私的には、他の2つが良かっただけに、全部、男を無視して、舐めさせ、自分の快感の為の道具のような設定にして欲しかったところですが、2つのシーンだけでも、買う価値はありました。安いですし(笑)
【シーン1】
あおい様の元に、男が4つんばいで、近寄ります。
「あなたが今日の奴隷よ。舌出して御覧なさい」
と、男に舌を出させます。
「もっと長く出して」と、指でさわり、
「これなら、私を満足させられるわね」と、にこやかに言われます。
ベッドの上で、正座している男に
「なに逃げてんの。待ちなさい」
と、男の頭を持つと、あおい様は、片脚を男の前のベッドに上げ、ドレスの裾を捲り上げ、男の顔を太ももに誘導します。
「もっと膝まづいて舐めて」
男は仰向けに寝転がり、あおい様は、膝立ちで、男の顔を跨ぎます。
ドレスをお腹の所まで捲りあそこを舐めさせるあおい様。
パンティは履いておられません。
男の舐める、ピチャピチャと言う音と共に、あおい様の息使いが荒くなっていきます。
「もっと強く吸って」
男の舐める音がいやらしく聞こえます。
男が息ができず、苦しいと訴えますが、
「だめよ。我慢しなさい」
と言うと、まだ訴える男に、「続けて」と、舐めさせます。
あおい様の、膝の位置が左右に広がり、男の顔にあそこが密着しています。
男は苦しいのか、許しを請いますが、「黙って舐めなさい」
と、顔からおりる気配はありません。
だんだん上半身が前に倒れ、男は苦しさから、逃れたようで、にちゃにちゃと、舌を動かして舐めている音が聞こえます。
男は、お尻を左右から開くように持つと、あそこに舌を這わせています。
これでよろしいですか?と聞く、男に、「いいわよ。続けて」
「もっと前の方も」
「そこ。クリのところ舐めて」
「吸って吸って」
「強くね」
喘ぎ声を出すあおい様。
自分で胸を揉み、「もっと続けて」
「こうですか」
「そう。いいわよ」
「もっともっとよ」
顔に跨ったまま、背筋を伸ばして、「もっと強く舐めて」
「そう。そう。」
喘ぎ声を出しながら、舐めさせているあおい様。
男の体の上に重なるような態勢になると、
「そこ。そこ。」
「あ~いい」
あそこを男の顔に押し付けるように前後に動かれます。
びちょびちょと、いう男に、「もっと続けて」と、舐めさせます。
腰を動かし、男の顔に押し付けるように舐めさせます。
男は舌を伸ばし、必死に舐めています。
途中、「ねえ、もっともっと強くして」と指示を出す、あおい様
また、背筋を伸ばした態勢になると、男は言葉にならない声を発しています。
「もっと。強く」
「もっと激しく舐めて」「そうそう、それでいいのよ」
喘ぎ声が一段と大きくなります。
男は、「苦しい」といいますが、「もっともっと」と、体を揺すって舐めさせます。
「そう。いい。気持ちいい」
「もっともっと」
「あ~いきそう」「もっともっと」
「いきそう」
男の体にかぶさるようにして、いかれたようです。
いかれた後、そのまま体を起されます。、あそこは、男の顔に密着したままです。
男は苦しさから、あおい様の太ももを叩きます。
あおい様は一瞬、腰を浮かせます。
男は、「助けて、息ができない」と訴えますが、
また、顔の上に乗るあおい様。
ぎゅーっと押し付け、降りてやります。
【シーン2】
赤いロングドレスを着て、立っているあおい様の足元まで、男は、4つんばいで来ると、
仰向けになり、ドレスの中に顔を入れます。
あおい様は、裾を少し上げてやります。
下から、あおい様の股間に吸い付き、舐める男。
太ももの間から、後ろに抜けると、あおい様は、男の後頭部に手を回し、お尻に押し付けます。
男は、少し前に行き、真下から、股間を舐めます。
喘ぎ声が出るあおい様。
また、お尻の後ろに出てお尻を舐める男に、「もっと前を・・吸って」
「こっちに来て」と、下から舐めるように、言うあおい様。
男は下からアソコを舐めます。
「あ~。それそれ」
猫が水を飲むような、ぴちゃぴちゃという、舐める音が聞こえます。
喘ぎ声が大きくなる、あおい様。
「あ~もっとぉ」
男の顔を椅子のようにした体制で、「あ~それがいい」
男は呻きながらも、舐めています。
「あ~いい。気持ちいい」
「あん、それ」
いつの間にか、男の頭を、椅子の端に乗せた状態になっています。
男は、逃げ場が無く、とても苦しそうですが、必死に舐めているようです。
男の髪の毛を掴んで、舐めさせ、喘ぎ声が大きくなります。
舐めさせている途中で、男の顔が椅子から落ち、
床に寝た状態になった男に、「ダメじゃない。はい」と、
頭の下に手を入れ、「顔上げて」と、股間に押し付け舐めさせます。
男は、苦しいようです。
「いかせてくれるんじゃないの!」
と、更に、アソコを押し付けます。
完全に顔に座った状態で、喘ぐあおい様。
男は、鼻も、お尻の割れ目に食い込んでいます。
息をするのも大変そうです。
男が呻いているのを無視して、体を揺すり、アソコを押し付けるあおい様。
「もっともっと」
「あ~そこ」
男は呻きながらも、舐めています。
「もっともっと」
「だめよ動いちゃ」と言うと、和式便器で用を足す時の態勢になります。
男は、苦しい、と訴えますが、
「だめ!もっとよ!」
と、更に舐めさせます。
呻いている男に、「もっともっと」と、舐めさせ、
男がかろうじて、苦しいと言っても「だめ!」
と、許してやりません。
あまりにも呻く男に、「もう!うるさいわね!」と立ち上がると、
頭の方に向きなおし、座ります。
ぎゅ~っと、体重をかけては、息継ぎをさせてやりますが、男はとても苦しそうに、はぁはぁ言っています。
それを何度か繰り返し、男のうめき声と、あおい様の喘ぎ声が大きくなります。
男は、隙を見て、前にずり上がりますが、「だめよ!」と、
ベッドのふちに頭を置く態勢を取らされます。
苦しいと、訴える男にを無視して、顔に座るあおい様。
「もっと、もっと」
と、顔に体重をかけていきます。
「もっと、続けて」
「いっちゃう。あ~いきそう」
「もっと!もっともっと」
「だめよ。もっともっと」
男は苦しそうに喘ぎながら舐めています。
「あ~いきそう、いっちゃう」
あおい様は、体をよじって苦しむ、男の顔にぎゅ~っと押し付けたまま、いかれたようです。
いかれた後も、顔の上に座ったまま、男の呼吸を奪うあおい様。
ゆっくり、顔からのいてやった時には、男のぷはぁと言う息を吐き出す音が聞こえます。
【シーン3】
このシーン3だけ、男がSです。
男がソファーに座っています。
あおい様が男の前まで来ると、男が、「いつものやつやれ」
とめいれいし、あおい様は、オナニーを始めます。
全裸になると、男の膝をまたぎ、抱きついてキスをするあおい様。
そのまま、男の顔を舐め、下半身に移動して、フェラチオをします。
ソファの上で、シックスナインの態勢になり、お互いに舐めあいます。
上半身を起こし男の顔に座った状態で、手コキしてやるあおい様。
男は、苦しくなると、あおい様に合図を送り、息継ぎします。
そして、また、圧迫させます。
それを繰り返し、男は射精します。
場面は変わって、ソファーに寝転がるあおい様の股間に、顔をうずめて、舐める男。
あおい様は、脚を、男の頭にまわし、固定しています。
男は、苦しくなると、脚を緩めさせ、息継ぎをし、また、押し付けさせます。
顔面騎乗の態勢に変わり、下から舐める男。
さっきと同じように、苦しくなると、息継ぎをさせます。
それを繰り返し、あおい様は、いかれました。
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