いきなり、亜璃沙様の事を書きましたが、他のシーンも、顔面騎乗好き、強制奉仕が好きな人には、いいかもしれません。多分、このブログに来ている人なら、抜きどころは多いです。
①不倫旅行先にて
旅館の一室で、男を誘惑する熟女麗香さん。
「温泉のせいかなぁ火照ってきちゃった私」
「触ってみて」
太ももを触らせ、男の体をまさぐる麗香さん。
男の手は、お尻に伸び、麗香さんは、浴衣を捲り上げ、太ももをあらわにします。
男は、直に、お尻から、太ももを撫でまわします。
「今日のためにTバックはいてきちゃった」
4つんばいになり、男の方にお尻を突き出します。
男は、お尻を撫で回していましたが、「もう我慢できないよ」と、
お尻に顔をうずめていきます。
喘ぐ麗香さん・
男は、Tバッグ越しに顔をこすり付けています。
「今度は、私が気持ちよくしてあげるね」
「こんな事したら、苦しいかなぁ」
顔面騎乗で腰を動かします。男は、呻いています。
「苦しい?それとも気持ちいい?
「どっち?」
「気持ちいい」男の声がかすかに聞こえます。
「気持ちいいんだ」
さらに、押し付けたまま、腰を動かします。
膝を開いた膝立ちで、アソコは、男の顔に密着しています。
「気持ちいいの?」
「ほんとだ、乳首立ってる」
顔騎のまま、乳首を指で刺激してやります。
「あなたの感じてる顔見せて」
向きを変え、顔の方を向いての顔騎になります。
男の口に押し付け、喘ぎ声を出す、麗香さん。
「うれしい。いっぱい感じてくれて」
「もっといっぱい感じてね」
また、向きを変え、顔騎したまま、男のパンツの上から、ペニスをさすってやります。
「もう、こんなになっちゃってる」
「どお?気持ちいい?」
「こおいうのは?」
顔から降りると、男の横に座り、脚で、男の股間をさする麗香さん。
「どお?感じる?」
そのまま、乳首も脚でさすった後、男の口につま先を持っていきます。
男は、舌を出して、つま先を舐めます。
「もっといっぱい感じてね」
今度は、後ろに手を付き、男の顔の上にお尻を乗せた、顔面騎乗で、
脚を伸ばして、パンツの上から、ペニスを刺激します。
男は、喘ぎ声を出しています。
「あら、下着が染み付いちゃってる」
「我慢できないの?」
「いっぱい、気持ちよくなってね」
直接、脚で挟んで擦ってやります。
「すごいね、おちんちん硬くなってきちゃった」
「もう我慢できないよ」喘ぎながら、訴える男。
「じゃあ、私に、精子出すとこ見せてくれる?」
脚コキをやめ、膝を開いた膝立ちの顔騎で腰を動かしながら、男が自分でペニスを擦るのを見る麗香さん。
乳首も責めてやります。
男は、いってしまいました。
「こんなにいっぱい出しちゃって」
②大人も悪くないでしょ?
保健室らいき部屋に、白衣を着た、樹さんが椅子に座っています。
そこに、男子生徒がやってきます。
「先生、ちょっといいですか?」
「なに?どうしたの?」
もぞもぞしている男子生徒
「悩み事?」
「何でも遠慮しないで言って」
女子のお尻を見てるとアソコが変な感じなると告白する男子生徒
「あら、立派な事じゃない。それは、大人になった証拠よ」
男子生徒は、怖いと言い、大人になんかなりたくないと言い出します。
「あ~あ、やっぱ、まだお子ちゃまね。」
「じゃあ、先生が、大人になるって事教えてあげる」
「お尻見ると、むずむずしちゃうんでしょ?」
「じゃあ、先生のお尻でも興奮しちゃうかな?」
男子生徒のほうに、お尻を突き出し、黒のタイトミニを撫で回す樹さん。
「どお?」
「綺麗です」
「もっとみたい?」
「やめて。また、おかしくなっちゃうから」
「おかしくなったっていいじゃない」
さらに、お尻を突き出して、撫で回し、見せ付けます。
「先生のお尻で興奮しない?」
「ほ~ら、さわっれもいいよ」
「やさしくね」
男子生徒の手を取って、お尻を撫で回す樹さん。
「自分でやってごらん」
男子生徒は、お尻を撫でます。
「もっとよく見えるようにしてあげる。ほら」
スカートをたくし上げ、上半身を前に倒して、お尻を突き出し、パンティが見えています。
「ほ~ら、もっと触って」
男子生徒は、スカートを完全に捲り上げると、両手で、お尻を撫で回します。
「むずむずしてきた?」
返事をする男子生徒。
「じゃ、匂い嗅いで見て」
「いいんですか?じゃあ」
「ほ~ら、早く」
パンストのお尻に顔をうずめ、アナルの辺りを嗅ぐ男子生徒。
「あ~あ、先生」
樹さんは、匂いを嗅いでいる男子生徒の後頭部に手を回して、自らのお尻に引き寄せ、男子生徒の顔は、パンストのお尻にめり込んでいます。
男子生徒の頭に手をやったまま、男子生徒の顔を振り回すようにお尻にこすり付け、
お尻を突き出して、「先生も興奮しちゃう」
「まだ、怖いの?」
男子生徒の顔をお尻に押し付けながら、「どお?」「大人の世界も悪いもんじゃないでしょ?」
「もっとよ~く、嗅がして上げる」
「ね。怖がらなくていいのよ」
ベッドに横たわる男子生徒の顔を跨ぎ、膝を開いて、しゃがむ樹さん。
「ほ~ら、嗅ぎたいでしょ?」
ぎりぎりの所で、また、遠ざけ、「だ~め。まだ」
「うん?嗅ぎたい?」
「はい」
「ほら」
腰を下ろし、男子生徒の顔にちょんちょんと言う感じで股間を当て、腰を上げ足り下げたりする樹さん。
「嗅ぎたいです」
「嗅ぎたい?」
「はい」
ゆっくり腰を落としていき、男子生徒の顔を、股間に捕らえます。
密着させたまま、腰を揺する樹さん。
息継ぎをさせて、また、押し付けます。
1度腰を上げると、「べろだしてもいいのよ」
と、男子生徒に舌を出させ、腰を落として、下に擦り付けては、腰を上げます。
男子生徒の舌が、樹さんのパンストの股間を真下から舐めている所が見えます。
何度か繰り返し、いきなりそのまま座り込み、男子生徒の口に押し付けます。
男子生徒のあごの動きで、舐めているのがわかります。
「あ~気持ちいい」
「先生も触りたくなっちゃった」
舐めさせながら、男子生徒の服を脱がせます。
顔騎のままで、腰を揺すりながら乳首をつまみ、「どお?興奮する?」
「ほら」
男子生徒は、樹さんの股間が顔に密着して、苦しそうです。
「気持ちいいでしょ?乳首」
「大人になるのって、悪くないのよ」
「はい」
顔騎のまま、乳首を責めていた樹様、「君がむずむずしてるとろこ見たくなっちゃったわ」と言うと、足の方に、向きを変え、両手で乳首をつまみながら、
「ほら」
腰を揺すり、男子生徒の顔のに押し付けます。
男子生徒は、喘ぎ声が大きくなっています。
「気持ちいいの?」
「気持ちいいでしょ?」
「ほ~ら」
腰を揺すり、乳首を責めます。
密着したまま、腰を左右にうごかされ、男子生徒の顔も同じように左右に動いています。
「乳首すごい、勃ってきた」
ズボンの上から、ペニスを刺激する樹さん。
「なに?どうしたの?」
自分で触って言いか聞く男子生徒。
「いいわよ」
ズボンを脱ぎ、ペニスを出す男子生徒。
「あ~なんか、先生も気持ち良くなっちゃった」
喘ぎ声が大きくなる、樹さん。
「ベロが当たって気持ちいい~」
男子生徒は、ペニスをしごいています。
樹さんの腰の動きが早くなり、「いっちゃう」
男子生徒も発射しました。
「大人もわるくないでしょ。ね?」
③水道の業者さんと・・・
水道を直しに業者さんがやってきます。
修理が終わり、
冷たい物を出そうとする、晶稀さん。
そのお尻を、業者さんが触ります。
「あっ!」「なにするんですか?」
「すいません。奥さんのお尻が魅力的だったので、つい」
「え~、私のお尻って、そんなに魅力的ですか?」
褒め称える、業者。
「だったら、私のお尻で、もっと気持ちよくしてげる」
スカートの上から、お尻をわしづかみする業者。
「シャワーも浴びてないお尻だよ」
とうとう、業者は、スカートに鼻を押し付け、鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎます。
「あ~そんな」
「いや~。なんか、臭いそうだよ」
「あ~そんなに押し付けて」
業者は、鼻を押し付けて匂いを嗅いでいます。
「あ~ん」「汗かいてるよきっと」
「そんなに息荒くして」
「興奮してるの?」
業者は、顔ごとお尻に押し付け、鼻を鳴らして、匂いを嗅いでいます。
「あ~いや。すご~い。はずかしい。そんなに押し付けられると」
業者は、スカートをたくし上げ、パンティに顔を押し付けて、匂いを嗅ぎだします。
「汗臭いよ、きっと。やだ~」
業者は、体を褒め称えながら、匂いを嗅ぎます。
「お尻が好きなの?」
「って言うか、奥さんのお尻が魅力的過ぎるんですよ」
「あ~いい匂い」と、パンティーに鼻を押し付け匂いを嗅ぐ業者。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるから、横になって」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせたげるね」
スカートを脱いで、男の顔にしゃがんでいく、晶稀さん。
完全に顔に座ると、腰を使いながら、「どお?」
「押し付けちゃうよ」
喘ぎ声がでる、晶稀さん。
「興奮してきちゃう」
男は、パンティの股間に吸い付き舐めています。
「もっと押し付けちゃう」
喘ぎながら、腰を動かし、舐めさせる、晶稀さん。
「気持ちよくて、びしょびしょ」
「私、興奮して、いっちゃいそう」
「あ~、もう、いっちゃう」
男に覆いかぶさるようにいった、晶稀さん。
「あ~いっちゃった。興奮しちゃった」
「今度は、こっちょも気持ちよくなろうね」
と、男のパンツの上から、ペニスをなぞる晶稀さん。
「こんなに盛り上がっちゃって」
「すご~い」
「テントになってきてる~」
「わ~すごい、元気だね」「興奮してるみたい」
「上から触ってもがちがちだよ」
暫く、パンツの上からなぞっていた晶稀さん。
パンツから、ペニスを引っ張り出し、
ゆっくりしごき始めます。
「ちゃんと、お尻の匂いも嗅いでてね」
「もっと早く?」
しごくスピードを速め、業者は、いってしまいます。
「出ちゃった」
④浮気相手と昼間から・・・
「あれ?どうしたの?こんな時間に」
「ちょっとさ、近くに寄ったから、来ちゃったんだけど」
上司から怒られた事や、業績が上がらない事を話しているうち、、
「なんか、目的があってきたの?今日は」
「ちょっと、癒してもらおうかなと思って」
「癒して?」
「そっか~何して癒してほしいのかなぁ?」
「いつもみたいに」
「ふふふ、いつもみたいに癒して欲しいの?」
「うん」
「そう」
「そっか、実はね、私も、最近主人としてなくって、欲求不満なのよ」
「そうなの?」
「うん。で、あなたも最近来てくれなかったじゃない?」
「ああ」
「だから、丁度良かったって言えば、丁度良かったんだけどね」
「そうなの?」
「うん。ちょっと、うれしくなった?」
「ちょっと元気が出た」
「そしたら、じゃあ、もっと元気にさせたげようか?」
「ふふ、私ね、最近忙しくって、二日間お風呂に入ってないの」
「どお言う意味かわかる?」
「こお言う事」と、スカートを捲って、お尻を突き出す亜璃沙さん。
お尻を撫でながら、「ほら、来て」
パンスト尻のアップになります。
「二日間入ってないあ、そ、こ」
指を股間にはわし、「ぷ~んと、臭うかしら?」
「どお?」
「すっごい、臭おうよ」
「どんな臭い?」
「いい匂いがする」
「いい匂い?くさ~いけど、いい匂いなの?」
「うん」
「すっぱくって~」
「埋めていいか?」
「埋めたいの?」
「早く埋めたい」
「埋めたら、癒される?」
「癒される」
「そう。じゃあ、埋めていいよ」
男が、パンストのお尻に顔を押し付けます。
「ほら」
お尻を振りながら、「二日間の臭い」
「どお?」
「いい匂いがする」
「そう」
「酸性の甘ずっぱ~い匂いがするでしょ~」
「ねえ、臭い方が好きなのかしら」
「ほら、よく嗅いで」
「もっともっと、嗅いでよ」
「くんくん、くんくん犬のように、嗅ぎなさい。ふふ」
膝を曲下、伸ばしし、男の顔に擦りつける、亜璃沙さん。
「たまらない?」
「たまらない。もっと嗅がして」
「ほら!」
お尻を男の顔に押し付けます。
「押し付けて、顔」
「そうそう」
「じゃあ、あなたがも~っと好きな事してあげる」
「そこに座って」
壁を背に座らせると、「ほら」
男の顔に座るように、擦り付けます。
「お尻の芳し~匂いがするでしょ?」
「ねえ」
「もしかしたら、うんちの匂いもしちゃうかなぁ」
「ねえ」
「もっと嗅がして」
「ほんと~。さっき下痢しちゃったんだけど、いい?」
「匂いを嗅ぎたい」
「ほんと~。いっぱい、ビチクソ出ちゃったの」
「ほら~、嗅いで」
男の顔に押し付けたまま、お尻を揺すります。
「どう?ねえ、いい?」
「肛門のひだの匂いもするでしょ?」
「これで、あなたの業績も必ず上がるからね」
お尻を押し付けたまま、頭を撫でてやります。
上下にこすり付け、
「そう、もっともっと、嗅いで~ん」
「いい匂い?」
「ほ~ら、変態営業マンねぇ」
「ほらほら」顔に押し付けたまま、お尻を揺する、亜璃沙さん。
ぎゅっと、押し付け、上から下に動く亜璃沙さん。
男の顔が、お尻にめり込みます。
「どう?気持ちいい?」
「おかしくなりそう?」「この変態さん。もっと変態になりなさい」
「なんか、私も、こんな事してたら、気持ちよくなってきちゃったな~」
「ねえ、私の事も、気持ちよくして~」
「ほ~ら、もう、我慢できないんでしょ~?
スカートの中に、手を入れ、パンストに手をかけたまま、近づいてくる亜璃沙さん。
「ねえ、直接おまんこの臭い嗅ぎたいんでしょ?」と言いながら、パンストを脱ぎます。
「ほら」男の顔を(カメラを)跨ぎ「どお?そっからの眺めは?
「すごくいい眺めだよ」「いい?」
「じゃ、ほら、御希望のおまんこの臭い」
と、言いながら、ゆっくりしゃがんでいき、男の顔に座ります。
「嗅いでもらっちゃお~かな~」と、後ろに手を付き、体重をかけると、
股間を、口と鼻に押し付けていきます。
「ほら、どんな臭い?」
「甘酸っぱい臭い」
「うん?甘酸っぱい?」
「もうすぐ、整理なっちゃうの」
「ねえ」
「生理の臭いも好きだよ」
「好き?なまぐさ~い匂い?ねえ?」
「じゃ、生臭い匂い、ほら、もっと嗅いで」
「うん?ぐりぐり押し付けちゃうから」
押し付けたまま、お尻を左右に振ります。
前後に押し付けながら、「そう。くんくん嗅いで」
「どんどんどんどん、吸うごとに癒されていくの。ね」
「ほら、脳内ホルモンが活性化されるの。これ嗅ぐと。ね」
「業績も上がるからね~」
押し付けているところのアップになります。
「ほら、くんくんよく嗅いでね」
「ほら」腰を上げ、息継ぎさせ、「うっとりしちゃって~」
「ふふふ」
「舌出して、ちょっと舐めてよ」
男は舌を出して、パンティ越しに舐めます。
「うん?どんなお味?」
「おいしい?」
「うん?」
向きを変え、アナルを、男の鼻に押し付ける形で顔騎。
「こちらは、どんな匂いかしら?」
お尻を揺すって押し付けます。
「ねえ」
「臭い?」
「さっき、お客さんが来て、拭くの忘れちゃったの。間に合わなかったの」
「付いてるの、ウンチ」
「ふふふ」
密着したまま、左右や、前後に、腰を動かしながら、嗅がせます。
「もっとうっとりしてきちゃったね」
「あ~、気持ちいい」
パンティをTバッグ状にして、押し付けます。
「だんだん息が荒くなってきちゃったね~」
「あ~」
息継ぎをさせながら、押し付けては、腰を動かします。
「舌出して、舐めて」
パンティの上から舐めているところがアップになります。
「久しぶりだから、気持ちいい」
「私も、癒されちゃう」
腰を使い、男の舌にアソコを押し付けます。
「ちゃんと、舌使って」
「あ~ん」
喘ぎ声が大きくなってきます。
「あ~気持ちいい」
「いっちゃいそう」
「いってもいい?」
「あ~いっちゃうよ」
「あ~いく~」
「あゅあっあっ、あっ!」
「気持ちよかった~。いっちゃった~」
「あ~ん、さいこお~」
「すんごい、気持ち良かった。ねえ、いった後のおまんこって、すごい、臭いでしょ?」
「ねえ?」と、男の顔に押し当てます。
「いい匂いだよ」
「あなたも気持ちよくなりたくないの?」
「な、なりたい」
「気持ちよくなるとこ、見せてよ」
と、顔面騎乗のまま、自分で、しごかせます。
「いっぱ~い、気持ちよくなってね。うん?」
「だんだん大きくなってくるかなぁ」
しごきながら、唾を垂らしてやります。
「いい潤滑油でしょ。ね?」
「大きくなるところ、見せて」
「おまんこの匂い嗅ぎながら、おちんちん大きくなってね」
顔騎で、ゆっくり、お尻を動かされ、ペニスが大きくなります。
「ちゃんと、臭いおまんこの匂いも嗅いでね」
「あ~立派なおちんちんに成長しちゃった」
「こんなの見てたら、私、また、感じてきちゃったよぉ」
男の顔の上で、腰を使う亜璃沙さん。
男は、自分でしごいています。
「あ~、なに?」
「腰を回転させ、男の顔に押し付けながら、ペニスに唾を垂らします。
「気持ちいい?」
腰を振りながら、男の顔に押し付けています。
「いっぱいザーメンでそう?ん?」
「出る時言ってね」
「いつもやってるよ~に、しごいて出して」
「出るとこよーく見せて」
「でちゃった~」
⑤ダメ社員にお仕置き
亜璃沙さんと、樹さんの2人掛りで、男を責めます。
「あんた、また同じミスしたわね」
「まったく、どんな頭ん中してんの?」
「何回も何回も同じ事の繰り返しで、いい加減にしてよ、ほんと」
「部長の言うとおりしただけなのに、僕は悪くない」
と、半泣きでいう男に、上司のミスも責任取るのが部下の仕事と、
言う、亜璃沙さん。
「今度ミスしたら何するんだっけ?」
「どんな約束した?」
「何でも言うとおりにします」
「そうだよね」
「何するんですか?やめてください」
「やめてだと~?やめるわけねえだろ」
「やめて欲しいのはあんたのミスなんだよ」と、ビンタ。
「やめてください。ボクは何にも悪くない」
「また、言い訳すんのか?」
「そんな言い訳すんなら、この口塞いでやるよ!ほら!」
手で、口を塞ぐ、樹さん。
「もっと、違う方法で、塞いでやろうか」
「いけないお口だから」
「そのあんたの、うん? ムカつくお口、私のまんこで、塞いで上げる」
スカートを捲り、パンストを履いた股間が寝転がっている、男の顔に迫ります。
「やめて」
「ほらぁ!」
顔綿騎乗で押し付け、「辞めて欲しいのか?」「うん?」
「なに?」
「どんな匂いがするんだ?」
「言ってみな」
「言えないの!?」
「塞がれて言えないの?うん?」
グリグリ押し付けられ、男は、呻いています。
「なに!?」
「ほら、なんか言ってみなよ。ねえ。」
「気持ちいいんだか、苦しいんだか。ねえ」
腰を上げ、「どうなの?」
男は、助けてと、言いますが、
また、顔騎すると、
「助けて?何で、助けなきゃいけないの?」
「お仕置きしてんの。助けるわけないでしょ」
と、亜璃沙さんが、男の顔に、股間をぎゅっ、ぎゅっと、押し付けます。
「ミスしなければ、こんな目にあわなかったんだよ!」
男は、泣きながら、まだ、僕のせいじゃないと、言っています。
頭を叩かれ、顔に股間を押し付けられます。
「思いっきり口塞いでやったら」樹さんが言います。
亜璃沙さんは、男の顔に、ぎゅ~っと押し付け、男の鼻が、つぶれています。
「このまま、死んじゃえばいいのに」
脚を左右に大きく開いての顔面騎乗で、男の顔に押し付けているのがよくわかります。
「3日間まんこ洗ってないからさあ、いろんな物がべったりくっついてて、臭いでしょ~?」
「臭くて、窒息して、死んじゃえばーねえ」
「こんな使えない部下は、」要らないんだよー」
男は、泣きながら、やめてやめて、と言いますが、顔から降りてもらえません。
「いいのか、いいんじゃないかはっきりしろよ」
と、男の顔にグリグリ押し付けます。
「なに?息ができない?臭いのかよ?こっちで臭いのかよ」
「臭いっつうのはなあ」と立ち上がり、後ろを向いて、跨ぎます。
男は、やめてと、訴えますが、「やめてって、やめるわけないでしょ」
と、男の顔にしゃがみ、「こっちの事なんだよ~」と、アナルを擦りつけます。
「どうだい?」「ほらほら」
「さっき、ウンコしたの拭いてないもん」
「パンツに付いちゃってるかもしれない」
「綺麗にしてもらえば?」樹様が言います。
「ビチクソ付いちゃってるかな~」
と、男の顔にこすり付け、
「ねえ、どんな匂いだった?」
「臭くてたまらない」
「臭い?何の匂いがした?」
「ねえ?」
「トイレの匂いが」
「えっ?トイレ?」
また、顔に擦り付けます。
「おらおら」
男は、臭い、やめてと、半泣きで訴えますが、
「臭いのは当たり前だろ、肛門が臭くなくてどうすんだよ」
男は、泣いているようです。
「やめてとか言ってるよ」
「綺麗にしてもらえば?」
[あんたの仕事は、これぐらいしかないんだから。ねえ」
「ほら!舌出して、舐めなさいよ」
男は、泣きながら、舌を出して、舐め始めます。
「何でこんな事・・・」
「何でこんな事だと?」「あんた、二人の言う事聞くって言ったでしょ」
「ちゃんと舐めて」
[こんなとこ、舐めた事ないもん」
[また、言い訳してる」
と、口をお尻でふさがれます。
「どこも雇ってくんなかったのを、うちで雇ってやってんだぞ」
「これぐらいの仕事しろよ!給料泥棒が!」
「ほらほらほらほら」
男の顔に押し付けます。
「ちゃんと舐めろ」
「ほら、舌出して」ビンタする樹さん。
「助けて・・」
「ちゃんと舐めるんだよ!ほらあ!」
樹さんに顔を上に向けさせられ、亜璃沙さんのお尻を舐めるのを強要されます
「ほらあ」
「もっと気持ちよく舐めて~」
「ベロ出しなよもっと」
パンティの上から、アナルを舐めさせられます。
「舐めた事ないもん」
「何言ってんのよ。あんたできるのこれぐらいしか無いでしょ」
「ほら!気持ちよくさせるの」
「初めてだからわかんない」
「いいから舐めろって言ってるの」
樹さんは、男の顔を持ち、亜璃沙さんのお尻に押し付けます。
「ベロ出してほらぁ」
「もっと気持ちよくさせるの」
男は舌を伸ばして、パンストを履いた、パンティの上から、亜璃沙さんのアナルを舐めています。
「あんたなんか、いつでも首にできんだよ」
「それだけは・・」
「ほら、じゃ、気持ち良くさせな」
男は、舌を出して、必死に舐めます。
暫くそのまま舐めさせられ、亜璃沙さんは、喘ぎ声を出し始め、
そのままいってしまいます。
「気持ちよかった~」
と、男の顔から降りる、亜璃沙さん。
「間抜けな顔してぇ。さあ、私も気持ち良くして貰おうかな」
男の顔を跨ぎ、「ちゃんと舐めるんだよ」と言う、樹さん。
「それぐらいしかできないんだから」と言いながら、腰を落としていき、
ゆっくり、M字開脚で、パンストの股間を、男の口に押し付けます。
押し付けては、離しながら、「こいつ、思いっきり乗っかってやろうか」
膝を突き、男の顔に完全に密着させると、腰を前後に振る樹さん。
「ほら。ほら」
「なに?なんか言いたいの?」
「どんなお味?あずま様のおまんこ?」
「どんなお味なの?」亜璃沙さんが聞きます。
「ほら、臭いか?ほら」と、腰を振り押し付けながら聞く樹さん。
「うん?うん?」
「興奮してんの。臭いのかなぁ」
「ほ~ら」
「ほら、私のおまんこも綺麗にして」
方膝を立て、腰を振って、男の顔に押し付けます。
「ほら、私もいかせてよ」
腰を使い、男の口に擦りつけながら、「もっとベロ出して」
喘ぎ声が出始める、樹さん。
男は呻きながら、舐めています。
樹さんもいったようです。
今度は、2人で、男を跨いでいます。
「ほ~ら」
「まだ、終わってないんだよ」
「これからがね、 ほら。クライマックスなんだよ~」
と、男の口の辺りに座る、亜璃沙さん。
樹さんも男の顔上半分に座っています。
顔騎したまま、男の不服を脱がせる亜璃沙さん。
太ももを、大きく開き、男の口に股間を押し付ける、亜璃沙さん。
「なんか、もごもご言ってるよ」
「私のすっぱいまんこが嫌なのかなぁ」
「ほら、顔そむけないで」
男のあごを持ち、上を向かせる亜璃沙さん。
「えっなに?嫌なの?」
「嫌とか言うなよ」と、男の顔にグリグリ押し付けます。
「どお?ねえ。どっちのおまんこがいいの?」
「うん?おしゃべりできない?」
口は、亜璃沙さんの股間に塞がれていますので、男は呻いているだけです。
2人とも、服を少しずつ、脱いでいき、上半身裸になっています。
「泣いてんの?」
「ほ~ら」
乳首をつまみ、責めながら、「ちょっと、ちゃんと舐めててよ。酢の物は体にいいんだから」
「こいつ勃ってんじゃない?」
「やっぱり、変態だなぁ」
と、ズボンの上から、ペニスをさすります。
「どれ見してみなよ」樹さんが、男の腹の上に移動し、ペニスを出そうとします。
男は嫌がります。
「回っちゃうよ」
男に顔騎したまま、ぐるぐる回る、亜璃沙さん。
回るのをやめると、やらしい腰使いで、「ほら!ほら!」と、擦り付けます。
「顔そむけんじゃないよ」
「ちゃんと舐めて」と、擦りつける、亜璃沙さん。
スカートを脱いだ2人は、男のズボンをずらし、パンツの上から、脚で、ペニスを刺激します。
顔に座ったまま、脚を伸ばし、パンツの上から、ペニスを擦ります。
2人で、顔騎し、自分で、ペニスをさわらせます。
顔騎したまま、樹さんの胸をもむ亜璃沙さん。
亜璃沙さんは、男の左手で胸をもませています。
男の顔の上で、腰を動かしながら、二人はいってしまいます。
「いっちゃったよ~」
「いい仕事するじゃん。ねえ~」
「今度はあんたが反省してるとこ見せなよ」
「出したいんじゃないの?」
「自分でしごきなよ。乗ってやるから」
また、2人で、顔騎し、乳首をせめてやります。
「いつものようにやってごらん」とオナニーさせます。
「熱い息になってきた」と、顔騎している樹さん。
男は、自分で、しごき、いきます。
「あ~あ、会社で精子出しちゃって」
「だって、先輩達がやれって言ったから、やったのに」
「ま~た、そこで言い訳して。やれって言われて、なあ?そのまま、やっていい事と、悪い事の区別も付かないのか?」
「私たちとは違うんだよ」
この美しい熟女達の豊満な尻肉に埋もれて
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