今でこそ、自分は、少しMで匂いフェチのクンニ奉仕を強要されるのが好きと、自覚しておりますが、
いつぐらいから、そうなったのか、考えてみました。
1番遠い記憶で、幼稚園の時の物があります。
教室で、男の子数人が、1人の上に、次々に覆いかぶさって騒いでいました。
先生が、いくら注意をしても、何人かは、やめようとせず、とうとう、先生は、1番騒いで上に乗っていた子を捕まえて、お腹の上に乗ったのです。何か注意をしていたんでしょうが、その辺は覚えていません。きっと、上に乗られたら重たいでしょ!見たいな事を言っていたんだと思います。
私は、それを見た時、ものすごいショックを受けました。何がなんだか、わかりませんが、無性に、乗られている子がうらやましかったです。さすがに、その程度なんですが、今思えば、これが1番最初に興奮した事になるんでしょうね。
小学校になってからは、自分が小さくされて、
←この辺が小学生ですね。(笑)クラスの可愛い女の子の靴の中に入れられたり、パンツの中に入れられて、1日過ごす事を強要される等を想像していました。と、言っても、あそこもまだ見た事がないし、オナニーも知りませんし、もちろん、SMと言う言葉もまだ知りません。
ただ単に、その屈辱感が良かったのか、よく、そのような事を想像していました。
中学生になって、初めて入った本屋さんで、M男物の写真集を見つけ、誰もいなくなるのを待って、
レジに持って行き、逃げるように本屋さんを後にしました。今思えば、よく売ってくれたなぁと思います。(笑)その本で、初めて、SMと言う物を知りました。
首輪を付けられて、脚を舐めさせられ、そのまま、おしっこをされているような写真に、1番興奮し、
その後も、SM雑誌を買いあさる日々が続きました。
←よく、1度も注意されなかった物です。(笑)オナニーも、その頃覚え、毎日のようにしていました。
しかし、だんだん雑誌が溜まってくると、自分は変態だ、と、悩んだりした時期もあり、1度雑誌をすべて捨てて、普通になろう、と、頑張りましたが、1ヶ月も持たず、挫折しました。
挫折して、すぐに、雑誌を捨てた場所に拾いに行ったのですが、すでにありませんでした。(笑)
そして、高校生になって、私にとって、衝撃的な事がありました。
その事が、今の性癖の基礎を作ったと思います。
長くなりましたので、続きは次回に、体験談で書きます。
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