【ＤＶＤ/動画】小便虐め 其之三　フェチＭともの舐め犬になりたい

【シーン１　OLと警備男】
万引きで捕まった女性が、男に、質問されているようです。
「万引きなんかしたら、だめでしょう」
「すいません」
「出来心でやっちゃったの？」
「会社には言わないでもらえますか？」
「いやいや、そお言うわけにはいかないからねぇ」
「犯罪だからね。それなりの責任持ってもらわないと」
「言わないわけにいかない」

首になるから、会社に言われるのがどうしても嫌と言う女性に、
「首になったらまずいよねぇ」
と、女性のそばに移動し、体を触り始める男。
「君の考え次第で、うん、それは言わないでおいてあげるからさ」
「どおいうことですか？」
「やめて下さい」
なおも、男は、「暑いでしょ」と、女性の上着を脱がしてしまいます。
「会社に言われたくないなら、君の誠意を見せてもらおうかなぁ」
「やめて下さい」
「君の誠意が見たいんだよ」
と、脱がそうとする、男」
女性は嫌がりますが、男はやめません。
いきなり女性がビンタをし、、男は倒れます。
「てめえ、人がおとなしく聞いてりゃあよお！おえ！」
と、倒れた男に、蹴りを入れる女性。
倒れている男性を踏みつけ、
「お前の言う誠意はこれかよ」
「人がおとなしく聞いてりゃあよぉ。調子乗ってんじゃねぇよ」
「暴力やめて下さい」と、男性は、完全にびびっています。
「起きろよ」
「何だよ、誠意ってよぉ」
「おい！こっち見ろよ」男の顔を上に向け、
「お前なんかによぉ。触らせねえよ！」
男は謝りますが、女性のきついビンタに、体制を崩します。
「こっち向けよ。あん。てめえ今何したよ？」
何も言わない男に、更にビンタ。
「何したよ！」
「胸触りました」恐々答える男。
男の額を押さえ、強烈なビンタを３連発で見舞わせ、
「こっちこいよ」
男を立たせると、更にビンタ。
「お前が脱げよ」
男の服を脱がせます。その間も、強烈なけりを入れ、
男はむせます。
「死ね！死ね！」
と更に蹴りを入れます。
男の頭を机に叩きつけ、
「汚ねえ体しやがってよぉ。気安く触ってんじゃねえよ！」
「すいません」
「何がすいませんなんだよ！」と、また、頭を机に叩きつけます。
２度としませんから許して下さいという男に、強烈な蹴りを入れ、
パンツも脱がさせてしまいます。
首を絞め「死ね」
むせる男に更に蹴りを入れ、踏みつけます。
散々蹴って、
男の横にしゃがむと、「訴えちゃうよ」
男は許して下さいといいますが、「許さねえよ！」
「訴えちゃおうかな～」と、男の顔に、唾を吐きます。
「どこ見てんだよお前」「どこ見てんだよ」
おまんこ見てました、と答える男。
「はあ！？」
「おまんこ？お前童貞だろ」
男は、見たことなかったもんで・・・と、か細い声で答えます。
「見たことねえの？」
「見してやろうか？」
と言うと、立ち上がり、ミュールを脱ぎ、ミュールを男に投げつけます。
「見てえんだろ？おら」とパンストを脱ぐ女性。
「食ってろ！おら！」と、脱いだパンストを男の口に押し込みます。
咽る男に、「食えよ！」と、無理やり口に入れようとしますが、男が吐き出してしまいます。
無言で、蹴りを入れる女性。
男はむせ返ります。
「おら、見してやるよ」と言いながら、パンティを脱いでいく女性。
「見てんだろ？」
「ほらどうだ」
と顔を上から、勢いよく踏みつけます。男は痛そうです。
あ・・う・・と、言葉にならない男に、
「ありがとうございますだろ！」
「お前お礼もいえないのか」
小さな声でお礼を言う男に「聞こえねえよ！」
男は、「見せていただいてありがとうございます」
と弱弱しく言うと、
「そうだろ！言われなくても言えんだろ」
と立ち上がります。
椅子に座ると、「いつまで寝てんだよ」と寝転がっている男を蹴り、男を座らせます。
「見るだけでいいのかよ？」
「どうしてえんだよ、お前」
「舐めさせてください」と近づく男を「来んなよ～」と蹴り飛ばし、
更に顔を正面から、足の裏で蹴ります。
痛がっている男に、
「お前まんこも見たこと無いくせによぉ。舐め方知ってんのかよ」
舌を出させて、「まんこがあると思って舐めてみろよ」と、舐めてる真似をさせます。
男は言われた通り、舌を出して舐めている真似をします。
「きっもちわりいなぁ」と言う女性に、
男は、両手を突いて、「お願いします。舐めさせて下さい」と頼みます。
「じゃ、こっち来いよ」

男に後ろを向かせると、髪の毛を持って、顔を上に向かせ、
「舐めさせてやるよ」と、顔を跨ぎます。
ぺちゃぺちゃ舐める男に、
「もっと舌使えよ！」
「全然気持ちよくねえよ」
謝りながら舐める男。
「舌使えよ！へたくそ！」
男は舐めますが、「気持ちよくねえよ！こうだろ！口開けろよ！」
と、男の顔に押し付けます。

「息吸ってんじゃねえよ！こうだろ！教えてやってんだよ！」
はあはあいってる男に、「勝手に息すんなよ！こうだろ！」
と股間を揺すり、押し付けます。
男は息ができず、足をばたつかせます。
腰を上げてやる女性。
「寝ろよ」男を寝かせると、
「教えてやっからよ」と、男の顔に座ると、「こうだろ！」とあそこを押し付けます。
男は苦しくてもがきます、女性は、立ち上がると、
「おまんこ見たかったんだろ！教えてやってんだからよぉ！」
男は、苦しいですと訴えます。
「苦しい！？」「殺してやろうか！ほら！」と男の顔に座り、あそこを押し付けます。
「息してんじゃねえよ」「教えてやるよ！舐め方よお！」
じたばたする男の足にパンチを浴びせながら、押し付けたままです。

立ち上がると、「舐めんのもできないのかお前は！」と蹴りを入れます。
咽ている男に、「返事しろよ！」と更に蹴ります。

男のペニスを「何これ、こんなちっちゃくて付いてるって言えるのかよ」
と指ではじき、男が隠そうとすると、「見せろよ」
「こんなもん取っちゃえ、いらねえだろ？お前には必用ねえだろ」
と、ペニスを引っ張ります。
「もっとおまんこ舐めさせてやるからよ！たたせてみろよ、この小っちぇえの」
男の顔に、和式便器を跨ぐようにして、あそこを押し付け、
「もっと舌使えよ！ほら、こうだろ」
と腰を上下に動かします。
「舌使えよ！教えただろ今！おらぁ」
「うれしいだろ～ほら」
男はちゅぱちゅぱ舐めていますが、「下手糞なんだよ！こうだってんだろ」
と、男の額を押さえつけ、口にあそこを押し付けて、腰を使いぐりぐり押し付けます。
舐めさせたまま、「ほら、よく見ろまんこ。ほら」と、男の目を開きます。
「見たかったんだろ」「ほら、目開けてみろよ」
「うれしいんだろ」
「何逃げてんだよ、続けろよ」
男の口から、少し横にのくと、顔に唾を吐き、「たったか？ちっちぇえの」
「取っちゃおうか？いらねえだろお前に」
「たつのかこれ」
男は、小さな声で、「恐怖でたちません」と言います。
「何が怖いんだよ。やさしくやってやってんだろ。何が怖いんだよ！」
と男の髪の毛を持って、口にあそこを押し付けます。
「あん！？」
「ありがとうございましただろ」
男の顔からおりると、ビンタをし、「これで、
センズリこいてみろ」と、さっき脱いだ、パンストと、パンティを男の顔の上におきます。

男は、床に座り、それを持つと、顔に押し当てて、ペニスをしごきます。
「ほら、まんこ見してやるよ」と、椅子の上で、脚を開く女性。
顔に押し付けたまま、それを見て、ペニスをしごいています。
「舐めてんじゃええよ。履けねえだろうが」
「続けろよ」
女性は、男がオナニーしているのを見ています。
「ほんと、ちっちぇえな」
「おいしいです」男が小さな声で言います。
「はあ！？」
「おいしいです？」
「気持ちわる～」
「何がおいしいんだよ」
「お姉さまのパンティがおいしいです」

「たったら見せろよ」

たってきました、と言う男に、
「お前そんなんで付いてるって言うのかよ」
「お前に飽きた。寝ろ」
「こんなもんいらねえだろ」と、股間を蹴ります。
顔を踏みつけ、「おしっこしたくなっちゃった」
「口開けろよ」
「溢すと怒られるだろ、口開けろよ」
男の顔を跨いで、中腰になると、「口開けろよ！」
男は、「えっ、何するんですか？」
「口開けろ、お前！」
男は、びびりながら、「はい」と小さく返事をします。
女性は、腰を落とすと、「全部飲めよ」
「勘弁してください」と言う男に、
「はあぁ！全部飲めよ」というと、おしっこをします。
男は、口が閉じている為、おしっこが顔にはねています。
「口あけろ！」

カメラは、舌から女性の顔をアップに撮ります。
とても色っぽいです。

「口開けろ！」
おしっこを止め、ビンタする女性。
「開けろ、おら」
男に口を開けさせ、口の中におしっこをする女性。
大量のおしっこに、男の口が閉まってきます。
また、おしっこを止め、ビンタをし、「口開けろ！ってんだろ！」
おとこは、うわ言の様に、やだ・・・やだ・・・と言っていますが、お構い無しにおしっこをする女性。
男の喉がなる音がします。
おしっこが終わると、男の顔の横に座り、「びちゃびちゃだろ」
謝る男。
「舐めろ」「舐めろ！！床」「おい」
男は恐る恐る体をを起こします。
「早くしろよ！吸い取れ」と、男の首を持って、顔を床に押し付けます。
「吸え！」男は、床にこぼれた、女性のおしっこを啜っています。
女性は、「こうだろ！」と、啜っている男の後頭部を踏みつけます。



【シーン２　カジノ女店員と大敗男】
カジノで負けて、頭を抱える男
そこへ女店員がやってきて、
「お客様、当店もう閉店の時間になりましたので、お帰り願えますか？」

「お金、全部すっからかんになっちゃってさぁ」
「そうですか」
「帰る金も無いんだよね」
「ほんとですか、でも、こちらのお店はもう閉店になりますのでお帰り願います」
男は、いやがる女店員の腕をつかみ、お金を貸してくれと、頼みます。
とうとう、女店員はきれて、「ちょっと触らないでよ！」と男にビンタします。
頬を押さえて、痛がる男。
「お客様、お帰りはあちらになります。」
「お願いしますお金貸して下さい」
「お客様、あちらです。お帰りは」
「ねえ、なんであんたに触られなきゃいけないの？」とビンタし、
「あんたに触られるほど安くないの」と、蹴り飛ばします。
「負けたのはお前が悪いんでしょう？早く帰りなさいよ！」と、男を蹴ります。
「お金が無くて払えないんだっら、この着てる物も全部脱ぎなさい」と、倒れている男を蹴ります。
脱ごうとしない男に、「早く脱ぎなさいよ！」
と蹴ります。
男は立ち上がり、服を脱ごうとしますが、
「脱げよ！」と、腹部にけりを入れられます。
さらに、蹴り。ビンタをしながら、「早く」「早く」と、男を追い立てます。
「５、４、３、２」
男は上半身裸になっています。
「下も」男は慌てて、ベルトをはずそうとしますが、女性は、
「１」というと、ビンタ。
男は、ズボンを脱ぎ、パンツだけの姿になりました。
「てめえが帰んないと、この店閉めらんないんだよ」
男は、びびりながら、「すいません」と言いますが、
女性は無言で男の腹を蹴ります。
さらに、もう１回。
咽て、上半身をまげた所に、両手を合わせて、背中に振り下ろします。
男は、床に座りこみ、咳き込んでいます。
「何であんたに触られないといけないの！ねえ！」と、男の腹部を蹴ります。
男は、床に倒れこみ、女性は、更に、蹴りながら、
「あんたが、ここで負けたよりも、私の体高いんだよ」
「わかってんの？ねえ？」
「お前みたいに安くないんだよ。ボケ」
背中に、踵落としをし、咽る男に、唾を吐きかけ、
「何で負けたかわかる？」
「あんたに、ギャンブルの感がないからだよ」
また、踵落としをし、咽る男をける女性。
「わかる？何も言わなくなったよねえ」
「だったら、最初から手出すんじゃねえよ。ねえ！」
咽ている男をけりまくります。
「おい！聞いてんの？」
脱いだヒールで叩く女性。
「なあに？聞こえないんだけど」
と言いながら、男の体を踏みつけます。
もごもご言う男に、「聞こえないっつってんだよ
ヒールで叩き唾を吐きかけます。
蹴りながら、
「あんたみたいなのがギャンブルに来るから、ねえ！」
「お金もないくせに、来るんじゃないんだ！この貧乏」
「お金のない人が来る所じゃないんだよ」
「帰れ！」「早く」と、ヒールで叩きます。
ヒールで、頭を叩きながら、
「あんた、私の中指、痛いんだけど」
「あん。おえ」
ヒールを履くと、
「あんたに触られるほど、安くないつってんの」と蹴ります。

「あんたに慰謝料請求するから。中指痛いの」
「ねえ？」「謝って」
謝る男。「謝れっつってんだよ」
「すいませんでした」
「謝り方しんないの？」
土下座する男。
ヒールを履くと、蹴り、さらに、背中に踵を落とします。
男は、床に、這い蹲り呻いています。
女性は、ミネラルウォーターを持ってくると、
「あんたみたいなのは、こうやって頭冷やせばぁ」と、男の頭にミネラルウォーターをかけます。
「ねえ。ぐず！お前みたいな金が無い男は、生きてる価値が無いんだよ」
と、男の体にミネラルウォーターをかけ、空になった容器を男の頭に投げつけます。
「死んじゃえよ」
「ねえ、自殺してお金払って、私にも慰謝料。借金と」
「はい」かすかに返事をします。
女性は、男の顔に、唾を吐きかけると、「くず！」と、蹴りを入れます。
咳き込む男。「ろくでなし」
「豚、早く舐めろ！」床にこぼれた水を舐めさせます。
「お金ないんでしょ？これただだから。お前によく似合いの水だよ」
「這いつくばって舐めなさい」と、男の後頭部を踏みつけます。
「ほら！もっと飲むんだよ！吸え！」
「飲めよ」「ん？」と男の足を蹴ります。
男はとても痛がります。
「うるさいなぁ」と、更に蹴り。
呻いている男に、見下した視線で、唾を吐きかける女性。
「ほらこっちおいで。豚ぁ！」
「くず！死神」
男は、蹴られた足が痛く、まともに歩けません。
「早く歩きなさいよ」
男は足を引きずりながら、女性の前に行こうとします。
「早く謝んなさい」
「すいませんでした」土下座して、謝る男。
「謝って」「お許し下さい」
「ん？」「お許し下さい」
床を踏み鳴らし、「もっと、こっちにきなさい。床に謝ってんの！？」
「私に謝ってんでしょ？だったら早く謝れ」
「腰低くして、頭下げるのが礼儀だろ！」と蹴ります。
呻く男に、「うるさいな」と、また、蹴ります。
「早く謝んなさい」
よろけて遠ざかる男に、床を踏み、「ここ！」
椅子に座っている、女性の足元で、土下座し、「申し訳ありません」と謝る男の後頭部を踏みにじります。
謝っている男の後頭部を、立って、体重を掛け、踏みにじります。
しゃがむと、男の顔にぺっ！と、唾を吐きかけ、「死ね」「死ね」「死んじゃえ」
「人間のくず」男の顔にぺっ！と、唾を吐きかけ、立ち上がると、「早く謝って」
土下座し、「申し訳ありませんでした」と繰り返し、謝る男
「早く謝んなさい」と言いながら、パンティを横にずらし、男を跨ぎます。
「早く謝んなさいよ」と、おしっこを出します。
「ほら、頭冷やしなさい」と、男の頭に、おしっこをかけます。
「ほら、これもただよ」「飲め！」
「這いつくばって飲め！」
男は、床にこぼれたおしっこに口をつけます。
「飲んでるのか、飲んでないのかわかんないのよ！わかるように飲め！」と後頭部を踏みつけます。
「顔見せて飲んでごらん。ほら」
「啜って」おしっこを啜る男。
「飲んでないでしょ！」
「もったいない事しないで。ただ！なんだから」
「ほら！すすって」「早く！」
「え？なにぃ？」
「おいしい？」
「ただのお水と、おしっこおいしいでしょ？ねえ？」と、踏みつけていり脚をグリグリします。
横に回ると、飲んでいる、男を蹴ります。

「顔上げなさいよ」
「顔上げろっつってんの」
男が顔を上げると、ビンタ。
「ねえ、パンツが汚れちゃった。あんたにジュースあげたから」
「こっち来なさいブタァ！」「くず！ゴキブリ？」
男の顔に、ペット唾を吐き、ビンタ。男は、床に吹っ飛びます。
痛がる男。横たわる男の背中を蹴り、「なに？」更に蹴ります。
「ねえ、ほら」男に、パンティを見せ付け、
「びしょびしょ。綺麗にしなさい」
男を跨ぎます。
「ほら！」と、男の顔に座り、押し付けます。

「うん？舐めなさいよ、はやく」
「綺麗にしてくれる」
「あ～あ、このパンツ高いのに」
腰を上げて、息を吸わせてやります。
ビンタ。
また、顔に座り、押し付けます。「なぁにぃ？」
男は、足をばたつかせて、苦しそうです。
腰を上げ、息をさせてやり、「うるさいな」と、ビンタ数発
「なぁにぃ？うん？」と、首を踏みつけ、「死にたい？ここで」
足をのけると、ビンタし、「ちゃんと、しっかり舐めろよ！ほら！」
と、顔に座り、押し付けます。
「ほらあああ」お尻を揺すり、「綺麗にならない、これ」
立ち上がり、「なんで、舐めらんないのよ」と、男の顔にビンタ。
「うん？」唾を吐きかけ、

「あ～あ、口開けなさい」と、パンティをずらします。
口を開けない男に、「口開けろっつってんのよ！」と、男の顔を踏みにじります。
「お口開けなさいよ！日本語わかんないの今度！」
かすかに返事をする男。
男の顔を跨いだまま、顔のすぐ横の地面を踏みつけ、「早く！」
「あ、ああ開けます」
「ほら。口もっと開くでしょ」
「うん？」「ほら」
「口開けて！」
「１滴もの凝らさないで。きれ～に、飲むの。ただであげるんだから」
おしっこを出す女性。
「あ～たれちゃう下に。床にたれたら、お前の顔ぐちゃぐちゃに」「飲んじゃダメ！」
「口にためんの！早く口開けて！」
「口にためんの！」「飲まないでまだ」
「もったいないでしょ」
「あ～あ、なにもったいない事してんの。しかも、何で、ためてないのよ！」
謝る男。
「誰が呑んでいいっつったのよ！」と、連続ビンタ。
「うん？ほらぁ。誰が呑んでいいっつったの？」と、顔の座り、あそこを口に押し付けます。
「ほら！」男は苦しそうです。
「死んじゃえ。お前なんか」
立ち上がり顔を跨いだまま、ビンタ。
「口開けろ」
「ほら」と、中腰になり、パンティをずらすと、「今度１滴、垂らしたら、垂らした分だけ、グーパンチするからな。お前の顔ぐちゃぐちゃにするからな」
「ほら！口開けて！」
「そんなんじゃ、溜めれないでしょ」
「口に溜まってなかったら、それでもお前の顔ぐちゃぐちゃにして、殺してやるからな」「ほら、口開けな。もっと！」「もっと！」「もっとだよ！」
男の口におしっこをする女性。「溜めて。口に」
「がらがらして」男はおしっこで、がらがらします。
「噛んでそれ。よーく」「噛みなさい。もっと！味わうの。私のおいしいジュース」
「ほら。入ってんの確認して。がらがらして」
がらがらする男の顔に、唾を吐きかけます。
「お前なんて、もう、用は無いよ」と、男の顔を踏みつけ、
「この店に来ないでくれる」と、ビンタをし、「じゃーね死神」
と出て行きます。

【シーン３　看護婦とセクハラ男】

ナース二人に呼び出された男が、恐る恐るやってきます。
普段セクハラをしている事に腹を立てた、ナースが呼び出したのです。

男に、寝るように言うと、
「１番良い薬を持ってきてやったから」
「ちゃんと飲めよ」
男は、びびって、あうあう言葉にならない声を発しています。
「うるせんだよ。黙っとけよ」「ちゃんと目開けとけよ」と、顔を跨ぎ、パンティを脱ぎます。
「目開けとけよ」と言いながら、中腰になり、男の顔におしっこをします。
おしっこをしながら、女番言葉で男を責めます。
「もっと、しっかりおしっこ飲めよ！」
おしっこの後、「おいしかったか！」

どうも、セリフに気持ちが入ってないと言うか、とってつけたような感じを受けます。
足で蹴っているのですが、大きく振りかぶって、当たる時はゆっくりと言う感じで、
見るに耐えません。
大変申し訳ありません。この辺から、早送りしてしまいました。
一応画像は張っておきます。


【シーン４　女子高生たちと援交男】

援交の話で呼び出された男ですが、そこには、女子高生７人が待ち構えていました。
「援交してくれるって・・」と弱弱しく言う男に、
「知らねえよ！お前騙されてるんだよ」と、暴行が始まります。
「服脱げよ！」と、蹴られ、ビンタされます。
本気の蹴りです。よってたかって、暴行され、おしっこを次から次に飲まされます。
メインで暴行してるのは３人ですが、この３人は、ほんとに、すごいです。

暴行して、おしっこを飲ませると言うのが続きます。


言葉責めも、不自然さはありません。
床に零れたおしっこはもちろん舐めさせられ、吸い取らされます。

男の鼻をつまんで、「口開けろ！目も開けろ！」と、至近距離からおしっこを飲ませられます。男の口におしっこを出し、止めては、「飲め！」と、飲ますと、「あ～んして」と、また繰り返します。



床ね寝ている男の顔を跨ぎ、「飲むなよ！」と、口の中におしっこを溜めさせ、
次に次に、女の子が、おしっこをしていきます。

「おやつ、おやつ」と、タンポンを口の中に入れられ、
サンドイッチを、地面に零れたおしっこに浸し、無理やり口の中に詰め込みます。
「吐くなよ！吐いたら殺すからな！」

そのままの状態で、３人が顔を跨ぎ、おしっこをします。


男の口の周りは、べちゃべちゃになったサンドイッチがこびりついています。


次次に、連続で、男の顔を跨ぎおしっこする女の子。
満足した女の子は、
去っていきます。

　




小便虐め 其之三


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