【シーン1】
バーチャル映像で、舐めさせられている感覚になります。亜璃沙様が、こちらに、話しかけながら、腰をいやらしく動かされます。こられます。
ベッドの上で、膝を付き、カメラにお尻を突き出した状態で、お尻を撫で回しつつ、
「ね~え」「このお尻ど~お?ほら~、こ~んなに肉厚のムチムチ」
「ほら、パンティ、お尻の穴に。おまんこにも擦り付けちゃう」
パンティをTバッグ状にして、食い込ませます。
「くっさ~いの匂ってくる?ふふ」
「ほら、もっとちゃんと嗅いで」
「鼻に押し付けてあげる」
指でパンティの上から、なぞりつつ、
「そう、こうやって、ぐ~っと、鼻でなぞってごらん」
「どんな匂いがする?ふふ」
「ぐりぐりぐりぐり気持ちいでしょう?」と、お尻を円を書くように振ります。
「どうなの?」
「触ったらダメだからね」
「なぁに?ベロで舐めたいの?」
パンティを食い込ませつつ「ほら、ほら!どんな味?」
「ねえ?すっぱいの?苦いの?」「いい味でしょう?やらしくって、すけべで!」
「ふふふふ、もっともっと、押し付けちゃうからね」
「おら!おら!」「ふふふ、ほら。」
「ほらほらほら。もっと舐めてみて」
「いっぱい食い込ませてあげるから」
「ほらぁ。いやらしい匂いと味がいっぱいしたでしょう?」
「今度はもっともっと押し付けてあげるからね」
「ほら、今度はこっちから」
ベッドに座り、脚を開いた状態に変わります。
「どお?ピッチリと、ほらあ吸い付きたい?ふふ」「うまく吸い付ける?」
「いっぱ~い舐めてぇ~ん」
「ほら、たくさんベロ伸ばして、こう」「そう、やらしくね」
「あっ、そう、そこ」
「いっぱい舐めてえ」「そう、舌先使って」
「こうやって、ほらあ」と、舌を動かします。
「やらしい、ほらぁ。お汁がいっぱい、出てきちゃうでしょ。ほらねえ?」
「見たい?すけべな男ねえ」
「いっぱい押し付けるのよ」
「ほら、ほら、苦しいの?ん?」
「窒息したいんでしょ?ほら」
「そう、そこ舐めて」
「あ~上手」「だんだん上手になってきたよ」
腰を押し付けるように動かす亜璃沙様。
喘ぎながら、「ここね、いっぱい、舐めて」
自分の顔に押し付けられているような、錯覚になります。
「ああ、いきそう」
「いく・・・ああ」
「すごい、いやらしい」
「ああ、まあすけべ。ふふ」
両手をカメラに沿え股間に導き、「ほらぁ全部ふき取ってえ~ん」
「ふいて、ほら~あん」
自分が顔に股間を押し付けられているようです。
「おいしかった?」
【シーン2】
ベッドに座る亜璃沙様と、男。
「ねえ、今から、やらし~い、気持ちい~事してあげるね」
男の乳首を責める亜璃沙様。
「乳首つまんじゃうよ~」「
「あら、ちょっと抓ったら、もうこんなに立ってる」
「すけべ。すけべ」
「気持ちいいの?」「うん?」「鼻息がだんだん 荒くなってきてるよ」「うん?」
「弄ばれたいの?」「どうやってぇ?」
ベッドのふちに座る男の前に立ち
「ほおらぁ」と、男の頭に手をやると、
頭を撫でながら腰をくねらせ、「目の前に何があるの?うん?」
「わかる?」「やらしいでしょう?」
「ほら、頭もっと下にして」
「なんだか、いい所に届かないわね~」
「そこじゃないでしょう?もっと下に行きたいんじゃないの?」
「届かない、しかたない」
「ほら、こっち」と、男をベッドに寝かせます。
床に立ったまま、ベッドのふちの男の顔を跨いで、「ど~お眺めは?」
「下から見上げる、絶景でしょ」
パンティをTフロントのように食い込ませ、腰をくねらせながら、
「何が見えるの?うん?」
「ほら」「パンティ食い込んでる、すごい、卑猥」
「やらしい目つき」「すごいやらしい男の目になってる」
「もっと近くで見たいの?う~ん?」
「まだだめよ」「そっか、ほら、こうやって」
と更にパンティを食い込ませ、腰を前後に動かします。
「もっと、目広げて、じっ~っと見てなさい」
「やらしい視線で見つめられると、やらしいお汁がたれちゃうかもしれない」
「欲しいんでしょ?」
「ほら」
「どお?すけべな匂いしてきた?」
膝を曲げ、上下に動き、男の顔に近づけたり話したりしながら、
「鼻先で感じられる?」
「うん?」「どう?ほら?」
「もうすぐ、届くわよ」
「いい?」
腰を落としていき、男の顔に密着させます。
「ほらほら」
「良いって言うまで、舌出しちゃだめだからね」
男の顔に密着させ、腰を使い喘ぎ声が出る亜璃沙様。
「気持ちいい?うん?」
「ベロ出して、ベロ」
腰を少し浮かせると、ベロを出させ、
「わかる?」
「ちゃんと、肝心なところ。そう。舐めてね」と、腰を前後に動かして、舌に擦り付けます。
「気持ちいい」
喘ぎながら、腰を使い男の顔に押し付けます。
舐めさせながら、「このパンティの中、見たい?」
「素直ね」と、立ち上がり、パンティを脱ぎ、また、男の顔を跨ぎます。
「ふふふ生のおまんこ」
「ほら、舌突き出して」
腰を落とし、男の舌に擦り付けます。
クリトリスを舐めさせ、喘ぐ亜璃沙様。
「結構上手じゃない」
「ほら、じゃ、今度はこっちからも」と、向きを変え男の顔を跨ぎます。
「また、違った眺めになるでしょ」
男の顔のすぐ上で、腰をくねらせ、見せ付けます。
「舌出して」
舌を出させると、腰を落とし、舌に擦り付けたあと、
顔に押し付け腰を動かします。
「ほら、もっと激しく舐めて」
「そうそう」
くちゅくちゅという音が聞こえてきます。
「お利巧ね」
「私の、やらしいまんこ・・・舐めてたら・・こんなになっちゃったの?」
と、パンツの上から、ペニスをさすり、
「えげつないチンポねぇ~」
シックスナインの態勢で、男のパンツを脱がして、直にペニスをさすってやります。
「舌休めないで。ほらぁ。舐めなさいよ」
ペニスに唾を垂らし、フェラチオをしてやる亜璃沙様。
「あ~チンポおいしい」
舌を使いペニスを舐めてやります。
お尻は、男の顔にピストンするように押し付けています。
まんぐりがえしのように、男の足を上げさせ、その上に乗り、フェラチオをしてやります。
あそこは、舐めさせたままです。
男の顔に座ったまま、手でしごいてやり、
「なに?いくの?ほら、出しな」「ほらほら」と、しごきながら、舌を出し、
男が発射すると、ペニスに吸い付き、精子を舐めとってやる、亜璃沙様。
男の顔を膝の上に置き、上から、口にためた精子を、男の口に落下させます。
「ごちそうさま」
【シーン3】
ダンス音楽が流れ、腰クネダンスする亜璃沙様。
透明のボードに押し付けて、腰をくねらせたり、指をしゃぶったりします。
【シーン4】
床に正座している男
男の頭を撫で回した後、椅子に座り、胸をもみ始める亜璃沙様。
脚を開き、胸を愛撫し、だんだん手が下に下りていきます。
高まってきたところで、パンティーを脱ぐと、男の顔に跨り、あそこを舐めさせます。
脚を大きく開き、太ももに手を置いて、男の顔に座っている亜璃沙様は、とても色っぽいです。
男に舐めさせながら、腰を前後に動かし、喘ぐ亜璃沙様。
胸を出し、御自分で揉みながら、男の顔にピストンするようにします。
男の顔で騎上位SEXをしているような感じです。
男はひたすら舐めています。
亜璃沙様は、ひたすら快感に酔うように、押し付け、喘いでいます。
男を道具のように扱っている感じで、ほとんど会話がありません。
「もっとすべるようにした出して」
腰を前後に動かし、舌にこすり付け、
「あ~ん、滑らせて~」
シーンが変わり、亜璃沙様のアップになり、
「もっと気持ちよくなりたいわ」
カメラが引きながら、
「今度は、いれちゃおっ」
男の口には、バイブが咥えさせられています。
そのバイブを挿入し、ゆっくり腰を動かす、亜璃沙様。
「奥までずっぽり」
ゆっくりピストンします。
入っているところのアップになります。
奥まで、はいって、男の顔に密着しています。
胸を揉みながら、男の顔にピストンする亜璃沙様。
「チンポに感じさせて」
中腰で、男を跨ぎ、男の顔にこすり付けるようにピストンする亜璃沙様。
男の顔が起きてくると、喘ぎながら、無言で、手で男の顔を上に向けさせます。
男は、亜璃沙様のオナニーの道具のようです。
そのまま、男の顔の上でいってしまう、亜璃沙様。
「気持ち良かったぁ」
【シーン5】
ベッドのふちに座りっている亜璃沙様。
パンティは履いておられません。
男が登場し、男に、優しく微笑む亜璃沙様。
「やらしいかっこ見たい?」
「今日は何しに来たの?
「すけべ」
「女のやらし~い姿見て、興奮して、いっつも、チンポしごいてんでしょう?」
「ほら、今日は目の前で、すけべで、やらし~い女の姿みせてあげるよ」
「見たいでしょ?」
「正直者」
脚を開き指を舐めながら、男を見つめ、見せ付けます。
「もっと見て。もっと見て」
「1番感じるとこ。よ~く見て」
「ぱっくり開くの」
と、オナニーを見せ付けます。
「あ~よく見て」
「ねえ、こっち来てよく見て」
「もっと近づいて」
「ほら、目の前でおまんこ見た感想はどう?」「ふふふ」
男の顔の目の前で、脚を開いたまま見せ付けます。
「やらしい気持ちになってきたでしょ?」
「顔上げて御覧なさい」と、上を向かせると、キスしてやります。
「キスの仕方も、まだ知らないみたいねぇ」
舌を使い男の口をむさぼるように、キスをしながら、
「おいしい?」
「すけべ」
「やらしい」
「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
「脱ぎなさい全部」
ベッドのふちで、脚を大きく開き、「ほらぁ。私のおまんこ、もっと気持ちよくして」
と、舐めさせます。
男は、足の間の床に座り、舐めています。
「ぺろぺろ、ぺろぺろ。あ~ん、おまんこの味どう?」
「おいしいんでしょう~」
「ほらもっと、ぐりぐり、匂いを嗅いで」
「おまんこの匂い。やらしい、卑猥な匂い」
腰を動かし、「なかなか上手じゃない」
と、喘ぎ声がでます。
男は、むしゃぶりつくように舐めています。
「あ~あ、いい。クリも。クリ舐めて」
男の舐める音が聞こえます。
「穴の中に、舌突っ込んで」
「そう。ベロチンポ突っ込んで」
一段と喘ぎ声が大きくなります。
「あ~あ、いい子」
「今度は、違う角度から・・舐めさせてあげるから」
シーンは変わり、4つんばいでお尻を男の顔の前に突き出す亜璃沙様。
男は、舌を伸ばして、必死に舐めています。
亜璃沙様は、喘ぎながら、
「やらしい密の味がする?ねえ?私のまんこ押し付けちゃおうか」
「顔面にまんこ押し付けちゃおう」
「ゆっくり舐めあげて、そう。」
男の顔は、亜璃沙様のお尻に密着し、鼻も、お尻の割れ目に入っています。
くちゅくちゅいやらしい音が響きます。
「上手よ、舌使い」
「まんこが、喜んでる」
「あ~すごい~」
男は、お尻に密着したまま、顔を左右
に動かし、舐めています。
「あ~あ、いい・・とろける・・」
「なかなか上手ね」と立ち上がると、
「今度はベッドに寝っころがって」
男をベッドに寝かせると、
男の顔を跨ぎ、
「ほらあ、目の前のおまんこ、君の顔に落っこちてくるよ」
段々しゃがんでいき、寸前で1度とめて、一気に押し付けます。
「あ~ん、すごい激しい」
「激しく舐めるのすきなの?ねえ?」
「そう、ベロ出して、そうそう」
「乗っかっちゃうよ。ほらぁ」
男の顔に押し付けます。
「こすり付けちゃうよ」
男の顔に押し付けたまま、腰で円を書くようにします。
そのあと、上下にピストンするように押し付け、
「今度は、こっちからよ」
男の足のほうを向いて跨ると、お尻を振って、押し付けます。
「どう?ねえ、どう?蜜の味がたっぷり・・・」
男の顔にピストンするように押し付けたり、小刻みに押し付け、
喘ぐ亜璃沙様。「あ~あ、いい」
「すごい、舌上手」
男は、押し付けられ、呻きながらも、ピチャピチャと舐めています。
「チンコしゃぶって欲しいんじゃない?」
と、パンツの上から、ペニスをさする亜璃沙様
「こんなにパンツの中で硬く勃起してるよ。ねえ」
「そんなに私のおまんこが良かったの?ねえ?」
パンツを脱がせ「いいチンポ」と、フェラしてやります。
男は、亜璃沙様のお尻の下で喘いでいます。
そのまま、シックスナインの態勢で、最後は、手コキでいってしまいます。
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