正座する男の前で、ソファに座るRIRICO様
「何正座してんの?」「何うつむいてるの?」「ねえ?」
「なんかしゃべって」
「なにもじもじしてんの?ねえ?」
男は何も答えず、もじもじしています。
RIRICO様は、脚を少し開いています。
「どうしたの?どこ見てんのぉ?」「私の股間見てんの?」「な~に、じっと見てんの?」「ねえ?」
「見ないでくれるぅ」。じろじろ」
「な~に、さっきから、じ~っと、見てんの?」「どこ見てんの?今度は?脚?」「ん?」
それでも、何もしゃべらない男
「なんかしゃべってよ~もう。ねえ」
「そんなに好きなんだ、女の体」「どこが好きなの?ん?」
「脚?股間?おまんこ?」と、ソファの上で、脚を開くRIRICO様。
「おまんこ好きなの?」
「おっぱい好きなの?ねえ?」
「大きいおっぱい好きなの?」
と、自分で胸をゆさゆさと、揺らせます。「おっぱい揺れてるよ。ほら」
「おっぱい見たい?」「大きいおっぱい」「どうしたい?このおっぱい」
それでも、しゃべらない男
「ねえ、何がしたいの?」
脚を開いて股間を撫ぜながら、「な~んにもしゃべってくんないじゃん。つまんない」
「気持ち悪い。じろじろ見ないでくれる」「どうしたの?」と、言いながら、ヒールを脱ぐと、
男の鼻先に押し付け、「いい匂いする、これ?」
男は匂いを嗅ぎます。
「楽しい?」「もっと嗅ぎたいの?」「もっとくんくんしていいよ」
男は、ヒールを手に持つと、匂いを嗅ぎます。
「あはぁ。私の脚の裏の匂い好きなんだぁ」
「かわいいねぇ」「ねえ」と、頭を撫ぜてやります。
「どんな匂いする?」「うん?いい匂いする?」
「いい匂いするんだぁ。へぇ~」
立ち上がり、男の前まで行きます。
正座している男の顔の前寸前の所にRIRICO様の股間があります。
「私のおまんこの匂い、どんな匂いすると思う?」
「ねえ」「当ててみな」「くんくん嗅いでみな」
匂いを嗅ぐ男、RIRICO様は、上から見下ろしてそれを見ています。
「もっといっぱい嗅ぎな」
右手で。男の頭を持つと、自分の股間に押し付けるRIRICO様。
膝を曲げ、上下に動き、ゆっくりこすり付けつつ、
「ちゃんと、嗅いでる?」
「おいしいの?」「気持ちいいの?」
「ほら、もっと嗅いでいいよ」
と、今度は、向きを変え、お尻を押し付けます。手は、ずっと男の頭を持ったまま押し付けています。
「もっと嗅いでいいよ」
「スカートかぶりたいの?」スカートの中に男の頭を入れます。
「いっぱい嗅げるでしょ。これで。」
「頭つるつるになっちゃった」
スカートの中に男の頭を入れたまま、ゆっくり腰を動かし、押し付けます」
男の顔の前に立ち、
「どうだった?」
「はい」
「くんくん嗅いで」「嗅いでみ」
「おまんこどんな匂いする?」
正座する男の顔を跨ぎ、股間に挟み込むようにして、匂いを嗅がせます。
「うれしい?」「うれぃの?」「うれちいんだぁ」
「おまんこくんくんするから湿っぽくなってきちゃったよ」
ゆっくり腰を使って擦り付けます。
「お尻の穴も嗅ぎたい?」
「嗅ぎたい?」
男は、うめいています。
「嗅ぎたいんだぁ」
向きをかえ、跨りなおし、お尻を押し付けます。
「はい」
手は、男の後頭部に回して、お尻に押し付けています。
くんくん鼻を鳴らして嗅ぐ男
「ウンチの匂いする?」
「うんちの匂い好きなの?」「うん?」
「私のウンチ食べれる?ねえ?」
と、押し付けたまま、お尻を揺すります。
「もっと嗅いで」
「はぁ。お尻の穴熱くなって来ちゃった」
腰を揺すって押し付けています。
「おいちい?」「おいちいの?」
「もっとほしいの?」
「もっと欲しいんだ」
「私のお尻どう?」「ねえ?」「気持ちいいこれ?」
お尻を男の顔にぶつけます。
「痛いの嫌い?」
「うん?なあにぃ?」
「気持ちいいです」とかすれる声で答える男
「痛いのも気持ちいの?」「ねえ」「女のお尻にパンチされてるよ。お前」
「息できないでしょう。ほらぁ」
「窒息させてやる」と、更に押し付けます。
「おしいかったぁ」
「おいしかっんだぁ。もっと欲しい?」
「もっと欲しいんだぁ」
「もっとあげるよ」
パンストを膝上までずらし
「おいで」
と、男の顔を、パンストと、股間の間に誘導します。
「そうそう。そう、上手」
男の顔を挟んだまま、パンストを引き上げます。
「あ~ん、おまんこついちゃったぁ」
「あ~気持ちいい」
「ねえ、パンツの上からのおまんこの匂いどう?」
「うん?」
「もっといっぱい食べてよ」
喘ぎ始めるREIRICO様
「あん、気持ちいい」
乳首を責めてやります。
唾を吐きかけ、乳首を責めながらも、その間も、男の顔は股間に挟んだままです。
「私のおまんこから生まれてきたみたいだね、お前」
「ねえ」「今生まれてきたんでしょ」
「おいしい?」「ねえ?」
「ここにおちんちんあるよ」
「お前、今おちんちんしゃぶってるんだよ」
「おいしい」「指チンポおいしい?」
「指チンポいっぱいしゃぶってるねえ」
と、指をしゃぶらせます。
途中、「あ~んして」
と、唾を口にたらしてやります。
「おいしい?私の唾液」
「おいしかった?」
床に男を寝かせると、
「見てて、脱いであげる」と、パンストを脱ぐRIRICO様
「ストッキング脱いじゃうよ」
カメラに見せ付ける映像になり、」
「やっと生のパンツが見えたよ」
「白いパンツ可愛い?」「可愛いの~」
「パンツ見たかったんだ、ずっと。ねぇ」
パンティをTバックのように引き上げ、
「見えそうで見えないでしょ。これ」
「こんなに食い込んでるよ」
「うん?興奮する?チンポ立ってきちゃうの?」
じぶんで、パンティの上から刺激するRIRICO様
「私のおまんこ舐めたい?」
「ねえ。どこ舐めたい?」
「ここ?」指で、パンティの上から、刺激します。
「ここどこだと思う?」
「ねえ?」
「このまあるい所、クリちゃんだよ」
「クリちゃん舐めたい?」
男の、舐めたいですと言う声が聞こえます。
「クリちゃん舐めたいの?」
「じゃ、こっちは?」
男の、舐めたいですと言う声が聞こえます。
「舐めたいのぉ。おまんこの穴の中も舐めたいんだぁ」
「じゃあ、ここは?」
男の、舐めたいですと言う声が聞こえます。
「私のアナル舐めたい?」
「舐めたいの?」「全部舐めたいんだぁ。やらしい」
ここで、映像が戻り、男の顔に腰を落としていきます。
「ほ~~~ら」
「おまんこ近づいてくるよ。白いパンツ」
「お前の好きな白いおパンツが近づいてくるぞ」
顔寸前までしゃがみ、また遠ざけます。
「どうだ?ほら、匂い嗅げ。ほらほら、ほら、早く早く」
顔の上ぎりぎりまでしゃがみ、匂いを嗅がせます。
「あ~あ」と、腰を上げます。
「近づいてくるよ」と、また腰を落としていきます。
「まだ、舐めちゃダメ」
「ほら、ほら、ダメって言ったでしょ」
と、顔に座り、お尻を揺すります。
「うん?まだ、口開けちゃダメだよ」
「苦しい?苦しいのがいいって言ったじゃん。さっき」
「乳首もつねられるのがいいって言ったでしょ」
男は苦しそうです。
「息できない?」「息したい?息したい?」
腰を上げてやります。「息できた?」
また、顔に座り、「空気と、おまんこの匂いとどっちがいいの?」
「私のおまんこのほうがいいでしょ。」
顔に座ったまま、お尻を揺すり、押し付けます。
「ほら、いっぱい味わって。」「おまんこの匂いいっぱい息吸って」
「ほら、アナルの匂いも」
押し付けたまま匂いを嗅がせます。
顔から降りて、「おいしかった?うん?おいちかった?」
今度は、逆向きに首の上に跨ります。
顔を真上から、じっと見て、
「どうしたの苦しいの?」
「苦しいのすきなんでしょう?」
「もっと押しつぶされたい?」「ねえ?」
男は、はいと返事をします。
「押しつぶされたい?」
男の口に座り、腰を揺すります。「おいしい?」
「息したいの?」「息できなくて死んじゃいそうなの?」
「息したい?」腰を上げ息をさせてやります。
また、押し付け、「でもまんこの匂いも嗅ぎたいでしょ」
「嗅いでいいよ」
「顔が青くなってきちゃったね。息したかったんだ」
「酸欠になっちゃったんだ、私のおまんこの匂いで一杯になっちゃって」
と息をさせてやりますが、また、押し付け、
「あ~また、顔が青白くなってきたぁ」
と、言いながら、お尻を揺すって押し付けます。
笑いながら、顔からのいてやり、
「おいしかった?」
男は、はぁぁいっています。
「もっと欲しい?」
「はい」かすかに返事をする男
「次どんなのが欲しい?」
「もっと、すっごいやつが欲しい?」
「男の顔を跨ぎ、「見て、私のおまんこ。よく見て」
と、パンティを横にずらせて、両手で広げて見せつけます。
「本物のおまんこだよ。見える?中まで見える?」
「はい」返事をする男
「クリちゃんどこかわかる?」
「くりちゃんど~こだ」
「これ?」「はい」返事をする男
「どこ舐めたい?」「全部舐めたい?」
「おまんこの匂い嗅いで見て」
広げたまま、匂いを嗅がせます。
鼻を鳴らして、嗅ぐ男。
「いい匂い?」「どお?」
「パンツ脱いだ時よりいいでしょ?」
「お尻の穴もよくにおい嗅いで」
向きを変え、匂いを嗅がせます。
「うんちの匂いする?」
「うん?うんちの匂いする?」
「うんち臭いお尻の穴好き?」
鼻を、お尻の穴に押し付けて匂いを嗅ぐ男。
「そんな事したら、うんちのカス付いちゃ」
「おいしい?」
「やっと本物のおまんこと、お尻の穴だよ」
前後に動きこすり付けてやります。
「いっぱい味わって」男はうめいています。
「また、息できなぁい」と言いながらも、押し付けています。
男の苦しいと言うサインを見ながら、
「苦しいんだぁ。苦しいんだぁ」とまだ、こすり付けたあと、やっと息をさせてやります。
向きを変えて、「気持ちいい?」
「もっと欲しい?」「ねえ、もっと欲しい?」と聞きながら、パンティを脱ぎます。
脱いだパンティを男の口にたらして、「あ~ん」「あ~ん」と、口を開けさせると、
「食べちゃった」と、パンティを口の中に入れてしまいます。
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