チン棒イジリ手コキ
両手にバケツを持って学生服の男が立たされています。
茜様が登場し、
「いい。あんたの家だけなのよ学費払わないのは!」
と、ねちねちと、いじめます。
指示棒でペニスをさすり
「貧乏人の癖に、なによこれは」
上着を脱がせ、ズボンの上から、ペニスをもんでやります。
「どうしたの?何かやらしい事でも考えてるんじゃないの?」
「ちゃんと反省しないとダメでしょ」
ズボンのチャックを下げ、脚でズボンを脱がせます。
「バケツ持ってると何にももできないでしょ。いい気味!」
指示棒でペニスをさすりながら、
「ちんちん大きくなったら、こっから顔出しちゃうよ」、
「気持ちいいの?」とパンツの上から、手でペニスを掴んで刺激したあと、
バケツに水を足します。
「重くなったでしょ」
「どうしたの?手が震えてきたじゃない。重たいの?」
「辛いのがすきなの?辛いわりには、随分興奮してるみたいじゃない?」
ペニスへの刺激は続きます。
「あ~あ貧乏人のちんちんだ」
「また、大きくなってきちゃった」
「かっこ悪い」
「チビでその上家が貧乏なんて、なんの取り得も無いじゃない。いったい何考えて生きてんの?」
「じゃ、早速その、貧乏人のちんちん見せてもらおうかな」
パンツを脱がせます。
「やっぱり、貧乏人のちんちんは貧相なのね。あたりまえか」
「学費も払わない生徒が、先生の前で勃起させて言いと思ってんの?」
指示棒でペニスをはじきながら、「あんたは、ここまで出来損ないね」
黒板消しをとると、ペニスを挟みます。
次に、三角定規でぺにすをこすり
「三角定規でこすれば少しは数学もできるんじゃない」
ふらふらする生徒に、さらにバケツに水を入れます。
「そう、出席簿でこすって欲しいの」
「じゃ、はさんであげる」
「あんたのちんちんが短すぎて、池田さんの所までしか行かないわよ」
「出席番号3ばんだって。もっとちんちんも成長すれば良かったのにね」
ペニスを出席簿で挟んで刺激します。
「先っぽだけが濡れてる」と唾を吐きかけ、
「汚いちんちんだから、先生の唾液でもっと汚くしたあげる」
「ぬるぬるになってきちゃった」と、手コキしてやります。
「気持ちよくなってもバケツは落としちゃだめなのよ」
「目なんか瞑っちゃだめでしょう」
「気持ちよくなってきたんじゃないの?」
「だって、ほらぁ。先っぽの方、我慢汁がいっぱい」
「さっきから、臭い匂いがするけど何?」
「我慢汁のにおい?」
「貧乏人のちんちんは我慢汁まで臭うのね」
生徒が「あっ、あっ、いっちゃう」
「だめでしょ」と言いますが、手コキは続けたままです。
男子生徒がいってしまいました。
「まだいいって言ってないのに」
「こんなにザーメン出しちゃって」
「すごい臭い」「貧乏人のザーメンはすごい臭いもするのね」
バーチャル淫語フェラ
「また拾い食いでもしたんじゃないの」
「ちょっと先生が見てあげるわね」
「そんな、いいですよ」
「ちゃんと見れないでしょ」
「どこが痛いの」
「お腹が痛いです」
ベッドに寝ている生徒のお腹をさすります。
「やめて下さい」
「なんで。落ちた物でも食べたんでしょ」
「これじゃ良く見えないわ」とベルトを緩めます。
「な、なんですか?」
「直接見ないとわからないでしょ」
「やめて下さい」
「何恥ずかしがってんのよ。ばかじゃない」
と、お腹をさすりながら、もう片方の手で、パンツの上から、ペニスを刺激します。
手で隠そうとする生徒に、「手をどけないと見えないでしょ」と、
さらに、刺激し、「何か硬い物があるわね。どうしたのこれ」
「ズボンおろさないと見えないでしょ」と、ズボンを脱がせにかかります。
「辞めて下さい」
「やめてじゃなくて、先生の言う事聞きなさい」
「なんか、大きくなってるじゃない。どうしたの?」
「先生がもっとよく診察してあげるから、ちょっと待ってなさい」
大きなピンセットを持ってくると、「これでよく診察してあげる」
服と、ズボンを脱がせてしまいます。
「何、一人前に恥ずかしそうにしてんのよ」
「直接見なきゃわからないわね」
パンツも脱がせてしまいます。
「小さいわねぇ。このピンセットじゃ大きすぎるわ」
ポケットから、普通のピンセットを出し、
「あんたのは、この小さいピンセットで充分よ」
「なんで、ちんちんこんな大きくなったの?」
「なんか、やらしい事でも想像してるの?」
「してないですよ」
「してないのに、大きくなるわけ無いでしょ」
「変態」
「やらしいことばっか、考えてるかえら成績悪いんでしょ」
顔を舐め始めます。
「息使い荒くなってきたんじゃないの」「すけべ」
さらに顔を舐めたり、吸い付いたりします。
「口紅ついちゃった。フフこんなんじゃ教室帰れないね」
「でも、お腹痛いんだっけ。まずそれ診察しなきゃね」
だんだん舐めながら、下に下がっていきます。
乳首をピンセットで挟みながら、「気持ちよくなってきたんじゃないの?」
体中を舐めながら、言葉責めが続きます。
「先生がたくさんしゃぶってあげる」とフェラチオをしてやります。
「あんたのいく時の汚い顔も見ててあげる」
そのまま、口内射精
「汚いちんちんからでたザーメンは、やっぱり臭い」
「これで、教室に帰れるでしょ。もうお腹痛いのも直ったんじゃない?」
逆レイプセックス
手を後ろで縛られて、ベッドを背に、座っている生徒の後頭部の後ろに座り、
頭を挟むような形で、股間を踏みつける茜様。
頭をこつきながら、「小泉君、あなた女の子とSEXなんてした事無いでしょう」
「はい」
「このままじゃ、一生SEXなんてできないわよ」
「だから、今日は特別に先生がSEX教えてあげる」
ベッドにあげ、服を脱がせると、言葉で責めながら、口紅で、顔や体に落書きをします。
その後、体や、顔を舐めてやります。
生徒に馬乗りになって「こんないやらしいキスした事無いでしょう」
「先生の舌も吸いなさい」と、激しいキスをします。
「おいしいの?そんなに先生の唾液」「ほらっ」生徒の口に向かって唾を吐く茜様。
触ろうとした生徒に「障っちゃダメでしょ先生に。なに勝手に触ってんの。生意気だよ!」
ずっと、むしゃぶりつくようなキスはしたままです。
「目あけて。先生のキスしてる顔見なさい」
「どうせ童貞なんだから、女のまんこも見た事無いんでしょ」
「そんな見たそうな顔してんだったら、先生のまんこ見せてあげる」
キスをやめ、パンティを脱ぐ茜様。
そのまま胸の辺りで、脚を開くと、生徒に「これが、陰毛」「これが大陰唇」「これがぁ小陰唇」と、
「ほら。これがクリトリスだよ。覚えときなさい」
「これが、ちんちんの入る穴だよ」「その下にあるのが、アナルでしょ。わかった?」
と、教えてやります。
「頭が悪いから覚えらんないかな」「舐めたいんじゃないの?」
「はい」
「だめ。まだなめちゃダメでしょ。興奮してるの?変態!」
軽くビンタします。
口紅で、パンツの上からペニスをなぞり、
「曲がってるんだぁ。へぇ~何これ?」
「先生のまんこ見て、勃起しちゃったの?」
「SEXもまだだったら、きっと女に嘗められた事もないね」
「口紅でこすってるだけで気持ちいいんだぁ。じゃ、舐めたらもっと気持ちいいね」
と、パンツの上から舐めてやります。
その後、騎上位で挿入し、「こうやってこするんだよ」
「よく見えるようにしてあげる。先生のおまんこにずっぽり入ってるでしょ」
「出たり入ったりしてるよ」
「あんたのちんこ、先生のマン汁でぐっちょぐちょになってきたよ」
「目瞑っちゃダメでしょ。ほら!」
「ちゃんと入ってるとこ見ないと、勉強になんないよ」
そのあと、正常位、顔射。
束縛顔面騎乗
生徒が、手を束縛され、床に寝かされています。
その横で椅子に座っている茜様。
「勉強できない、ばかな徒に人権なんて無いんだからね」
「そんなぁ」
胸の辺りを踏みながら、「なに口答えしてんの。赤点ばっかりのくせに」
「あなたの親父もここの卒業生なんだって?馬鹿だって聞いたわよ」
ペニスを踏みつけ「痛いでしょう?」「痛いのが気持ちいの?」
胸を踏みながら、「つべこべ言うんじゃないわよ」と、わき腹を軽く蹴ります。
立ち上がると、「あんたみたいな馬鹿は、ハイヒールで踏んでやるわ」
と、グリグリ踏みつけます。
体を跨ぎ、そのままお腹の辺りに座ると、乳首を去触り、
「どうしたの?乳首硬くなっちゃって」
「あんた、馬鹿じゃないの」「男のくせに乳首触られるのがそんなに気持ちいいの?」
「ズボンの上から擦られてるだけなのに、ちょっと硬くなってきてるんじゃないの?」
ペニスの上に座りこすり付けます。
「そんなんじゃ、もう1年やり直さないといけないわね」
「そんなに先生が大好きだったら」と言いながら、上に移動し、
「先生のまんこの匂いでも嗅いでなさい。ほら」と、顔に股間を押し付けます。
「うれしいんじゃないの?」「嫌がるんじゃないわよ。ほんとはうれしいくせに」
「ほら、うれしいでしょ~」「先生のまんこがこんなに近くにあるのよ」
「いつもあんたが家で想像してた、先生のまんこだよ。」
「ほら、もっとうれしそうに顔うずめなさい」
「あんたみたいな馬鹿な生徒、先生のまんこで窒息死すればいいのよ」
「ほら、苦しいでしょう?苦しいんじゃないの!?」「バァカ」
「そんなんだから、いつも赤点ばっかりなのよ!わかってんの!?」
「舌出して舐めなさい。先生のおまんこパンティ越しに舐めなさい。ほら!」
「舌出して!何で出さないの!」
舐め始める生徒。
「上手に舐めないと先生全然気持ちよくないよ」
「もっと上手に舐めなさい」
「あんた、勉強できないんだから、これぐらいできるようになりなさいよ」
「ほら、もっと!舌動かして」
「パンティ越しでもわかるでしょ。先生のクリトリス」
「もっとたくさん舐めてぇ」
「直接舐めさせてあげようかぁ?」と、お尻を揺すります。
パンティを履いたまま、クロッチを横にずらし、「先生のおまんこ直接舐めなさい」
と、舐めさせます。
「ほら。舌出して。嫌がってる場合じゃないでよ!」
「上手に舐めないと留年させるわよ」
喘ぎ声が出始める茜様
「もっと舐めて」
「あんたの想像してた、先生のまんこはこんな匂いなのよ!」
「ほら。近くで嗅ぎなさい」
うんうんうなる生徒
「苦しいの?ほんとはうれしいんでしょ。ほらぁ」
「舌が休んでるわよ。ちゃんと舌動かして舐めて」
「う~ん、おいしいでしょう。たくさん味わいなさい。」
「全然物足りない。だめでしょう」
立ち上がり、パンティを脱ぐ茜様。
「もっと直接舐めさせてあげる」
「ほら」と生徒の顔に座ります。
「今度は、お尻の穴も舐めて綺麗にして」
アナルを口に押し付ける茜様
「先生のお尻の穴おいしいでしょう。たくさん舐めるのよ」
「どうせ家に帰ったら、こんな事想像して、オナニーたくさんするんでしょう?」
「あ~ん気持ちいい」
「クリトリスも舐めて」
クリトリスを舐めさせ、喘ぐ茜様。
「舌がお休みしてるわよ!疲れちゃったの?」
「だめでしょ疲れちゃ。あんたに休む時間は無いのよ」
とさらに押し付け舐めさせます。
茜様の喘ぎ声がだんだん大きくなります。
「もっとそこ舐めて」
「いっちゃう」
「ああいく」
右足を痙攣させながらいかれました。
「あんたの唾液で先生のまんこ汚くなっちゃったじゃない」「留年決定ね」
接吻&咀嚼
「私の授業中に早弁するなんていい度胸じゃない」
「食べたいんでしょう。食べればいいじゃない」と、弁当を顔に押し付けます。
「先生が食べさせてあげようか?」
「でもねぇその前に、口の中、唾液でいっぱいにしないと消化に悪いわよ。口開けなさい」
「口開けなさい!」と口を開けさせ、真上から唾をたらします。
「開けないと入らないでしょ!」「ほら、大きく口開けて。消化に悪いわよ」
と、唾をたらし、口に向かって、唾をぺっと、吐きます。
「もっと口を開けないと入らないでしょう。口を大きく開けなさい!」
口の中に、唾を吐きかけます。
「食べる前に口の回り綺麗にしないとね」と口の周りに付いた御飯をなめとってやります。
「さあ、綺麗になった。じゃ、お待ちかねのお弁当でも食べさせてあげようか。」
御飯を口に含み「口開けて」「もっと」「もぐもぐしないと食べれないでしょう」
と、御飯をもぐもぐ噛んでから、口の中に吐き出してやります。
「全部食べなさい」
「じゃ、もっといろんな物も食べさせてあげる」
とヨーグルトや、ジャムを口に含み、生徒の顔を上に向けさせ、あごを持って口を開かせると、
口の中にたらしてやります。
「おいしいでしょう」「貧乏人のお前には、ちょっと贅沢だったもしれないわね」
「よく噛まないと消化に悪いもんね」と、よく噛んだ後、ゆで卵のような物を口の中に吐き出してやります。
「もっと欲しいの?」
口の周りに付いた物は、舐め取ってやります。
「最後は、デザートのマンゴーだよ。私のまんこだと思って食べなさい」
マンゴーを噛み砕いた物を口に吐き出す、茜様。
「貧乏だから、こんなの食べた事無いんじゃないの?」
弁当を顔に押し付け、寝かされて、股間を踏みつけられます。
「こんな事されて、ちんちんが立つなんて、あなたほんとにばかじゃないの?」
「ヒールの下で、あんたのちんぽがグリグリして、気持ち悪いのよ」と唾を吐き掛けて終了
美脚放尿・強制飲尿
床に寝かせた生徒に、
「あんたは先生にとって便器でしかないんだから」と、近づいていく茜様。
「便器になれるだけでも幸せだと思いなさい」と、生徒の胸から顔を跨ぎます。
パンティを脱ぐと、「溢さず飲むのよ」
暫くして、聖水が生徒の顔に降りかかります。
「ほら、溢さず飲みなさい」
女性特有のしゅるしゅるという音が響きます。
生徒は、必死で飲みますが、たくさんこぼれてしまいます。
「だめでしょう。溢しちゃあ」
「こんなに溢して」と言いながら、生徒の横にしゃがむと、
「溢さずに飲みなさいって言ったでしょう」
と、髪の毛を持って床に押し付け
「綺麗に全部啜りなさい」
と床にこぼれたオシッコを啜り取らせます。
「先生のオシッコ全部綺麗に舐めなきゃダメでしょう」
と、髪の毛を掴んで、オシッコがあるところに押し付けます。
「ほら」
「あなた便器なんだから、先生のオシッコ全部口で受け止めなきゃだめでしょう」
オシッコまみれの顔を舐めてやります。
強制相互オナニー&セックス
「女子更衣室にこの隠しカメラ仕込んだのお前だろ」
「そんなことしてません」
「嘘つき」「大体お前のぞきやりそうな顔してるんだよね」
「この変態山崎」
「したんだろ?のぞき」
「女の裸に興味ないの?あるでしょう?」
「女の裸が大好きですって言ってみな」
「そんな事言えません。」
「何かわい子ぶってんの?」
「お前が変態だって、クラスでも有名だよ」
「オナニーもした事無いの?した事あるでしょう?」
「更衣室にカメラ仕込んどいて恥ずかしいも何も無いでしょう」
「お前が、更衣室にカメラ仕込むのが悪いんだよ」
とズボンを脱がされてしまいます。
オナニーを強要され、オナニーを始めます。
その間、茜様の言葉責めが続きます。
茜様も、それを見ながら、服を脱いで、生徒にカメラを持たせ、オナニーを始めます。
その後、騎上位で挿入
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