未来の飼い主様へ
舐め犬は、飼い主様の所有物であり、飼い主様へは誠心誠意御奉仕致します。
それが、どんなに蒸れて、匂いがしようが、汚れていようが、御奉仕を強要され、かまって頂く事が幸せです。
長時間の御奉仕も遠慮せず、ただ、「舐めなさい」と命令してください。
もし、舌がしびれて動かなくなった時は、誠に申し訳ございませんが、舌の痺れが取れるまで、
私の顔を、オナニーの道具に使ってください。
爪先、脚、あそこ、お尻の穴、貴女の舐めさせたい所を、御命令下さい。
もちろん、脚だけ舐めさせるのも、お尻の穴だけ舐めさせるのも、貴女の自由です。
トイレに使いたければ、「トイレになりなさい」と、御命令いただければ、便器として貴女のおしっこは、
全て飲み干します。
お会いしている間は、私が貴女のトイレです。
ＤＶＤを見ている間、お好きなところを舐めさせ、また、座布団代わりに使い、トイレに行きたくなったら、一時停止しなくても、そのまま、私をトイレにする。
貴女には、その権利があります。
私は、絶対に、二股や、複数の女性との同時進行のような事は致しません。
飼い主様だけですから、どんなに汚れていようがお舐めする事ができますし、トイレにでもなれるのです。
第一、そんな、飼い主様を裏切るような行為は、Ｍの私にはできません。
貴女のしたいように、私を、意思のない道具と思って、使ってください。
フェラや、挿入など、一切求めません。
御自分が気持ちよくなる事だけをお考え下さい。
そのアイテムに、私を使っていただける事だけで、私は幸せです。
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