があった。
「残念ながら、今日は、もうしちゃったから、出ないわ。ごめんなさいね」
私は、正直、ほっとした。
「お前、まさか、今、ほっとしたんじゃないでしょうね」
まるで、私の心を見透かしているような峰子様に、私は慌てて、
「い、いえ、そんな事は、ありませんです。はい。」
と、答えた。
「ふふふ。その慌てぶりが証拠よ」
「まあ、いいわ。食べれない物を無理やり食べさせるのも、楽しいかもね」
そお言うと、峰子様は、顔から立ち上がられました。
なんと、怖い事を平気でおっしゃいます。ほんとうに、S女性なんだと、実感しました。
ソファにひざを突くと、お尻を突き出し、「指を入れて御覧なさい」
私は、指を、しゃぶってから、ゆっくり、御尻の穴に入れていきます。
「あ~。ゆっくりいれるのよ」いろっぽい声で言われます。
さっきまで、さんざん舐めたので、すんなり、入っていきます。
「抜いて、匂いを嗅ぎなさい」
言われるまま、自分の指を嗅ぐと、今までの匂いより強烈な、ちょっと違った匂いがしました。
「ほら、舐めてごらん」
自分の指をしゃぶって見ます。味は、よくわかりませんが、その変体行為に興奮しました。
「じゃあ、次は、そこの飴を、入れて御覧なさい」
言われるがまま、峰子様の御尻の穴に飴を入れます。
これも食べさせられるのかと思っていたら、峰子様は、体勢を変えて、普通に座られました。
「喉が渇いたわ。ジュース入れてきて。お前の分も入れてきていいわよ」
私は、返事をすると、急いで用意をし、ジュースを持ってきます。
「あ~、おいしい」
私が飲まずに、じっと見ていると、「お前も飲みたいでしょ。味付けしてあげるわ」
そお言うと、口をもぐもぐさせ、唾を溜めると、たら~と、大量にジュースにたらされました。
さらに、私の表情を見ているかのように、じっと見たまま、御自分の、あそこに、指を入れ、指を動かす、峰子様。
くちゅくちゅと、音が聞こえます。
その指を抜くと、指の間には、愛液が糸を引いています。
そのまま、ジュースのグラスに突っ込み、かき混ぜると、「さあ、飲みなさい」
と、グラスを私に手渡されます。
見た目は、普通のそのジュースを、一口飲みます。
峰子様の隠し味が入っていると思うと、とてもおいしく感じられました。
「おいしいかしら?」
「はい。おいしいです」
「これからは、全て、私が味付けしてあげるわ。いろんなものでね。ふふふ」
「ありがとうございます。峰子様」
「とりあえず、明日から、会社が終わったら、うちに来なさい」
「はい」
「明日からが楽しみね。」
私は、毎日、峰子様に会えると思うと、うれしい反面、黄金の不安が、頭の隅にありました。
「美奈子様はどうされたのですか?」
思い切って聞いてみました。
「気になるのかしら?」
「い、いえ、そお言うわけではないのですが・・・」
「まあ、いいわ。美奈子は、お前を責めるようになって、生意気な態度をとるようになったのよ。私の奴隷である事を忘れてね」
「だから、ちょっと、お仕置きをしてあげたの。当分、会社の更衣室で、着替える時は、気を使うでしょうね」
「何をされたんですか?」
「聞きたいの?丁度いいわ。お前も、いう事を聞かなかったり、粗相をしたら、同じ目にあうから、教えてあげる。蝋燭と1本鞭、ほんの100発ほど打っただけで、あのこ、気を失ったわ」
「ひゃ、百発」私は、息を呑んだ。
「泣き叫ぶもんだから、聖水をたっぷり含ませた私のパンティで、猿轡して、縛り上げて、逃げれないようにしてね」
楽しそうに言う、峰子様。
「お前には言ってなかったけど、私、今の会社に入る前は、クラブで、女王様してたのよ。でもね、所詮は、お金を払ってくるわけだし、時間にも制限があるから、欲求不満になってね。それで、普通の会社に就職したの」
「そ、そうだったんですか」
やはり、真性のS女性だったんだ・・・
私は、明日からの事を思うと、だんだん不安になっていった。
「安心しなさい。ちゃんと、いう事を聞いていれば、そこまでしないわ」
「はい・・・」
「ふふふ、私が、欲しいのは、いう事を聞く可愛いペットなの。鞭が打ちたいだけなら、クラブ辞めてないわ」
「はい。頑張ります」
そんな話をした後、脚への舌奉仕をさせられ、その間、峰子様は、映画を見ておられた。
最後に、床に寝るように言われた私は、聖水と思って、口をあけて待っていると、
「あらあら、口をあけて待ってるのね。何をもらえるかわかってるの?」
そお言いいながら、私の顔をまたぎ、しゃがむ峰子様。
しかし、位置的に、私の口の上には、峰子様の御尻の穴が。
しばらくすると、さっきの飴が顔をのぞかせた。
口をあけて、それを受け止めると、まるで、黄金を食べさせられているような感覚に、とても興奮していた。
本物の、黄金では、こんな簡単にいかないだろうが、峰子様の黄金を欲している自分に気が付いた。
「さ、それを舐めながら、帰りなさい」
そお言われ、最後の挨拶を済ませると、一人で、ホテルを出、家路に着いた。
電車の中でも、飴がなくなるまで、興奮は続いており、明日が、待ち遠しく思うようになっていたのだった。
" スレンダー美人 恋人を飼うDUGA詳細ページへ飛びます。
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