3週間目に入った、ある日、、私の携帯にメールが入りました。
[今週の金曜日の夜、空けときなさい。]
それだけでしたが、私は、とてもうれしくなり、早く金曜日になれ!
と、その事ばかりを思って、その日を待ちました。
金曜になって、メールが来ました。
[仕事終わったら、この前のホテルに来て。
着いたら、メールしなさい。]
私は、さっさと仕事を終わらせると、私には忘れることのできない場所である、ホテルに向かいました。
もうすぐ、着くという時に、
「あら。こんなとこで何してるの?」
振り向くと、同僚の、美奈子でした。
私は、早くホテルに行きたかったのですが、無視するわけにも行かず、
「えっ、ちょっと。美奈子さんこそ、どうしたの?」
「私?私は、ここのケーキがおいしいって評判だから、食べに来たのよ」
ホテルの手前にある、喫茶店を指差して、言いました。
「ちょうど良かったわ。今日金曜日でしょ。カップルばっかりで入りにくいのよ。一緒にどう?」と、手を掴んできました。
「えっ!いや、ちょっと急いでるんだ」
「え~、ちょっとだけ、ね?いいでしょ?」と、
強引に腕を引っ張る美奈子に、
とっさに、「急いでるって言ってるだろ!」と、腕を振り解きました。
「何よ!そんな言い方無いじゃない!」と、一人で、喫茶店に入って行きました。
私は、「あっ!」と思った物の、峰子様の事で、頭がいっぱいで、美奈子の事は気にせず、ホテルに向かいました。
言われた通り、ホテルの前から、メールをしました。
すぐに、携帯が鳴り、
[205号室に来なさい]
と、メールが来ました。
部屋の前まで来ると、チャイムを鳴らします。
ドアが開き、白いブラウスに、黒いタイトミニ、足元は、黒いピンヒールの峰子様が、立っておられます。
見惚れていると、「早く入りなさい!」と、お叱りを受け、そそくさと、後について、部屋に入ります。
ソファーに座り、脚を組むと、タバコに火をつける峰子様。
私は、どおしていいかわからず、空いている椅子に座ろうとしました。
「何してるの?」
「え?」
「ペットが椅子に座ったら変でしょ!お前が座るのは、ここよ!」と、爪先で、床を指し示されました。
私は、言われるがまま、そこに座ろうとしたのですが、
「その前に、服を脱ぎなさい。ペット奴隷に、服は要らないでしょ?」
私は、自分だけ裸になる事に、戸惑い、もじもじしていると、
「早くしなさい!」と、お叱りを受けました。
私は、言われるがまま、裸になると、床に正座しました。
峰子様は、バッグから、首輪とリードを取り出し、私の首に付け、
「ふふふ、ポチ。私に会いたかったんでしょ~?」
「は、はい。会いたかったです」
「いつもさりげなく見てたもんね」
「そんなに、会いたかったの?」
「はい。とっても会いたかったです」
「会ったら、ひどい事されるのに?」
「はい。何をされても、お会いしたかったです」
「ふふふ、変われば変わるものね」
そお言うと、組んでいた脚を、私の鼻先に突きつけ、
「ぺットですもの、飼い主の匂いを覚えないとね」
私の顔に、パンストの足裏が押し付けられます。
ちょうど、指の付け根辺りが鼻に来るように、押し付け、
「匂いはどお?」
「いい匂いです」
「嘘、おっしゃい!嗅いでないでしょ!」
私は、うっすら湿ったパンストと、その匂いに、思わず、息を止めていました。
頭では、拒否しているのですが、私の股間は、大きくなっていました。
「体は、正直ね。もう、そんなになって」
もう片方の脚で、ペニスを踏みつけ、
「ほら!嗅ぎなさい!仕事の後、シャワー浴びないで待っててあげたのよ」
脚裏を押し付けたまま、リードを引っ張られ、湿ったパンストの爪先が、鼻に押し当てられました。
私は、思い切って、匂いを吸い込んで見ました。
脳天まで突き抜けるような、蒸れた匂いを嗅いだとたん、血液が、ペニスに流れ込みます。以前の私なら、想像できませんが、女性の、蒸れた脚の匂いを嗅がされて、興奮する自分がいます。
「あら?気に入ったようね。もっともっと嗅ぎなさい」
足裏を、グリグリ押し付ける、峰子様。
私は、鼻を鳴らして、嗅いでいました。
俺は、どうなってしまったんだ・・・
そんなことを思いつつ、自分から、匂いを求めていました。
「じゃ、今度は、こっちよ」
もう片方の脚を押し付けられます。
「こっちもいい匂いでしょ?」
「はい。いい匂いです」
今度は、本当に、そう思いました。
蒸れた、匂いと、ピンヒールの皮のにおいが混じった、なんともいえない匂い。
これが、峰子様の匂いだと思うと、息を吐くのが惜しいぐらいに、吸い込んでいました。
足裏を押し付けられた動揺が、落ち着くと、目の前に座っている、峰子様の股間が目に入りました。
パンスト越しに、白いショーツが見えています。
あ~これを見た時から、俺は変わったんだ・・・
匂いを嗅ぎながら、股間を見ていました。
「どこを見ているの?」
やさしい口調です。
「申し訳ありません」私は、目を逸らしましたが、
「どこを見ているのか聞いてるのよ?」
「は、はい。峰子様の股間を見ていました」
「ふふふ、ここも匂いを嗅ぎたいの?」
言われた瞬間、電気が走ったような、ショックを受けました。
今までは、見たいとは思っても、匂いを嗅ぎたいなんて、思った事はありません。
「でも、ここはまだよ」
がっかりする、自分自身に驚きました。
「そこに寝なさい」
脚を下ろすと、そお言われ、ピンヒールを履く、峰子様。
私が、その場に、仰向けに寝ると、峰子様は、この前の、手錠を取り出し、私の、手と足を束縛し、顔の横に来ると、ピンヒールの足裏で、顔を踏まれます。
顔の横に立っておられるので、峰子様の股間を、真下から見る形になり、踏み付けられながらも、目を動かして、股間を見てしまいます。
「女に顔を踏まれる気分はどお?」
耐え難い屈辱感のはずが、私は、興奮し、「峰子様になら何をされてもうれしいです」
「あら、そお?この靴で、仕事中、おトイレにも行ったのよ。それでもうれしいの?」
「はい・・・」一瞬、トイレの床が脳裏に浮かびましたが、峰子様の股間の誘惑には、勝てません。
「じゃ、舐めてごらん」
踏み付ける力を抜くと、ピンヒールの足裏を、口にあてがう峰子様。
峰子様のさっきの言葉が、脳裏をよぎり、舌が出ません。
「嫌なの?」
と、口を踏み付けられました。
痛さに、思わず、「舐めます」と言ったつもりですが、踏み付けられている為、言葉になりません。
「私が舐めろって言ったら、素直に、舐めればいいのよ。わかった?」
必死でうなずく私。
踏み付ける力が抜け、「じゃあ、はい。舐めなさい」
私は、恐る恐る、舌を出し、ピンヒールの靴底を舐めました。
ちょっと苦い味がした物の、思ったよりも、平気でした。
笑いながら「トイレの味した?」と聞いてこられます。
私は、屈辱感で一杯になりながら、「わかりません・・・」
と答えると、「あらあら、ペニス、小っさくなっちゃって」
「ちゃんと舐めれたわね。偉い偉い。さっきのは嘘よ」
「えっ?」
「仕事中、こんなピンヒール履いてるわけないでしょ!」
「えっ?」
「お前を試したの。ちゃんと言う事が聞けるかどうか」
そお言って、バッグから、ヒールの低い、パンプスを取り出されました。
「こっちが仕事の時に履いてる靴。ほら」
私の鼻に、パンプスを被せるように置くと、
「落としちゃダメよ。落としたら、お仕置きだからね!」
パンプスは、何かが腐ったかのような、強烈な匂いがしました。
「長い間、履いてるから、匂いが付いちゃってる?」
「は・・・い」
「でも、その方がうれしいでしょ?よ~く、嗅ぎなさい」
その強烈な匂いを嗅ぐと、小さくなっていた、ペニスが再び、大きくなります。
その時、峰子様の携帯がなりました。
メールが来たようです。峰子様は、それを確認すると、
バッグから、アイマスクを取り出し、私に付けられます。
私は、視界を奪われ、不安でいっぱいになりました。
「私が、この前、撮った画像、友達には見せるって言ったの覚えてる?」
はっ!と、思い出しました。
この2週間と、何日かは、日が経つにつれ、峰子様の事を思うようになり、そんな事すっかり忘れていました。
「忘れていたようね。その友達なんだけど、画像見せたら、直接仕返しがしたいって言うのよ」
「ええっ!?」
「あっ!私の靴、落としたわね!」
びっくりして、パンプスを顔から落としてしまいました。
「お仕置きね」
そお言うと、私の胸の辺りを踏み付けられます。
「うっ!」と、声が出ました。
視界がない為、何をされるのか、とっても不安です。
胸に、激痛が走りました。
峰子様が、私の胸に両足で立たれているようです。
「うぁ~~~~お、お許し下さい。申し訳ありませんでした」
「落としたら、お仕置きって言ったでしょ?」
「ぐゎぁ~~~。も、申し訳ありません~」
峰子様は、乗ったまま、体を揺すると、飛び降りてくださいました」
「また、落としたら、今度は、こんなもんじゃ済まないわよ」
そお言って、パンプスを、鼻に被せます。
「でね。その友達なんだけど、来てるのよ」
「えええ~~~~!?」
今度は落とさないように、気をつけましたが、頭の中は、パニックです。
「じゃ、入ってもらうから。お前は、しっかり、靴の匂い嗅いでるのよ」
そお言われると、足音が、遠のいていきます。
ドアの閉まる音がしました。
私は、これから、どうなるんだろう・・・
大きな不安に包まれながらも、しっかり、パンプスの匂いを嗅いでいました。
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