「口、開けてるのよ」
そお言うと、私の顔をじっと見たまま、口をすぼめて、唾液を垂らして来られました。
つーと、糸を引いた、唾液が私の口の中に納まります。
ひんやりした感触が口の中に広がりました。
「飲みなさい」
私は、ごくん、と飲み込みました。
味は別に感じませんでしたが、こんな綺麗な女性の唾が飲めた事に興奮していました。
俺は、やっぱりマゾなのかなぁ・・・
だんだん、そう思うようになっていました。
「ううん!かぁー」峰子様が、痰を切って、また、私の口に、唾と一緒に垂らされました。
今度は、唾の中に、やわらかい、ふにゃふにゃした物を感じます。
「まだ飲み込んじゃダメよ!口の中で味わいなさい」
私は、言われたとおり、口の中で、その痰と思われる物を味わいました。
「はい。飲み込んで」
「ごくん」
「ふふふ、痰もすんなり飲み込めたようね。これは、いいペットになりそうだわ」
ピンヒールの足裏で、私の口をぐりぐりと踏みつけつつ、満足げな峰子様。
「もうちょっと楽しませてもらおうかな」
そお言うと、バッグの中から、シュークリームを取り出し、私の口の上に置かれました。
そして、ヒールを脱ぐと、素足で、そのシュークリームの上に脚を乗せ、体重をかけていきます。
シュークリームが割れ、中から、クリームがあふれました。
「ほら、食べなさい」
私は、クリームを啜るように飲み込み、舌で舐めました。
峰子様は、つぶれたシュークリームを爪先で集めては、私の口の中に入れます。
「おいしい?」
「はい。おいしいです」
こ、こんな汚い物!と、頭の片隅では思うものの、もっと食べたいと言う、思いもありました。
私の口の周りに付いたクリームも全て爪先で集め、口に入れられ、食べ終えると、最後は、爪先を口にねじ込まれました。
「ほら、脚を綺麗にしなさい」
上から見下ろしながら、私の口に爪先をねじ込む峰子様。
そのお顔がとても色っぽく感じられ、
「あ~俺は、マゾだ、この人のペットになるんだ」と、思っていました。
「ほら、もっと吸いなさい」
「指の間にも付いてるでしょ。舌を入れて、舐め取るのよ」
「ふぁい。みれこしゃま」爪先を口に含んだまま返事をすると、
「何言ってるか、わからないけど、ちゃんと返事もできるようになったわね」
と、笑われました。
「綺麗になった?」
と、脚を口から抜くと、「うん。綺麗になったわね。えらいえらい」と、足裏で、頭を撫でて下さいました。
「だいぶペットらしくなったわね」
「こんなに早く進むなんて、思っても無かったわ。お前、相当マゾね」
「はい・・・」
私は、もう否定しませんでした。
もう、マゾでも何でもいい、この人のペットになりたい、と、思うようになったのです。
「あら、認めるのね」
「じゃ、改めて、「私は、峰子様のペット奴隷です」って言ってごらん」
「私は、峰子様のペット奴隷です」
「はっはっはっは。このホテルに入った時の威勢はどうしたのかしら?」
「申し訳ありませんでした」
「あらあら、神妙になっちゃって。そんなにベルトで叩かれるのが痛かったかしら?」
「いえ、痛かったのは痛かったのですが・・・」
「なに?」
「私にもわかりません。無性に峰子様のペットにして欲しいと思いました」
「マゾの血ってわけね」
「そうなのかもしれません。でも、峰子様になら、何をされてもいいと思い出しました」
「あら、そう。何をしてもいいのね。今から、友達の分の仕返しをするから、それでも、
我慢できるか楽しみだわ」
「はい。峰子様になら、何をされてもうれしいです」
「はははは」
大きな声で笑われると、峰子様は、自分のアソコに手をやり、中から、薄く赤黒く染まったタンポンを取り出されました。
「ほら、口を開けなさい」
私は、恐る恐る口を開けました。
「あら、嫌なの?何をされてもうれしいんじゃなかったっけ?」
「は、はい!」
口を大きく開けました。
今までの私の頭では考えられない事をされようとしています。
「女性は、トイレで、こお言う物も入れ替えるのよ」
「トイレを盗撮したんだから、おまえ自身に汚物箱になってもらおうかしら」
そお言うと、タンポンの紐を持って、私の口に近づけます。
「ほ~ら、入れるわよ」
タンポンが、口の中に入れられました。
苦いような味と、独特の匂いがしました。
私は、ただ口に入れてじっとしていましたが、峰子様は、それでお許しにはなりませんでした。
私の目をじっと見ておられた峰子様は、冷たく、「しゃぶりなさい」
と言われました。
私は、思い切って、吸い付きました。タンポンから、少し血が出てきたような気がしましたが、口に唾をため、しゃぶっては飲み込むを繰り返しました。
峰子様は、タンポンをしゃぶっている所も、写真を撮られました。
その間、ずっと峰子様のお顔を見ていましたが、自然と、涙が出てきました。
峰子様は、それを見ると、やさしく、微笑んで「おいしいでしょう?」と聞かれました。
私は、涙を流しながら、「おいしいです」と、答えました。
どれぐらいしゃぶっていたでしょう。味にも慣れた頃、
「もういいわよ」そお言うと、私の口から、タンポンを引き抜かれ、涙を指で拭き取って下さいました。
そして、「次が最後の罰よ」そお言うと、立ち上がり、私の顔を跨れました。
「口を開けなさい」私は、口を開けました。
「もっと大きく!」
「何されるかわかるわね?」
「はい。峰子様」
「トイレ本来のお仕事よ。溢さずに飲むのよ」
「はい」
峰子様は、タイトミニのスカートをたくし上げると、脚を開き気味に、しゃがんでこられます。
「いい?出るわよ」
そう言われると、峰子様のアソコがぴくんと振るえ、水滴がアソコからにじみ出てきました。やがて、しゅーと、言う音と共に、一筋の流れになって、私の口の中に消えていきます。
私は、ずっと口を開けて、それを受けましたが、次々に出てくるその流れは、私の口からあふれ出しました。
峰子様は、写真を撮ると、いったん、その流れを止めて、「全部飲みなさい!」と、言われました。
私は、口の中に溜まったそれを、思い切って、「ごくん」と飲み干しました。
一瞬、電気が走ったような感覚があり、私は、ほけ~っと、してしまいました。
「何してるの!早く口を開けなさい。まだ出るわよ」
その言葉に我にかえると、口を大きく開けて、また、峰子様のトイレになります。
ジョボジョボと言う音が、私の口の中から聞こえました。
「あ~峰子様のトイレになっってるんだ・・・・」
そう思うと、幸せな気持ちになりました。
エレベーターの中で、思っていたような、押し倒して、どうのこうのなんて、今は考えられません。
口の中がいっぱいになった頃、峰子様は、また、いったん止められます。
今度は、無言で、私の顔を見ておられます。
私は、峰子様の顔を見つめたまま、「ごくん」と、飲み干しました。
峰子様は、微笑んで、続きを出されます。
ずっと、この時が続けばいいのに。
そう思うぐらい、峰子様に夢中になっていく、自分を感じながら、聖水を受けるのでした・・・
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