①南原教諭による顔騎講座-新任教師へのレクチャーＶＴＲ-
新任教師の面接の場面から始まります。
「見て欲しいビデオがある」と言う、面接官。
ＤＶＤを渡し、大まかな内容を教え、
「顔面騎乗はね、うちの教師と可愛い生徒の絆、それから、教育、ね、その為には無くてはならない行為なんで、しっつかり、勉強してきて」
と、家で見るように言います。
ＤＶＤは、正しい顔面騎乗のやり方、やられ方。
と言う、タイトルで、南原香織様が、実践して、教える内容です。
まず、顔面騎乗が、いかに重要かを、説明します。
説明は、すぐに終わり、実際のやり方の説明に入ります。
指示棒を、割れ目に押し付け、割れ目男性の鼻を、ぎゅっ！っと、おしつける、
とか、腰のグラインド、上下の動き等を説明しながら、
モデル役の男子生徒に、実践していきます。
指導的顔面騎乗のやり方
寝転がっている男の顔に、Ｍ字開脚で座り、説明をしていきます。
「生徒の口、鼻、絶対に隙間が開いていてはいけません｣
「容赦なく押し付ける。これがポイントとなっております｣
顔に座ってのグラインドなどを説明しながら、やって見せ、
「ぎゅっと押し付ける」
「鼻や、口から息が漏れてくるようであれば、鼻をつまむ、そして、あごを、ぎゅっと上に上げる、これで、まったく息ができない状態になります」
「それで、動かす」と、グラインドさせます。
生徒が遅刻した場合
説明をしながら、寝かせた生徒に、顔騎します。
クリトリスを、鼻にこすりつけ、グラインドし、
舌を出させて、まんべんなく舐めさせます。
息ができないように、顔騎し、
「ほら、息ができないでしょう？」「ほらあ」「どうして、そうやって、いつも遅刻ばっかりするのぉ」「ほらあ、もっと苦しみなさい」
と、密着させ、呼吸を奪います。
しかし、あくまでも、新任教師用のＤＶＤですから、随所に、説明が入り、男を責めていると言う感じは受けません。
ぎゅっと、密着させ、呼吸を奪った後、「苦しい？」「鼻を開けてあげる」と、鼻だけ出させて、「先生のおまんこの匂い嗅いで」と、匂いをかがせます。
「いっぱい、匂いをかいでごらん｣
「ベロ出して」ベロを出す、生徒、太ももを大きく開き、パンストの股間を、生徒の舌に擦り付けます。
生徒は、舌を伸ばして、舐めています。香織様は、「舐めて」と、言いながら、
腰を前後に動かしていましたが、暫く舐めさせた後、「息をさせない」と、また、密着し、呼吸を奪います。
男子生徒に、舐めさせ、鼻でクリトリスを擦り、ちゅぱ、ちゅぱ吸わせたり、舐めさせながら、顔の上で、腰を使って、喘ぎ声を出します。
脚を大きく開いて膝を付き、生徒の顔に、股間を密着させたまま、腰を小刻みに使い、いってしまいます。
今度は、尻コキをしてやります。これも、説明をしながら、実歳にやっていきます。
男子生徒は、尻コキで、いってしまいます。
②内田教諭による顔面騎乗学園敵生徒指導
教室に、男子生徒が２人います。
「カレーパン買って来いよ！」と、いじめています。
そこに、理緒様登場です。
「何やってるの！｣
いじめをやめさせようとしますが、なかなか言う事を聞きません。
いじめられていた生徒を、教室から出すと、いじめていた生徒を、
「そこ座りなさい！｣と、椅子に座らせます。
「はいはい、説教ですか？」
と、反抗的な生徒。
いじめはよくないよ、と言う理緒様に、
「新米教師の癖に生意気なんじゃない？」と、言う生徒。
理緒様は、「何言ってんの！」とビンタ。
「何すんだよぉ｣と言う生徒にまた、ビンタ
反抗的な生徒は、まだ、態度を改めません。
「馬鹿にしてんの！？」と、また、ビンタ。
更に、数発ビンタして、「あなた、ほんとにわかってる？」
「すいませんでした」と謝る生徒。
「あなたには、まだまだ、この学園の指導が必要なようね」
「そこに寝なさい｣男子生徒を机の上に寝かせると、
「これから楽しいことしてあげる」と、言いながら、机の上に上がり、男子生徒の顔を跨ぎます。
男子生徒は、「やめろよ」と言っていますが、無視です。
「どお？」と、太ももをひろげて、しゃがむと、男子生徒の顔のすぐ上に、股間があります。
「やめろよ！汚ねえよ」と言う男子生徒に、
「汚い？」「やめろよ、何すんだよ」
「ねえ、臭う？」「くせえよ」
「先生二日ぐらいお風呂入ってないの」「何すんだよ｣
「息止めちゃお」と、顔に密着させます。
「苦しい？」男子生徒は、苦しいと言ったようです。
「あはっ。嫌なの？」「ねえ。臭い？」
「ねえ？」「嫌なの？いい匂いでしょ」
腰を動かし、男子生徒の顔に押し付けます。
「脱いじゃおっかな～。もっと臭いたい？」
と、顔を覗き込んで言います。
男子生徒は、「やめろよ～」と、呻いています。
「ねえ。もっと臭いたいんでしょ？」
「臭いたくねえよ」
「もっと鼻で息吸ってよ。こうやって」
と、鼻に押し付け、「ほらぁ。いい匂いする？」
「ねえ、ストッキング脱いじゃっていい？」
男子生徒は嫌がっています。
「そんな口利いていられるの、今のうちだからね」
「ほら！苦しい？」太ももを閉じお尻を揺すります。
「苦しいの？」
しならく、そのまま嗅がせた後、一瞬脚を開き、「苦しい？」
「やめ」と言いかけた所で、また、太ももを閉じます。
「息できないでしょ？ねえ？」
太ももをを開き股間を押し付け、「苦しい？」
「苦しいの？」「ほら！ねえ。」と、お尻を揺すります。
押し付けては、一瞬息をさせてやり、また、押し付けます。
黒のパンスト越しに見える、白いパンティが、男子生徒の口と鼻を覆います。
男子生徒顔を完全に塞いだまま、「すごい、いい匂いするでしょ？」
前後に、腰を動かし、「苦しいの？」「息できないの？」
「先生のおまんこの匂いが鼻に付いちゃう？」
「ねえ、くっさいおまんこ臭うの好きでしょ？」
「ほら、好きだよねぇ！」「息とめちゃお」
「もっと臭いなさいよ！」
「そう、音立てて」
「いい匂いするでしょ？」
「苦しい？」「もっと苦しくさせてあげようか？｣
「ねえ？」「ほらぁ！」「苦しいでしょ？」
「先生のおまんこの匂い顔全体に広がってる？」
「ねえ？」と、お尻を少し上げてやります。
「先生の臭いおまんこいっぱい臭って」
「やっぱ、くせえよ」
「もっと臭くしてあげようか？」
「ねえ？」
はぁはぁ言いながら、やめてくれと、言う男子生徒。
理緒様は、立ち上がると、パンストを脱ぎながら、足裏の爪先で、男子生徒の顔をグリグリと踏み、「ねえ、もっと臭いたいでしょ？」
「ねえ？」
やめてくれという、男子生徒。
理緒様は、「もっと臭いの臭わせてあげる」と言いながら、パンストを脱いでしまいます。
「ほら」「何すんだよ｣
男子生徒の顔の上で、爪先から、パンストを抜き取ると、そのまま、「これ臭いたいよねぇ？」と、鼻の上で、パンストをひらひらさせます。
「ほら。ほらぁ！お口開いて！」と、パンストを口の中に突っ込みます。
「苦しい？ねえ？」「もっと味わってよ」
「ほらぁ。おいしい？」男子生徒は、口から、吐き出します。
「なんで吐いてんの」
「もっと口いれて！」と、詰め込みます。
「ほら！ほら！苦しい？｣
「１週間ずっと、このパンスト履いてるのよ、先生」
「おいしいでしょ？」
パンストを口に入れたままの、男子生徒に、顔騎していきます。
「いい匂いする？」
熱くなってきた、と、１度立ち上がり、スカートを脱ぎます。
しゃがんで、男子生徒の口から、パンストを取ると、
「１週間履いてたパンストおいしかった？」
「ねえ？おいしかった？」
「じゃ、今度、パンツの匂い臭わせて上げる」
と、鼻に、股間を軽くあてます。
「もっと臭いなさいよ｣
「もっと息吸い込んで」
「もっと！」
「すごい、いい匂いするでしょ？｣
はぁはぁ言うばかりで、答えない男子生徒に、強い口調で、
「いい匂いするよね！」
「おいしい匂いする？」
「もっと中まで臭っちゃう？｣
と、パンティーを、ひも状に引っ張ります。
「ちゃんと、臭えてるかなぁ」
男子生徒は、はぁはぁ言っています。
「いい匂いするでしょ？｣
「ねえ？」
答えない男子生徒に、強い口調で、
「いい匂いするよね！」
「よく見てぇ」
やめてと、言う男子生徒。
「あなた、まだまだ、わかってないようね｣
男子生徒は、「やめてください」と、呻いています。
「やめてよもう」
「あなた、まだまだわかってないわねぇ」
「ほら」
パンティを上に引っ張りながら、男子生徒の鼻に、股間を押し付けます。
「やめて、臭いよぉ」
「先生疲れちゃった｣
男子生徒の顔に、完全に座ると、本を取り出し、読み始めます。
男子生徒は、呻いています。
「いい匂いでしょ！？」
本を読みながら、言う、理緒様。
カメラは、御尻の方からに変わり、鼻が、割れ目に食い込んでいるのがわかります。
時々息継ぎをさせてやりながら、押し付けは続きます。
「もっと臭いたいんでしょ？」
「いい匂いだよねぇ」
やめてくれと、呻きながら言う男子生徒。
「やめてくれ？」
「臭いたいんでしょ？」
「臭いたいんだよねえ？」
男子生徒は、やめてくれぇと、言っていますが、股間に消されます。
「先生の匂いおいしいでしょ？」
「いい匂いするでしょ？｣
少し、腰を浮かせてやった隙に、男子生徒は、股間から抜け出し、逃げようとします。
「何逃げようとしてんの！」
すぐに捕まり、「あなた、まだまだわかってないわねえ」
男子生徒は、ふらふらです。
壁際で、捕まり、しゃがまされます。
背中を、壁にもたれるような状態で、座る、男子生徒の顔の前に、お尻を突き出し、
「臭ってよ」「ほらあ！」と、押し付けます。
「もっと臭いなさいよ。ほらぁ。ほらぁ。」
「ねえ」「いい匂いするでしょう？｣
顔に押し付けたまま、お尻を揺すり、男子生徒の顔も同じように動いています。
「ねえ？」
「ふふふふ、こんな臭い匂い好きよね？」
「うん？ほら！」
お尻を上下に動かし、男子生徒の顔にこすり付けています。
「やめてじゃないでしょ｣
「もっと、臭いなさい」
「まだまだ、匂いたいよね？」
「先生の匂い大好きになった？」
「うん？ふふふふ」
やめてという、男子生徒に、
「え～、もっとすごい奥まで臭いたい？」
「やめて、先生すいませんでした」と謝る男子生徒。
場面は変わって、男子生徒は、仰向けに寝かされています。
その顔を、しこを踏むような形で、跨いでいる理緒様。
「もっと匂いたいよねぇ～」
「もう、やめてくれ」
顔を跨いだまま、パンティを下ろす、理緒様。
「パンツの上からじゃなくって～、もっと置くまで匂いたいよね」
パンティを脚から抜き取ると、「これも臭っちゃう｣と、鼻にひらひらと、こすります。
「いい匂いするでしょお？ねえ」「あはははは」
膝を付き、顔に、座ります。
「ん？ほらぁ。いい匂いするでしょう？ねえ」
腰を振り、顔に擦り付けます。
「いい匂いする？｣
喘ぎ声が出始めます。
「もっと臭っちゃう？｣「ほら」
と、脚を開きＭ字開脚で、押し付けます。
[いい匂いするでしょ？]
男子生徒のうめき声が大きくなります。
両膝を付き、「ほらぁ」「先生のおまんこいい匂いする？」
「ねえ？」
[いい匂いする？もっとほら！臭いなさいよ」
と、両手で男子生徒の頭を持つと、「ほらあ！」と、股間に押し付ける、理緒様。
「もっと吸って！」喘ぎながら、「もっと吸いなさいよ！」と、また、頭を持ち、押し付けます。
「おいしい？先生のおまんこの汁」
「匂いもいい匂いするでしょ？」
腰を使い顔に擦りつけては、また、顔を持ち押し付け、「息吸って！」
「うん、そう！」「あ～すっごい」手を離し、腰を振ります。
喘ぎながら、「ほら、もっと臭いなさい」
膝をあわせるように座りなおし、「苦しい？｣
「おいしい？」「先生のおまんこおいしい？」
「あっ、あ～。おいしいよねぇ」
反応が無い男子生徒。
腰を上げてやり、「ねえ？」
「おいしいでしょう？」
男子生徒は、呻いているだけです。
「うふ」と、また、腰を下ろします。
「あ＾、すごい、やらしい音してきた」
膝を閉じたまま、舐めさせています。
「あ～、ほら、もっと臭いたい？」
何度か、びくん、びくんと、痙攣し、いかれたようです。
顔から降り、「あ～おいしかった？先生のおまんこ」
返事をしない、男子生徒のあご持ち、上を向かせると、強い口調で、おいしかったよね！」
あごを持って、顔を振りながら、「おいしかった！？」
男子生徒は、「はい、おいしかったです」と返事をします。
「いい匂いした？」
「はい」はぁはぁ言いながら、答える男子生徒。
③持ち物検査後の居残り指導
「これの内容は何？」
「巨乳物のＨなビデオ？」
ＤＶＤを持ってるのを見つかり、問い詰められる生徒
「巨乳。この学園がどおいう所かあなた、わかってるのかしら」
「それとも私へのあてつけなのかしら」
「これはちょっと見過ごせませんよね」
誤る生徒
「どうするつもりですか？」
「あなたは、まだ、よくわかってないみたいね」
「あなたはそんなに巨乳がすきなの？」
「うちの学園では、みんなこれが好きなはずよ」と、
スカートを捲り机に座ります。
「ねえ？」
「ほら、さわって御覧なさい」
「ほら、早く」と、お尻を触らせます。
「これはうちの学園の象徴なのよ」「はい」
「あなたはそれをわかって触っているの？」「はい」
「あなたは、今まで、そおいう触り方を教わってきたの？」
「もっと、ちゃんとしなさいよ。もっと強く」
「だめねぇ。あなた、それでいいと思ってるの？」
立ち上がると、「いい？」
と、お尻を突き出し、触り方を指示し、生徒にやらせます。
暫く触らせた後、「だめねぇ」
「ここにしゃがみなさい」と、生徒をしゃがませ、
「私のお尻に顔を近づけなさい」（カメラが顔の代わりになった映像に変わります）
「もっと強く」
「どお？」「いい匂いがします」
「いい匂いがするでしょ？」「はい。いい匂いがします」
「もっと下の方まで」
（映像が戻り、生徒が、沙弥様のお尻に顔を押し付けています）
「どお？いい匂いでしょ？」
生徒は、鼻を鳴らして、匂いを嗅いでいます。
「さっき、トイレで、おしっこしてきたばっかりなのよ」
「もっと下の方まで、もぐりなさい」
「ほら、臭いでしょう？」
生徒は、鼻を押し付け匂いを嗅いでいます。
「どお？」
「もっとじかにいい匂い嗅がせてあげるわ」
そお言うと、パンストを脱ぎます。
「ほら、直の方が、もっと匂うでしょ？」
生徒は、黒いパンティのお尻に、鼻を押し付けています。
「舌を伸ばして御覧なさい」
パンティーの上から、割れ目に沿って舐める生徒。
「もっとちゃんと長く伸ばすの」
お尻を舌に押し付けるように動かし、「だんだん先生気持ちよくなってきたわ」
場面が変わり、
カメラを跨いで立ち「じゃあ、本格的な、顔面騎乗するわよ」
カメラに向かってしゃがみます。
付くところで、画面は戻り、足を大きく開き、生徒の顔に座る沙弥様。
口と鼻を股間でふさがれています。
「こんなに、鼻の近くで、どんな匂いがするの？」
「うれしいの？」
「直にまんこの匂い嗅げてうれしいでしょう？」
顔の両サイドに、ひざを付く体勢に代わり、顔に押し付けたまま、腰を動かします。
生徒の鼻に、こすりつけるように、腰を動かしています。
「あなたの鼻がくりちゃんに当たって気持ちいいのよ」
あえぎ声が出始める、沙弥さま。
「あ～気持ちいいわ」
あえぎ声が大きくなり、生徒の額に手を置き、腰の動きが早くなります。
「あ～気持ちいい」
沙弥様は、気持ちよさそうに、生徒の顔に押し付けるように、腰を動かしています。
もう生徒は、物でしかない状態です。
そのまま、いかれたようです。
暑いと、上着を脱ぎ、「あなたの鼻気持ちいいわ。いい鼻になってるわね」
１度顔から降りますが、「まだ、足りないのよ」と、逆向きで、顔に跨り、腰を使ってこすり付けます。
「あ～、押し付けるとすごい気持ちいい」
荒い息遣いで、生徒の顔に股間を押し付けている、沙弥様。
だんだん腰を動かすスピードが速くなります。
あえぎ声が、大きくなり、「すごい気持ちいい」
「また、いっちゃいそう」
「あ～いく、いく」
生徒の顔に擦り付けながら、いかれました。
「どお？あなたも顔面騎乗の良さがわかったかしら？」「次からは、気をつけるのよ」
④黒谷・くれは両教諭の顔騎指導
生徒の顔騎離れを気にする二人。
そこに、生徒が通りかかります。
呼び止め、「あなたは顔騎離れしてないわよね？」
「し、してません」
「ほんと？なんで、そんなに動揺してるの？」
と、証拠を見せてもらうことに。
男子生徒を、マットに寝かせると、「私達も、一応生活指導なので、ほんとに好きなのね？」
「はい」
「じゃあ、今から確かめさせてもらうから」
生徒の顔を跨ぎ、腰を下ろす沙弥様。
「どお？」「どおなの？顔騎されて」「苦しいの？」
「顔騎が好きなんでしょ？」
「じゃあ、１０秒頑張れるかしら？」
顔に座り、９まで数え、じらします。
「どうしたの？顔騎が好きなんでしょ？」
「好きなとこ見せてくれないと、１０秒数えられないわ」
と、顔騎したままです。
しばらくして、やっと「１０」と数えます。
「好きなんでしょ？顔騎」
「あなたも、ほんとは、巨乳が好きなんじゃないの？」
否定する生徒。
「私の胸が小さいからって、巨乳のビデオばっかり見てるんじゃないの？」
「いえ、そんなこと無いです」
「じゃあ、もう１度見せて御覧なさい」
と、今度は、渚様が、顔騎します。
「これは、生活指導ですから」
「ほら、君、この間、教えたでしょう？」
「顔騎は、これだけじゃないって」
「ほらあ、ちゃんと舌を伸ばしてぇ」
「もっと全部伸ばすのよ。教えたでしょう。この間」
「まだ、足りないわねえ」
「ほんとに好きなの？顔騎」
「動きが足りないわねぇ」
「ほら、もっとしっかり」
「ちゃんと舌を伸ばすのよ」
「場所が違うのよ」
沙弥様が、顎を持って、「ここ」と、指導します。
「巨乳好きと疑われないように、必死に舐める生徒」
渚様は、完全に生徒の顔に座り、密着させています。
「足りないわ」
「あなた、これじゃ、退学よ」
沙弥様は、渚様の腰を持って、生徒の顔に押し付けます。
まだ、顔騎好きの確認はできないと言う、沙弥様。
「じゃあ、そろそろ、本格的に、圧迫系をしてみようかしら」
渚様と交代し、スカートを捲り上げて、生徒の顔に座る、沙弥様。
「苦しいの？」「こんなんで苦しがってるようじゃ、また、指導しなきゃですよね、先生」
「どうするの？こんなんで」
顔に座ったまま、脚を生徒のお腹に伸ばす、沙弥様。
生徒の顔に、体重がかかります。
「ねえ？これで、５秒我慢できるかしら？」
「我慢じゃないですよね。先生。顔騎が好きなんですもの」
ゆっくり、３まで数え、３の次は、何でしたっけ？最初からやり直しましょうか、と、意地悪をする二人。
なかなか、数を数えず、乗ったままで、「これで、５秒我慢できたら、ちょっと褒めてあげるわ」と言う、沙弥様。
「４、３」等と、意地悪をし、なかなか、降りてもらえません。
さんざんじらした後、やっと、「５」というと、顔から降りる沙弥様。
「我慢できたの」「我慢じゃないですよ。だって顔騎が好きなんですもの」
生徒の顔を覗き込み、
「そっ、もう１回したい？」と聞く、沙弥様。
「何を嫌がってるの？顔騎が好きなはずよね？」と、渚様。
二人で、顔を見合わせ、にやりと笑うと、交代し、
最終の検査ですねと、パンティーを、脱ぎます。
ノーパンで、生徒の顔に跨り、あそこを押し付けます。
「ほらぁ、もうちょっと舌出して」
「舌が、まだ、伸びきってないわよ」
生徒のペニスが大きくなっています。
「何で、こんな事になってるの？」
「あなたも、だんだん顔騎の素晴らしさがわかってきたみたいね」
「だんだん上手になってきたよ」
顔に、押し付け、前後に動きます。
その状態で、５秒耐えた御褒美に、二人で、顔騎してやります。
顔騎しながら、「これからも、こおいう生徒がいたら、ちゃんと、顔騎の指導しましょうね」
⑤新任教師の内田教諭に南原教諭が顔輝実践
遅刻した生徒を叱りますが、生徒は、遅刻した事を、悪いとは思っていません。
口の利き方が悪い生徒に、「あなた、さっきから、その口の利きかたないんじゃないの？」
「だって、別に、新人の教師なんて、こんな口の利き方いいんじゃないの？」
腕組をして、態度が悪い生徒。
そこに、香織様登場。
いきなり、生徒にビンタをする、香織様。
生徒は、その場にしゃがみこみます。
香織様を見て、びびる生徒。
「わかってるわよね？」
「あの口の利き方は無いんじゃない？」
「顔を上げて」
「わかってるわよね～」と、近づき、
後ろを向くと、謝る生徒に、「謝るなら最初からやらない！わかった？」
と、生徒の髪の毛を掴んで、黒いミニスカートのお尻に押し付けます。
今度は、前を向き、髪の毛をつかんだまま、股間に押し付け、
「ねえ、わかった？」
両手で、生徒の頭を持ち、股間に押し付けます。
「顔上げて」
生徒の顔に押し付けながら、理緒様にやって御覧なさいと、言います。
理緒様は、生徒の髪の毛をつかむと、お尻に押し付けます。
「新任教師だと思って馬鹿にしてるの？ねえ？」
生徒は、謝りますが、。
「ねえ、ばかにしてるの？」と、押し付けをやめません。
香織様が、「甘いわ、もっと押し付けなきゃね」と、生徒の頭を持って、
理緒様のお尻に押し付けます。
「もっとぎゅーっと、息ができないぐらいよ」
ぐりぐりと、押し付けた後、
スカートを捲り、パンストの股間に生徒の顔を密着させ、
生徒の鼻に、お尻の割れ目を乗せるように言う、香織様。
「そうそう。そうよ～」
お尻を押し付けたまま、グラインドする、理緒様。
「山田君、内田先生のお尻の匂い、どんな匂いがするの？」
「甘酸っぱいです」
「そ～お、じゃあ、私の匂いも嗅いでよ」
そお言うと、スカートを捲り上げ、お尻を突き出すようにして、生徒の髪の毛を掴んで、お尻に押し付けます。
「ほら！どんな匂いがするの？｣
グリグリと、押し付けながら、聞きます。
臭いという生徒に、笑いながら、「臭い？」と、腰をグラインどして押し付けています。
理緒様が、生徒の頭を持って、香織様のお尻の押し付けています。
「だって私、宿直で、昨日、お風呂入ってないもの」
「ほら、たんまりと、匂いかぎなさい。嫌いじゃないでしょ～｣
生徒の鼻が、お尻の割れ目に食い込んだまま、腰を動かす、香織様。
香織様がカメラを跨いで、立っています。
「先生、それだけは許して下さい」
「先生にあんな口の聞き方をして、あれだけで済むはず無いでしょう」
「ほら、これを味わいなさい」
しゃがむ、香織様。
机の上に寝転んでいる、生徒に顔騎しています。
腰をグラインドしながら、押し付け、口の利き方を指摘し、
「今日は、許さないわよ」
生徒の頭を押さえ、腰を使い、前後に押し付けます。
「苦しいわね、なに隙間から息をしてるの？だめでしょ～」
「くっさい、おしり、もっと匂いかぎなさい」
次は、理緒様が、「山田君、今度は、私の顔面騎乗味わってね」
Ｍ字に脚を開いて、顔に腰を落としていきます。
「苦しいいの？｣と、髪の毛をつかみ、鼻に押し付けながら聞きます。
体重をかけ、圧迫が繰り返されます。
「もっと苦しみなさい」
顔を真上に向かされ、「擦り付けて上げる」と、腰を使い、押し付けられます。
「お尻の方の匂いも嗅いで貰おうかな～｣
と、向きを変え、アナルが、鼻に当たるようにしゃがみます。
グリグリと、追いつけられながら、香織様に、ズボンを脱がされ、パンツまで脱がされる生徒。
「やめてください」と言う生徒。
「しゃべれてるじゃない。ちゃんと口の上に」
と、理緒様に言う、香織様。
理緒様が、完全に、塞ぎ、生徒は、もごもご言っています。
香織様が、尻コキをはじめました。
説明しながら、やってみせます。
今度は、理緒様が、尻コキをします。
香織様は、生徒の顔に座り、腰を動かして、前後に擦り付けています。
そのまま、生徒は、射精してしまいます。
「どう？内田先生」
「勉強になりました」
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