集団顔騎放尿 セーラー服(夏服)Ver.
①自慢のペット
ぴぃ子様が、ペットを飼ったと言うので、一緒に、ぴぃ子様の家に見に行く、あみ様。
大型犬と、聞いていたが、実際は、男が首輪をはめられ、檻に入れられていた。
名前は、いっきゅう。
2人で、檻の中に入り、頭を撫でてやる、あみ様。
ぴぃ子様は、芸ができる、と、履いていた、靴を脱ぎ、ぽい、と、放ります。
いっきゅうは、四つんばいで、取りに行き、咥えて持って帰って来ます。
あみ様も同じように、靴を放って取って来させます。
「こおいう風に遊ぶの好きなんだねぇ」という、あみ様に、
ぴぃ子様は、「もっと好きなんあんねんで」と、
いっきゅうを仰向けに寝かせると、顔を跨ぎ、いっきゅうの顔に座ります。
「こんなんするん好きやねんで」と、前後に動かし、口に擦り付けます。
「すごい、におい嗅いでる」
いっきゅうは、すごい、匂いをかいでいます。
ぴぃ子様は、向きを変えて、アナルが鼻に当たるような位置に座ります。
それを暫く見ていたあみ様が、「やってみたい」と、いっきゅうの顔に足のほうを向いて、座ります。いっきゅうの鼻が、アナル辺りに押し付けられ、いっきゅうは鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎます。
ぴぃ子様と、しゃべりながら、匂いを嗅がせていた、あみ様ですが、「顔が見たい」と、向きを変え、脚を大きく開き、M字開脚で、座られます。
いっきゅうの口に、股間を押し当てると、いっきゅうは舌を伸ばして、ぺろぺろと、舐めています。
ぎゅっと乗ったら喜ぶ、と、言われ、膝を付いて、いっきゅうの顔に押し付ける、あみ様。
いっきゅうの鼻が押しつぶされています。
「ぎゅ~って、息できひんぐらい」と言う、ぴぃ子様。
「こう?」と、ついている膝を広げ、さらに、押し付けます。
「よかったね~いっきゅう」顔に押し付けたまま、いっきゅうの顔を見て言う、あみ様。
押し付けたまま、グリグリと、横にお尻を振ります。
いっきゅうは、少し、苦しそうです。
息継ぎをさせてやり、はあはあ息をしているいっきゅうに、「はい」と、また、股間を押し付けます。
「おもしろ~い、これ。」と、楽しそうなあみ様。
M字開脚になると、いっきゅうは自分から、頭を上げ、股間に吸い付いています。
あみ様は、腰を使い、いっきゅうの口に押し付けます。
上から、ぽんぽんと、いっきゅうの口に股間を押し当てる、あみ様。
そのまま押し付け、楽しそうに、腰を揺すっています。
それを見ながら、パンストを脱ぐぴぃ子様。
あみ様と、交代に、いっきゅうの顔を跨ぎます。
「洗ってないって言ってたやん。臭いの好きやねんで」
舌を出させ、口の所に、パンティーだけになった股間を持っていきます。
いっきゅうは、舌を伸ばして、舌全体で、パンティの底の部分を舐めています。
ぴぃ子様は、いっきゅうの舌に、押し付けるように、動かれます。
「出しっぱなしにしてて」
舌を、出しっぱなしにさせ、腰を振って、舌に押し付けます。
しばらく、それをやった後、ぎゅ~っと押し付け、
「ちゃんと嗅いで、匂い」
いっきゅうの鼻を鳴らして匂いを嗅いでいます。
舐めさせては、匂いを嗅ぐように命じ、ぎゅ~っと押し付けます。
「お尻のほうも、ね」と、向きを変え、アナルの匂いもかがせます。
「におい嗅いでる?」
時々息継ぎをさせながら、顔に押し付けます。
鼻が、お尻の割れ目に食い込んでいます。
その状態で、軽く腰を使い、いっきゅうは苦しそうです。
「私もやってみたい」と、あみ様。
パンストを脱ぐと、いっきゅうの顔を跨ぎます。
M字開脚で、しゃがんで、いっきゅうの口元に、股間を持っていくと、いっきゅうは舌を伸ばして、舐め始めます。
「すごい、舐めてる」
それを、上から、のぞくあみ様。「いい子だね」
舐めさせながら、腰を使い、いっきゅうの舌に擦り付けます。
「じゃあ、お尻のほうも舐めてもらおうかな」
向きを変え、膝をついて、顔を跨ぎ、舐めさせます。
ぎゅ~っと押し付けます。
「我慢したら、御褒美もらえると思ってるねん」ぴぃ子様が言います。
「だから頑張るのね」ぎゅ~っと押し付けたまま、お尻を揺するミナミ様。
「じゃあ、擦ってあげて」と、あみ様に言われ、腰を使って、擦り付けます。
「ぎゅ~って」
ぴぃ子様は、いっきゅうのペニスをパンツの上から触ってやります。
顔に跨り腰を振っているあみ様に、「いっきゅう生でした方が喜ぶかも」と言うと、
あみ様は、立ち上がると、パンティーを脱ぎます。
ノーパンで、いっきゅうの顔を跨ぎ、「あっ、舐めてる。ぺろぺろ」
ほぼ水平ぐらいまで、脚を開き、座り直し、いっきゅうの口に押し当てて、腰を使います。
「うれしいのかな」
いっきゅうのペニスが大きくなっています。
ぴぃ子様と、交代し、ぴぃ子様も、パンティーを脱ぎます。
「いっきゅうこれ、ほんま好きやもんな」
脱いだパンティーを、「パンツで遊ぶのも好きやもんな」と、顔にひらひらさせます。
顔のほうを向いて、膝をつき、顔騎します。いっきゅうの顔が、お尻に食い込んでいるようです。
腰を使い、前後に擦り付けます。
その間、あみ様は、ペニスを刺激してやります。
ぴぃ子様は、向きを変えて、座りなおし、押し付けます。
いっきゅうはあえなく、射精してしまいます。
「じゃあ、息できんなくしてあげる」
と、顔騎し、「好きやろ。これすんの、いっつも」
舐めていたいっきゅうが、甘えたような態度を取ります。
ぴぃ子様は、「よしよし、よしよ。いつものやつやな?」
「あ~ん」と、いっきゅうに言うと、両膝をついて、顔を跨ぎ、いっきゅうの口のすぐ上で、自分でアソコを開くと、おしっこを出します。
「こぼしたらあかんで」いっきゅうは、ごくん。ごくん。と、飲んでいます。
次は、あみ様が、顔を跨いでしゃがむと、いっきゅうの口のすぐ上で、自分でアソコを開き、おしっこを出します。
至近距離から、勢いのあるおしっこを口めがけてする、あみ様。
いっきゅうの口から、あふれるおしっこ。シャーっという音と、口の中のじょぼ、じょぼという音が聞こえます。
「いっきゅう溢したらあかんよ」
たくさんおしっこを出し、「あ~すっきりした~」
「じゃ、綺麗にしてもらおうかな~」と、いっきゅうの顔に座るあみ様。
いっきゅうは、ちゅぱちゅぱ音を立てて、舐めています。
「綺麗になったかなぁ」と、立ち上がります。
今度は、ぴぃ子様が、「じゃ、私も」と、いっきゅうの顔を跨いで座ります。
「綺麗にして」
いっきゅうは、音を出して、舐めて綺麗にします。
②放課後の実技指導
お兄ちゃんの部屋にあったと、男子生徒に、フリーダムの顔騎ものDVDを、見せる、あやか様。
「やってみる?」と、言いますが、誰かが来たらと、戸惑う、男子生徒。
「あやかのお尻見たくないの?」「あやかの匂い嗅いでよぉ」と、説得し、
机を集めて、その上に、寝ている男子生徒の顔を跨いで立ちます。
「ねぇ、どんな気持ち?」
「スカートの中見える?」
「どお?」
「やっちゃうよ」
と、スカートを少し捲り、蟹股で、脚を開き、ゆっくりしゃがむ、あやか様。
男子生徒の顔にパンストの股間が密着します。
「どお?」「うん。すごく興奮する」
「おしっこ臭い?」「おしっこ臭い」
遠慮がちな顔騎で、口に押し当てる、あやか様。
「うまく座れないね。どうしたらいいんだろう」
「ねえ、どうやってやるんだろうね」
そこに、りお先生が、教室に入ってきます。
「ちょっと!何やってるの?あなた達」
「笠木さん。顔騎っていうのはぁそうじゃないでしょお」
「顔騎っていうのはぁ。ちょっといい?どきなさい」
あやか様にどくように言い、「顔騎っていうのは。いい?」と、机に上がり
男子生徒の顔を跨ぐと、「男の人の顔を塞ぐぐらい、こう!」と、顔に座り、押し付けます。
「ほら、お尻で口を塞ぐぐらい」
「こうやって、お尻で圧迫するぐらいしないとダメなのよ」
男子生徒の顔を両手で、押さえつけ、腰を使って、擦り付けます。
「こう。お尻で、口と鼻を塞いじゃうの」
「ほら」M次回脚で、顔騎し、顔に押し付けます。
男子生徒は、苦しいと、いいながら、顔が横に逃げていますが、顔をまっすぐに戻すと、「まだしゃべれるの?」「もっと、塞いじゃお」
「しゃべれないぐらい塞いじゃっていいのよ」
男子生徒は、うんうん、唸っています。
「これが、顔騎って言うの」
「ほら」顔に押し付けます。
「苦しいけど、これが興奮するんでしょ?」
「ほら」「苦しい?」男子生徒は、口をふさがれたまま、言葉にならない声で、苦しいと言います。
「まだ、しゃべれるの?」
男子生徒の顔に押し付けたまま、前後に、腰を動かします。
「これが、顔騎。わかったぁ?」
「笠木さんもやってみる?」と、交代します。
「こうですか?」と、M字で、しゃがみ、押し付ける、あやか様。
「あら、じょうずじゃない。そうやって、お尻で、鼻と口を塞いじゃうの」
「ねえ、興奮する?」
「もっと、圧迫して、擦り付けちゃって」
押し付けたまま、お尻を揺らします。
「あっ、すっご~い、鼻が押しつぶされちゃってる」
男子生徒の鼻が、あやか様の股間に押しつぶされています。
その状態で、お尻を揺するあやか様。
腰を上げ、「苦しい?」
「苦しい。いい匂いする」と、答える男子生徒。
「じゃあ、もっとしてあげる」
と、圧迫するあやか様。
今度は、2人で、顔騎します。
男子生徒の両サイドから、お尻を突き出すように、顔に座ります。
「横から、グリグリ挟んじゃうの」
「どお?2人のお尻に挟まれてて」「苦しい」
「苦しいけど、興奮する?」「興奮します」
「ほら」
「何もしゃべれないみたいよ」
「どお?」「答えられないっか」
グリグリ、両サイドから、押し付ける二人。
今度は、あやか様が、足の方を向いて顔騎し、リオ様が、ズボンの股間辺りに座ります。
腰を使いながら、「あっこっちの方、すごい、パンパンになってきた」
「きっと、笠木さんの、顔騎が上手になってきたからよ~」
りお様が、尻コキをしてやります。
あやか様は、あえぎ声を出して、男子生徒の顔に、擦り付けています。
「先生、今度は、パンスト脱いでしたいんですけど」
立ち上がって、パンストを脱ぐと、男子生徒の顔を跨ぎ、見せ付けるように、ゆっくりしゃがみます。
パンティ越しに舐めている男子生徒がアップになります。
鼻が、パンティに食い込んでいます。
暫く、喘ぎえを出して、舐めさせていたあやか様。
ペニスの方に行きたいと言います。
交代して、りお様も、パンストを脱がれます。
片脚だけ、抜き取り、片脚にパンストが残ったまま、男子生徒の顔を跨ぎ、
スカートを捲った状態でしゃがみます。
パンティが、男子生徒の顔に密着します。
りお様は、小刻みに、揺すって、舐めさせています。
「息が熱い」喘ぎ声を出しながら、腰を使う、りお様。
りお様の腰の動きが早くなります。
あやか様も、尻コキをしながら、喘ぎ声が大きくなります。
そのまま、パンツの中で、射精する男子生徒。
パンツを脱がしてやり、
「ザーメンで汚れちゃったわね」
「洗い流してやらないと」
おしっこがしたくなっちゃったと、言うあやか様。
「そりゃそうよ。ずっとアソコが刺激されてるんだもん」
「おしっしちゃおうか」と言う、りお様。
「洗い流してあげましょうよ」
「先生、どこにすればいいんですか?」
「やっぱり~、笠木さんは、顔じゃない」
「顔にしちゃっていいんですか?」
「大丈夫よね」男子生徒に言う、りお様。
男子生徒の顔の横でパンティーを脱ぐと、顔の上にしゃがみます。
「う~ん、でそう。」
暫くして、おしっこが出ます。
しかし、後ろに手をついた為、男子生徒の頭よりも上の位置からの放尿になり、
しかも、手で、あそこを開いてると思われますが、その為に、おしっこは、上に飛び、
ほとんどが、口を開けている、男子生徒の顔を飛び越して、体のほうに飛びます。
「じゃあ、先生は、下からかけてあげるね」と、男子生徒の下半身を跨いで、放尿する、りお様。
「綺麗になったね」
③女子高生の暇つぶし
暇そうな、ひかり様と、みなみ様。
ベッドに寝転がって、携帯を触っていましたが、
ひかり様が、みなみ様にお尻を触らせて、と、お尻を触ります。
2人で、ベッドの上で、じゃれあっています。
そこへ、みなみ様の、お兄ちゃんが、靴下を探しに、みなみ様の部屋に入ってきます。
靴下を探しに来た事にウケル2人。
「早く出てって」と、出て行くように言われ、出て行くお兄ちゃん。
出て行かせた後、ひかり様が、「どうせだったら、お兄さん、遊び道具に使っちゃわない?」と、言い出します。
お兄ちゃんを呼びに行きます。
「ゲームしない?」
眼鏡を外させ、「眼鏡があったら、できないゲームなの」
「お兄さん楽しい事しようよ」と、ひかり様が、お兄ちゃんを、ベッドに寝かせます。
「何やるの?いい事でしょ?」と聞くお兄ちゃんに、
「いい事?」「息止めゲーーム」と、盛り上がる2人。
息止めるのは、自身があると言う、お兄ちゃんに、
「じゃ、ちょっと息止めちゃおうかな」と、ベッドに上がる、みなみ様。
「お兄ちゃん動いちゃダメだよ」と、顔を跨いで立ちます。
スカートを捲り、「息止めせーの」と、顔騎します。
「息止めてる?」と、お尻をグリグリと、揺らします」
「ほらほらほらほら」
「限界?限界?」
と、立ち上がり、息をさせてやります。
「次、ひかりやりた~い」と、ひかり様が、顔騎します。
黒のパンストに、白のTバッグが、Hです。
顔に、グリグリと押し付けます。
うぐうぐ、呻いている、お兄ちゃん。
笑いながら、片手を後ろに付き、押し付けたまま、腰を振る、ひかり様。
「あっ、でも、ちょっと当たって気持ちいいわ」
手をばたつかせるおにいちゃん。
顔から、降りてやり、「重かった?」
「でも、ちょっと鼻が当たって気持ちよかった」
「これが息止めゲームなの?」と聞くお兄ちゃん。
「そだよ。気持ちよかった?」
うんと言うお兄ちゃんに、うける2人。
「もう1回いけば?」
みなみ様が、後ろ向きに顔騎します。
腰を前後に動かし、擦り付けます。
つづいて、ひかり様が、「お兄様、いくわよ」と、前向きで顔騎します。
「おらおらおらおら~。ぐりぐりぐりぐり~」と、楽しんで押し付けています。
「お兄ちゃん動かない」と、みなみ様。
お尻を上げ、「ちょっと、蘇生処置しなきゃだよ」
「やばくない?」と、慌てて、後ろ向きに、顔騎する、みなみ様。
頭側には、ひかり様が顔騎しています。
「せ~の」と、2人で、お尻を揺すって、「こうすればおきるかな」
「お兄ちゃん、おきて」と、呼びかけ、おきるお兄ちゃん。
「ごめんね、息止めゲームいっぱいやって。でも、気持ちよかったし、楽しかったよ」
「お兄ちゃんごめんね、ちょっとやりすぎちゃった」
大丈夫だよ、と、言うお兄ちゃん。
お詫びする、と言う2人。
何でも言う事聞いてあげる、と言う2人に、
2人で乗って欲しいと言うお兄ちゃん。
ひかり様が、後ろ向きに顔騎し、みなみ様は、前向きに、股間の上に、座ります。
Yシャツのボタンを外し、乳首を責めます。
「乳首絶対弱いよ」
「可愛い。お兄さん可愛いい」
「ちょっと腰振っちゃっていい?」と、
顔騎で、腰を振る、ひかり様。
うぐうぐと、言っているお兄ちゃんに、「お兄ちゃん可愛いね」
と、腰を振って、お兄ちゃんの股間を刺激する、みなみ様。
「さっきからねぇ、なんか、ちょっと当たるよ」
「お兄さん、おちんちん勃起してきちゃってるの?」
「見ていい?」と、ズボンを下ろす、みなみ様。
ひかり様は、乳首を責めてやり、みなみ様は、ペニスを刺激します。
パンツを脱がし、ひかり様が、しごいてやります。
「えびちゃんもやってみなよ」と、みなみ様と交代し、
ひかり様は、「可愛い。乗っちゃうぞ」と、顔騎します。
「ほらぁ~」
そのまま、上半身を前に倒し、ペニスをしごいてやります。
みなみ様が、手コキしながら、つばを垂らします。
顔騎しているひかり様が、「あ~妹に、よだれ垂らされてるよ~」
と、挑発します。
「こっちもね、お兄さんの吐息がすごくかかって、あつい」
みなみ様の手コキのスピードが速くなり、お兄ちゃんはいってしまいます。
ベッドの側にの、床に寝転んでいるお兄さん。
「お兄さん、実の妹にいかされて、すっごい気持ちよかったでしょ?」
「精子いっぱい体に付いちゃったから、綺麗にしてあげるね」
パンスト、パンティを脱ぐ2人。
先に、ひかり様が、ベッドに上がり、股間を突き出すように、床に寝ているお兄さんに、
おしっこをします。
高い位置からのおしっこは、滝のように、お兄さんの顔に直撃し、その後、上半身にもかかっています。
続いて、みなみ様が、お兄ちゃんの顔を跨ぎ、立ったまま、おしっこをします。
お兄ちゃんの顔に降り注ぐ、おしっこ。顔全体にかけてやります。
「お兄さん、いっぱい綺麗になってよかったね」
「また、遊んでよね」
④保険の実技
いじめられっ子の男子生徒。
りお先生にも、エロ本を持ってきて!だから成績が上がんないのよ。と怒られます。
僕のじゃないと言っても、信じてもらえません。
「田中君のなんでしょ?」と、ボールペンで、ズボンの上から、ペニスをなぞります。
「どうせ、スケベな事ばっかり考えてるんでしょ?」
「罰として、1週間、オナニー禁止よ」
「家でやったってばれるんだからね」
「お母さんにちゃんと聞くからね。ティッシュはいっぱい捨ててませんでしたかって」
「いい?守るのよ。オナニー禁止」
保険の授業で、ペニスの説明をしています。
説明を聞いた後、見たいという女子生徒。
「田中く~ん」りお先生が言うと、全員が男子生徒を見ます。
嫌がる男子生徒。
女子生徒から、みせろコールがおきます。
見せる事になった、男子生徒。
「勘弁してください」と言いますが、りお先生に脱がされてしまいます。
パンツだけになった、男子生徒のペニスを、ボールペンでなぞりながら、
オナニー禁止をちゃんと守ってるか聞く、りお先生。
ボールペンで刺激を続けます。
パンツの中が見たいと言い出す、女子生徒。
とうとう、パンツも脱がされてしまいます。
説明をする、リオ先生。
勃起してるところを見たいと言い出す、女子生徒。
エロ雑誌のどこを見て、興奮するのか聞かれ、お尻ですと、白状する男子生徒。
女子生徒全員が、お尻を突き出して、見せてくれます。
「近くで見なさい」と、男子生徒を呼ぶ、リオ先生。
順番に、女子生徒のスカートを捲っていきます。
りお先生も、スカートを捲り、「お尻好きなんでしょ?」と、見せています。
「さわってもいいんだよ」と、膝を付いて、座っている、男子生徒の前に、お尻を突き出す女子生徒。
うじうじしている男子生徒に、りお先生が、「ほらぁ!うじうじしてんじゃないよ!」「顔つけたりとかさぁ」と、頭を持って、女子生徒のお尻に押し付けます。
女子生徒は、男子生徒を囲むように、全員で、お尻を押し付けます。
そのまま、床に倒された男子生徒の顔に、りお先生が、座ります。
女子生徒は、体の上に、全員座ります。
「早く勃起させて」と、お尻を揺する、女子生徒。
「じゃあ、先生から、お手本見せるわね」
と、前向きに顔面騎乗すると、太ももを閉じ、腰を振ります。
「もう、全部塞いじゃお。ほら~」
パンストの股間に鼻が押し押しつぶされています。
ううっ、と、唸っている、男子生徒に、「しゃべれない?うふふふ」と、笑いながら、お尻を振り、押し付け「うれしいでしょう?」と言う、りお先生。
「皆にもやって欲しいでしょう?」と、立ち上がり、ぴぃ子様と交代します。
脚を、大きく開き、顔に座ると、腰を振って、押し付けます。
次は、ひかり様が、同じように顔騎し、「ほらぁ~。
息しちゃダメだよ」と、笑いながら、「おらおら~」と押し付けます。
「おけつの匂いも嗅いでもらおうか」と、向きを変え、後ろ向きに顔に座ると、
アナルをパンティ越しに押し付け、「ほら~嗅いで」
「興奮するでしょ?」「ちゃんと嗅いでる?」とぐりぐり押し付けます。
次は、あみ様が、同じように顔面騎乗します。
「ほら、どお?」と、腰をふり、圧迫します。
「じゃあ、私も、おしりもやっても~らお」と、向きを変えて、座り、「ほら、どお?田中?」と、腰を振って、押し付けます。
次は、みなみ様が顔騎します。
「ほら!ほら!」腰を振って、押し付けます。
「どお?田中」「興奮する?」
向きを変えて座りなおし、アナルの辺りを鼻に押し付けるように腰を振ります。
次は、あやか様が、顔騎します。
「どお?ねえ?」
男子生徒は、びんびんに勃っているらしく、リオ先生が、尻コキしてあげた方がいいんじゃないかしら、と言います。
みなみ様が、尻コキしてやります。
そのまま、男子生徒は、射精してしまいます。
臭いと言われる男子生徒。
りお先生が、「じゃ、ひかりちゃん。綺麗にしてあげましょうか」
ひかり様が、ペニスを跨いで、放尿しますが、すぐにとまってしまいます。
次は、あやか様が、ペニスを跨ぎ、放尿します。
体全体に、かける、あやか様。
「びちゃびちゃになっちゃった。綺麗にして」と、前に移動し、男子生徒の顔にしゃがみます。
「綺麗にして」と、口に押し当て、舐めさせます。
舐めさせながら、お尻を揺するあやか様。
びちゃぴちゃと言う音が響きます。
次は、りお先生が、ペニスを跨ぎ、放尿します。
おしっこは、男子生徒の顔に直撃しています。
咽る男子生徒。
「我慢してたから、いっぱい出た。すっきりした。」
前に移動し、顔にしゃがみ、「じゃあ、綺麗にして」
と、口に押し当てます。
次は、ぴぃ子様が上半身を跨ぎ、放尿します。
おしっこは、顔に直撃しています。
顔を跨ぐと、最後のおしっこをだし、「すっきり」
と、しゃがみ、舐めさせます。
次は、みなみ様が、上半身を跨ぎ、顔に向かって放尿します。
「すっきりした」
顔にしゃがみ、口に押し付けると腰を揺すって舐めさせます。
次は、ひかり様が、「また出ちゃいそう」と、上半身を跨いで、放尿します。
おしっこは、顔に直撃しています。
「あ~すっきりした」
顔にしゃがみ、「綺麗にして」と、舐めさせます。
最後は、あみ様が、上半身を跨いで、放尿します。おしっこは、顔にかかっています。
「うん。すっきりした」
顔にしゃがみ、「はい。舐めて」
と、舐めさせ、「ふ~すっきり」と、立ち上がります。
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