昨日の朝、とてもラッキーな事がありました。
大した事ではないんですが、職場の近くの不動産屋さんの女の子が、店頭のガラスを拭いていました。
私が近づくにつれ、だんだんガラスの下のほうを拭く為に姿勢が低くなって、とうとう、しゃがみました。
黒パンストに白のパンティが、モロに見えていました。
私は、さりげなく、ずっ~と見て、目に焼き付けました。
最後ちょっと目があったので、焦りましたが、ラッキーでした。
なんか、自分で書いてて、中学生か!って思いますが、ほんとにいいものを見ました。(笑)
また、妄想が・・・(笑)
以下妄想
私が、仕事を終えて、帰る時、彼女の店の前を通りがかりました。
すると、後ろから、「お兄さん」と声を掛けられ、振り向くと、朝の彼女でした。
「今日は、一日いい日だったでしょ?」と言いながら、近づいてきました。
「えっ!?」
「朝、いい物見せてあげたものね」「な、何の事ですか?」
「あら、とぼけるの?せっかくいい事してあげようと思ったのに」「朝、あんなに、じぃーって、穴が開くほど見てたじゃない。」(ば、ばれてたんだ・・・)
「あなたの上司の○○さんに、言っちゃおうか」「ご、ごめん。謝るから、言わないで」
「どうしようかなぁ。○○さん、私よく知ってるの、近所だもんね。だいたい、それ謝ってるつもり?」「わ、悪かった、何でも言う事を聞くから、どうか、言わないで下さい。」
「そうそう。最初から、素直になればいいのよ。でも、まだ、ちょっと偉そうね。ま、いっか。」「今、何でも言う事聞くって言ったわよね?」「は、はい」
「じゃ、爪先にキスして頂戴」「えっ!ここでですか?」
「なによ!できないの!?やっぱり、口だけでごまかそうとしたのね」「私のスカートの中のぞいておいて、ごまかせると思ってるの!」彼女は、わざと大きな声で言いました。
「わかりました。やります。やりますよ。」
私は、すばやくしゃがむと、つま先にキスをしました。
「カシャ」その時、頭上で、音がしました。
彼女が携帯で写真を撮ったのです。
「あっ!何をするんだ!」
「いやいや、キスしてたもんね~。これで、私の言う事、聞く気になったでしょ?」彼女は、携帯をいじりながら、言いました。
「一応言っといてあげるけど、携帯奪っても無駄よ。今、家のパソコンにメールしたから」「ああ・・・な、何が目的なんだ?」
「目的?私ね、ペットが欲しいの」「ペット?」
「そ!ペット。何でも私の言う事を聞くペット」「買ってやる、犬か?だから、さっきの画像を削除してくれ」
「まだ、わかってないようね。お前がペットよ。ばらされたくなかったら、言う事を聞きなさい!」「お、俺が・・・ペット・・・?」
「そ!お前がペット。わかったら、その口の利き方直しなさいね。痛い目にあうのは嫌でしょ?」「な、なんで・・・」
「さ、行くわよ。付いて来なさい」「えっ、どこへ・・・」
「つべこべ言わないでついてくればいいの」私は、彼女の後ろについて、歩いた。
朝の事を後悔しながら、これからどうなるんだろうという、不安で一杯だった。
どれぐらい歩いただろう。
「さ、ここよ」彼女の声で、顔を上げると、そこは、ラブホテルの前だった。
つづく
書き始めると、長いですね。
続くと言う事で・・・
タイトルつけて、読み物にします。(笑)
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